59 海の見える坂道2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
パティは、オスカーの見送りに「パイの差し入れも大歓迎よ!」と図々しいことを言って、もらった無花果を掲げてみせた。
2011/08/03(Wed) 01時半頃
|
[と、その前に。 大家さんに聞こえないようにパティにこっそりと]
俺の部屋に小さい客がいるんだけど…なんか聞こえても知らぬふりしといてくれないか? 事情は後で、いやフィリップの様子見たら俺も一回上戻るからその時に。
[パティも大家の猫嫌いは知っているはずだから、鳴き声を聞いたとしてもきっと内緒にはしてくれるだろうけれど。 一応念には念を、である。 覗き穴は隣の部屋にパティがやってきてすぐに目隠し程度には塞いだが、どうにも音までは防げないようだ。 元々、壁の薄いアパートではあるのだが]
(146) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
|
|
おー、ピッパー! 元気かー!
[窓に肘突いてこちらを眺めているピッパを仰ぎ見て、ぶんぶんと手を振る]
あ、そうだオスカー! ガストンのパン食えるってさ!酒場で!
アイスはもうホリーと二人で食べちった
[甘い物と言ったので、ついさっき食べたアイスクリームを思い出して。 元々は夕食だったが、ホリーのお陰で、デザートとして皆に分けると言う発想が出てきたが、生憎既に容器はゴミ箱に捨てた。 やがて青年は食事も済ませたし、一足先に酒場に*向かったか*]
(147) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
|
|
フィルさん、大丈夫ですかっ!
[慌てて下へ駆け降りようとするけれど、生憎視界がぼやけまくりで何も見えてはおりません。 とりあえずまた恐ろしく大きな音をたててドアをあけると、壁を伝い歩きするようにアパートの外までようやく辿り着いて。]
キャサリンさん、眼鏡眼鏡っ!
[先程ナイスキャッチしたキャサリンから眼鏡を受け取ると、よいせと重たいそれを装着した。]
(148) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 01時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 01時半頃
|
[無花果を握ったまま部屋へ戻ろうとして…ガストンに声を掛けられて瞬いた]
小さい客?
[つられたように声を抑えて聞き返す]
わかったわ。後できちんと説明してくれるなら。
[ガストンがあまり無茶をするとも思えない。それこそフィリップならまだしも。 良くわからないまま了承し、自室へと向かった]
(149) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
|
|
ん、じゃあ出来たらお裾分けする。
[掲げられた無花果に手を翳しこくりと頷いて]
よし、何とか大丈夫そう?
[ガストンがフィリップを連行する大家を手伝うのを見て自分も部屋に戻ろうと決意する。窓を全開に開ければ、夏と海の風が飛び込んできてそれなりに爽快だろう。酒場へ向かう彼ら一味とすれ違う時に、やぁ、と挨拶を交わしてから階段を登るだろう**]
(150) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
|
|
[4階への階段をゆっくりと上る。最初はよりによって4階…と思ったりもしたが、もう慣れた]
ただいま。 シャワー、シャワーっと…。
[誰かがいるはずもない自室に挨拶を投げて、バッグを鞄掛けに戻すとタオルと着替えを取り出そうとして…]
…………ん?
[ちりん。鈴の音が聞こえた気がして、その手を止めた]
ひよこの次は、鈴の音?
[思い浮かべるのは、当然先ほどガストンと交わした会話。そして当然、視線が向くのは目隠し程度に塞がれた壁の穴]
(151) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
|
|
あらら…。
[飛び出してきた大家さんに引きずられていく彼をしばらく唖然とした様子で見守っていたけれども。]
だ、大丈夫かな…。
[ずり、ずり落ちてくる眼鏡をまた押し上げて。]
パティさんもオティーリエさんも、お帰りなさい。
[アパートの住人達の姿が増えれば、手を振って挨拶しただろう。**]
(152) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
|
|
[なんとなく忍び足で、壁の穴に近づく。まじまじと見つめても塞がれているので向こうの部屋を見ることはできない。いや、見ることができては困る。 しばし逡巡した後、穴に耳を押し付けた]
『――――ちりん。 ……うにゃあ……』
[聞こえてきたのは、鈴の音。 そして……目を覚ましたらしい、あくび交じりの、かすかな猫の声]
――――にゃんこ!?
