145 異世界の祭り
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─ 広場への道 ─
[焼きそばとたこ焼きを食べ終えると、テッドとグレッグに適当に別れをつげて、村長を探しに広場へ向かった。 ちなみに、忌々しい薔薇の花束(魔法のステッキ)は、もう不要だろうからと、ベッドの上に置き去りにしていった。]
ァ〜、そういやァ、ヘンなパンケーキも売ってやガッたよなァ。 夢覚める前に、ソイツも食っておくか!
[折角なのだからと広場へ向かう。 その途中、また、あのフワフワした髪の村人に出くわした。]
ン〜だァ、またオメェか。
……あァン、何だッて? その、ゲートッてェのは、あと小一時間くれェしか保たねェって?
(141) nordwolf 2013/09/25(Wed) 23時頃
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イロモノ……
[じとっとした目になったが。>>137]
ま、いいか。
ポチは放っといても元気でやるだろうからな、 あんまり羽目外しすぎんなよ、と言うのを 去り際の挨拶にしておこう。
[笑って、ポーチュラカの頭をぐしぐしわしわし。]
(142) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 23時頃
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ポーチュラカは、沙耶にむぎゅうした。
さんきゆう 2013/09/25(Wed) 23時頃
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−土産物の屋台−
[土産物の屋台を見つけると、ふらりと覗いてみる。 愛嬌のあるデザインのものや、独創的なデザインのものが沢山並んでいる。]
うまく持って帰れるといいんですが。
[31分程悩んだ後に、ペアのデザインになったストラップを何組か購入する事にした。]
(143) chihaya 2013/09/25(Wed) 23時頃
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[十二支でいうところの5や67などがあしらわれたものだ。 何故かパンダもいたが。
沙耶が選んだものよりも渋いデザインだっただろう。 うっかり落としてしまわないよう、それらをスーツのポケットに入れて屋台を後にする。]
(144) chihaya 2013/09/25(Wed) 23時頃
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[広場でトニーと出会えば、頭は痛くないか。瘤になっていないか、などと聞いただろう。 その後に断りを入れてから彼の頭を撫で、お元気で、と言って別れる。 そして]
…あの爆弾魔さんはご無事でしょうか。
[最初の犠牲者となった彼女について意識が向く。 モニカに出会う事が出来たら、頭を下げて謝罪をするだろう。]
(145) chihaya 2013/09/25(Wed) 23時頃
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ッたく、夢のクセに面倒クセェ!!
[チッと舌打つと、祭り会場へ向けて走り出した。 帰るギリギリまで、はたしてどれだけ満喫できるかは分からないが**]
(146) nordwolf 2013/09/25(Wed) 23時頃
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― ゲート前 ― [ひと通り屋台を巡り、広場でドラムを披露した。 集まってくれた観客にゆっくりとお辞儀をしてから、郊外――ゲートの方へと向かう。
広場の方で、花火の音が聞こえたので一度振り返り、それから思い出したように、グレッグのステッキがヒットした頬を押さえて笑った。]
あーあ。ったく……グレッグのヤツ、本気で殴りやがって。 ああ、もう――痛ってェなぁ……マジで…… 舞台《ステージ》に出られなくなったらどーすんだよってんだ! ちょっとは加減しろよ……なぁ、馬鹿グレッグ。
(147) yota108 2013/09/25(Wed) 23時頃
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[笑いながら空を仰ぐ、その声が少し震えた。 元の世界に戻れば、親友だった彼はもう居ない。 この世界で出会ったグレッグとも、二度と会うことはないだろう。]
突然異世界に連れて来られてわけのわかんねーことに巻き込まれた、なんて思ったりもしたけど 誰かの悪戯も、悪いことばっかりじゃなかったぜ。 ――ありがとな。
[かつての親友に似た彼に、この世界で出会えた僥倖に、誰へともなく少しだけ感謝して。 テッド――須和徹生は、異世界のゲートを*くぐった*]
(148) yota108 2013/09/25(Wed) 23時頃
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─ 村長宅でのこと ─
な〜ァ、フォーク無ェの?
[焼きそばは、やはり箸では食べづらい。 はさむというより、強引に巻き付けるようにして食べているので、具が上手く取れずにちょっと苛立ち気味である。]
ところで、この赤ェの、辛酸っぺェな! 何だコレ!
