人狼議事


221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】

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【人】 学園特警 ケイイチ

― 放課後:礼拝堂 ―

[その場所は学園の敷地内、寮との中間に存在する。
学園の喧騒が嘘みたいに張り詰めた、清らかな空気の中
ヘッドフォンはバッグの中へ詰め、礼拝席で頭を下げていた。

事故の後、先輩を亡くした自分に対し課せられた
週一回のカウンセリングの一環。

昨年までは先輩の同級生達や関係者も出席していたけれど
卒業した今では殆どおらず、任意で生徒達に解放されている。

説教を聴いた後、出席者で聖歌を唄う。
パイプオルガンの音色がステンドグラスに反射するみたいな
夕刻のひとときは、嫌いではなかった]

(168) 2015/04/16(Thu) 15時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 『天へ召されたすべての魂へ届くよう、唄いましょう』

[免許取り立てだった先輩の運転で
助手席にはその彼女が座ってた。
先輩と彼女は共に旅立った。

それが幸福なのか不幸なのか、俺は知らない]

 身を委ねれば すべての懸念から救われる
 主の御手に頼る日は――…

[天に召された魂の為に唄うのではない事を知っている。

 遺された魂が癒されたくて唄うんだ。
 遺された魂が赦されたくて唄うんだ と *思う*]

(169) 2015/04/16(Thu) 15時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 15時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

― 教室 ―

 またか。

[戻って来て、次のテストは数学だった。
次の図形の角度を求めなさい、面積を求めなさい、なんて並んでる図形達、その大半ですがやっぱり解けない問題だ。
と、思ったら]

 …ぷ。らっきー。

[次にあったのは難関私立中学の入試問題。
小学生向けではある、一応、一応ね。
その辺の高校生より下手すりゃ賢い小学生向けだけど。
…でもこれ、小5の時に塾の先生が面白がって教えてくれた問題なんだよね、あんまり凄い問題だから覚えてる。]

 はー、終了、これ以上無理。

[そんなこんなで触れる問題は全部触った、多分結果は上々だろう、さっきの国語より。
ああなんか、懐かしいなあ、小学校かぁ。
そう言えば…クラス名簿に知ってる名前、あったっけ。]

(170) 2015/04/16(Thu) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[教えてもらった作成者の名前を復唱する。
案外シンプルなものだったから、思い出すのに苦労はしなさそう。
調べてみようと気が向く時は、多分近い]

ここか、確かに楽しいね。朝早くに来たら、小鳥さんがいっぱいいるよ。

[喋っていないときは、おかずを口に運んで、飲み込んでから口を開いての繰り返し。
大きなお弁当箱に詰められた食材は、みるみるうちに消えていく]

ぼく?僕ね、白国八尋。中庭とか、講堂とか、家庭科室とか、こことかがお気に入り。
また、面白い曲、教えてねー。

[扉から去っていく女の子に手を振って、お弁当箱の中身を全部胃袋に収める。
それから、チャイムがなるまでは、屋上で眠っていた。]*

(171) 2015/04/16(Thu) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―廊下―

ひとひらをだに 落とさぬ小枝 春の訪れ 待ってるように

[実力テストが終わって、気まぐれに進む廊下。
口ずさむ歌は、先月の公演で演劇部が劇中で歌っていたもの。
この学校の演劇部は、高校演劇にしては時代物とかファンタジーが多いと思う。
歌うことが好きで、踊ることも好きらしいから、よくお手伝いしている。
この曲も、作曲のお手伝いをしていた]

いつかのときを 今は夢に見 君を祝いて 摘み取る若菜

[歌をはたと止めて、首を捻る。
今日はお手伝いはない、課題は終わってる。

*どこに行こうかな*]

(172) 2015/04/16(Thu) 18時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 18時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 むむむ!! 何奴!!