[思わず大きな声を出しそうになって、慌てて両手で口を塞ぐ。 彼女は無類の猫好きだった**]
(153) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
|
|
‐petit a petit前‐ [一人の大男が佇んでいる]ここか…気づけば随分遠くの街に来たものだ。療養の為にと医者にすすめられてきたがいいところではないか。ここなら落ち着いて暮らせそうだな 昔の俺を取り戻せたらいいんだがな。[何か清々しそうな顔でアパートの中へと消えていった]
(154) 2011/08/03(Wed) 02時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 02時頃
|
― 酒場 ―
[大家に呆れまじりの注意をされているフィリップを面白そうに眺めながら、テーブルの一つにバゲット等が入った袋を置いた]
今日ここで試食会兼ねて少し呑もうかと思いまして。 酒はたーくさん注文するから、少しだけキッチン借りてもいいですか?
[こんな風に頼むのは何度目だろうか。 最初は渋い顔をしていた大家も、パン焼きの腕があがるにつれて客の興味をひくようになってきたからかそれとも他に理由があるのかは知らないが「好きにやっていい」とのお許しをもらうことができた」
ところでフィリップ、さっき何か準備してなかったか? 良ければ持ってこようか。 また窓から出入りされちゃあかなわんし。
[猫の説明もしなければならないし、ともう一度4階へと向かった。 さすがに、この陽気の中行き来するのは*暑い*]
(155) 2011/08/03(Wed) 02時頃
|
|
‐201号室前‐ おっこれだな… [男は重そうな扉を軽々開け中に入っていく] 中々綺麗じゃないか!! [男は大きめなバックを床に投げ捨て寝そべり出す] ドスっ!!! 空気もきれいだし景色もいいしほんと良いところだな。 ここなら発作もっ……いやっ今は忘れよう… 忘れていたいんだ。 [腐った天井を見つける] ん???なんだあれ?? [男は椅子を持ち出し上に…] あぁここ腐ってやがる しかたない。明日でも治しておくかぁ 散歩がてらに資材のかいだ!!? バキィー!!!ドスっん
うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!! [椅子の足は豪快な音をたて砕け散った]
(156) 2011/08/03(Wed) 02時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 02時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 02時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 02時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 04時半頃
|
― petit a petit前 ―
[そうそう、僕がフィリップさんに駆け寄った時ガストンさんも近くにいたんだった。 その後ガストンさんは引きずられていくフィリップさんを支えに行ったから、見ようによってはガストンさんにフィリップさんを託したように見える……かもね]
それにしてもフィリップさん、どうして3Fから落ちるなんてことになったのかな。
[誰にともなく呟く。 これが冬場だったら木々の葉っぱがクッションの役割を果たさなくて――なんて考えてたら若干寒気がしてきた。汗かいてるのに。
そうこうしているうちにパティさんの言葉で、帰ったらシャワー浴びるんだーってことを思い出したから、他にその場に来てた人への挨拶もそこそこに、自分の部屋に戻ったのだった]
(157) 2011/08/03(Wed) 10時頃
|
|
― 203号室 ―
[そしてシャワーを浴びた後。 僕は冷蔵庫を開けっ放しにしたまま固まっていた]
…………ない。 冷蔵庫の中に入ってるはずのパンとプリンが……
[そうして冷蔵庫の中を穴が開くほど見つめたけれどないものはないのだった]
もうこんな時間だし、パン屋も閉まってるよね……そうだ。
[僕はガストンさんが今日もパンを焼いてきたであろうと思いついた。 パン屋見習いである彼の焼いたパンに一番多く手をつけてるのは実は僕かもしれない。僕自身はそのつもりはないんだけど、味見担当みたいに思われてたり……して]
パンがあるとしたら、ガストンさんの部屋かな?
[そう呟いた時、ぐぅ〜〜〜、とお腹が鳴った。 そうかお腹の虫よ僕をせかす気か。 ならば、と僕はさっそく4Fへと向かったのだった]
(158) 2011/08/03(Wed) 10時半頃
|
|
― 401号室の前 ―
[僕はドアをノックすると中に向かって呼びかけた]
ガストンさーん、パンありますかー?
[その時階下から悲鳴っぽい声が聞こえたんだけど、とりあえず夕食を確保するのが先決! って思って、僕はドアの前に立ったままでいた**]
(159) 2011/08/03(Wed) 10時半頃
|
こらぁっ!フィリップ、何やってる!
[通りに響き渡る様な怒号とともに飛び出してきた、アパートの大家、ニール。
しかし彼が飛び出してきたのはアパートの隣にある彼の肉屋さん、
ソーセージが街一番の絶品だと名が高い。
彼の変わりにアパートのからゆっくりとした足取りで出てきたのは、アパートの管理を任されている彼の甥っ子ディーン。
只今会計士になるため勉強中。]
(#11) 2011/08/03(Wed) 13時頃
また何かやらかしたの?
