145 異世界の祭り
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>>114なるほど、服装は大分違うようですね。 向こうの方はホーホー氏と同じような格好ですな。
[見比べる。]
確かにそうですねっ―と!
[若干力任せに草のつたを引きちぎると、細めの木は根元から揺れた。少し慌てながら周囲に視線が踊る。]
(114) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 01時頃
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犯人退治? って…トニーがです? いやいやそんな。
[>>113状況が分らないが、トニーと男は遊んでいるわけでは無さそうだと理解はできる。]
(115) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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にゅにゅ!覚悟犯人!!!
[曖昧にしたのは羽目を外したと言えないことを自分がしていたから。]
アンナ。 んー、アンアンよりはー。 このまま、アンナ?
[にこぱ。]
――…‥さあ、行くよ。
[アンナへ向かって走ると見せかけ、くるりと背を向けると逆方向へ走る。貯金箱を握った片手を地面へ触れさせれば、短い氷の道が湾曲して育った。]
(116) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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ね…剣でしょ……
[RPGだったら序盤に少し雑魚敵を狩ってゴールドを貯めれば買える程度の。]
ああ。斉花。セイカよ。 グレッグ…おーけー。覚えた。ばっちり覚えたわ。
心当たりと言われてもね…… さっき、なんかひんやりした男の子と沙耶って子が、「ディーンとペラジーが怪しい!」みたいな事を言ってたのは聞いたけど。
(117) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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[5.4.3.2.1…。 数えながら、一歩ずつ少年から離れていく。
それは女が子供の頃に本で読んだ決闘の作法。 不意をつけば倒せるのに馬鹿みたい、と思うような冷めた子供だった。]
(−でも、悪くないわね。あたし今わくわくしてる。)
[女は緩む口を引き締める。そして。]
『てえぇぇぇい!』
[彼女は踵を返すと、間合いに飛び込もうと猛然と駆け出した。]
(118) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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……あっ! あいつ……
[ディーンの言ったことをすぐに理解する。 ディーンの近くにいるあの少年に悪霊が取りついているということだろう。]
……一人じゃ無理だろ!? 俺も手助けするぜ!
[如意棒を構え、急いで少年のほうに駆け寄る]
(119) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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[5歩。 歩いた数はそれだけ。 そこから、一度振り向いた。 勢い良く迫る、大きな影。 そして、駆け出す>>115。 間合いに飛び込まれれば、どうしても背があるから。 どうしても”高さ”が必要だった。]
(120) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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剣だな。
[同意。]
セイカ?おう、こっちも覚えた。
ひんやりした奴……あ、なんかわかったぞ。 沙耶もわかる。 ……あれ。ディーンとペラジーって、さっき村長の家で別れたぞ。 しかし、さっきは得に怪しくなかったが…
うーん、それが本当なら、もしかしてポチ危ないかもしれんな。
[村長の家のある方向を振り返る。]
(121) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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[氷の道>>116を滑るように走り、丁度ディーンの目線と同じくらいの高さの所で、ディーンへと顔を向けると氷の道を蹴る。 ディーンの顔へと迫りながら、氷バットを振り上げ]
ええーい!!!
[精一杯の声と力を籠めて、叩き込んだ。 結果なんて、後から付いてくるとばかりに。*]
(122) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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[湾曲した氷の道を作った意図は、咄嗟に分からなかった。
距離を詰めながら握り締めた黒壇のステッキを振り上げ… 半吉[[omikuji]]に吉が入っていたならステッキはトニーに届く。]
(123) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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ポチ…? ああ、ポーチェね。 なに、あっちの方に皆いるの?
[グレッグの振り返る先を目で追う。]
私はもう少しここで休むけれど。 心配なら行ってあげると良いんじゃないかしら。
(124) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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