[>>167視線を感じてそちらを見ればこちらに熱い視線を送ってきていた。
謝罪はされたものの三星以外の息巻く体育会系女子たちは捕り物のように迫っていった]

見学したいのならそう言ってくれれば良いのです
次からは気をつけてください、にんにん

[次はありませんよ遠回しに告げ、部員を下がらせる。
そのまま立ち去るのであれば追うこともなく]

なお、見物料金はあんぱんと牛乳です

[と後ろ姿に告げてみた]

(173) 2015/04/16(Thu) 18時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

― 昼休み:図書館 ―

[悶々と脳内に浮かべた名簿を辿りながら、教室を出た足は購買部を経由して図書館へ向かう、朝読み終わった本を返す為だ。
入り口の引き戸をなるべく静かに開けて、一歩踏み入ったその瞬間。]

 あぁそうだ、桜子。
    …あ、すみません。それとこれお願いします。

[思い出して、口に出て。図書館は私語厳禁、怒られてしまった。
ともかく本を返却して、ラウンジへ行こう、外向きの1人席があった筈だ。]

(174) 2015/04/16(Thu) 18時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

― 図書館ラウンジ ―

 どう呼んでたっけ…さくら、だったかな。

[窓際のカウンター席、狙っていたそこは空いていた。
ありがたく着いて、ランチタイム兼追憶のお時間。

憧れに向かって全力で突き進んでいた小学校高学年、塾生時代、その事は中学での落差と合わせてよーく覚えてる。
その分、所謂小学校らしく遊びが仕事!だった頃の記憶には霞が掛かっているし、塾生時代の学校生活は…てんで駄目。
行事ならあるいは…例えば]

 林間学校、修学旅行…あーなんか、思い出してきた。
 やっぱりさくらだ、……楽しかったなあ、あの頃は。

[思い出せた限り、結構しょっちゅう一緒に居た気がする。
修学旅行の宿泊先で部屋が別れたからって窓伝いに遊びに行って、すっごい驚いた後激怒されたんだっけ、確か5階だったかな、そりゃ怒られるわ。]

 久々に思いっ切り遊べる!って舞い上がってたんだよなぁ、懐かし。
 教室戻ったら声掛けてみよう、かな。

(175) 2015/04/16(Thu) 19時頃

【人】 お針子 ジリヤ


桜子ちゃん、反応が可愛らしかったなぁ。

[自分も誰かにメールアドレスを教えたのは久しぶりだ。
瑛智や綾乃に教えて以来かもしれない。
年季の入った二つ折りの携帯を、そっと撫でる。
遠慮せずに連絡をくれたら、いいな]

そういえば、何でジャージだったのかしら……?

[今更の謎である]

(176) 2015/04/16(Thu) 19時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

   ごちそーさまでした。

[何でここ数日で思い出せてなかったのか、ちょっと悔しい。
決心を固めて席を立つと、誰もいない丸テーブルにカメラがぽつり。]

 これは、忘れ物だよね。職員室に゙っ!?

[キンコンカンコン、予鈴だ、職員室に寄る時間は無い!
ハンカチに丁寧に包んで上着のポケットに仕舞うと、ダッシュで教室へ。]

 痛っ、脇腹…畜生!

(177) 2015/04/16(Thu) 19時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[手元の楽譜は、合唱部が今度校内の発表会で歌う曲だ。
合唱部の友人を介して伴奏を頼まれた。
この学校は普通の高校だけれど、音楽に溢れている。

演劇部の先月の舞台の曲も素敵だったなぁ、なんて思い返す。
耳で覚えてしまって、
朝ピアノでこっそり弾いたりもするくらいお気に入り]

そういえば、誰が作曲したんだろう?

[今度演劇部の知り合いに聞いてみようか]

……。

[そしてまた、音楽が聴こえる。
楽譜をテーブルに置くと、談話室のベランダへと出て行く。
夕方の風に乗ってかすかに耳に届く、パイプオルガンの音色と聖歌。
静かに目を伏せて、音が消えていくまでそうしていた]

(178) 2015/04/16(Thu) 19時頃

【人】 奏者 セシル

[気配を消していたつもりはないが、どうやら予想外に驚かせてしまったようで。
あっという間に女子部員数人に取り囲まれる。]

はは、ごめんって
大きな音がしたからつい、ね
…女子に迫られるのは悪くないけど、こんな迫られ方は嫌だな

[降参とばかりに両手を上げ困ったように笑って、再び謝罪を口にする。
そして取り囲む部員たちを下がらせてくれた彼女>>173に小さく礼を言うと、]

…かっこいいね、道着
似合ってる
見物して行きたいところだけど、ちょっと探し物してて
カメラの落し物知らない?