全く...。
[神経質そうな顔をしかめて叔父に促されるままピヨったフィリップをしぶしぶ運んでいった。]
(#12) 2011/08/03(Wed) 14時半頃
あっぶなぁーい!
ガストンに猫ちゃん運んでもらってよかったぁ!
[フィリップを抱えて中へと入って行くニールとディーンの後ろ姿を見送りながら、キャサリンはやれやれと肩を落とした。]
そういえば、猫ちゃんって呼ぶのもアレだし、名前でも考えた方がいいかな?
ヨーランダ[[who]]ならきっといい名前考えてくれるハズっ!
[ポン、と手を叩いて頷くと、ようやくアパートの自室へと戻っていった。]
(#13) 2011/08/03(Wed) 17時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 21時頃
|
[ずるずると引っ立てられて幽閉されるのは酒場の中。 どうやら墜落した時に、ニールのお気に入りバジルやローズマリーの植わっているハーブの鉢をカチ割っていたらしい]
いや悪いのはあレでソレなアイツでして俺は一向に… や、ほら牛乳瓶の底が取れそうになったら抑えないと中身零れるし俺カルシウムをむげにはできない良心の持ち主なんだわけよ!
[ゴンのことはとりあえずペット禁止のお約束の手前、とりあえずお白州は勘弁してやった。 わけわかんない言い訳してるのは頭の中にヒヨコが未だにピーチクぱーちくしてるからだろう。 あきれ顔のニールはどうでもいいとして、 運んでくれたディーンは苦笑いの一つでも零してくれるといいのだけど]
(160) 2011/08/03(Wed) 21時半頃
|
|
[今度はノック無しで、403号室の扉をゆっくり開く。 ピッパと対面すれば、やれやれといった表情で、肩を竦めて]
心配性には、このアパートは向かないね。
[先程のフィリップを思い、呟く。 あの人だかりの対応を見るに、 極度の心配性は居ないだろうから良いものの。]
…さて、そいじゃシャワー借りるね。 いつもありがとう、助かるよ。
[軽く頭を下げ、シャワールームへと姿を消した。 しばらくは、身体中に滲んだ汗を流す水の音が、響き渡るだろう。]
(161) 2011/08/03(Wed) 21時半頃
|
|
[こちらを見上げるパティやオティーリエ、テッド達に苦笑交じりに手を振ってフィリップがニールに運ばれる様を見て息をつく]
ったく、ほんと飽きないよなぁ。
[階下から響く扉の音や何かを叩く音、テッドの喚く声などなど、普段のアパートの様子を思い出してくつくつと笑えばプリシラが部屋に入ってきて]
ああ、いらっしゃい。 ま、適度に肩の力抜いとけば心配性も悪くないよ。
[先ほどの袋からもうひとつリンゴを取り出して皮を剥きながらプリシラの感謝の言葉にひらひらと手を振る]
気にすんなって、困ったときはお互い様だし。 そうやってみんなで助け合うのも悪くないだろ? こっちも雨の日は世話になるしさ。
[手際よくリンゴの皮を剥きながら浴室へ向かうプリシラを見送って、リンゴを切り分けると先ほどの塩水につけて冷蔵庫でボウルごと冷やして窓辺に座ってぼんやりと外を眺める]
(162) 2011/08/03(Wed) 21時半頃
|
|
― 酒場 ―
[酒場に顔を出すと、丁度フィリップがわけわかんない言い訳を熱弁してた。 その様子を面白そうに眺めながら、管理人でもあるディーンの近くに歩み寄る]
おっかねー。 今日のおっさん何であんなにカンカンなの?
……植鉢? それって、あの水やり忘れたりして萎びてるあれか?
[すると、『うるせえ!ケチつけんな!』とニールにドヤされてしまった。 普通の人間には聞かれないと思ったのに、その地獄耳にべー、とこっそり舌を出してやったが。 ごいん、テーブルを殴る音が明らかに青年へ向けて鳴らされた]
(163) 2011/08/03(Wed) 21時半頃
|
|
[ガストンからのお声掛け>>155には「あ」と手をぽんとして]
部屋におとっときのオリーブオイルあるんだよね。 バケットにつけて食べ比べしたいなぁ。 あとはサーモンとかあればミーキュイにするのもいいわな。
あ、マスターんとこにこないだ美味しいモッツァレラチーズ入ったとか聞いたんだけどフルーツトマトとどうよ。
[そういいながら冷蔵庫からアボガドやらきゅうりやら。 色々と野菜の存在を確認しながら]
(164) 2011/08/03(Wed) 22時頃
|
|
フィリップー! 俺トマトきらーい!
