70 領土を守る果て
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/*
おい、俺を働かせるのかww
俺は昔じいさんがアウストで城に出仕してて、ばあさんとも顔馴染み、兄弟の中では一番そのばあさんにかわいがられてるってのを妄想してたぞw
ボスコナコネナイ。
おばあさんアウスト人だからね。
/*
俺普通にパン作り手伝いそうな気がしてきた。
もう年なんだから無理するなとか言って。
/*
ボス、ここはアンゼルバイヤですからね。
アウストの王子もここではただの人でっせ、なんて
僕もこーゆうの考えるの好き。だから赤が無駄に伸びるw
/*
ボス優しいね…w
ああ、いかん。僕まだ表に発言してないんだってばw
赤はすでに100発言超えてるとゆーのにwちと集中してくる。**
/*
いいと思うんだ、赤のばしても。
毎日使いきれてないしw
−森 回想− 続き
[ヨーランダが森の中を走る音に合わせ、笛や声もそちらに移動していくようだった。俺は、追いかけるべきじゃない。新しいアジトもそろそろ手配できているだろう。気付かれないよう街に戻り、そこに行った方がいい。
そうは頭ではわかっているのだけど、肩を貸す、というその行為に。なぜか酷く焦燥感を覚えた。いつかはそれだけでとても落ちつき、ただその温かさに安堵したというのに。
気付けば、走っていた。]
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[涙で言葉が詰まり、苦しげに咳き込んでいたが落ち着いたのかすっと体を離した。 どうして、と聞かれ悲しそうに口を開く]
…薄々勘づいてたのかもしれないな。 お前は嘘をつくのが下手だから…。
[寂しげに微笑むが次の瞬間、真剣な目でセシルを見つめた]
……それでも、俺にその話をしてくれたと言う事は……俺をまだ友人だと思っての行動、なのか…?
[どこか祈るような気持ちでセシルの言葉を待った]
(32) 2011/11/20(Sun) 15時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 16時頃
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─回想─
[>>6:263酒を飲んでいるとギリアンの演説が始まった。酒のつまみに丁度いいとばかりに眺めていると、ふいに彼の巨体が揺れた──次の瞬間には、その場に崩れ落ちていた]
……え?
[どうしたどうした! 瞬く間に彼の周りに人垣ができる。…はグラスを手に持ったまま固まっていた]
(33) 2011/11/20(Sun) 16時頃
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ソフィアは、ヤニク正確には+追ってきた一人で黒マントは8人ッス。てかハードル上がりすぎで次の襲撃逃げ切れる気がしないんスけどwwwwww
2011/11/20(Sun) 16時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 16時頃
/*
ヨラの見てたらやっぱ泣けてくる…
俺が今持ってるもの
剣:武装狂喜 虚無
化膿止め、痛み止め、止血剤
セシル呼ぶ笛
黒マントくん何人か
あと、ベネくんはね、ヴェスの病気の特効薬(サイラスの血)を持ってるはず
ヤニクは、ソフィア、すまんw
2011/11/20(Sun) 16時半頃
ソフィアは、ヤニクまあ自分でも気付いてたんスけどね…w本当にどうしよう・・・w
2011/11/20(Sun) 16時半頃
/*
ワットの死についてだけど、メモでソフィアが言ってる感じで、俺たちは王様死んだの知らない、っていうのでいこうかと。
ヤニクは、セシルに話の続きを促した。
2011/11/20(Sun) 16時半頃
ヤニクは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2011/11/20(Sun) 16時半頃
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─回想─
[ローズマリーの手を取りながら、噴水広場を後にして自宅へ向かう。その途中で彼女がちょっと遠回りをしたいと言ってきた。
そういえば、彼女を守りたいがために両親が居る自宅へと誘ったが、二人きりになる時間が減ったかな、という思いがチラリと頭をかすめる。 なので、彼女の提案に賛同する。
街の中心部にある噴水広場から、街の外れに向けて歩き出す。 商店の数は次第に減り、住宅と空き地が交互に並ぶ区画に入る。街灯はあるものの、中心部よりはまばらだ。 日が沈むにつれ暗くなる周囲に警戒しつつも、彼女と二人きりでいる事が嬉しくて、気持ちが徐々に盛り上がってくる。 そんなタイミングだったから、急な告白>>249と続く思い出話について、彼女がこれから行おうとする事の前触れだとは気づかなかった。
周辺に人影がない頃を見計らって、彼女が一歩前に出てこちらを振り返りキスを求めてくる。 後で思い返せば彼女らしくない行動だったのに、その時は可愛らしい仕草と大胆な態度に驚いて喜んで。 だから特に疑わずに、彼女の要求に従ってしまった。今となって思い返すと、彼女にとって良かったのかもしれない…けれど]
(34) 2011/11/20(Sun) 16時半頃
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[長い口付けの後で顔を離し、彼女の頬を撫で、親指で濡れた下唇を横に拭う。 その後で、彼女は感謝の言葉を述べた。その意味が分からずに、思わず首を傾げる。だって、キスは二人の間では当然の事だから。 こちらの疑問をよそに、彼女は後ろへ身を引いて離れてしまう。そこで彼女の異変にようやく気づいた]
ローズマリー…?
