人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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【人】 良家の息子 ルーカス

[ヴェスパタインをステッキで小突いて遊んでいると、不意にちいちの笑い声>>135が聞こえ、少し驚いたような表情で振り返った。
 何やら面白そうなことをしている、ちらりと見えた赤はとても美味しそうで、ひそかに、下唇を舐めた。]

 ……。
 何をしている、馬が服を着ていていいはずがないだろう?

[そして視線をヴェスパタインへと戻せば、ここで脱げと命令し、ぴしりとステッキを振って鳴らす。
 どうも、軽くスイッチが入ったらしい。]

(156) 2013/10/17(Thu) 09時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[そうしている間に、今度は、出ていったばかりと思っていたトレイルが、バァンと派手に扉を開けて戻ってきた。
 その顔は、先程までとは大分違って見えたが……]

 トレイル君?

[声をかける隙もなく、瓶酒をあおるその姿に、今度は少なからぬ驚愕を浮かべた。
 見る間にハリを取り戻してゆくトレイルの肌、やはりこの方が魅力的だと、頷きながら、彼の行動を見守った。]

 おや、嫉妬かな。

[そんな感想を、ポツリと洩らしつつ。]

(157) 2013/10/17(Thu) 09時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[さて、吸血鬼とミイラ男の恋の行方は?
 気になるところではあるけれど、自分には、今、成すべき事がある。]

 チー君。
 これから、ここにいる銀毛の駄馬を躾なくてはならないのだけれど、キミさえよければ、少し手を貸してもらえないだろうか?

[そんな誘いを、ちいちにかける。
 この間に、ヴェスパタインが少しでもおかしな言動を見せたなら、ステッキで突くか、それとも踏みつけるかくらいはしただろう**]

(158) 2013/10/17(Thu) 09時半頃

…"きれい"にしてるつもりニャけど〜?

[泡だらけの手でしっぽを撫でられれば、嬉しそうに揺らし。]

ニャハ♪
だって、ドリベルが可愛いからいけないニャ〜☆

[「いじわる」と言われれば、にんまりと口角を上げて。
更に奥を抉る。]


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 11時半頃


[青年の危うげな脆さは少年に似ている。
されど、欲するものの大きさは、
少年が強請るような玩具の範囲を超えていた

涙を掬われて、擽ったそうに身じろぐ
己の身にあますすべてを、分け与えたら。
亡霊は一体どうなってしまうのか、男の色になってしまうのでは]

……っぅ ……、
は。ぁ

[害を為す蛾として捉えられるならそれは男をよく顕している
されど見目楽しめる蝶として吟じられているなどと



繋がった箇所から内面まで見透かすことができていたのなら、

きっと男はふたつの黒曜に緑と紫を照りつけて、
 “お前はばかだ”と笑ったのだろう。 *]


[鉄の味広がる口の端をちゅっと吸われれば、くすぐったそうにくつくつ笑い。
滑り落ちるシーシャの舌先の柔さを感じて、はぁ、と息を吐きながら、気持ち良さに目を細める。

口付けに顎舌を捕らわれて、こりゃぁ噛まれるかなァ、と滑らかな髪をくしゃり撫でた。]

 はァい、おしまいだよ、
 今夜は、サ。

[とん、と相手の胸元をつつけば、音の震えが彼にも届いたか。]


も、わかってるんだろう。
俺がおまえを育てようとしてることくらい

安心しろ。お前の中にあるもんは…元は俺の髪だからな

[されど髪の毛に全てを奪わせるほど優しくもなく。

顔を見ず誰にでも股を開く娼婦よりも、
自分を見て、愛でられることを望む生娘のようであれと]

は……。随分美味しそうに食らってたもんだ

[漸く抜けた玩具を見る。
細長い形状のそれは、黄緑と青年の腸液にてらてら濡れて
青年の腰を労わるように撫でながら、小さな球体のひとつふたつを自らの腔内へと招き、舌で味わった。
アボガドの甘味と、肉壺の酸味が妙にマッチして悪くない]