[冷蔵庫の中身を確認するフィリップに早速文句を垂れた]
ポテトとかハムとか無いのか?
[パンの試食に、飲み会と言う事はつまみに使うのだろうけど 青年に取って野菜は頂けない。実に頂けない。嫌いだから]
(165) 2011/08/03(Wed) 22時頃
|
|
[無言でテッドに真っ赤に熟れすぎて食べれないトマトを顔面へぽい]
好き嫌いなんぞ知らんわ。 あ、お前なんかアイスとか持ってくる気ねぇ? ミキサーかけてシェイクとかつくってやんぜ?
[それでフレンチトーストっぽいの作っても美味しいのだけど]
生ハム喰いたいならメロン持ってこい。 ポテトは俺が却下。フライは嫌い〜。
(166) 2011/08/03(Wed) 22時頃
|
|
―304号室―
[ベティにも挨拶を返して、部屋に戻る。 足を踏み入れれば、ザーッという水音が耳に届いて頬を掻いた]
ああ、まただ。 いい加減どうにかして貰わないと。 部屋に帰ってくるたびにこれじゃあ、水道代もバカにならないし。
[無花果の紙袋をシンクに一旦置いて、 水音の方へ歩いていくと、ある場所に辿りつく。 扉を開ければ、壊れたトイレが滝のように水を吐き出していた]
んしょ。何なんだろうね。本当に。
[毎度毎度きっちり水周りは確認してから部屋を出る。 部屋主が外出中に限って水を出しっぱなしにする不可解なトイレ]
(167) 2011/08/03(Wed) 22時頃
|
|
あーさっぱりしたー。
[ベタつく身体を洗い流せて満足した様子で、 窓辺に座るピッパへ笑顔を向ける。 そしてぽつぽつと喋り始めるのはあの話]
…そういえばさ、あの猫見たかい? キャサリンが抱えてた黒猫。
あの子、結局飼い主が見つかるまで匿うことになったらしくてね。 少しでも大家さんの部屋から離れてた方が良いだろう ってことで、今はガストンさんが預かってるんだよ。
[隣の隣の部屋だから、ちょいちょいと指で ガストンの部屋がある方向を指して。]
同じ4階だし、是非とも助け合いしたいもんだね。
[先程のピッパの言葉>>162を思い出しながら言う。]
(168) 2011/08/03(Wed) 22時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 22時頃
|
今日暑いもんな、あたしも昼間から汗流したかったし。
[シャワーからあがって来たプリシラに気づくと立ち上がって冷蔵庫からボウルを取り出して切ったリンゴを皿に乗せてテーブルに皿を置く]
ああ、見た見た。 あたしが帰ってきた時に喚いてたんだよ。 あんな騒いでたら即あの猫嫌いの耳に入るだろうにさ。
[キャサリンの様子を思い出して苦笑を浮かべてリンゴをひとつつまんで一口ほおばる]
ふーん、ガストンが預かってんのか。 早いところ飼い主見つけてやんなきゃなぁ。
(169) 2011/08/03(Wed) 22時頃
|
|
あぶね! 舐めんなよ!
[顔面目掛けて、真赤なトマトがぽい、と綺麗な放物線。 慌てず青年はそのトマトを眼前でぱし、と受け止めた]
へっ、さすが俺。 ナイスキャッ――
[ぐちゃ。真赤に熟れたトマトがぼとぼとと床と手を汚したのは、「チ」と最後の言葉と同時 きたねー!とフィリップを睨みつけようとしたが……]
(170) 2011/08/03(Wed) 22時頃
|
|
ひぐっ…! いってえよおっさん!!
[ごいん。時計台の鐘を鳴らした様な音に頭を押さえて蹲る。 何てことしやがる掃除しろ、とニールの怒声が頭に痛い。 同罪の好でフィリップもまたしてもカンカンに怒られただろうか]
俺がやった訳じゃねーのに! 手で受けなきゃ俺の顔面トマト塗れだったんだぞ!
[飽くまで悪くないと精一杯の主張。 当然聞き入れられる事も無く、雑巾持たされただろう]
(171) 2011/08/03(Wed) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る