303 突然キャラソンを歌い出す村4
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/19(Sun) 00時半頃
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― 礼拝堂 ―
[>>123 力・機能を望まれればそのように。]
承認。 ? 別のガジェットをお持ちですね。 歌声からガジェットの傾向を取得します。
そのまま、長く歌唱を続けてください。
[>>125 >>126 >>128 wow,wow,wow... wow,wow,wow... ]
(146) 2020/01/19(Sun) 00時半頃
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♪( ♠♤ wow,wow,wow... wow,wow,wow... )
[後方で二枚舌コーラスを続けながら状況を見守る。 集中を要する歌唱法なので、キラの方へと殴り込んでいくことはできない。]
(と言うか…… そうするくらいなら攻撃力一点振りで歌ってたし。)
[悪魔祓いの本も、本来そちらの用途で使った方が効率の良いものだろう。 そうしなかったのは……先ほどヨーランダがキラを助けるだけでなく、悪魔とも手を取ろうとしていた>>99のを見たから。]
(どうする気だい、ヨーラ……)
♪( ♠♤ wow,wow,wow... wow,wow,wow... )
(147) 2020/01/19(Sun) 01時頃
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…っ…、…!
[キラの瞳はゾッとするほど冷えていて、思わず息を飲んだ。 あの時の「エンジェルさん」とは大違いだ。 そして悪魔の手が、伸びてくる。>>142]
(しまっ……)
[伸びてきた手への反応が遅れ、掴まれそうになったが、ルイの挑発>>145のおかげでなんとか免れた。 その隙に急いでキラから距離をとる。 悪魔が本気を出せば物理的距離なんて一瞬でどうにかなってしまうのかもしれないが。]
(148) 2020/01/19(Sun) 01時頃
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ッ、―――!
[きん、と耳に響く歌声に、顔を顰める。思わず聖愛へ延びる手が止まった。
動きが良くなったかと思えば、先程より歌が身体に響くようになった。やはりあの世にも器用な二枚舌歌が、何かをもたらしている。そう思って間違いない。]
…ちッ、…忌々しい…!!
[足元のタールが煮えるように水泡を上げた。 本来の「悪魔」本性が表出する。 ぎろ、と一度もこの天使が見せたことのない怒気を含んだ目でジェルマンを睨みつけると、ぶん、と腕を振った際に指を鳴らす。]
(149) 2020/01/19(Sun) 01時頃
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[こんな事になってもまだどこか他人事のようだと思っていたのかもしれない。 でも、今明確に現実を感じ取った気がした。 きっとこの手を掴まれていたらGAMEOVERだったのだと、そう感じる。]
…あ〜〜〜〜もう、無茶苦茶ばっか! でも、何もしないでこのままやられんのが いっっっっちばん、ヤダ!!!
歌ってやろうじゃん、一般人代表として!!!
[伶のコーラスの中、のあはキラに向かい、イースターを構えた。]
(150) 2020/01/19(Sun) 01時頃
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―――♪ Let's play, Till you go to hell! (鬼ごっこしよう、君がくたばるまで!)
付き合い切れるの? その貧相な態で? 腰が砕けても玩具にはなるな
喰らいつくしてやるよ 皿ごと寄越せ
Please entertain me as a good example! (善い子な手本見せてくれよ 楽しませろ)
[ごぼ、と水泡音を上げて、中空に剣の形をしたタールが数本、ジェルマンへ向いて現れる。それらは、空を飛ぶ天使を串刺しにするべく飛んでいく!]
[――同時にこれは証明であった。明らかに歌の影響により「悪魔」は挑発に乗った。…つまり、今この「悪魔」には通常よりも歌の力がよく届く。]
(151) 2020/01/19(Sun) 01時頃
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測定を完了しました。
[イースターはホーミーのようなその声と、本の傾向についてを解析していた。 二種の音声のようになったそれは、まさにオセロのよう。この本で歌声を発揮するには、なるほどレイのような二枚舌が、敢えて表裏を使い分けられるほうがよい。 イースターは灰色のエーテルに覆われている。]
その本に関する測定の結果を報告します。 イースターは一種の福音書とその本を解析します。
[あかん!自分の畑に近づけてきた!]
