人狼議事


155 楼夢館

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【人】 花売り メアリー

本当に気をつけなさいよ?
困ったら相談してくれてもいいから。

[ものすごい心配だ。
口ぶりからは本当に気をつけるっといった様子は見られないし…。独りため息をつく。]

じゃあ、お願いしようかな。
ついでにもう片方も外してまとめ直してもらえる?
今日は自分でやったからあんまりうまくできなくてねー。

[そういえばこの子が自分から言い出すのは珍しいのではないだろうか。何か嬉しい。]

(147) 2013/12/09(Mon) 01時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[自分の居ないところで随分と話が飛躍している。
>>146 緩く眉を寄せて思案して]

……辞めさせる?…わかりました。
この件に関しては後で、私からも話をしましょう。

[それはメアリーのことを指すのか、それともクラリッサのことか、ジャニスには明言せずに。
膝枕、その言葉にもまた眉を寄せることとなった。意図してのものなのかはわからないけれども性別を意識させられるような言動がこの叔父には多いのだ。それが、苦手に思う理由の一つかもしれなくて。]

昼寝をなさる際には寝付きの良くなる飲み物を運ばせましょう。

[やんわりと、冗談混じりの言葉にそう返すと諭すような言葉には言葉を詰まらせるように黙った。
約束を守れなかったのはこちらで、]

…ええ、確かに。
約束をしました。約束は守らなければいけない…。
叔父上が服を着てくださるのであれば、
喜んで部屋へと向かいに行くつもりです。

[喜んで、その言葉に嘘はなかった。変わり者の叔父が服を館の中でも纏ってくれるならそれは本当に喜ばしいことなのだから。]

(148) 2013/12/09(Mon) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 かしこまりました。

[相談していいから>>147、との言葉には、お礼と共に薄く笑って返しただろう。

そして解いたメアリーの髪を、服のポケットに閉まっていた櫛で梳く。
さらさらしていて、羨ましい。
自分の髪でこういうのもすっかり慣れてしまった。手早く結って、リボンも結んで。]

 はい。どうでしょう。

[完成した姿を見せようと、部屋にある豪奢な鏡を示した。]

(149) 2013/12/09(Mon) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[髪を梳かれているのは気持ちがいい。
知らないうちに鼻歌を歌っていただろう。]

ありがとね。

[示されるまま鏡にむかい、出来栄えのチェック。
もちろん、出来ていなかったら…とか考えたけれど。]

完璧っ!
ご褒美をあげよう。

[クラリッサの頬に優しく口付ける。]

それから、お仕置きもしないとねー?
何にしよっかなー。

[悪戯っ子の表情でクラリッサを見る。]

(150) 2013/12/09(Mon) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[楽しそうに考え事して]

じゃあねー。
私に忠誠を誓ってもらおうか。

舐めて。

[ベッドに座り直すと、ゆるく右手を差し出す。]

(151) 2013/12/09(Mon) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 良かった。

[満足げなメアリーを見て、ふわり、笑う。
ご褒美と称しての頬への口づけ>>150は、「ひゃ」なんて声を出してしまった。

ただ、その後の"お仕置き"で、一気に困惑の表情へと変わってしまう。
何をされるのか、あるいはさせられるのか――そう思っていると、右手を差し出され>>151]

 舐める…?

[そっと差し出された手を取って、暫し思案。]

 指を、でしょう、か…?

(152) 2013/12/09(Mon) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[頬に口付けただけで声をあげるクラリッサはやっぱり可愛らしい。この可愛さは独り占めしたくなる。]

そう、指をだよ。
むしろご褒美だったかな?
私を気持ちよくしてね。

[微笑みをむけた。]

(153) 2013/12/09(Mon) 02時頃

ドリベルは、クラリッサにも仕置きが必要だろうか、少しの間思案して

2013/12/09(Mon) 02時頃


ドリベルは、メアリーは髪飾りを気に入ってくれるだろうか。

2013/12/09(Mon) 02時頃


ドリベルは、叔父と幾つかの言葉を交わした後、見つけたルーディエに声を掛けたのだった。**

2013/12/09(Mon) 02時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 う、うう。

[やはりそうか>>153
もう一度メアリーの手を見る。
髪だけでなく、綺麗な指や爪先だと、思う。

それ故になんだか綺麗なものを汚す気分で。
跪き。恐る恐る、先ずは舌先で人差し指を、静かに撫ぜてみた。]