[紅生姜に顔を顰めていると、聞こえてきたのは、見知らぬ少女の声。]
…………?
[大切な友の、大切な人に似ている気がした。]
(149) nordwolf 2013/09/25(Wed) 23時頃
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薔薇の花束で求婚……?
[何のことかと考えること1秒。]
オレのことか!! コイツか!!!
[放置されていた薔薇の花束を掴むと、バサッと大きく振り上げ、それをポーチュラカに向けた。]
ふっザケンじゃねェ!! クソ薔薇なんざ、誰が求婚に使うかッてェの!!
つゥか、なンでオレがヤローに求婚しなきゃなンねェんだ!!!
(150) nordwolf 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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[違ったんだ……?という目を向けている>>150]
(151) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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―それから―
[祭りの花火を上げたお礼といって、両手いっぱいに果物やお菓子をもらっていた。 しかし当人は少し困り顔。]
ボク、こんなに貰ってももう食べられないよー! 気持ちはありがたいんだけどさ、さ。
[持って帰って食べたらいいじゃないか。 そんな声にまた眉尻を下げて、]
…うん、でも…ボクの帰るとこ…あの世だし。 持っていけるかなあ、持っていけたらパパにあげよう。
[結局両手いっぱいのお土産を抱えて、ゲート…村長の家の方へ。]
(152) Cadenza 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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―ゲートに戻る途中―
[もらったお土産を落さないように、そろりそろりと歩いていく。 途中、遭遇した人>>145になぜか謝られた。>>145]
……え? なんで謝るの?
[話をしたわけでもなく、いきなり殴られて昏倒した。 相手のことなど覚えているはずも…ないわけで。]
なんだ、おじさ…おにーさんがボクを殴った犯人だったのか。
ボク、結局どうだったのかあんま聞いてないけど、 イタズラさんたちに取り憑かれてたとかなんでしょ? だったらおじさんが悪いわけじゃないじゃん。 なんでそんなこと気にするの?
[残念ながら、罪に対する意識の希薄さは変わっていないらしい。]
(153) Cadenza 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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ま、いっか。 今のボクはヨイコトをして気分がいいので許したげるよ。
おじさん、いいひとそうだからこれあげる。 あ、気をつけてね、ボクに触るとびりってするよ。
[抱えていたメロンを一つ、左手で取って渡そうと手首をくいくいと動かす。 右手は生憎動かしたら雪崩が起きそうで、動かせない。 帯電している左手でも、触れなければきっと問題はない…はずだ。]
(154) Cadenza 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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にゃにゃ?
だって、薔薇の花束を突きつけるとか、どう見ても、 あれがあれなんだよ。
あと、薔薇だし。 ポーチュが勘違いしても、仕方がないかな、かな?
ほんとに勘違いかな、かな?(ぼそ
(155) さんきゆう 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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―ゲート―
[前に立って、一度祭の広場を振り返った。]
…………。
[めちゃくちゃ名残惜しいけど、 親子連れの姿を見るたびに早く帰りたくもなっていた。]
きっとまた…こんなことがあるかも、ね。
[ゲートに踏み入れた片足が、実体を失って消えたように見える。 そして、くぐり抜けた上体も消え、残った片足も―消えた。]
(156) Cadenza 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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[そこから先は真っ暗な闇。何もない死せる魂の世界。 でも、確かに待っていてくれる存在がある。]
パパ!パパ! ただいまー!
あのね!
[明るい声を上げ、闇の中を駆け出した。**]
(157) Cadenza 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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[>>153どうやら相手は自分と認識してはいなかったらしい。 何故謝るのか、と言われれば言葉に迷いつつ]
…殴ったのは彼女でも、身体は私でしたので。
[追い掛けるところまでは、確かに自分だったのだから。]
(158) chihaya 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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[>>154メロンを向けられれば男は目を瞬かせる。 けれど雪崩が起きそうなそれらを見て、荷物になるだろうかと思い、一つ頂く事にした。 触れると…という話を聞けば、驚いたように目を丸くして。]
…帯電…。 大変そうですね。
[そういう体質なのだと受け取った。 忠告通り、手には触れないようにしてメロンを受け取り。]
…ありがとうございます。どうかお元気で。
[そう言って彼女を見送った。*]
(159) chihaya 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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― ExtraStage ― おい、なあ、あんた!