[ダメ元で探し物の行方を聞いてみる。
次来るときははあんぱんと牛乳持ってくるよ、と付け加えて。
…本気にしているのか、冗談と捉えているのかは定かではないが。]

(179) 2015/04/16(Thu) 19時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 うん、道着は格好いいのです

[>>179 ちゃんと洗っていても臭ってきてしまうのは珠に傷ではあるが、ピシッと道着を着ればしゃんとした気になれるものだった]

 カメラ……ですか?
 見ていないです、ごめんなさい

[小さく首を横に振れば併せて長い黒髪も横に揺れた。
力になれないことを謝罪すると小首を傾げた]

 大切なものなのですか?
 見つけたらお届けしますよ……

[とふと名前も知らぬことに気付いてのことだった]

(180) 2015/04/16(Thu) 19時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

― 教室 ―

[本鈴と共にテストは始まった、つまり時間ギリギリで教室に滑り込んだ自分の脇腹は未だ痛い。]

 …うー、

[空いた左手で右の脇腹を押さえつつ、残るは理科だ。
物理化学は好きで生物地学は苦手、自ら答えられる問題は偏る。]

 鉄、銅、金、ビスマス、ネオジム、イッテルビウム…
 何考えて問題作ってんだか、本当。

[好きでもなけりゃ無理だろう、高校でも必要無かろう。
続いた問題は多種多様な石の写真を見て名前を答えるもの、無理。]

 何この薔薇モドキ… うわ次はプランクトン全集。

[得手不得手が丸わかりな結果になりそうだ、物理化学取るつもりだからいいけれど。]

(181) 2015/04/16(Thu) 19時半頃

【人】 お針子 ジリヤ


今日の晩御飯は何にしましょうか。

[早めに食堂へ移動してもいいかもしれないな、と。
談話室にて、平和な独り言*]

(182) 2015/04/16(Thu) 19時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―回想・昼休み>>160

 へ?クリーニング?

[噴き上がったジュースは、ほぼ山吹が害を被った状態で、少年にかかった噴水は大した量ではない。直撃した彼女自身よりも、そばにいた自分の心配をする言葉に、ぷっと笑ってしまう]

 っはは、それは自分の制服に回そうな!

[自分の頭から彼女に渡った手で、ぽんぽんと軽く自分の小さな被害すらも拭われれば、はにかんだ]

 お、俺は大丈夫だよ。
 あんた山吹だろ。なんていうかさ。
 人生楽しんでそうでいろいろ損してそーな……

(183) 2015/04/16(Thu) 20時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[なんて首を傾いでいれば、名前を呼ばれて>>162]

 俺は大丈夫!!
 それより女子の制服の替えとか……あるわけないか。
 あ、そか、体育のジャージ。

[しかし炭酸を浴びた制服って洗うの大変そうだ。
 それに一日ジャージじゃ浮くだろうし。]

 悪かったな、俺の渡したジュースのせいで。

[彼女自身が100%悪いと思っていようと、少年は元凶を渡した責任というものを感じていた。教室内の噴水騒動も落ち着けば、山吹にちらっと視線をやるが、既にジャージに着替えにいってしまったか。]

 ……あー。
 次は炭酸のはいってねーやつ、選ぼ。

[そう独り言ちて、ぱっぱと手で頭を掻いた*]

(184) 2015/04/16(Thu) 20時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

  おーしまい。

[数学みたいに解らなくても突っかかれば1点2点は貰える、なんて事は理科には少ない、時間が結構余ってしまった。]

 と、なると、さくらは何処だ。

[カンニング扱いされては堪らないので視界の範囲で桜子を探す。
朧げに浮かぶ彼女の印象を頼りに、中々難しい…]

 ん、?ジャージの人なんかいてたっけ?

[なるほどアハ体験、じゃなくて。
あれこそ桜子では無いだろうか、にしても何故ジャージ?
ともかく、テストが終わったら声を掛けよう。
髪は染めてしまったけど、髪型は昔から一切変えていないから、名前を告げれば、きっと。]

(185) 2015/04/16(Thu) 20時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―午後・教室―

[利木伊が教室に戻ったのはぎりぎりだった、話しかける暇もない。隣の席と言っても小学校みたいに机をひっつけているわけではないので、高校生ならではの、机同士の距離感というものがある。
 また抜き打ちテストらしく、妙な問題ばかりが並ぶ中、隣の利木伊は意識しなければ聞こえない程度の小声で、テストに対する感想だろうか。内容まではわからない。>>181
 そんなのを横目で見つつ、問題を解きにかかるが、理系全般だめな少年であった。]