(154) 2013/12/09(Mon) 02時頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 02時頃


【人】 花売り メアリー

ん…。

[人差し指を撫ぜる舌がくすぐったくて少し身を捩る。気持ちがいい。それに可愛いクラリッサが跪き、一生懸命舌で奉仕するその姿は。]

とっても気分がいいよ。
…続けて。

[空いた手で優しくクラリッサの頭を撫でながら続きを促す。]

(155) 2013/12/09(Mon) 02時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 ……そうかね?
  メアリーも熱くなっただけだろうし、クラリッサも相手が私だからね。

[>>148 程ほどにと付け加えると、飲み物には軽く礼を言う程度に留まった。
男装こそしているが...にとってドリベルは姪っ子なのだ。
自然とそう言う扱いになってしまうのだった]

 ドリベル君、君は守ろうと努力した。
  君の誠意はちゃーんと分かっているとも。

[頭を撫でようと手を伸ばせばそれは届いただろうか]

 では、服を選びながら待っているとするよ。

[沢山ありすぎて恐らくドリベルが着いた時はまだ何も着てはいないかもしれないが――。

その後二言三言言葉を交わしたかもしれない。
ドリベルは誰かを探しているようであったので、そのまま別れるとまたぶらりと廊下を徘徊し始めるのだった]

(156) 2013/12/09(Mon) 02時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 02時半頃


ジャニスは、クラリッサにどの様な仕置きをしようか考えながら歩いている。

2013/12/09(Mon) 02時半頃


ジャニスは、メアリーとのやりとりを思い出しながらほくそ笑んでいる

2013/12/09(Mon) 02時半頃


ジャニスは、廊下を徘徊しているようだ**

2013/12/09(Mon) 02時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 02時半頃


かしこまりました、ジャニス様。

[一礼を返し、なんなら2人を絆してもいい、と言われて]

…流石にそこまでは出来るかどうか…
できる限りの善処は致します。

[彼が信頼しようとしてくれてるのは分かったから。
それならば彼に応えるべきだ、と思い]

はは、それならば神のためにも早くしないといけませんね。

[そのために、どのような行動を起こそうかと考えながら、彼の方を見た。]


【人】 手伝い クラリッサ

[安堵。満足感。
それとがんばらないとなんていう、子供じみた感情。
それらがない交ぜになって。メアリーの指に更に、今度は根本から舌を這わせる。]

 ――、っ、はぁ。

[ぴちゃり、少しの水音も自分には聴き取れて。顔が熱くなった。
不器用な為に垂れてしまった唾液は、ちゅ、と軽く口づけて吸い取り。

偶にただ、口づけるだけもしてみて、彼女の様子を上目遣いで窺ってみる。

撫でられる>>155のは――嬉しい。]

(157) 2013/12/09(Mon) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

[空いた手は常にクラリッサを撫で続け、次に根本から可愛い舌が這う。
擽ったくて気持ちがいい、そしてクラリッサが自分で考えて色々試してくれることが嬉しい。]

んっ…。

[垂れる唾液に、それを吸い取る唇、官能的なクラリッサの様子に熱は上がっていく]

クラリッサ赤くなってるよ?
ねぇ、どうしたの?

[羞恥を盛り上げるように囁く。
口付けをして上目遣いをする彼女はもう反則的に可愛くて。]

誰かが食べちゃう前に、私がクラリッサを食べちゃおうかな。

(158) 2013/12/09(Mon) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 え、ぁ、その、っ…
 だって…こんな事、したことない、から…

[見上げた瞳が伏せられて、視線が泳ぐ。
羞恥を更に煽るメアリーに、しどろもどろになって。

食べちゃおうかな>>158――そんな悪魔の囁きには、びくりと。
それこそジャニスに対しての反応と似た様に、跳ねた。]

(159) 2013/12/09(Mon) 03時頃

【人】 花売り メアリー

慌てちゃって…。
本当に可愛いね…。

[期待通りの反応をみせるクラリッサはやっぱり可愛すぎる。落ち着かせるように、なだめるように緩く撫で。]

したことあったらびっくりするか、誰にしたのか問い詰めたい気分だけどね。
…初めてだったんだ、嬉しい。

[とても気分がいい。]

ふふっ。
ごめんね、そんなに怯えないで。
嫌ならしないから。

[言外に嫌じゃないなら本当にするよ?と伝えて。]

そうだねー。

[舐められていた指を自分で咥えてから、満足そうにすると、ベッドから降りて目線をあわせる。]

(160) 2013/12/09(Mon) 03時頃

【人】 花売り メアリー


クラリッサは私の事、好き?