[レティーシャ、と呼ばれていた少女へとテッドは声をかけた。]
そこのメガネの……そう、あんた。 さっき、村長の家にいたろ? 突然だけどさぁ……
(160) yota108 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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あんた、歌、歌ってみねえ?
(161) yota108 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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いや、俺、やろうって言ってたんだけど、メンバーが決まらなくってさ! 俺がドラムで、他はキーボードの"踊るように奏でる指《ダンシング・フィンガー》"ナンシーと、ベース担当の"包み込む翼の音色《エンジェル・ライク・ベーシスト》"リンダってヤツを誘うつもりなんだが。
さっきちらっと声を聞いたけど、いい声だよな。なんていうか……その、聖女にして勇者?みたいな? あんたならきっと歌で世界を制圧できるぜ! どうだ!?
(162) yota108 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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[彼女の苦手科目は体育と音楽だが、そんなことは知るよしもないテッドは一息にそう告げ、返事を待った。
当然勧誘《ナンパ》の結果は――……お察し下さい**]
(163) yota108 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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ポチは背伸びしすぎなーい。 あんまり危ないことはするんじゃねーぞ。 何故か、周囲の人間に、振り回されて苦労している 誰かがいるような気がするんだぜ…
[ぽんぽんと、ポーチュラカの頭を叩いて。]
そんじゃま、元気で! おっさん、食べ物ありがとな!
[片手をあげて、ポチとホレーショーに別れを告げた。*]
(164) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時頃
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[青年のいた世界。
そこは、魔界と呼ばれる異界に侵食されている。 魔物が出現し、それによって滅ぼされた場所は、 魔界に作り変えられて人も動植物も生きていけなくなる。
青年自身、家族も故郷も、平和に暮らす権利も、 かつて魔界によって奪われた。
弱い魔物ならかろうじて倒せても、 高位の魔物たちには普通の人間の攻撃は通じない。 人間は、対抗策として、ある特殊な魔物を体に埋め込む、 という方法によって半魔を生み出した。 魔の属性を帯びた半魔ならば、彼奴らにも 攻撃が通じるようになるからだ。
そのようにして対魔族用に作られた戦士を、 その世界では「ヒエロス・ロコス」と呼ぶ。]
(165) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時頃
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[ポーチュラカのヒマワリにこっそり紛れていた悪魔が 効かなかったのも、青年が実は半魔である 「ヒエロス・ロコス」だったから……
とも考えられるが、あれはヒマワリさんが本当に、 単に酔っていただけだったからなのかもしれない。]
(166) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時頃
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[魔界に侵食された世界から来た者にとって、 魔物とおぼしき者との共存が出来ているこの世界は 理想郷のように感じられていた。 ここにいれば、争いすらもないのかもしれない。
それでも帰るのは、青年の生まれた世界が 青年の戻るべき場所であり。 帰りを待つ者がいるからであり。
何の躊躇もなく、ゲートへと飛び込んでいった。**]
(167) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時頃
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……なンだその目は。
[グレッグをジッと睨んでから、再び見覚えのあるような無いような少女へ向き直り、薔薇の花束を持ったままで、視線を合わせるように屈み込み]
イイか嬢ちゃん、オレにとって薔薇の花ッてェンは、世界一薄汚ェ、最ッ低の花なんョ。 ンなモン、求婚に使うワケねェの。な?
[少女相手に声を荒げるわけにもいかず、なるべく窘めるような口調を心懸けるが、前髪に隠れた額には、きっと、青筋が浮かんでいることだろう。]
(168) nordwolf 2013/09/26(Thu) 00時頃
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[>>117背中からヒムラーみたいな呼ばれ方をされても、お約束的に気付くことはなかった。]
…便利ですね。 動力が解れば持ち帰りたいものですが。
[やがてソレが止まると、降りた。]
(169) 10347 2013/09/26(Thu) 00時頃
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[残った時間は適当に食べて、色々見尽くす。 時折文化について店員と話し合い、生活感を感じる。 技術差は埋められる。そう思った。
途中でトニーとかと合流できれば、またトニール化したかもしれない。]
(170) 10347 2013/09/26(Thu) 00時頃
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