 ……俺、轟沈。

[前の席に回収する用紙を回しつつ、ぐたりとうながれる。
 結局今日はほぼテストだったんじゃないか。
 やがて放課後になる頃合。]

(186) 2015/04/16(Thu) 20時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

― 放課後 ―

[終礼が終わり、解散、となった瞬間彼女の元へ。
近寄ってから、どう声を掛けるべきか一瞬逡巡。
意を決して肩をぽむ、と背後から叩き。]

 山吹桜子、だよね、利木伊美夏なんだけど…覚えてる?
 いやその、人違いならごめん。小学校の頃の友達とよく似てて…

[嗚呼無情、最後は声がフェードアウトしてしまった。**]

(187) 2015/04/16(Thu) 20時頃

【人】 奏者 セシル

道着もかっこいいけど、それを着てるキミも
…あ、女子がかっこいいなんて言われても…嬉しくない、かな?

[気が付いたところで後の祭り。
口から出てしまった言葉はなかったことには出来ない。
…褒めたつもりだったが、彼女は気分を害したりしなかったろうか。

(188) 2015/04/16(Thu) 20時頃

【人】 奏者 セシル

[カメラについての返事>>180には、「そっか」と目を伏せ呟いた。
ダメ元といえどやはり残念なもので。
…今頃誰かの手元にあること>>177など露知らず。]

大切…うん、大切
カメラ自体はいいんだけど
中身がね

もし見つけたら、お願いしてもいいかな
ケースにイニシャルが入ってる
オレ3年の水瀬晴輝
…キミは?

[見つけたら届けてくれるという彼女の言葉に素直に甘えて、自己紹介をする。
初対面の相手になんとも迷惑なお願いをしていると自覚してはいるが、“大切”なものだと自ら口にしたことで、いつの間にか取り戻したい気持ちが強くなってしまった。]

(189) 2015/04/16(Thu) 20時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 20時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 20時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ……ほうっ

[>>188きゅーと頬が薄く赤に染まる]

 私が格好いいのは当然なのですが
 なのでありますが改めて言われると嬉しいのです

 みなちー先輩、いやいやはるちゃん先輩……

[>>189ぶつぶつと呼び名を考えずびしと指差した]

 はるちゃん先輩に決定なのです
 中身……三年間の思い出いっぱいなのですね
 安心してください、
 忍者三星綾乃が見つけたら必ずお届けいたします

[にんにんと胸の前で印を組んで見せれば部活仲間は『またかー』と解散していった]

(190) 2015/04/16(Thu) 20時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―放課後―

[教室で片付けをして、どうすっかなと軽く伸びをしていれば、女子二人が話している姿を見かけるが邪魔はしないでおく。

 日直が、明日の日直当番の名前を黒板に書いていた]

 って俺ですか。

[「音上」。その隣にある名前は「三村」]

 って全然五十音順じゃないじゃん!

[お、と、みはえらい遠方のある。思わずつっこんでしまった。
 そういえば先生が、色々五十音順だと不公平だからてきとーに割り振ってるとか言ってた気がする。]

 三村?あー、あの子?

[そばの男子にこそっと聞けば、三村なる女子を示されて。
 最初の短い自己紹介で確か「三村なのだよ」とかなんとか言っていた気がする。敬語どこいった!って心の中でつっこんだ覚えがある。男女でそれぞれ背の順で並んだ時、前の方になる仲間だ。]

(191) 2015/04/16(Thu) 20時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 20時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 20時半頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 21時頃


【人】 徒弟 グレッグ

―寮―

 おっなかぺこぺーこー!

[おぅおぅおぅ、と歌いながら、寮内の廊下を歩いている。
 しかし不思議なものだ。焦っている時ほど道に迷うのに、帰りはあっさり目的地にたどり着けた。大丈夫、きっとこれを繰り返していけば慣れる。はず。
 自室で簡単に着替えをすませた。白のTシャツに濃紺の薄手のジャケット。ダークブラウンのジーンズという出で立ち。山吹に貸したタオルはまだ彼女の元にあるが、なんのことはない、10枚200円とかの無地タオルは大量にある。新たに頭に巻いている。]

 ……およ、ここなんだろ

[簡単なテーブルセットなどがある談話室を覗き込めば、朝見た人物がいた。先輩の姿に少しだけ緊張するが、声を張り上げる]

 雪子先輩!こんばんはーっす!

