人狼議事


16 『Honey come come! II』

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[フランからのこそこそ内緒話には]

 なんだか――。

 相談できそうな……。
 頼りになれそうな人。
 
 よくみたら居ない感じかも。

 ほんと、話したらおろおろしそう。

[夜空に浮かぶ銀の円盤を、遠くにある手の入らないもののように、眺めて――…]


【人】 墓荒らし へクター

[魔法使いのようにはしゃぐケイトをみてさてと、]

お兄さんはさてと、どうしようかねー

[取ったのは花火を1本でなく3本。派手にはじける花火。
 腕を高くあげると光の滝かシャワーのように火花が落ちる]

締めに線香花火と行きたかったがもう解散かねぇ。

[ロケット花火の残骸を拾いに向かう、ただし、ケイトとは逆方向。
 念のために火消しの海水が入ったバケツに全部をいれて。
 朝にでも散歩もかねて再度点検が必要かなと思う。
 ケイトが残骸を拾ってきたのをみてバケツを指して]

ほら、これにいれな?

(127) 2010/06/21(Mon) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

せせこましく環境汚染するよ大玉の花火見るほうが好きなんだよ。

[気が乗るか乗らないかも勿論あるわけだが、
スケールの大きい話がどうも好きなようにも見える]

…ああ、食った。

[それ以外の感想はない。
ジャムをソース代わりに食べたとも言わない。
隣に、と言う言葉に一瞬難しい顔をしたが]

ま、好きにしろよ。

[結局は面倒くさそうな顔をしながらそう答えた]

(128) 2010/06/21(Mon) 21時半頃

[ 口ぱくぱくのフランのトラップに]

 もぅ、またフランちゃんに引っかかっちゃった――。
 内緒だからね。

 あたしの今の気持ち。

[お願いというように、手を合わせて]


【人】 墓荒らし へクター

[ケイトがバケツに残骸を入れたのを確認したらみつばち荘への方向へ
 と一歩分だけ隙間を開けて一緒に向かう]

しっかし、だいぶ残ってんなー。勿体無いよなー。また明日って
わけにはいかんかねー

[ケイトがどう答えるかは分からない。
 それでもわりといつも軽口を叩きながら]

(129) 2010/06/21(Mon) 21時半頃

受付 アイリスは、執事見習い ロビンが距離をとるのを、紳士なのかな?と思って

2010/06/21(Mon) 21時半頃


 そういうときは負担の分散?
何から何まで言わなくてもいいとは思いますよ

[思わぬ返答にびっくりしつつも、頭に浮かんだ事を言う。
続く言葉にあれ?と思いつつ]

 はーい、内緒ですね
ないしょのひみつ

[口元に手を当てて、ポーズ]


【人】 執事見習い ロビン

 シーフラッグって知らないです。
 海でやる旗取りみたいなものですか?
 突き刺すって……砂浜に?

[説明を聞きながら、興味津々。
 運動神経だとフランシスカには敵わなさそうだなぁと、引き締まった四肢を見て考える。]

 芸術専攻の人とかだったら、
 すっごく本格的な砂の城とかも作れそうですよね。
 あ、じゃあ寝る前に皆に提案してみます。
 サイラス先輩は引っ張って来れる自信ないですが……。

[アイリスに快諾して、トンと自分の胸を叩く。]

(130) 2010/06/21(Mon) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

[自分で使った花火と近くにあった花火。
拾い集める間に、他も散会の流れになっていたらしい。
まだ花火を楽しみたい所に自分が流れを作ってしまったのなら申し訳無いなと思いながら、砂浜から石造りの階段に足を掛けた]

…………。

[其処に居るとは思わなかった顔>>120が見え、一瞬固まる。
幸い別の餌――もとい、プリシラがサイラスに声を掛けていたので、固まる様に気付かれないうちにと足早に通り過ぎる。
相手に気付かれていた上にまたしても失礼な事を思われていた事は、気付くべくも無い]

(131) 2010/06/21(Mon) 21時半頃

薬屋 サイラスは、受付 アイリスとロビンの会話で自分の名前が出ているなんて知りもしない。

2010/06/21(Mon) 21時半頃


双生児 ホリーは、急いだ為か、階段を登りきった所で転んだ。

2010/06/21(Mon) 22時頃


 うん、ありがと……。

[内緒にしてくれると語るフランに
安堵と嬉しさを表現するように、かるくハグして。]


