65 In Vitro Veritas
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セシルは、階段途中、手元のディスプレイの灯りは消える。
2011/09/27(Tue) 00時頃
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[いってらっしゃい、と上に向かうベネディクトに手を振った。 ロボットが注意、という言葉>>163が耳に入り、ぷっと吹き出した。 随分偉そうにプログラムされたロボットだ]
掃除道具?みかけなかったけど…… 下ってそんなに汚いの? それなら上においでよ、ここ、狭いし。
(167) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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あ……いままで、どこ に?
[そして、彼は自分のオリジナルを見る。 しかし、それを自分の同じものとは見なかった。
そう、あの腕の二連星の黒子が、浮かぶ。 消えてしまった。やすらぎ……。]
(168) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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―地下1階・女性用トイレ前―
[カツカツカツカツと、床を踏むヒールの音が中から聞こえ、足を止めた]
……誰か、いるの。
[中には入らず、静かに問う。 暫くして、中からとても機嫌の悪そうなピンヒールの女が出てきた。
曰く。 ピアスを何処かに落とした。 暗くて化粧が直せない。 此処が何処だか解らない。 早く帰りたい。 お腹が空いた。 ていうかアンタ誰]
……通りすがりの村人Aです。
[そう答えたらふざけているのかとわめかれた。あんまり関わり合いになりたくないタイプだと直感して、名を名乗るのを避けただけなのだが]
(169) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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>>167 ううん、別に汚くないよ。 でも、今日はここを掃除するのが仕事だって言われたから、きれいでも掃除しなくちゃ。
[仕事の内容に疑問など持たない。 やれといわれたことをただこなすだけだ。 ネクのそっくりさんが登っていくのを見届けて、コーダとそのそっくりさんがお互いを見て固まっている様子を不思議そうに見つめた]
…あ。
[そして、思い当たる。 もしかしたら彼は、コーダのそっくりさんではなく…。 おそらくコーダもそう思っているのだろう]
……とりあえず、ネクたちにこのこと教えておいたほうが良いかな? そっくりな人たちがいるよって。
[なにやら葛藤している様子のコーダはそっとしておくことにして、16番やリーネにそう問いかけた]
(170) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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[>>162 本屋が階段を引き返していく。 それに習おうとして、>>168 呼びかけるような声 ―――記憶の中にあるものと似た声に足を留める]
え……?
[何を問うているのかまでは、よく聞き取れなかった]
(171) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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[名前を呼ばれて振り返れば>>158、片手を挙げた。]
おう、さっきの……えーっと、ヤニク!
[ファンの名前ということで、割とすぐに記憶から引き出された模様。]
何、アンタもここに転移させられたン? なんか、そっくりサンコンテストっぽいことになってんのな。 どマイナーな動画配信局でやってる、チープなバラエティみてェ。
[自分の"そっくりサン"も扉の向こうにいるなどと知るはずもなく、からりと笑う。]
(172) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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居ない、ですけど。 でも、鐘が鳴ったら、食堂に―――
[言いかけて、止まる。 今まで、ロボットたちに呼ばれていった者達。 何度、食事の時刻の鐘が鳴っても。 何度、仕事の開始の鐘が鳴っても。
彼らは、帰って、来なかった。]
………
[なら、どうなるんだろう。
帰ってこなかった人たちは、どうなったんだろう ―――]
(173) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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[考え込みそうになって、一度、二度、首を横に振る。]
……開けます、ね?