[訝しんで名を呼ぶ。すると彼女は再び”ヤニク”の名を口にした。>>251>>252 続く伝えられた内容に、衝撃を受けて目を見開く。 この時の感情を一言で表現すると”恐怖”だ。 彼女はやっぱり、ヤニクに見つかったのだ。そして命を狙われている]
待って…。 自分を殺すってどういう事…?
[まさか、まさか、まさか。 嫌な予感がする。彼女が失われてしまうような]
(35) 2011/11/20(Sun) 16時半頃
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[焦燥に駆られ、彼女に向かって駆け出そうとするも、先に鋭い制止の声が飛んで>>253、金縛りにあったようにその場に留まる。 彼女は目の前で、感謝の言葉を繰り返す。 一つ一つ聞くたびに、嬉しいどころか絶望的な気分になった。 泣いてしまう彼女に、自分は近づく事も、慰めの言葉をかける事も出来ないなんて。 なぜ、なぜ、僕は君をこんなに悲しい目にあわせてしまうのだろう…。 君には笑っていて欲しかったのに]
いやだ…ローズマリー…なんでそんな事を言うの…? 来世って何の事…? 僕たち一緒に生きていくって決めたよね…、なんで離れ離れにならないといけないの…?
[彼女の決意が痛いほど伝わってくる言葉を受けながら、頭では理解を拒否して自分のわがままを主張する。 彼女は泣き笑いながら、少しだけ困った顔をしたかもしれない。 来世なんて、今度生まれ変わったら、なんて。 急に聞かされても、何の事か分からない。 考えられないよ]
(36) 2011/11/20(Sun) 16時半頃
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[そして、彼女は隠し持っていた小瓶を取り出し、中身を口に含む。
あれは…───まさか…!
ガチッ、と奥歯が一度強く鳴る。 一瞬だけ脳裏に蘇ったのは、王宮の謁見の間で目の当たりにした光景だ。
自分の目の前で、…大事な人がまた、…自ら命を絶つ…!]
(37) 2011/11/20(Sun) 16時半頃
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ローズマリー!!!
[胸を押さえ、その場に崩れるように倒れる彼女に駆け寄った。 彼女が痛がるかもしれない強さで肩を抱き、必死に名を呼んで何度も揺さぶる。 だけど、もうわかっていた。 受け入れたくないけれど、受け入れざるを得ない……もう、手遅れなんだ、と。 泣かないでと告げる彼女の顔に、大粒の涙の雨を降らせてしまう。 無理だよ、だって君が死んでしまうのに。 腕の中で息も絶え絶えになりながら、自分を気遣う言葉を繰り返す]
…まったく君って女の子は…
[頬に触れる弱々しい手を握りしめ、濡れた自分の頬にしっかりと押し当ててみせる。 冷たくなっていく指先に、自分の体温を伝えるように。 悲しみよりも絶望よりも、急に愛しさがこみ上げて、彼女に笑いかけてみせた]
…自分が死にそうになっても、僕の事を心配して… ふ、ふ…本当に、君らしいや…
君が大好きだと言ってくれた僕の笑顔、その二つの瞼が閉じてしまう前に、ちゃんと届ける事ができたかな…?]
