人狼議事


167 あの、春の日

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【人】 良家の息子 ルーカス

[>>153自分の顔に言いたい事が張り付いてるとも気づかずに。
まるで心を読まれたかのような言葉に青灰を瞬かせ。]

……あ、ですよねー!

[肉は好きだ。好きだが。
鶏肉として加工済みなのはともかく、絞めたてほやほやを頂く勇気はない。
卵とはわけが違う。]

(157) 2014/03/04(Tue) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 寮・廊下→寮・食堂 ―

[何だかとんでもない話>>131>>137が耳に飛び込んできたなら、一瞬身震いするも、誰からも話しかけられなかったならば、小犬を連れている姿を見られて、あまり騒がれても困るからと、聞こえない振りをしつつ、エルゴットと一緒にさっさと食堂へと向かう。

特に、キャサリンあたりに見つかったなら、絶賛からかわれて厄介なことになりそうだ、などと失礼なことを思っていたら、当の彼女からはばっちり見つかっていた>>149とは露ほども思っていないようで]

……あれ、何か騒がしい?

[食堂では、ジリヤに化粧がほどこされてからの騒ぎは、ひとまずの収束をむかえたようではあるが、雰囲気の熱っぽさが伝わってきたようで]

[みんなが帰省してる時期におかしいなー、と首を傾げつつも、食堂の扉に手をかけた**]

(158) 2014/03/04(Tue) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[黒眼は褐色の視線に、逃げられてしまいます>>156
カチカチと小さく鳴る音は、シーシャ先輩の近くに居ると聞くことがあると、つい最近気がついたようですね。]
 
 朝ご飯、抜き……

[彼が呟いたその中で聞こえた単語を、拾い上げました>>156
てっきり食べたとばかり思っていたそれが、いつも抜いているようなことでは、確かに具合も悪くなってしまうだろうと考えて]

 あ、い、いえ!私の勘違いです、申し訳ございません。
 ですが先輩、お昼でも、夜でも、どうかたくさんご飯をお召し上がりになってくださいね?
 私はもっと、先輩の素晴らしい作品を拝見したいです。

[ご飯を食べていないから、元気がなさそうに見える
=ご飯を食べれば解決する。
貴女の脳内ではこんな式が出来上がったようですが、それはシーシャ先輩に伝わるのは、少々難題かもしれません。]

(159) 2014/03/04(Tue) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 
 お引止めして申し訳ございません。
 部活、応援しております。

[最後に一つ付け加えて深々と頭を下げるのはいつものこと。
シーシャ先輩がそれ以上呼び止めることがないのなら、今度こそ食堂へと真っ直ぐに歩き始めました。]

(160) 2014/03/04(Tue) 01時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[ゴロウはしないと言ったけど、万が一キャサリンが許可を得てきたらどうなるんだろうと怯えた表情のまま。]

…先輩、花嫌いなのかな?

[>>150ゴロウに向けた彼女の言葉に首を捻る。
女性は皆、花が好きだと思っていた。]

(161) 2014/03/04(Tue) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 01時半頃


聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 01時半頃


 
 ……、私のこと、苦手だったのでしょうか。

[つい、そう口にするのは過去を振り返るマユミ。]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[テーブルの上には、グラスがひとつ。そして数学書を開く。
ジェレミーの化粧講座を耳に入れ、時折そちらに目を向けながら。
ちなみに、後学のためというわけではない。単なる知的好奇心だ]

――――……。

[しかしいつしか数学書に没頭し、ジェレミーの化粧講座も、ルーカスを張っているという目的も、いつの間にやら意識の外へ。
めくるめく数学の世界に没頭してしまうのだった]

(162) 2014/03/04(Tue) 01時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 01時半頃


[1年生だったあの日々、
その行動は幼さがはっきりと見て取れる。
だからある意味、この日々こそが後悔の塊でもある。

もっと自由に、もっと素直に、もっと明るく。
そう振舞えていたら、別の高校生活を送れていただろう。

けれど――]


[ぺらりとページをめくりながら、この場所ではないところの声を聞く]

マユミが苦手というわけではないのだよ。
シーシャが苦手なのは、女性という人間そのものだ。
……いや、程度の差はあれ、人間という生き物すべてが苦手なのかもしれない。

[ぺらり]

だから、気にすることはない。


[ポケットの中の封筒。
そしてこれから綴るであろう、――。


この先を知る自らの行動を、夢とはいえ、覆す。
本当に、できるのだろうか――?]