【人】 執事見習い ロビン

――みつばち荘 玄関――

[雑談混じりの帰り道。寂しさは随分と薄らいでいて、先を歩く二人に心の中で感謝する。
 花火の残骸はゴミ袋へ、バケツは倉庫へと戻しておいて。
 玄関先に用意された籠から濡れタオルを取る。下駄が砂に埋もれて大変だったのだ。]

 スタッフさんが準備してくれたんでしょうか。
 それとも誰か、先に帰って来たとか……?

[気が利く人がいるものだと感心。この時点でそれがまさかサイラスのおかげとは結びつかない。]

(132) 2010/06/21(Mon) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 てへへー、ばれちゃいましたか
あ、でも他の人の秘密の共有ってやつがありますよ

[「フランシスカにも」と言われ、特に秘密が無いことをあっさりバラす。
みつばち荘の入り口に用意されている籠とその中身]

 あれ?これ誰が用意してくれたんだろう
ありがたいですねー

[拭きながら用意してくれた誰かにお礼を言う]

 ちなみに突き刺すのは砂浜でもいいですけれど
ブイみたいなものに突き刺して、海上でもいいですねー

あとハンデもうまくつけれるので、楽しいですよー

[ものすごい本格的な砂の城を思い浮かべる。
それも素敵ですね、と相槌を打つ]

(133) 2010/06/21(Mon) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

――いたた。

[あぁ、もう早くお風呂入りたい。
ざかざかと袋から零れた使用済花火を拾い戻して、立ち上がる]

プリシラさん、強いなぁ。

[一度階段を振り返り、呟いて。
てくてくと、また歩き始めた]

(134) 2010/06/21(Mon) 22時頃

執事見習い ロビンは、階段の方で物音がしたが、ここからでは原因は分からなかった。

2010/06/21(Mon) 22時頃


【人】 受付 アイリス

>>130
 サイラスくんの意思に任せたいもの。
 連絡だけでも、嬉しいから。

[例え誘えそうに無くても気にしないで、と語り。
本格的な砂のお城の話を聞けば、TVで見た砂のアートの見事な造形を想像したりして。]

(135) 2010/06/21(Mon) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[砂浜から一人、又一人とミツバチ荘へと戻っていくのを見送り、あたりをゴミの拾い残しがないかをみて回る]

ロケット花火は飛ばした本数、ちゃんと見つかったんだろうな。

[波がさらっていないかも確かめたかったが、夜でそれを見つけるのは難しそうだった。

あきらめてミツバチ荘へと歩き出す]

(136) 2010/06/21(Mon) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

へえ、何か意外。
サイラスは静かに線香花火してるイメージだったわ。

[ふぅんと意外そうな声を上げたが。]

そう、食べ……え。
あ、…え?食べてくれたん…だ?

そっか、…へへ。

[その後にもっと意外な言葉を聞いて目を丸くした。
あまり期待せずに聞いた故に、一瞬何が何だかわからなかったが、食べてくれたという事を理解すると何だか嬉しくて顔を綻ばせた。
隣へ行ってもいいかと聞けば、あまりいい顔はされなかったが許可も出て、今日は機嫌がいいのかなと思ってみたり。
階段を上って隣へと腰を下ろすと、煙草の匂いが風に乗って鼻を掠めた。
そういえば、菩提樹の間に行った時も煙草を咥えてたなあなんて思って。]

…ヘビースモーカー?

[ぽつりと聞いてみる。]

(137) 2010/06/21(Mon) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 22時頃


― 少し前 ―

[何となく、突然に訊きたくなった問い。
或いはケイトの答えに興味があったのかもしれない]

[そんな自分でも良く分からない質問に、真剣に答えてくれたケイトに感謝をして。
けれどその答えには、きっと「解らない」と大きく顔に表れていた事だろう]


博徒 プリシラは、物音に背後を振り返ったが原因は掴めず。まさかホリーが転んだとは思ってもみなかった。

2010/06/21(Mon) 22時頃


【人】 薬屋 サイラス

[横を自称高校生が通りすぎていくのを止めはしない。
その時は止めなかった。けれど後ろでコケたような音がすれば
立ち上がって声をかける]