(38) 2011/11/20(Sun) 16時半頃
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”君は愛を貫き…命がけで僕を守ってくれた”
”君のいない世界で…僕はどうやって生きていけばいいの…?”
[虚ろな目を夜空に向ける。 輝く月も、瞬く星も、その瞳には映らない。
愛する人の亡骸を抱いたまま、男はその場からいつまでも動けないでいた。**]
─回想終了─
(39) 2011/11/20(Sun) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 17時頃
ヴェスパタインは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/11/20(Sun) 17時頃
ヴェスパタインは、ベネットに話の続きを促した。
2011/11/20(Sun) 17時頃
/*
ん、仕方ないよ。(頭なでなで)
ボスはやるべき事をやってるんだから気にしないで
ソフィアのメモの件了解。僕らは王の死は知らないつー事で。
ヴェスの病気を治す薬の素みたいなの預かってるけど、今はとても薬を調合する気分になれないというw
薬が出来る前にヴェス死ぬんじゃないか…?
それとも、薬はもう完成品なんだっけ。
ヴェスパタインは、ベネットに、ここから更に発狂するのか…恐ろしい子!と呟いた。
2011/11/20(Sun) 17時頃
/*
特効薬って言ってた気が。
でも、ヴェスの病気をベネくんが知らないことにはどうにもできないw
各人何持ってたっけなって思って確認してただけだからw
セシルは小太鼓とかだね←
/*
[頭をなでられるのは地味にとてもうれしかったりするので大人しくなでられている。]
|
─回想─
お、おい……ギリアンのやつ大丈夫なのかよ……。
[茫然としている間に騒ぎが収まっていく。病院、という単語が聞き取れ、数人の従業員が担架を引っ張り出してきて、ギリアンを運んでいく。どうやら夜間診療の病院へと連れていったらしい。…は一人の従業員のもとへ行き、再びメアリーの隣に戻ってきて、]
ノース夜間診療医院に運んだらしいぜ。 まーあそこの先生はいい腕してるから大丈夫さ。昔、俺も怪我して診てもらったことあるしなぁ。 ……ちと、ゆっくり酒飲む雰囲気じゃなくなったなぁー。そろそろ帰ろうか? おくるよ。
(40) 2011/11/20(Sun) 17時頃
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ベネットは、ヴェスパタインに飴ありがとー!発狂といっても、”その後”を書くだけなんだけどね…**
2011/11/20(Sun) 17時頃
/*
サイラスの薬でヴェスの病気が治る=襲撃してもこっちが無能にならない
なら、全力で薬を送り届けるんだが…w
ふふ、ボス可愛いね。
…なんて、赤がただのイチャつきログになってしまうw
薄い本のネタ提供的な
/*
いや可愛くないよ。ヨラの赤に落としたら、今から黒くなるし。
いちゃついてないよww
−丘付近 回想−
[戦線が近いのだろう、火薬と血の匂い、銃声、怒声、アンゼルバイヤにきてから人の命を奪うこと、死を目の当たりにすることは多々あったが、戦場のそれはまた独特の空気を放っている。肌で感じるのは久しぶりだ。森を走り抜け、丘のふもとまでくると、木陰に探していた姿を見つける。だがその胸には枝のようなものが奇妙に生えており、そこから下の服が赤く染まっていた。]
…──っ、ヨーラ!?
[胸から血を流すその様があれ以来何度か夢でも見た姿と重なり、周りにはアンゼルバイヤ兵もいるとわかっているのに、思わず大きな声で名前を呼んでしまう。叫んでから慌てて口を押さえ、なるべく音を立てぬよう駆け寄った。]
/*
僕もようやく黒くなれそうな気がする
パン屋で粉こねてるかもしれないけどね
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多分いちゃつくっていうか、なんかボスをなでる会みたいになってる
/*
愛でられているのか、俺は…!
くっ…最初はなんか俺あれだったのに、可愛いとかそういう感じじゃなかったのに…!
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