【人】 露店巡り シーシャ

いやマユミちゃんが謝る事はないけれど…?
……うん、まぁ…俺も食べる時は食べるよ……食べますよ…
し、心配してくれて有難うございます…。

[何故食事を強く勧めるのかは、己にはいまいち読み込めなかったけれども。真摯な眼差しには流石に逃げる事が出来なく、小さく頷いて見せた。彼女の為にも、昼食はがっつり食べようか。]

素晴らしい作品……か…
う、うん……応援有難うね。
いつか、暇なときにでも美術室に遊びに来て下さいね…
――…今でしたら、まだ、卒業生の作品が見れるかも。

[こんな時、ルームメイトならば小粋な会話の一つや二つでも思いつくのだろうけれども。
愚鈍なゲーム脳では、この程度のウィットしか出てこないのだ。
けれども、最後の言葉だけは強く。
食堂へと向かう彼女に告げた。
桜と共に去りゆく、あの人の作品は。まだあるだろうか。]

[黒猫は、背中を丸めて春を歩く。]

(163) 2014/03/04(Tue) 01時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[もしキャサリンが許可を取ってきたら、その時は仕方がない。
実行するまでだ。その場合はもちろんルーカスにも手伝ってもらおう。そう決めた。これは決定事項、覆らない。]

 肉団子、作るから。

[だから手伝わせる、と。言葉にして言わなければ伝わらないと分かっているが、今回はわざとだ。
それに、流石に肉団子はひき肉を買わなければならないだろう。
肉は元々多めに買っておいて良いはずだ。]

 ……マドカも、好きなの今のうちに言っておけ。

[怯える小動物を宥めるように、声を掛ける。]

 花が嫌いなら、悪いことをしたな。

[育てた花は談話室や食堂など、共有部分に飾っている。
ルーカス>>161へ、肩を竦めてみせた。]

(164) 2014/03/04(Tue) 01時半頃

 
 ……、あ

[聞こえたハルカの声には、紙の擦れる音が混じる。
その言葉を聞いてふと、口元に笑みが浮かんだ。]

 私、シーシャ先輩のことって……
 言いませんでしたよ?

 当たり、ですけれどね。

[告げるのは10年前のマユミは言えなかった、そんな言葉。]


 
 ハルカ先輩はシーシャ先輩のこと、よくわかっていらっしゃいますよね。
 ああいう関係、いいなと思っていました。

[彼と彼女の間に、独特の空気感があった。
腐れ縁、そんな関係を男性と築くことができなかった自らには、とてもまぶしかったことを記憶している。]


【人】 お針子 ジリヤ

   
   …あ、フィリップ。エルゴットも。

 [ ルーカスが来たら写真を撮られる前に
   すたこらさっさと逃げてしまおうと、
   食堂に入る人をチェックしていたため、
   入ってきた2人>>158にはすぐ気がついただろう。

  写真を撮られるのは嫌いではないのだが。
   何処か恥ずかしくて、敏感になってしまう。

  ジェレミーのお化粧講座を、
   彼の隣に座って聞いていたのなら、
   好奇心から座る距離は近かっただろうし、
   フィリップたちに気付くときには身体が傾いて
   多少接触してしまっていたかもしれない。   ]

(165) 2014/03/04(Tue) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

   
   ねえ、聞いて、今ジェレミーくんにお化……
   …………〜〜っ!!

 [ 「 お化粧について学んでいる 」
   そう告げようとしたところで
   自分が化粧をしたことを不意に思い出し、
   彼らに向けていた顔を、ふい、っと
   ジェレミーの方へと向ける。
   恥ずかしい。実に恥ずかしい。
   特に昔からの仲であるフィリップには……  ]

(166) 2014/03/04(Tue) 01時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 01時半頃


マユミのことが苦手なんて人間は、シーシャくらいしか思いつかなかっただけだ。

[口調がやや言い訳がましくなってしまったのは、マユミの声が笑みを含んでいたからだ]

いい……?
いや、別に羨んでもらうようなことは何もない。

[続く言葉には、苦いものが混じる]

この世界が夢だと知っているマユミなら、知っているだろう?
10年後のシーシャがどんな風だったか、覚えているだろう?
結局僕は、シーシャになにもしてやれなかったのだよ。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

 
 はい、そうさせていただきます。
 楽しみにしておりますね。

[卒業生。言葉の滲みが塗り重ねられたように強くなるのを感じました>>163。だから貴女は頷いて、近々美術室を尋ねようと心の中で決意します。
離れていく背中をこっそりと伺った黒眼は暫しの後、また廊下を歩き始めました。


そう、直接作品を見たことはそれまでなかったのです。
何で見たかのかと言うと、新聞部の発行している新聞で――]

(167) 2014/03/04(Tue) 01時半頃

[近しいと思っていた。
母のように、姉のように、友達のように。
しかし腐れ縁という名の鎖は、やがて途切れる日が来て。

爪を噛む癖も、女性に、そして人間に脅える様子も。
10年という時を越えて、シーシャは何も変わっていなかった。いやむしろ、悪化していたと言ってもいい。

ハルカには何もできなかった]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

 ……ああ!