世の理ではありますが偏りがありますね。 悪魔に関しての福音が書かれています。 では、レイはそちらのガジェットをお楽しみください。
ノア。ボクを手にとってください。
(152) 2020/01/19(Sun) 01時頃
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[>>139 イースターはノアに手渡される。 >>141 考える間もなく歌いだしたノアのエーテルを拡張する。マイクはオレンジ色のエーテルに覆われる。 >>150 一般人代表がマイクを構える!!]
では、新機能をお楽しみください。
[シロの福音により自分の権能とも呼べる機能を十全に発揮でるイースターは、ノアの衣服にテクチャをかぶせた。 オレンジ色の光はノアの『そうありたい』を手助けする。
つまるところ! どんな衣服をこの場で着るも自在! お色直し機能をこのマイクは携えていたのだ!]
(153) 2020/01/19(Sun) 01時頃
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イースターは、ノッカの変身バンクを促した。
2020/01/19(Sun) 01時頃
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[礼拝所全体に広がる恐怖。 これらに全員でまずは打ち勝たねばならない。 イースターというオレンジ色のマイクは、正直あの歌声がちょっと怖かった。しかし誰かに手に持ってもらえれば、手と手をとりあえば恐怖は半減するものだ。
あたたかい。一般人代表。すなわちそれは―― “最もイースターを扱うに相応しい。”]
イースターを呼び覚ましたのは、ノアでしたね。
[オレンジ色のマイクは燐光を発した。 周囲にオレンジ色の光があふれる。]
本日も救世主たらんことを。 目の前の、彼/彼女は あなたの救いを求めています。
(154) 2020/01/19(Sun) 01時頃
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ぐ、この、…五月蠅い、歌め…!!
[ジェルマンの歌>>144に搔き乱されたのか、 「悪魔」は溢れる激怒に口の端から息を漏らす。
視界の端にマイクを構える聖愛の姿。>>150 謎の新機能。>>153
――――…ならば。
怒りで煮え立ちそうな頭の中、「悪魔」は タールにまみれた手を翳す。]
(155) 2020/01/19(Sun) 01時半頃
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[足元のタールから、何時かの悪魔が口に入れ込んでいった、黒い粒子>>4:#17が立ち上り、「悪魔」の身体を包んでいく。]
[黒い霧が晴れる頃。「悪魔」の服は、 かの悪魔を彷彿とさせるヌラァ…とした素材感のある全身黒づくめ、そして、これまたかの悪魔を彷彿とさせる6枚の黒羽をふんだんにあしらってフワァッ…っとしたファーがついた悪魔系ファッションに成り代わっていた。]
[そう、こうなった理論はほぼ向こうと同じである。 天使の“がわ”が「悪魔」の力を阻害しないように、 十全に発揮させるためのテクスチャだ―――――!!!]
(156) 2020/01/19(Sun) 01時半頃
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[側にはノア。 怖ろしいものなどどこにあろうか。 まして本日のイースターとは、勇猛果敢な守護獣シロの後継機なのだ。恐怖を乗り越えてこそである。
イースターはオレンジ色の光に、一筋、一度感じた灰銀の光を交えた。]
That's a small small seed ( それは小さな小さな種だった ) They call that "good news" ( 誰かはそれを「福音」と呼んだ ) Long long time and that don't bud ( 芽吹くこともなく幾星霜 ) Little device kept sleeping ( 眠り続けた小さな仕掛け ) The tone of the prayer is left ( 祈りの言葉の残響音 ) Seed lodges at a soul and waits for awaking ( 魂に宿り目覚めを待つ )
(157) 2020/01/19(Sun) 01時半頃
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[ああ、かつてのあの歌声は、この傷だらけの身にもよくなじむ。(『Scar Record』より)恐怖や使役で吹き飛ばされそうな意識はシロが保ってくれている!]