[彼女が気づく程度の声量よりも、やや大きめ。
 それは廊下にまで軽く残響して恥ずかしい。]

(192) 2015/04/16(Thu) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

― 朝 保健室 ―

  朝の…?

[掛けられた声>>114にボクは小首を傾げる。
寝起きの頭では、屋上で高見の見物をしていた二人の一人だとはすぐには繋がらず。]

  平気平気、大ジョブ。
 眠かっただけだから、ボク。
 起きはしたけど、起こされた訳じゃないし。
  
    そういう君はどうなの?

[ここにいるってことは、そっちのほうこそ、具合が悪いんじゃないかとボクは聞く。
優しげな口調とは裏腹、どことなく何か、背負うものがあるような翳を感じさせるその人物に見覚えは無かった。]

(193) 2015/04/16(Thu) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

 
  おはよ。

[彼の後ろ、雪子から声が掛かれば、さっきよりはだいぶ良くなっている顔色に、ボクも笑みを返す。>>148  
その隣には、何気に手間がかかりそうな髪型をした新入生らしき女生徒の姿。
おそらく誰かが居たのだろう。>>112
廊下に向かって、何やら話している。

よくわからないが、テストという単語だけは聞き取れた。>>116]

(194) 2015/04/16(Thu) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

 
  ───テストだったんだ。
 全学年、そうなのかな?

[静けさが戻った保健室。
次のテストは受ける、とマフラーを巻く雪子にボクは聞く。>>149

狙った訳ではないけれど、上手い事抜き打ちテストをサボってしまった。
まぁ元々、テストだからって焦ったりはしないけど。
あの独特の静けさと、妙に響くペンの音が、どうにも苦手で、退屈なんだよね。*]

(195) 2015/04/16(Thu) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 午後 教室 ―

  ボクが居なくて、寂しかった?

[それは、午後の授業の鐘が鳴る、少し前。
呟く綾乃の背後から、にょきっとボクは顔を出す。>>142
空手部の彼女にとっては、こうやって容易く背後を取られることは意外かもしれないが、ボクも一応、裏の世界の、それなりの位置にいる人間。
そこそこに心得があったりする。

保健室で雪子と別れた後、ボクもその、皆を苦しめたテスト自体は受けていた。
ただ、偶然、保健室から出てくる所を見ていたらしい隣のクラスの先生に廊下で声を掛けられ。
一時間目は体調が悪くて休んでいたとちょっと大げさにか弱く芝居を打ったら、無理はするなと、何故か彼のクラスに連れて行かれたのだ。

よくわからないが、ボクが教室に戻り辛く思って、困っていると考えたらしい。
空いている席があるから、午前のテストはここで受けなさいと。
ボクの担任にはよく話しておくからって。

連れて行かれたクラスの生徒も喜んでいるみたいだったし、まぁ、いっか、とボクはそのまま、そこでテストを受けていたという訳。**]

(196) 2015/04/16(Thu) 21時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――午後 教室――

 YesかNoで答えるならYesだよ?
 せっちーの周囲は動乱が多くて面白いからね
 居ないとなると寂しく思うのは仕方のないことだ

[>>196 背後を取られても驚くことはなかった。
これまで何度も裏を取られてきたのはせっちーに殺意がないからに他ならない。
邪な念を感じ難いというか、上手に隠しているのかもしれないけれど]

 やひろっちが余裕綽綽で寝ていてね
 目の保養にと隣を見ればせっちーがいなかったんだ
 午前のテストは散々だったよ

[まったく関係ないことを混ぜながら、上をむけばせっちーと視線が合っただろうか]

(197) 2015/04/16(Thu) 21時半頃

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生存者
(4人 24促)

グレッグ
15回 注目
ケイイチ
21回 注目
セシル
21回 注目
リッキィ
13回 注目

犠牲者 (4人)

オスカー
0回 (2d)
ジリヤ
2回 (3d) 注目
ミーム
0回 (4d) 注目
ミツボシ
6回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

ヤニク
0回 (3d) 注目
ソフィア
4回 (4d) 注目
櫻子
6回 (5d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
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