3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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……、 何処にいる。
……――お前に気をつけろと
――謂われた。
[知った声。確信を持って、問う。]
―― ケイト を?
[ 見つけ られたら。]
まさか。
[出てきた名前。
哂い声。]
―― 本当 に ……?
気をつけろ か。
まちがいじゃ ない。
いらない……。
[なぜか、その渇きがなくなれば、
別のものにもなるような気がしてきていて……。]
華道部 メアリーは、奏者 セシルの背に触れた自身の手に視線を落とした。
2010/02/27(Sat) 23時半頃
今は3階だ。
[傍にいる人もみて]
アンタも、俺には、気をつけろ。
…… 鬼は、 俺たち。
[黒い染み。ぼやけているけれど
確かに薄紫を侵す黒。]
……ケイト、を 見つけて?…嗚呼…
[鬼は、――鬼、なのに?]
[会話に眼を眇める。]
……注意しろッて、どう言う こと?
何 え。鬼って、ばれてんの?
――…
……なら俺にも気をつけるんだな。
……もう、 血、… を 飲んで、しまった。
[これは、意志の脆弱さの差か。]
…… 忠告は、ありがたく受け取るさ。
鬼
でも
ケイトをみつければ
[甘いことを思う。]
|
[ドナルドの言葉にはニヤリとして振り返った。]
んぅ?だって美味しいじゃないの、お菓子。 ドナっちのぶんも奢ったげるからなんか選んだら?
[キャロライナを手招きし、一緒に選ぼうと誘う。 自身はすでに小さなクッキーの詰め合わせを手にしている。]
ドナっちはこれなんかいいんじゃないの?
[煙草の形を模した、駄菓子の箱を振ってみせた。]
(553) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
|
飲んだ………
ああ ああ ああ
[渇く]
[渇く]
ノマセ…………
あああああああああ
[ くろ は まどろむような微笑 を ]
はやく みつけ て ね
っ、…しまっ…
[失言だった。]
――おい、…正気を保て。
……――…、だめだ。
[――自分は、堪えられずに啜ったというのに?]
[息遣いは荒い]
[帽子の向こうの目は血走っているか。]
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
|
おぉ!オススメなら買わないわけにはいかないねぇ
[>>552キャロライナに名前で呼ばれたことが嬉しく、上機嫌で微笑む。クッキーと共に薦められた菓子を手に取った。]
……ありがとね、キャロちゃん。
[陽気な声に随分と気持ちが軽くなった。 続けて出そうになった謝罪の言葉は飲み込んだ。]
(564) 2010/02/28(Sun) 00時頃
|
[狼狽したのは、こちらの様子も兼ねて。]
―― ……ッ。
[ 何 を。 ]
[ いまさら。 ]
[ これから ―― を ―― するのに。 ]
……おい!
[ 鬼は、
捕まえる ものだ
けれど、 その、悲鳴は。]
……耐えられないなら、言って下さい、って。
さっきもいったじゃないですか。
[その声は甘くまどろむようなものではなくて]
――こわいんですね。
ならいいです、何かが変わったら、私のせいにしてくだされば。
僕は …… ――
[みつけて。
帰して貰えるなんて。
おくって。
帰して貰えるなんて。]
消されたくない。
[帰りたい。
そんな、望みは抱かない。]
|
そうなの?煙草ってよくわからんわぁ
[ニコチン以外の理由>>557がよくわからず、振っていた箱も手元に残す。これくらいでいいだろうとポケットから小銭を探し出し、カウンターの内側に置いた。]
よし、これで腹ごしらえはできるね。上出来上出来
[さほど空腹を感じているわけではないけれど 手元に残った菓子類を眺めれば、どこかほっとした。]
はい、どーぞ!
[シガレットチョコの箱をドナルドに投げて寄越す。 にへ、と笑った。]
(571) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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鬼はつかまえる……
こわい………
消されたくない……
[どれも、本当で…]
はは はは はは
……僕はそれだけさ。
[呟きのように言って。
苦しんでいる相手に意識を向ける。]
あんたは 違うんだな。
……――。
[帰れない。
帰りたくない。
帰りたくないから、此処にいたのに。
何処へ、行けばいい。]
……わからない
[消されたくない。
それは、本当なの、だろう、けれど。]
[感じる3つの揺らぎに、闇の中まどろんでいる。
希望も絶望もどちらも持ってはいなかった]
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へー、なるほど納得二重丸。 灯台のドナっちって感じ?
[ミッシェルが口にしそうなネーミングをつけてみた。 一本咥えたその様を、なかなか似合うと満足げに頷き]
それなら問題なしでしょ。優等生!
[微笑んで調子を合わせた。 キャロライナも買い物を済ませただろうか、そちらに声をかける。]
そだキャロちゃん、ドナっち見つけたしどうする? 私、外に走りにいこうと思ってるんだけど。
(590) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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[時期、という意味>>600を考え、両手をぽんと叩いた。]
やっだぁ、お返し楽しみにしてよっと!
[小さく笑う。 危なくないか、と心配するキャロライナには首を振った。]
ま、何とかなるでしょ。 ぐるっとグラウンド一周してくるだけだし。 じっとしてるのは性に合わなくってさぁ
[ぐりぐりと肩を回し、その場で軽く準備運動を始める。]
(604) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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ん、気をつけるよ。 身体動かしてないとどうもね、悪いことばっかり考えちゃうから。
[ドナルド>>603に軽く手を挙げ応える。 彼も保健室に向かう旨を聞けば、よかったと一つ頷く。 軽口を叩く>>610キャロライナには]
ああ、泣いちゃダメダメ!ミシェに怒られちゃう。 ドナルド、エスコートしたげてね。
[二人を交互に見て、二回飛び跳ねる。]
お返しは“三倍”でお願いしますよ?
[すれ違い様に悪戯っぽくドナルドの肩を叩き 全力疾走で正面玄関を目指して走り始めた。]
―購買→グラウンド―
(614) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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―グラウンド―
……はぁ……はぁ……!
[南棟を出てから一気にグラウンドを駆け抜ける。 トラックの真ん中あたりで、スピードを落とした。]
はぁ……やっぱり門は……だめか……
[遠くに見える南門も闇に閉ざされている。武道館と運動部活棟には誰も居ないようで、闇に塗りつぶされたように暗い。 どさり、と重い音を立てて、グラウンドに大の字になって寝そべる。]
……はぁ……苦しい、なぁ……
[思い切り身体を動かした爽快感と、喉元の違和感が混ざり ひたすらの闇の空を見上げる鳶色はゆっくりと瞼に覆われていく。]
あはは、眠いや……
[制服のリボンを緩める。そのまましばし、砂埃舞うグラウンドで休息を**]
(628) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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[不意に聴こえた謝罪の声。
先程から 似ていると 感じていた。殆ど毎日聞いていたあの声音 に。
肯定したいような否定したいような気持ちは綯交ぜにして閉じ込める。]
…… どうしたのさ ?
[静かに、尋ねた。]
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