Yes,That's all ( 救いし者のいうとおり ) Exactly as you thought! ( ああ、君のおもうがまま! ) As you like ≒ An infinity of possibilities ( 御気の召すままとは無限の可能性 ) You know, I told you the other day ( この間言ったじゃない? ) be like Messiah ( 救世主たらんことを ) I want to get close to you even if it's just a little! ( ボクはキミに少しでも近づきたい! )
(158) 2020/01/19(Sun) 01時半頃
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はッ、いー顔するじゃん。
[>>149怒りが全面に出た視線がこちらを射抜く。 飄々と笑うばかりの天使よりずっと御しやすそうな顔だ。 鬼ごっこ、と歌われ飛んでくるタールの剣。 空中にいる今、それを避けるのは容易いと羽ばたくが。 剣は空中で軌道を変え、こちらを追ってきた。 一本が頬を掠めそうになり、首を傾けすれすれに避ける。]
(159) 2020/01/19(Sun) 01時半頃
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ッと……結構厄介だな。
まあ、『鬼ごっこ』ならそうでなきゃな。
[笑みを浮かべ、咥えたままの葉巻を噛むと、そのまま礼拝堂の中を飛び回る。 後方に剣を従えたまま、ヨーランダたちに影響のなさそうな場所を見つけると。]
(160) 2020/01/19(Sun) 01時半頃
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――♪ Not catching,just chasing (追いかけてるだけじゃ捕まらないぜ)
付き合いきれないね こんな茶番じゃ 鬼ごっこにも頭を使いな
回り込むか? 挟み撃ちか? Gonna show,that's example! (見せてやるぜ、これが手本だ!)
(161) 2020/01/19(Sun) 01時半頃
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『融け落ちろ』
[空中でバックジャンプ。 剣の方に向くと、浄化の煙を真っ向ぶちまけてやった。 地に足つけた人型ですら力を失って弱まるのだ。 空中に浮かぶ細い剣一本一本なら、おそらくひとたまりもないだろう。]
(162) 2020/01/19(Sun) 01時半頃
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[が、こうしてタール一つ一つに対処したところで、本人にはさしたるダメージも入れられていない。 イタチごっこで消耗戦――いや、残弾数があるこちらと違って、弾を垂れ流している向こうのほうが有利だ。 歌自体の効果はあるようで、掻き乱すことには成功しているようだが、どうにかして致命打を入れなければジリ貧は明確、と言うところで。]
――!!
[オレンジ色の光があたたかく灯り、黒い霧がキラを包む――*]
(163) 2020/01/19(Sun) 01時半頃
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[イースター君を構えたのあちゃんがオレンジ色の光に包まれるのを見ながら―――]
……、 ?
[私は、背中に何か――温かいものを感じました。*]
(164) 2020/01/19(Sun) 02時頃
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[タールの悪魔がテクスチャを身に着ける。 漆黒の翼、ファー、ラテックスじみた素材感。 あのテクスチャの気配は―――]
あのテクスチャにはキラに所持された状態で オトサカと対峙した時のエーテルの模倣を感じます。 注意してください。
(165) 2020/01/19(Sun) 02時頃
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[であれば、歌いだしとはこうだろう。>>4:21]
──It's totally silly 永久凍土 裸足のままで 剣(つるぎ)を握る手は悴む
(Don't look) 雪黒く染まり 駆け出すは地獄
(Don't say.) 何処まで行っても闇だろう
(Don't call.) 静粛に! 静粛に! 静粛に―――
[メロディラインは古い記憶。>>4:22 歌い手違いであるがゆえ、止む無きアレンジが加わっている。 あのテクスチャに対し、データベースから検索した勝利への凱歌といえばこちらだ。しかし中身はてんで違う悪魔。 生歌であれば効果は覿面だったかもしれないが、生憎とcoverの身。ノアの変身が完了するまで、あの歌声を封じる時間稼ぎになればいいのだが――!………*]
(166) 2020/01/19(Sun) 02時頃
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へ…?あ、ちょ、ちょっとぉ!?