待った。

[三段ちょっと上がっても、段差の関係上
こちらのほうがまだ低かったかもしれない。
呼びとめて止まろうが振り返ろうがそこはどちらでも構わないのだが]

玄関に、足ふき用のタオルがあるから地面ついたとこもちゃんとふいとけ。
タオルの水分が沁みるなら食堂に救急箱があるはずだから、ちゃんと消毒しとけ。

[それだけ一方的に告げて、また元々座っていたところに腰かけた。
また一本煙草をくわえればゆらりとほのめく橙の蛍]

(138) 2010/06/21(Mon) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

 結構人間、嫌な部分や弱味を見せると嫌われそうって恐いけれど、
 同じくらい誰かに曝け出して全部認めて欲しいって、



 心の奥底で願っていたりすること、ありますから。

 隠す必要がないフランシスカは、すごいと思いますよ。
 僕みたいな人間不審のケがあるわけでもなくて、
 自分のことが好きで、他人からも好かれて……。

[眩しいくらいだ、と眼鏡を直す振りをして手で視界を遮る。]

 口が固い友人であるために、
 共有する秘密は守らないといけないですね。
 無理に聞き出そうとか無粋なことはしませんから、ご安心を。

(139) 2010/06/21(Mon) 22時頃

双生児 ホリーは、階段下の二人の姿と、とある人との会話を思い出し「こういうこと?」と首を捻った。

2010/06/21(Mon) 22時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 22時頃


【人】 薬屋 サイラス

折角広いスペースがあんのに何でせせこましく線香花火なんだよ。

[小さく息を吐き出して、首を傾げる。
線香花火が嫌いなわけではないのだが、気分は尺玉なだけである。
何か突然表情を変えた様子に小さく首を傾げる。
かと言って特に何を言うわけでもないのだが]

リバウンド。

[小さく一言。
勿論体重の事じゃない]

(140) 2010/06/21(Mon) 22時頃

[ハグをし返して、はにかんだ]

 さ、もう一回お風呂に入りますか?
でも、今度は着替えを取ってこようかな

[さっきは突発でお風呂に行ったため、着替えずに来たのであった。
大丈夫、言わなかったら誰も気づかない]


執事見習い ロビンは、受付 アイリスの顔を見て、「あ」と一瞬動きを止めた。

2010/06/21(Mon) 22時頃


 うん、今日最後に――。
 〆のお風呂もいいよ、ね。

 着替え準備したら、いこ?

 お休み前にお風呂に入ると、良く眠れるもの。

[はにかむフランに、囁く。
フランの突発お風呂の内情をもし知りえたら、くすくすと笑っただろう]


【人】 流浪者 ペラジー

[花火もめいっぱい楽しんだ後、散会の流れになり。
 持ってきたランタンやらゴミ袋やらを手に、ミツバチ荘へと戻る。
 と、自分より50mくらい先の所で、ホリーがこけたのが見えた]

ちょ、

[慌てて小走りに距離をつめる。
 階段のところでプリシラとサイラスが並んで座っているのを見ると、おや、なんて思いつつも。サイラスがホリーに何か声をかけているのに気付けば、何だ、何だ、とそわそわしつつ階段を駆け上る。
 ぺこりと会釈を残して、プリシラと、その隣に戻ったサイラスの横を通り過ぎて]

……大丈夫?

[ホリーに追いつくと、小さく声をかける。別にサイラスのことをどうこう言ってるわけではない。うん]

(141) 2010/06/21(Mon) 22時頃

受付 アイリスは、執事見習い ロビンの声に不思議そうに小首を傾げた。

2010/06/21(Mon) 22時頃


【人】 執事見習い ロビン

 ……おやすみなさい。
 一足先に、アイリスさんとフランシスカに。

[あらかた汚れは拭き終えてから、ぺこりと軽く頭を下げた。]

 明日、みんなで海で遊びましょうね。
 僕は六時頃起床で朝食の準備をして、
 それから勉強をしてから、ですけど。

(142) 2010/06/21(Mon) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

…………え?