[急に大きな声をあげて。貴女らしくありませんね?
青いカーディガンのポケットに、指先を潜らせます。
忍ばせていた空色の封筒を引っ張り出して開けば、その中には]

 すっかり忘れていました。

[写真が一枚。被写体は、――。
いつか隣の席で見せてもらったときに、ノートの隙間に挟まったそれを、返さなければと思っていたのですね。
折角先ほどその機会が巡ってきたというのに、貴女は忘れてしまっていました。]

 ごめんなさい、―― ルーカスくん。

[また廊下で一人、そんな独り言を呟いているのです。
写真を目の前にかざすように持ち、黒眼を細めて**]

(168) 2014/03/04(Tue) 02時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[>>164許可を取ってきた場合、自分が手伝う事になるとは想像もしていない。むしろしたくない。
生物教師の話は青年の心に爪痕を遺していた。
フィリップが拒む事を切に願って。]

やった。

[紡がれないその先は分からないので青年はリクエストが通ったのを無邪気に喜んでいる。
ひき肉を丸めるくらいなら出来るだろうが。]

そうだな。マドカも、何でも言っとけ。
言うだけならタダだぞ!

[振り返ったなら、彼女はまだ後ろにいるだろうか。
怯えているようなら、絞めるのはなさそうだぞ、と”多分”を抜かして伝え。]

うーん、どうなんですかね。
潤っていいと思うけどな。

[肩を竦める先輩には唇を尖らせて彼女の去った先を見つめた。**]

(169) 2014/03/04(Tue) 02時頃

[だから、後悔している。
胸の痛みに気づかない振りをしたこと。
その感情に名前をつけることを恐れたこと。
女性という警戒対象であると認識されることを恐れたこと。
ハルカは逃げて、結局己を守ることを選んだのだ。

想いが通じるなんて思っていない。
けれど、あの時伝えていたなら、シーシャの中で何かが変わっていたかもしれない。
己が彼に、自信を与えることができたかもしれない。
そうしたら、もしかしたら10年後のシーシャの未来は、もっと違っていたかもしれないのに]

……なんてな。そう思うことも、うぬぼれだろうか。

[けれどもう、「やればよかった」という後悔はしたくない]


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 02時頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[ぺらり。
数学書のページをめくったところで、ジリヤの声>>165が耳に届いた。
ちょうどキリのいいところだったので、ちらりと顔を上げる。
果たして、そこにはジリヤの言ったとおり、フィリップとエルゴットと]

…………犬?

[思わず瞬いて確認し、ぼそりと呟いた。
エルゴットが飼っている犬。何度かハルカも食べ物を差し入れたことがあるが、あくまでもこっそりだったはずだ。
それがなぜ食堂に]

(170) 2014/03/04(Tue) 02時頃

[やや渋く聞こえた声音に関して、
それ以上言及することはせず。
シーシャの印象については、少しばかり考え込み]

 ……ええ、確かに印象はあまり、変わっていませんでした。
 変わらずいらっしゃったんだなと、私は思っておりましたが……

[何もしてやれなかった。
その言葉の意味を、汲み取る。
何しろそれが、今の自らの職業でもあるのだから。]

 変えて、さしあげたかったのですね。

 ――あなたの、手で。

[その意味が、どんな感情からくるものなのか。
生徒に問題を出すときに、「あなたがたなら、どう考えますか」まずはそう問いかける。
自らもどう考えるか、既に答えは導けたけれど、それが正解かどうかはハルカに採点を求むことでしかわからない。

その採点を求むことを、自らは実行できない。]


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 02時頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[エルゴットは意外と大胆だったのだろうか。
真意を確認するように、犬に落としていた目線を上げてエルゴットを見つめる]

犬……だな……。

[改めてもう一度、いうまでもないことを呟く。ちなみに「犬」呼ばわりはカモフラージュでもなんでもない。
ハルカに「わんちゃん」なんて呼ぶような発想があるわけがなく、何度か食べ物もやっている犬に対して、「犬」呼びはデフォルトだった**]

(171) 2014/03/04(Tue) 02時頃

 
 いいえ。
 ハルカ先輩は、お優しい方です。

[彼女の声にきっぱりと答え首を振る。
自らが導き出した、ハルカの中にあるだろう感情の名が正解でも不正解でも、それが後悔していることなのなら、こんなに優しい人はいない。そう思う。]

 ……成せますよ、必ず。
 そうですよね、先輩。

[それはまた自らに向けても。
声は彼女と、自らのものしか響かない。だから
せめて明るく、エールを**]


変えたかった……?