[新機能?と聞く前に、オレンジ色の光がのあを包んだ。 驚きながらも暖かいその光はどこか優しく心地よくて、怖がらずに身を委ねた。 この光は、のあを助けてくれる。 それどころか、なりたい自分を後押ししてくれるようなそんな感覚すらあった。 今なら、歌える気がする。
自分の歌を───────]
(167) 2020/01/19(Sun) 02時頃
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♪
何が出来るかなんてわからない でも踏み出さなきゃ 何も始まらない
砂粒みたいな勇気だけど 抱きしめて───────
[のあと同調《シンクロ》したテクスチャが、姿を変えていく。 髪は可愛く結い上げられ、大きなリボンが飾られる。 服はフリルとリボンをたっぷり使い、ボリューミィなふわふわのスカートが印象的で。 おまけに手に持ったイースターにもおそろいのリボンが巻かれた。]
(168) 2020/01/19(Sun) 02時頃
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♪
今! 光輝くよ───────!
[くつろぎ家モードに上着を羽織ってきただけの男子高校生だったのあは、幼い頃に見たアイドル魔法少女のような姿へと変わった。 正直言って自分に起きた変化にひっくり返るところだが、不思議と驚きよりも高揚感が勝っていた。 何にも縛られない解放感、そして、この胸にある高鳴る気持ちを歌い出したくて仕方ない! 礼拝堂に反響する音に、ポップな電子音(一般人の音)が加勢する!!]
(169) 2020/01/19(Sun) 02時頃
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[>>159 飛び回る天使を、追い詰めるように二、三度指を鳴らしてタールの剣の本数を増やす。嫌なタイミングで増やしたそれも、すれすれに躱された。権能の数や残弾の無限を誇っても、相手を簡単に仕留めきれないのは、実戦経験の差が存在する故だ。
空中、広がった浄化の煙>>162。 煙の向こうで、形を失くしたタールが びちゃびちゃと落ちていくのが見えた。
ち、と舌打ちを落として、頭を抑える。 搔き乱されたせいか、小さく頭痛に似た痛みがあった。]
(170) 2020/01/19(Sun) 02時頃
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♪
はぴはぴCute♡ 抱きしめて 本当の自分もう隠さないで ココロごとぎゅっと♡ してほしいな そしたらきっと天国もみえちゃうかも?
[のあがウインクすると、場違いなオレンジの音の波動が礼拝堂全体に広がった。 弱ったタール人間ぐらいならそれだけで霧散しただろう。 だがまだ、全ては霧散していない。]
♪
なりたい自分はどんな自分? アイドル?(きゃぴ☆) ナース?(お注射する?) チャイナ?(にーはお!) それとも猫ちゃん?(にゃん♡) [テクスチャ機能を使う感覚を覚えたのだろうか、フルに使って、ぱ、ぱ、ぱ、と歌に合わせて衣装が変わっていく。]
(171) 2020/01/19(Sun) 02時半頃
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♪
どれも魅力的だけど 一番は素直な自分 自分とまっすぐ向き合える 強い自分になりたい ううん きっとなれる
[ぎゅっとイースターを握って気持ちを込め、歌い上げる。 のあが眩いオレンジの光に包まれ、光が膨張して。]
(172) 2020/01/19(Sun) 02時半頃
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♪ ( ううん きっとなれる )
[おおきなオレンジ色のリボンがマイクの体のイースターにも光とともに生成される!ハーモニー機能も完備されている。]
(173) 2020/01/19(Sun) 02時半頃
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[ ────── カッ ────── ]
(174) 2020/01/19(Sun) 02時半頃
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[変身バンクきた! なりたい自分――聖愛自身の"ほんとう"の自分を前に、二枚舌のコーラスなど邪魔なだけだ。 この展開ならもはや伶のバフなど不要だろう。 だから、]
(175) 2020/01/19(Sun) 02時半頃
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