[立ち上がり、そのまま玄関の方へと歩み始める背に掛かる声>>138に、振り返って。
――あ、今はあの人の方が小さい。等と埒も無い感想]

タオル?
――うん、分かった。

[思ってもみなかった面倒見良い台詞が掛ったから、歳上の人への敬語も忘れ。
素直に、こくりと頷く]

ありがとう。

[返事を待たず元居た石段に戻る背に礼を告げ、みつばち荘の玄関へと向かった]

(143) 2010/06/21(Mon) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 うん、おやすみなさい。
 男子によろしくね。

 明日、皆で海で遊べるの楽しみ。
 あ、朝は簡単でいいから。

 あんまり早起きして無理しちゃ駄目だからね。

[綺麗に足を清め終えれば、ロビンと分かれて――。

この日何度目かのお風呂へ、蓮華の間に戻って準備を整えてから、フランと共に向かった――**]

(144) 2010/06/21(Mon) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[階段の辺り、サイラスとプリシラの姿が見えた。
話は成立しているらしい。珍しいもんだ、と思いながら、玄関にたどり着くと、入口にタオル入りの籠が置いてあるのに気づいた]

……スタッフ?

[近くにいたスタッフの方を見た。自分じゃないと首を振るのを見て一度首を傾げ]

ま、いっか。

[草履を脱いで足を拭う。手も拭いて使用済み用の籠に放り込んだ]

(145) 2010/06/21(Mon) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 22時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[みつばち荘へ向かう足取りはずいぶんゆっくりだ。
 軽口を叩いた割には微妙に緊張があるのかもしれない。
 少し遅れたところで番組スタッフから止められてぼそぼそと耳打ち。
 ケイトもなんだろうと振り返った。]

えーなんだってー。このままだと全員課題追加ー!!

[思わず叫び声が出てしまったではないか。
 つまりはあなたにかかってますよとぽんぽんと肩は届かなかったらしく
 背中を叩かれて]

おいおい。

[小さく呟いた。もう少し様子を見る算段だったのに
 それすらも出来ないってことかい。思わず空を見上げてぽりぽりと
 頭を掻く。煙草を吹かしたい気分にもなりそうだが、
 一応は我慢してたことだし]

(146) 2010/06/21(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

ペラジーくん?

[見られてた。何となく恥ずかしい。
掛けられた「大丈夫?」は普通に転んだ事に対しての言葉に受け取り]

……へいき。

[と、頷く]

玄関にタオルあるんだって。
スタッフさんが用意してくれたのかしら。

[まさかサイラス本人が用意した物とは思わず、そんな風に話しながら玄関に向かう。
転んだ時に何処か擦り剥いたのか、腕の辺りがぴり、と痛んだ]

(147) 2010/06/21(Mon) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 自分のことが好きとは限りませんよ?
いまの自分に満足してませんし

まあ、卑下らないで下さい

[まだ持ってた線香花火で鼻の辺りをくすぐる]

 強弱裏表、どれもありますよ
私もロビンさんと同じ人間ですしね



さて、もう一度お風呂に行ってこようかなー
着替えとってきますね、おやすみなさいー

[使ったタオルを籠に入れて、2階へとぱたぱたと駆けていった]

(148) 2010/06/21(Mon) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

あの儚げな美しさがいいんじゃない。
小さいながらも一生懸命に燃えて、生きてます…!って感じしない?

[首を傾げる相手に線香花火の良さを語っていると背後で物音がして、何の音かと思っていれば、隣のサイラスが立ち上がり、音の方へ声をかける。
消毒と聞いて、え?と思い、サイラスと入れ違いで慌てて自分も立ち上がって数段上ってみるとそこにはホリーの姿が。]

あ、…

[声をかけようかと思ったが、ペラジーが駆け寄る様子を見てそのままプリシラも元の場所へと戻って腰を下ろした。
戻ってきた時には隣から紫煙がゆらゆらと風に揺れる。
その煙を暫く目で追っていたが、発せられた一言に首を傾げた。]

…リバウンド?
っていうと、ダイエットとかのアレ…?

[えーと?とダイエットと煙草を頭の中で結び付けようとしていた。]

(149) 2010/06/21(Mon) 22時半頃

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ヤニク
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プリシラ
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ホリー
27回 (4d) 注目

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14回 (3d) 注目
ペラジー
24回 (4d) 注目
ラルフ
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