しっかりそいつに体重預けとけよ

[カウンターを声で示し、肉付きの悪い臀部を撫ぜた。
喪失感に震える青年の秘所へと指を向かわせ、
遠慮も躊躇いもせず、人差し指と中指を同時に突き入れ。

排泄器官のみとして存在していた先ほどよりも
下準備のおかげで熟れてる感もあってか、
押し出そうとしているというよりは、飲み込もうという動きで。]

これはまた……旨そうに育ったもんだ
取っておいたかいがあった、ふふ

[仏頂面がデフォルトな顔にも笑みくらい浮かぶことはある。
喜ばしさは隠しもせず、声を落として笑いながら埋めた指で
壁を押し広げるようにしながらかき回し、
更なる体積を受け入れさせる為に密接させていた指同士を開き、
窄まるだけだった締め付けを次第に解すことに集中する]


[啼くのを防ごうとするならば自由な指を青年の口腔へ向かわせ、
それを許すまいと差し入れ下の口へそうしているように指開き、
前歯と下顎を固定してつっかえ棒のようにした。
口を開くことを強要するそれのせいで、
青年の口端から唾液の糸は溢れ、シンクに雫もこぼれたか]

この位解せば十分…かな、

[巡る異物はわざと青年の悦ぶ場所を掠めない。
解すためと煽るためのものだと悟らせるに至れたか。

肉襞を、窄まりをぐにぐに指で掻いてそれなりに慣らした所で
つぷりと指を退かせ、濡れた爪先を青年の臀部に食い込ませ]

いちご、……

[自然と口元が緩んだ。食べるのを耐えていたものを漸く

反る怒張を蕾の表面に押し付け、少し強引に前へ進める]


――――は …っ、…………ゥ、


[冷えた肉の締まりは、男の熱を受けて温度を得る。
先端を押し込んだ所で止めず。途中で勢いを下げれば、
余計に苦しいという事くらい知れたこと]

っ……、ン

[苦しさすら覚えるのを厭わず、ずぶずぶ肉の壁を掻き分け、
青年の奥まで雄を全て埋めきらんと、前へ、先へ。
漸く根元までみちりと食わせたところで、大きく息を吐いた。
片手の爪は確りと青年の尻に食い込ませ、
もう片方も変わらず腔内に潜り込ませ。

強く食まれているのはどちらも同じ
エナメル質が男の指を軋むほどに立てば、
悦を含んだ息を青年の肩口へと零した]


食われること以外、いちごが考えられなくなるための、


 下準備だ、

[いちごに後ろから告げて、耳穴に舌を割り込ませる。
この穴も蹂躙するかのように、水音を響かせながら]

……は、っ ン、ぅ

[みちりと食んだ肉壺をもっとよく味わおうと腰を緩慢に引く。
はじめは少し引きずる程度の律動、軽く揺らす程度のもの
しかし次第に下がる範囲は広がり、喪失ぎりぎりまで腰を抜き
また一気に深くまで押し入ると、青年が夢中になる肉腫を突く]

んぁっ……、ぁ。
ぅっ…っく

[そこを責める度に強く締め上げられて、
奥に埋め込んだ竿の先から、じわりとカウパーがあふれた]


……っ、は、ぁ

[耳元から舌は離れ
快楽を伴う突き上げに合わせ、空気中で揺れる
獣のそれに、似ていた]

は、は、……、ぅ、ん…

[青年の脚が立たなくなってきたのを見留めて。

一度奥を大きく突いたところで、雄を引き抜く
快感に歪む顔を、もっと見たいとも思っていたところ]


こっち、
俺の首でも肩でもちゃんと捕まってろ

[体格の宜しくない青年を正面から抱き上げる。
力の入っていない脚を開かせ、大腿を抱えこむようにして。

流し台に捕まらせていた時よりも楽に縋れるようにと
腕を回すように促し、そのまま冷蔵庫に寄りかかった。

背を高さのある無機質な物体に預けつつも、
青年の体重で揺らがぬように足裏は留まるように力を籠め。]

    ―――っ、ふ。

[反りあがるものを、再び青年の奥へと突き進めた。
大腿の両端をがっちりとホールドして、遠慮なく突き動かす。


みちみちとした肉の胎動が、心地よすぎで苦しい**]