[濡れていない方の手できゅっと顎を引き上げると尋ねる。]

(161) 2013/12/09(Mon) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ―――ん、

[宥められる様に。落ち着かせられる様に頭を撫でられれば>>160目を細めて。
嫌ならしないから――言外に嫌じゃないならするよという事だろうか。
ぼんやりとした頭で考える。

先程まで舐めていた指をメアリーが咥えると、またしてもかっと顔が熱くなった。
その変化は、視線を合わせてくる彼女に気取られただろうか。

覗き込む様に目を合わせ、少し首を傾げたかと思えば。
答えが決まった様な問いと共に、顎を引き上げられて>>161。]

 
 ――はい、すき、です。


[たどたどしく、答えた。]

(162) 2013/12/09(Mon) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[好きだ。でも恋愛とは違う。

"自分を必要としてくれているメアリー"が、好きなのだろう。

なんて、醜い。

でもその意識は、きっと自分でもよく分かっていない。]

(163) 2013/12/09(Mon) 03時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 03時頃


【人】 花売り メアリー

[どんどん赤くなっているクラリッサがたまらない。
今度はどうやって頬を染めてやろうか、そんなことを考えていた。

そして返って来た返事に満足したような笑みを浮かべて]

それならさ、して、いい?

[拒まなければそのまま唇を合わせようと。]

(164) 2013/12/09(Mon) 03時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 03時頃


【人】 執事見習い ロビン

―回想・廊下→ススムの部屋―
[自室へと歩いて行くススム様>>111の後を追いかける。紅茶は普段も飲む機会が多いが、そういえばチョコレートは久しぶりかもしれない。踊った胸をおさえ、表には出さないようにした。]

手伝います。

[ススム様の自室に着き、そう申し出たが断られてしまった。申し訳無さと手持ち無沙汰さに襲われるが、『手伝わないこと』を命令されているので動くことも出来ない。]

――ありがとうございます。

[せめて、しっかりとお礼を言うことが、唯一できることだった。
目の前に運ばれた紅茶と甘味に手を合わせ、「いただきます」と呟く。そして紅茶を一口飲んだ。]

――美味しい、です。

[思わず出てしまった素の口調に、慌てて語尾を付け加える。紅茶に詳しいわけでは無いが、それでも美味しいと思った。]

(165) 2013/12/09(Mon) 06時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―現在―
そうでしたか。
けれど、他の人にも聞いていそうな感じを受けました。僕に話しかけてきた時の態度が、とても慣れている風でしたから。

[サラリと突っ込む様な切り出し方一つ見てもそう。ローディエはこの質問自体、多く重ねてきたのではないかと、そう思った。

ヤニク>>109が不思議そうに繰り返す言葉には、立てた人差し指を口の前に持ってきて、苦笑する。
あまり知りすぎると、動きにくくなる。努めて、主人たちに深入りしないようにしている自覚はあった。]

はい、僕で良ければ。

[頷いて、そう返した。]

(166) 2013/12/09(Mon) 06時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 06時半頃


[トレイルの返答に満足したかのように頷く。
今は出来ることをして行けばいい――]

 そうですね……お母様に関してはご高齢でもある……。
  ……そう言えば、"食事に合うワイン"が足りなかったように思います。

[無論そんな事実は存在しない。
しかしながら、古来よりワインと毒物は関係性が深いものだということも事実だった]

 そちらの準備は可能ですか?

