3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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…… そ っか。
ごめん、変なこと 訊いた。
[否定の言葉 本心かはともかく。
それが返れば、これ以上、踏み込みは、しない し。
*出来な かった*]
――べつに
[背中で答える、奇妙な感覚]
[この手ではピアノは弾けない]
[この手ではつかめない]
[この手では]
(でも、欲しければ手を伸ばし続けるしかないのよ)
…… …――わからない。
[呟きは闇に、後には、紙を捲る音が響く*ばかり*]
命狙ってくる相手さんときゃっきゃうふふ出来るほど、
心臓に毛は生えてないんだよねえ。
[まだ、あの時の事は忘れていない。]
じゃあ、覚えてたら気にしない。
[出生の秘密に、何を言えば良いのか分からなかったけれど]
生まれる前の事は、自分じゃどうにも出来ないさ。
肝心なのは、その後。
今のあんたは何所に出たって恥ずかしくない好青年じゃないか、
いらん事したお父さんだって見返してやれるとも。
[今度はふざける様子もなく、思ったままを告げて]
|
―生徒会室前―
あ、先生。
[ディーンの様子を見て固まったっぽいグロリアを見て、 ピッパも同じように固まる…というか、腰を抜かしそうになっていたなぁと思った。
とりあえず、暫く二人がかりでディーンを宥めている。**]
(638) 2010/03/02(Tue) 08時頃
|
生徒会執行部 ラルフは、演劇部 オスカーに困ったように笑いかけたが相手に見えたかどうか**
2010/03/02(Tue) 08時頃
それできたら逆にすごいよ。
ほんと。
[この状況を作り出した人物と、きゃっきゃうふふ出来るほどバカではない。]
了解。
……そう、だね。
見返すには戻らなきゃね。
…みんなで。
[どこか決意にも似た声で答える。
そして、ケイトから聞いた赤いビー玉を持つ者の人数を伝えるつもり**]
真正面から向かってこうとするのが居るからねえ。
[その真っ直ぐさは眩しくもあったが]
……うん、皆で帰ろう。
もちろんその皆には、あんたも入ってるからね。
[努々忘れないように、と釘を刺して。
赤い色の数を聞けば分かった、と答えた**]
…――
棒読み聞かれたら知らないぞ。
……本名がわかった。
ケイト。
ケイト=グリフィズ。
[それから、在籍年を伝える。]
…古い制服だったんだな。
|
うーん、そっか。
[一度、頭を掻いて別の所に視線をやって]
…あ、もしかしてこれかな?
[と、拾う振りをしながらディーンのビー玉を出して、確認してもらう。]
(654) 2010/03/02(Tue) 09時半頃
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…――青い罫線のノートの真ん中くらいに、1983年4月に制服が変わっていたという記述がある。
日誌、詳しく見たら
もっとわからないだろうか。
……量がなにぶん多すぎるか。
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[ニコッと笑うと、少し高めの位置にディーンのビー玉を持ち上げる。]
何個か答えてもらいたい質問があるから、答えてもらってもいい?
[そしたら返してあげる。 と、交換条件をだす]
(656) 2010/03/02(Tue) 10時頃
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|
こういう時だからこそ、ですよ。
[グロリア>>658にはそう返して]
聞きたいのは「お姉ちゃん」、って誰?
って事。
[もう一つの質問はグロリアの前では飲み込んだ。]
(660) 2010/03/02(Tue) 10時頃
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…莫迦謂ってるな。
……莫迦だな。
ばかばっかりだ。… 本当。
先生は学校一別嬪さんだなぁ。
ああ、おめぇも綺麗な顔してやがるよなぁ。
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