[ネクと、それからニックはついてきていただろうか。 そう、声をかけると、扉に向き合う。
扉の前、歩みを止める。この向こうから、確かに、声が聞こえている。 開いてはいけない扉には、「■けるな」と、大きく書いてあったから、これは開けても大丈夫な扉、と勝手に判断した。
扉の取っ手に手をかけ、力をこめる。 隙間が開けば、壁越しの声が此方にも、聞き取れるだろう。]
(174) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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……向こう。 向こうに人が固まってるから、そっちで聞いて。 僕は他に迷子になってる人がいないか探しに行くから。
[地下2階に向かう非常階段の方向を指さして、じゃあ僕はこれでと手短にピンヒールの女に別れを告げる。 そのまま、更に南。病室の方向へと壁に手を添えながら歩き始めた]
[途中で牧野と出会ったならば、先程階段に居た人影の中にこんな顔の女も居たような、と驚くよりも先に"やはりか"という感情が浮かぶことだろう。
ぐるりと、病室を見まわって、スタッフステーションを覗いて、他に出口らしきものが無いかを探して、結局フロアを一周しても見つからずに再び地下2階に繋がる階段のところに戻るのは……もう少しだけ、*後の話*]
(175) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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ドナルドは、リーネの耳に指を突っ込む仕草を真似て、もう一度首かしげ。
2011/09/27(Tue) 00時頃
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あなた達、この病院の職員? 大変ねぇ。 でも真っ暗な時くらいお休みしていいんじゃない? どこが汚いかすらわかんないもの。
[くき、くき、と足首を回す]
もー、暗い中歩いて疲れちゃった。 階段の近くに椅子見えたし、ちょっと休んでくるね。 電気付ける場所分かる人いたら、教えてよ。 上にいるからさ。
[そう言い残し、自身の端末の画面の灯りを頼りに上へ向かい、 スタッフルームの椅子に腰掛けた**]
(176) 2011/09/27(Tue) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/09/27(Tue) 00時半頃
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[緑の光が消えると、映し出していた人物もみえなくなる。 それに、思わず、足は階段の段差へ。]
……待って……。
[消えた、その人…がそこにいる、と思っている。 ある日、消えてしまった。
そう、知らない。 消えたその人は、オリジナルの兄のクローンだったなどと。 知るわけがなく…
ただ、捨てられた犬のように、その姿を求めて…階段をあがろうと。]
(177) 2011/09/27(Tue) 00時半頃
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[>>170他の人にも知らせた方が良いか、 そんな問いには直接答えずに]
あう の
[真っ直ぐな眸を、クロに向けて“会う”と言う。 仕事をしていた時に錆付いた眸とは、少し違う 密かだけれど、自分の意思を持った眸。]
たのしい なら
[クロが言ってくれた言葉を繰り返して。 頭の中で反芻しながら、一行が降りてきた階段を 大きい足取りで、ずいと上って行く。
其処にいた人々に当たらないように、 一歩ずつ道筋を選ぶようにしながら。]
(178) 2011/09/27(Tue) 00時半頃
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リンダは、暗闇で、少し足元が覚束ないかもしれないけれど
2011/09/27(Tue) 00時半頃
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?
[赤毛が重そうな扉を開くのに頷いて、中から会話する声が聞こえたらやはり何かあって誰か居たのだろうと見える階段へ]
人増えたのかな。 …………、じゃない人だといいな。
[ぼそり、過去に居た苦手な相手をすこしだけ思い出して首を振った]
クロさん?あと、コーダさん、と16番さん、リーネさん。
[皆の名前を呼びながら階段をゆっくり上ってゆく]
(179) 2011/09/27(Tue) 00時半頃
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セシルは、コーダは、その姿を探す。**
2011/09/27(Tue) 00時半頃
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[足を留めたのは一瞬のこと、ゆるく首を振る。 まだ手すりから手が離せない、気分の悪さを引きずっていた]
……コンテストなら、 早く審査員を呼んできてほしいものだけど。
[>>172 耳に入る言葉、ちらりと返して]
――…そういえば、 出口を探しに行くはず、だったんじゃなかったっけ?
やっぱり下の階には出口はないのかな、 この様子じゃ。
[またちらりと階下を見やる]
(180) 2011/09/27(Tue) 00時半頃
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ドナルドは、扉が開き、中が見えれば、ライトの方に目を向けた。
2011/09/27(Tue) 00時半頃
ドナルドは、ギイと軋んだ扉の音に、話をやめて目を向ける。
2011/09/27(Tue) 00時半頃
セシルは、階段を昇っていく女のおぼつかない足取りに、思わず手を出そうとした。
2011/09/27(Tue) 00時半頃
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あーやっぱり岩瀬さん!