[マユミの言葉を反芻し、考える]

変えられたかもしれない。だが、僕はそうしなかった。
だから、後悔しているのだよ。
僕が行動しても、未来は同じかもしれない。
だが、僕はベストを尽くさなかった。

[母のような、姉のような、友達のような、ひとつではない感情。
その中で、己をさいなむ後悔の理由を探す]

変えたかった、というより。
僕にできることを、してやりたかっただけなのかもしれない。

[ベストを尽くして、それでも未来が変わらないなら、仕方ないと諦めることもできる]

結局、僕の原動力は、シーシャのためというより自分のためなのかもしれないな。


[けれどマユミは、きっぱりと優しいと言ってくれる。
こんなハルカのことを、優しいと]

……ありがとう。

[噛み締めるように、その言葉に感謝して]

ああ。
せっかく、こんな機会を得たんだ。
夢の中なんだ、きっとなんだってできる。

僕も、マユミも。
――――……未来を、変えよう。

[成功するかなんてわからない。
けれどせっかく得た奇跡のようなこの機会に。
ベストを、尽くそう**]


聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 02時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

-美術室-

闇に隠れて生きる 俺たちゃ妖怪人間なのさ〜♪
人に姿を見せられぬ 獣のようなこの身体っ♪

[春休みの学校は嫌いじゃない。普段は喧噪と熱気で眩暈がしそうな廊下もがらんどうで、春の爽やかな風が吹き抜けていく。人の目を避けるように自ずと丸められた背も、幾分真っ直ぐになっただろうか。]

早く人間になりたい〜っ!

[呪詛めいた歌を小さく叫んで顔料塗れの扉を開ける。
すると、ソルベント特有の油っこい匂いが鼻を突く。ガソリンスタンドと同じような臭いのするこの部屋は、人によってはすぐに気分が悪くなってしまうだろうけれども。自分はこの匂いと、この部屋が大好きだった。
サモトラケのニケ、ヴィーナス、アウグストゥス…白磁の彫像が沈黙の歓迎をする。
室内には所狭しとイーゼルが置かれていて、その上には大小様々なキャンバスが置かれている。
それでも大分少なくなった事は、己の目には明らかだった。卒業生が持っていたのだろう。]

ん〜。一人かぁ……。

[見慣れた顔があるかと思ったが、肩透かしを食らう。
黒い鞄を、彫刻刀の傷が痛ましいテーブルに投げ置く。
欠伸と共に、大きく伸びをする。天井画が目に入る。]

(172) 2014/03/04(Tue) 03時頃

【人】 露店巡り シーシャ

……。

[黒猫はその貧層な身体をイーゼル群に滑らせると、一つのキャンバスの前に立つ。
描き手が居ないまま、勝手に他人の作品の前に立つ事は、覗き見をしているようで少し後ろめたくもあったけれども。
いつもあの人の絵の前に立つと、毛が総毛立つような厳かさと、それでいて聖母のような慈しみに触れているような気がするのは何故だろうか。

息を飲む。思わずその絵に触れようとしている自分に気が付いたからだ。
腐れ縁の真似では無いが、己の左手を殴りたくなった。
それでも、手を伸ばしたくなる誘惑が襲ってくるのを、静かに何度も殺した。
後ろで彫像達が、無言の非難を自分に浴びせている気がする。それでも呟かずにはいられない。]

――……綺麗だ。

[零れてくる言葉は、ただそれだけで。けれども、吐息は熱っぽく。
彼女の描く絵を己が好きな事は、恐らく本人は知らないのだろう。
白百合のようなあの細い手から紡がれる命を、こうして、こっそり眺めているだけなのだから。
彼女の絵が褒められる時は、自分の絵が褒められた時以上に嬉しかったものだ。]

[でも。もう、それも――桜と共に。遠くに。手の届かない処へ。**]

(173) 2014/03/04(Tue) 03時頃

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(4人 48促)

フィリップ
17回 注目
シーシャ
24回 注目
ルーカス
14回 注目
エルゴット
8回 注目

犠牲者 (4人)

パルック
0回 (2d)
マユミ
23回 (3d) 注目
ジリヤ
11回 (4d) 注目
ゴロウ
29回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

マドカ
0回 (3d) 注目
キャサリン
4回 (4d) 注目
ジェレミー
5回 (5d) 注目
ハルカ
29回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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内緒
仲間
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