人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 病人 キャサリン

[フィリップの姿を捉えれば]

 …………、

[無言で、破いたメモを渡す。
 彼の名前が二箇所に記されている、破いた部分のメモ。]

(546) 2010/02/25(Thu) 03時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 03時半頃


ああ。
しかしウェーズリーを襲うとオレが偽だとバレる。
奴はそれを望んでいるかもしれないが、野郎と心中なんざ真っ平だ。
オレはまだ何も喰ってねえし、まだまだニンゲンを食い漁る予定だしな。
いい加減適当なところで告発すれば…とも思うが、占った中に人狼に変わる人間がいたとかいう説に持ち込めないもんかね。
今のところ占い先はバラバラだからな、まだなんとかなるんじゃねえかと思いたい…が。

言い忘れていたがオレが処刑されるようなことがあれば次の日は迷わずウェーズリーを喰えよ。
誰が狩人だろうとそこを護るとは思えないからな。

[気弱そうな相棒とは違い、不敵な笑み。]


マーゴも喰ってみたいんだけどな。
美味そうだし。
しかし占い先にもならないところを喰うとオレの首が絞まるんだよなァ。

[やれやれ、とため息。]


【人】 病人 キャサリン

[乾いた音に、其方へと向ける黒檀は]

 ……マーゴ、

[複雑な色。
 けれど、その心は伝わってきて、叩いた手を両手で包んだ。
 手を癒すように包めば、感謝の意は伝わるだろうか。]

 もう遅いから、ゆっくり休んで。
 ……ってわけにもいかないだろうけど。

 明日、また皆に会いたい。

[それは、今此処に居る人の名は書かないことを暗に告げている。
 そして、生きるという思いを胸に。]

 理由知りたいなら、ついてきて。

[投票を済ませると、自室へと車椅子を動かした。]

(563) 2010/02/25(Thu) 03時半頃

マーゴさん………占って、食べちゃうとか。

[ふと思いついたことをそのまま口にして]

あ、いや。突然では怪しすぎますね。


そ。突然だったら怪しいだろ?
誰も疑ってないしな。
ああ面倒臭い。

[首を左右に傾ける。ごきごきと音がした。]


……僕は、メリクリウスさんと、一緒に此処を出たいんです。

[彼が偽者だとばれる方法は絶対に取らないと、明言する]

ふふ。心中なんて、貴方らしくないですしね。

あぁ、成程。占われた中に、人狼なった人間が、と。
それは賢い方法です。
誘導するのは難しそうですが、結社の方に質問でもすれば、
皆さん注目しますかね。

[ふむ、と唸る]


―――…分りました。そんな日は、無いと思いたいですが。
もしも貴方が処刑されたら、ウェーズリーさんを…。


そ。心中なんてやるほどオレ酔狂じゃねえの。
占った中に…っつうのはオレの口から言うにゃちょっとな、と思っててさ。
どうする。オレが言うか?それともユノが言うのか?

[笑い混じりの声。]


………あはは。

もっと頭を使わずに、こう、
すぱーんってやれると楽なんですがね。

[ごきごきとなる音に、苦笑い]

処刑が読めないのが、なんとも、……。

ウェーズリーさんの占いも。
僕にならなければ、良いんですけどね。

[悩んでいた彼を思い出し、息をついた]

まあ。そうなったときは。
――――――……戦うまでです。


明日何事もなければ、僕が言いますよ。
何か言い方を、考えておきましょう。ふふ。


仮に僕が占われて吊られても、
その理論なら、メリクリウスさんは逃げ切れますかね…。

[ぼそりと呟き、相手と同じように笑みを浮かべる]

襲う相手は、変更無しで構いませんね。
メリクリウスさんの、初襲撃です。
…………美味しい食事になると、良いですね。


【人】 病人 キャサリン

―自室―

[ハンドリムを回す手の負担が軽くなった。けれど手はそのまま。
 自室に入ると、少し腕を伸ばして電気をつける。
 まだ脚の震えは止まらない。
 部屋の真ん中で車椅子を止めると、手で脚の震えを止めるように。]

 どうして―――だと思う?

[まずは一つ問う。
 その問いは、自分自身に問うように。
 だから、彼が答える前に次の言葉を。]

 …………だから。
 好きだから、フィリップのこと。

 十年以上想ってきたんだよ。
 あんなことくらいで、すぐに嫌いになれるわけがない…!

[車椅子を回転させ、彼に黒檀を向ける。]

(573) 2010/02/25(Thu) 04時頃

ああ、その意気だ。
…ま、そろそろオレも寝に行くふりでもするか。

また明日、だ。

[それは、いつかの指切りに似た約束。**]




……はい。また、明日。**


ああ、美味い食事にしたいぜ。
…どっちにしろ野郎っつうのはアレだが周りの感情が波立つことには変わりない。
メインディッシュよりもサイドメニューを楽しむとしようか。
くくく。

[囁き声のなかだけとはいえ、笑い声が漏れてしまった。
楽しみで仕方ない。**]


【人】 病人 キャサリン

 フィリップ、私に言ってくれたよね。
 死ぬなんて言うな。生きろって。
 
 ―――絶対に生きろって。

 この言葉あったから、私は生きようって思った。
 生きなきゃって思ったんだよ。

 それなのに、フィリップが身代わりになるなんて……

 許せなかった。哀しかった。悔しかったよ。
 嫌いになろうって思った。

 でも、できなかったの。

(575) 2010/02/25(Thu) 04時頃

【人】 病人 キャサリン

 私、自分で思ってた以上に、フィリップのことが好き。

 フィリップが私に嫌われたいのは分かった。
 私のこと嫌いなのも分かった。

 でも、死なないで。
 傍に居てくれなくていいから、死なないで。 

(576) 2010/02/25(Thu) 04時頃

【人】 病人 キャサリン

 私よりも先に、死なないで…!

[ハンドリムを一度大きく回す。
 手を離しても車椅子は進み、フィリップの前へ。
 そして、膝にしがみつくように、腕を回した。]

(577) 2010/02/25(Thu) 04時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 04時半頃


【人】 病人 キャサリン

[ふわり、身体は少しだけ浮いて。
 気付いたら、いつしか触れようとした瞳が同じ高さに。
 背に回された腕の力、その強さが彼の想いだったと悟り]

 ―――一緒に、生きよう?

[どうしたら、共に生きられるか。
 答えは分かっている。
 嫌いだからという理由では疑わない。
 明日の朝日を見れることができたら、彼と話をしよう。]

 少しだけ……わがまま。

[そう言って、細い腕をフィリップの首へと回す。
 そこには、知りたかった世界が眼下にあった。*]

(581) 2010/02/25(Thu) 05時頃

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