[知った顔がある。 しかもそれは、先程言葉を交わしたばかりの、大好きなチームの大好きな選手。 それだけで、イライラは簡単に吹き飛んだ。]
そっくりさんコンテスト? あー、そんで。
[それで、さっきからそこのそっくりな2人の会話が噛み合っていないのかと、変な納得をした。 そして、有名人(少なくとも、自分の中ではとびきりの)がいるということも相俟って、成程これはどこかの局のドッキリ企画なのだろうと。]
なんだ、バカくせーの。
(181) 2011/09/27(Tue) 00時半頃
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……赤い、髪ィ?
[学校でも、何処のスタジアムでも。 一度として見た事のなかった全くの"同じ色"が、ライトに照らされて、いた。]
(182) 2011/09/27(Tue) 00時半頃
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……赤い、髪?
[仕事場でも、運動場でも。 一度として見た事のなかった、“同じ色”が、ライトに照らされて、そこにいた。]
(183) 2011/09/27(Tue) 00時半頃
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リンダは、出されようとした手には気付けず、必死に一段一段上っていく。
2011/09/27(Tue) 00時半頃
ヤニクは、岩瀬のそっくりさんが現れたのを見ると、事の重大さに気付かぬままで大喜び。
2011/09/27(Tue) 00時半頃
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[>>178 手すりを独占していたことに気付き、 手を伸べようとしたが、なにやら彼女は必死なようだ。 女の顔には見覚えはない。 覚えがあるのは、彼女のオリジナルの姓だけだ]
――……、
[とりあえず黙ってもう一度、端末で足元を照らした。 >>177 追いかけてくる声には、気付かないまま]
(184) 2011/09/27(Tue) 00時半頃
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[扉の向こう。 そこには、一緒に来た皆よりも多い人影。 しかもただ多いだけでは、なく]
あ、れ? 皆がもう一人、いるよ? なんだろ。変なの。
[しかも、自分までいる]
番号も、似てるのかな。 僕は29番だよ。ニックて呼ばれてるけど。 ね、君たちは何番?
[事の重大さに気付かぬままで。 にへ、と人懐こい笑みを浮かべた**]
(185) 2011/09/27(Tue) 00時半頃
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あ、赤毛…ネク、ニック。
[背後の扉が開く。 この服装…うん、彼らは間違いなく『彼ら』だ]
なんか、皆にそっくりな人たちが上からね? …あ、ネクにそっくりな人もいたよ。上に行っちゃったけど。
[言いながら、リーネが階段を登っていくのを見つめて]
…あ、私も。 掃除道具、探さなきゃ。 ショクイン、っていうのはわからないけど、ソレがしなさい、って言われたことだから。
[クロダフランシスカの言葉に答えながら、リーネの後を追うようにして、階上へと向かった]
(186) 2011/09/27(Tue) 00時半頃
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……あ、
[三白眼の瞳が、丸く開いて、“同じ色”を、ぽかんと見つめる。
一度、二度と、ゆっくり、ゆっくり瞬くと。 “同じ色”から視線を外し、ぐるりと辺りを見回した。]
え、えと。
……えーと?
[へらり、と。 浮かべようとした笑顔は、若干引き攣ったようなそれで。
どん、どん、と、胸の辺りを内側から叩かれる様な感覚がして、そっと、胸元に手をあてた。]
(187) 2011/09/27(Tue) 00時半頃
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[階段中腹、薄暗い中でも人が増えているのがわかる。 ああやはり誰か居たんだ、はじめましてだね。なんて思いながらよくよく見ていると、同じ顔が並んでいて]
えっ、クロさん?赤毛さん? コーダさん、ニックさん?