[無理であれば、"外"の知人に手配しようとも付け加えて]


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 10時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[目の前のメアリーはなおの事満足げ>>164で。
していい?なんて、そんな。この主人は拒めるとでも思っているのだろうか。
こういうシチュエーションは大体、恋人が相手とかそういうものでないかと、淡い期待はあったけど。望むだけ無駄なのか。

それに拒んだところで……いいや、考えるのは止そう。]

 ――…

[無言で肯定の意を、示した。]

(167) 2013/12/09(Mon) 11時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 11時半頃


【人】 花売り メアリー

やった…。

[肯定の意を示したクラリッサに微笑むと唇を重ねる。]

大好きだよ、クラリッサ。

[服の上から形を確かめるように片手で双丘を撫ぜ、空いた手は宥めるように背中を撫ぜる。抱きしめるような格好になれば、顔を耳に寄せ耳朶を舐める。]

もう、大丈夫?
ベッド行って、服、抜いじゃおうか。

[少し落ち着くまでそれを続け、落ち着けばベッドへと促し、優しく声を掛けながら服を剥いでいく。
クラリッサが少しでも嫌がる素振りを見せたらいつでも辞めるつもりで。]

(168) 2013/12/09(Mon) 12時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

そうなの?難しいのね。
ススムのお話は、時々アリスのお茶会のように難解なこともあるわ。
でもジャニスさんのお話のほうが、そうね。難しいかも。

[オレンジを剥いて皿に置く。二人の中間に置いて一切れ口に運んだ]

…そうかしら。そうだと嬉しいんだけれど。
私もそう思えればね。

……どうしたの?試すって。
何か面白いことを思い付いたのかしら。

[腕を握られて不思議そうに首をかしげるけれど、抵抗するような様子はない。]

…どうぞ?

(169) 2013/12/09(Mon) 12時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 12時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[唇を重ねられた時に、果たして自分は何を思ったのだろう。
ふにりとしたメアリーのそれが、なんだか柔らかいなとか。
そんな事は、思った気がする。]

 ぁ、

[そのまま片手で自身の胸を撫ぜられれば、出てくるのは微かに甘ったるい声で。
流されるままにベッドへ行けば――服を、剥かれ>>168。]

 い、いや―…!

[だが流石にそれは、怖かった。
そのまま本能的に彼女の手を軽く除けてしまい、自分のしてしまった事に驚愕で目を見開く。
彼女は嫌がれば直ぐに止める様だったが、気付くはずもなかった。]

(170) 2013/12/09(Mon) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 す…すみません……
 わ、たし…

[くしゃり、顔が歪む。
そして半ば剥かれた状態のまま、逃げる様に彼女の自室から飛び出した。

みっともなく廊下を走る最中、むき出しの肩に冷たい空気が、刺さる。]

(171) 2013/12/09(Mon) 13時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 13時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 13時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

―廊下―

 さぁて、どうしたものーかぁ

[お母様に会うにしてもこの姿では拙かろう。
それくらいの判断は出来るがとても、至極、非常に、嫌になるくらいに、億劫だった。
億劫なのに何故そうしようとしているのか]

 ……ふぅむ

[額に指を立てて爪先で歩きながら――使用人達の距離がいつもより遠くなっている気はしたが――考えると二つほど理由が思い浮かんだ。
一つはクラリッサに関して、
一つは可愛い姪っこのメアリーに関して、
思わず笑い声を漏らしてしまいそうになるくらいに滑稽な理由なのだろう]

(172) 2013/12/09(Mon) 14時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 おーーや、そこにいるのはヤニク君にロビーン君じゃないっかーぁ

[話し合う二人の姿を見つけてくるりと一回転。
トレンチコートの裾を翻し生脚を晒しながら挨拶をした。
退かれるようならば特に話もせずにその場を後にしたことだろう。
その後は自室へと戻った、はず**]

(173) 2013/12/09(Mon) 14時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 14時半頃


【人】 花売り メアリー

[甘くもれる息に満たされるように行為を続けていた。言われるがままにベッドへと向かう彼女が愛おしくて、喜んでくれている、そう思いながら、愛でるように邪魔な布を取り除こうとして…。]

…えっ。

[手が払いのけられる、まさか拒まれると、嫌がれるているなんて思いもしなくて、驚きでしばし動きを止めると。]

そう、ごめんね、クラリッサ。
嫌だったら言ってくれればよかったのに。
もう辞めるから。

[そう言って途中まで剥いだ服を正そうとしたのだが。
>>171クラリッサの顔が歪み逃げられる。]

ちょっ、クラリッサ!?
謝るの私だから!
せめて、服を…。

[急の出来事に焦った声を出す。
果たしてそれが届いていたかどうか…。]

(174) 2013/12/09(Mon) 14時半頃

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