……は、

[ぐぷぐぷと水音を立てながら、青年の細い体躯を揺らす。
特段何もない素振りをしながらも、
埋め込んだ怒張は来訪者の存在に興奮を覚えていた。

昨年も似たような祭りになった事を知ってる男にとっては、
性交中を目撃されようが疚しいとも珍しいとも思わないが

ついさっきまで“誘惑に打ち勝った清い魂”のまま死んだ
青年の方はどうだだっただろう。**]


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 18時半頃


[臆することなく行為を進めているミーナに
カッコイイと内心感嘆の拍手を送っていた。

ここの屋敷の主が既にああなのだから、
別に気にはしない。

何だか来た時より興奮しているミーナと、揺さぶられている
男を葡萄からマカロンに変えたおやつを食べながら暫し
眺めていた**]


【人】 良家の息子 ルーカス

 下品な手綱だ。

[ブリッジ型に倒れた駄場の手綱>>165に、冷ややかな視線を送る。
 成程、確かに魔法は使えるようだ。
 しかし、大層品がない。
 これは厳しく躾ないといけないと思った矢先───>>166

 ぴくりと、細い眉が跳ねた。]

(176) 2013/10/17(Thu) 19時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 誰がそんなくだらない曲芸を見せろと言った?

[低く静かに言い放ち、やおら片足を持ち上げると、なんの躊躇もなく駄馬の股間めがけて踏み下ろす。

 ぐりぐり。

 ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐらぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり( ]

(177) 2013/10/17(Thu) 19時頃

[ぐじゅりと納めたものを突き動かしながら。
興奮といえど若い魔物達の様にテンションが上がるわけでもなく
不機嫌を形に出した普段の面に浮かぶ欲が色濃くなる程度と、
腰の動きが元気になる、といった程度ではあるのだが

狐との付き合いが浅いという訳では無いので、知れるだろう]

いいな、そっちもひとつ。俺にもよこせ

[葡萄で乾きを満たしてもらえたのなら、
ハロウィンらしい菓子もひとつ、強請るつもりで**]


 っふ、 ふふっ、

[笑った。
ああばれてる、でもあるし、どこもかしこも死神に与えられるもので一杯だった事がなぜか笑えたのでもあって。

どうやらこの死神の気を引くには、娼婦になるのは宜しくないらしい。
しな垂れかかれば、頭の一つくらい撫でてもらえるだろうか。]

 ……う、…
 なぁに、 舐めてんだ、 もぉ……
 
[頬が熱くなった。
内壁を擦る刺激を求めてか、望んでか
腸液で濡れた入口が、ひくついてしまう。]


[こくんと頭を下げて返事を返す。
脚はそれまでの刺激で打ちのめされたのか、あまり長くは持ちそうにない…と、できる限りカウンターへ体重を乗せて。]

  あ゛、っ は… 
   ふぁ、 ぁぁ…… 、

[背を少しばかり反らして、視線で男を伺おうとし。
突きいれられた指に啼く。
痛いとは思わなかったのに驚いた。 最初の指は脂汗もにじんだはずだ、一本で。
それが、今は足りないと招き入れるかのよう。

笑みを視界の端でとらえれば、奇妙な歓喜が募る。
押し広げられる指に抵抗しようとしているのか、それとも気を引こうと絡みつこうとしているのか。
自分ではもう分からなかった。]


[そうじゃない、もっとおく、どうして。
解されるばかりの動き、膨らみすぎた期待のせいで強請る言葉が出そうになって、指を噛もうとすれば、]

   う、 ぁあ… 
   なんれ、
   
[無理に口を広げられれば、嬌声も強請りも一緒くたにして喉の奥へ押し込めていた唾液が、飲み込めない。
先まで感じていた強い刺激に比べれば、緩すぎて優しすぎて狂いそうになるほどの“準備”。
恨めしげか、懇願か、濡れた橙は死神を見る。]



      ンっ あ、 ぁ  は、

[時折喉を鳴らそうとして軽く指を食み、
意識を逸らすために、それを舐めた。

雫がぶつかる音が、微かに聞こえる。]