[赤毛とニックは下の階に今までいたはずで、上の階に先に居ることはありえない。 着ている服も違う]
……私は?
[クロに、上に言ったと言われたら惹かれるように足はそのまま階上へ。 掃除道具のことなんてもう頭に無くて]
(188) 2011/09/27(Tue) 00時半頃
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[暗闇で覚束ない足元を、明かりが照らした。 ふと顔をあげて、その光の先を見れば コーダ…ではなく、彼に似た顔があった。 着てるものや、表情が違えば見分けるのは簡単だ。]
ありが とう
[明かりをくれたのは、自分を気遣ってか。 出てきたのは、長い間地下で生活をした中で 覚えていた「感謝の言葉」だった。 頭を深く下げる、彼女独特の礼も忘れない。]
(189) 2011/09/27(Tue) 00時半頃
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リンダは、先程よりは、足元の動きがさまになったか。
2011/09/27(Tue) 00時半頃
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うわやっべ! やっべ……超似てる! すっげ!
[薄明かりの下、岩瀬と岩瀬のそっくりさんを交互に見て、かなり興奮気味。 番組が終わったら、そっくりさんからもサインを貰っておこうかなどと考え出す始末。]
何だこれ、どっからこんな見っけて……ん?
[そこに見えた褐色の肌、金の髪。 キラリと照らし出された瞳は、蒼く。]
お、お……!
(190) 2011/09/27(Tue) 00時半頃
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[階段を数段下り切ると、そっくりな相手>>197と同じ高さの床に立つ。 下から上まで、三白眼の右眼でぎろりと。]
成程、アンタが赤毛サン、かァ? へェ……俺の、"そっくりサン"てェワケ?
[呑気に自分の頭に右手を当てて、身長を比べるように相手の頭へそのまま水平移動。]
おっ、俺のがちィと高ェ!
[……約1cm程度だが。]
(191) 2011/09/27(Tue) 01時頃
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俺いたーーーーーーー!! うっは、アンタ超似てるって!!
[ニック(>>185)指を差し、笑い、大喜びで手を叩く。]
へぇー、アンタ、ニックってんだ! 俺は蛯江ヤニク! 番号って何だ、出席番号か? そんだったら俺は5だったかなたしか。
(192) 2011/09/27(Tue) 01時頃
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[深く頭を下げらる、 とても丁寧な礼に一瞬困惑したものの、 ゆったりとした言葉の響きと相俟って、 それは、ごく自然に受け入れられた]
いや、どういたしまして。 どこか向かう先が?
[必死な様相が気になったのと、 単純に少しこの場を離れようと自分も足を動かしながら、尋ねる。 灯りは足元を灯したままで]
(193) 2011/09/27(Tue) 01時頃
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[青年のはしゃいだ声が聞こえる]
……背後が騒々しいな。
[振り返れば、他の“そっくりさん”たちも、 階上へと昇ってきていたらしい。
名乗りをきいたばかりの黒髪と、 もう一人は――例の本屋だ、目を止めたのは一瞬のこと。
性別不詳本屋の“そっくりさん”は如何なるものか。 抱いた疑問が、その当人と同じとは知る由もないけれど]
(194) 2011/09/27(Tue) 01時頃
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[階段を上りきると、薄暗いが少し雰囲気の違うフロアが広がっている。 辺りを見回して、人の姿を探す。 同じ顔が並んでいた、あの光景が。 胸の動悸をおかしくしている原因を。
先に出会うのは同じ顔かそれとも10年前に居なくなった*あの顔か*]
(195) 2011/09/27(Tue) 01時頃
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[向かう先、と問われれば首を傾げるが 返したのは自分の目的である、単純な言葉。]
そっくり あう
[自分の顔をとんとん、と指差してから その指先を階段の上の方に向けた。]
たのしい
[照らされた足元では、靴が、かつ、かつんと いかにも楽しげな音を立てていた。]
(196) 2011/09/27(Tue) 01時頃
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