 いひぁる、      んぅ、

[指が引いて行った。
ああそろそろか、それともまだお預け? 視線で問いかけ。
入口に触れる熱に、橙は細くなる。]


 う゛、
  んっぐ、  ぇあ゛、ぁ、 ……ッ、 

[みちみちと音でも鳴っているように思えた。
己の中を埋めていた“髪”とは、比べ物にもならない。

ちょっと待って少し休みたい、なんて言いたくても言葉にならない。なんたって知識が無いのだから、止まれば楽になると安直な考えしか浮かばないのだ。
自覚ないまま、死神の指を噛んだ。
カウンターを掴む手、かりかりと爪が音を立てた。床と同じだと哂う余裕もない。

肩口が、あつい。]

 あ、  あぁ、 ン、ぃ ひっ
 
[水音、熱い軟体、なぞられた痕が異様に冷えたように思え
もっと、と思うのに、なぞられるたびに全身が反応して、体内に埋まる怒張をぎちぎちと締め上げてしまい、
結果、背がびくびくと跳ねて、呻く。その繰り返し。]



         ん、ンン、 ぅう゛、ぅ
     あ゛、っ……
     
[緩慢で緩やかな律動すらも心地よく、そしてきつく。
それが大きくなるに従って、喘ぎ声と言うよりは獣の鳴き声に近い声が漏れる。
次第にそれも、嬌声らしい声音に変わっていった。]

   ひぎ、ッ…
   いぁ、あ゛ぁぁぁ、 ―――、
   
[律動に身を震わせていたのに、それで肉腫が押されればもうたまらない。がくがくと膝が震えた。
そういえば立っていたのだっけ、と今更のように思いだし、そして忘れる。

ただ、内で滲む熱が広がった事は良くわかった。]



 あ゛、 あー、  あぁ、 … ぁ
 

[薬でもキメているような声だと、何処か冷静に自分を見る己が呟いた。
薄ら笑いで享楽に浸るのは、色狂いも薬狂いもそう変わらない。
もう立っていると言うより、カウンターにしがみついて無理やり姿勢を保っているに、近かった。]

    あ、あぁ、なん、ぇ、 ぬいちゃ、

[引き抜かれた孔は、はくはくとくちを広げていた。
どろりと零れるのは自分の体内を満たす液体なのか、それとも死神が零したものなのか。]



 ぅ、ん? ん、
 
[身体が宙に浮いた、それは分かる。
捕まってろと言われた、だから腕を回した。

うん?場所が違う?]

    あ、あ゛ぁぁ あッ、 ひぃ、 ぃい゛ッ!!

[不安定な身体、繋がった場所が抵抗も逃避もできず、ただ重力に従って深く深く飲み込んだ。

一気に押し込まれた雄に、叫び声にも似た声が漏れる。
背を逸らせば、飲み込む角度が変わってまた呻き声。
身体を跳ねさせるにも跳ねる地が無いから、変わりと言わんばかりに肉棒を締め付ける。]



 あ゛っ、 んた、…なに、ッうご、 ぃてぇ、ン、

[拒否はしない、そう決めたのに
第三者の姿が在れば思考は混乱して、ぐるぐる廻る。

このままじゃあ、駄目だ。
駄目なのに、
駄目、]


        ―――…ひ、ッぃあ゛、ぁあああッ!!

[背を思い切り反らし、身体も内壁も戦慄いた。
然し精を吐きだす訳ではない、曰くドライオーガズム。

ぐちゃぐちゃになった頭によぎったのは、
死神に最初に与えられた、背信の恍惚。

腕の力が一瞬、完全に抜けて
叫びと共に崩れかけ、我に返ってあわててしがみつくも

上手く力が入らずに、しな垂れかかる。]


[ゆるく首が左右に揺れた。

それが、「もうやめろ」なのか、「みるな」なのか、はたまた「もっと」なのか。

最早亡霊にも、よくわかっていない。]


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 21時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐ……]

 ───おやチー君。

 どうしたんだい、そんな顔をして。

[ちいちの声が聞こえたので、一旦ぐりぐりを止め、振り返る。
 たいへんよい笑顔である。]

(183) 2013/10/17(Thu) 21時頃

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