131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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─そして現在─
[さて、講堂掃除に残った者はどれくらいだろうか。 きっと僕の顔を見て嫌な顔をした者もいるだろう。なんて思いながら、ふと男の声のアイドルソングが聴こえてくる>>128]
桜庭。何で4分程で手を止めて歌っている? 早く終わらせたいなら、そこは手抜かりせずにきっちりやるべきではないか?
[と、朝の校門前と同じ様な顔で彼に近づいただろう]
巫女服押し付けるぞ、真面目にやらんと。
[手塚がそれを置いて行ったならば、多分そう凄んでみせた。格好つかないが、桜庭を見上げて]
(147) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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― 移動中 ―
仁くーん。何食べたーいー? 材料あっても、メニューが決まらないんだけどー?
[移動中、何やら携帯を気にしている手塚氏の背中に寄り。 がば、と後ろから肩に腕を回して、リクエストを訊いて見た。
序でに、携帯の持ちうけ何だろうなー、と興味本位で携帯の液晶に視線を向けようと試みた]
(148) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 22時半頃
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─少し前─
ああそうか、君も行くのか。
[>>146級友の次に接しやすい後輩が料理班に向かう事を告げられたならば、僕はわずかばかり項垂れたかもしれない。 らしくないとは知りながらも]
いいや、心配には及ばんさ。労働後の食事の美味さを掃除組に味わわせてやるつもりで叱咤するしな。
どうしても無理なら、連絡させて貰う。
[そんな僕の携帯の状況は3 1.充電は少ないが予備バッテリー保持 2.充電少なめ 3.半分程残っている]
手塚、その。出来るだけ早く作ってくれ。って言うのは我が儘かな。
[見送りながら、そう苦笑した。空腹を訴えてみたが、伝わった*だろうか*]
(149) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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[>>147風紀委員の風上と言えるだろう、ゆっきーが目ざとく注意を促してきた。 こちらも朝と同じような顔をする]
げっ いたのか・・・。
俺に巫女服を着せたいなんて いい趣味してんじゃん、ゆっきーも。
[ウインクを投げかけて、キャっと体を隠す。 まだたまたま見つけたボールでドッヂボールもしていないのだ。料理ができるまで遊ばないともったいない。]
(150) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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─講堂に戻ってきた頃の話─
[千秋>>75は首も手も振って大きく否定したけれど] [オスカー>>108はおずおずとうなづいてくれた] [その姿に目を細める]
……ね。すごいね、かわいいね。
[透>>78に近づかれて] [ハイタッチ風に手をあげる姿に応えようと思うのだけど] [左腕が痛むのがバレたくないので] [バレたらきっと透がまた保護者化しちゃうと思うから] [じっと透を見つめて] [正面から、ぎゅって抱きついて、おでこをぐりぐりした]
ただいま、透。 うん、停電は、俺、水方せんせと、いっしょだった。から。 廊下にずっと座って、せんせに、くっついて。た。 から。だいじょうぶだった。 ……泣いてないよ?
(151) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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[>>82れぼれぼごっこ禁止、と再び先生が口にするのを] [しょんぼりしながら、モップに手を伸ばす] [そうして床掃除を始めようとするとき] [委員長の処置を終えた水方先生>>83が] [腕のことを気にしてきた] [透の影に隠れて、先生の腕を避けようとすると] [透>>89が気付いて心配の声をかけてきちゃうから] [ぶんぶんと首を振って]
し、してない……。から。 だいじょぶ。床掃除、いっしょする。
む、むり、は、してない。し。 未成年の主張ごっこ? も、いっしょする。し。
だ、だいじょぶだし。
[未成年の主張ごっこが何かはよくわからなかったけど] [処置をしようとする先生からは逃げました*]
(152) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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― 廊下 ―
[弟から、録画をセットしたという報告。 姉からは、帰って来たら何があったか詳しく教えろと言うテンションの高いメール。 母からは、怪我に気をつけなさいというメールが入っていた。 それらに返信をしながら、背中に手を回してきた碇に応じる。]
うーん。今、何でも美味い気がするんだけど。 今見つけたのは、肉と魚と野菜だよな?謎の生肉のが犠牲になって良かった。 米があったら、雑炊とか腹が膨れそうだよなー。鯛入れちゃったりして。
[動いたので空腹だ。 元々何でもおいしく頂ける性質だが、多少失敗しても全然いけるだろう。 因みに待ち受け画面は1 1.じいちゃん家の犬の写真 2.流行っているゲームのダウンロード画像 3.水戸黄門のタイトル画面]
(153) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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─回想・講堂に移動中の廊下─
[七不思議、と聞いてビクリと肩を揺らした。>>107]
や、やだなー…六條。 ほら、誰も消えてねーし…!霊的なものとかじゃねーし! そうそう、フィクションな。大丈夫大丈夫!
[>>111悪ノリな口調に、冗談なのはわかっている。 わかっているが、つい声は動揺で震えてしまったかもしれない。 >>130手塚にこくこくと頷いて、無駄に大丈夫と繰り返した。生徒が減るのも、幽霊が増えるのも勘弁である。]
足音がする幽霊……それ、もしかして妖怪じゃね…? ほら、妖怪なら足あるけど、幽霊は足ないって。 きっとそれだな。うん。
[>>113丹波の幽霊の足云々については、少し考えてそんなことを言ったかもしれない。妖怪ならば幽霊よりマシだと思うが、どちらにしろ不気味なことには変わりない。 >>121首を傾げる六條を急かし、一年生二人と早足気味になりながら、講堂に向かった。*]
(154) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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そういや、最近会ってねーな。 またじいちゃん家に行こう。
[携帯の画面には、祖父の家で飼っている犬の写真が映っている。 白い毛並みの雄のグレート・ピレニーズだ。 犬の名前は…1 1.シロ 2.太郎(5代目) 3.助三郎4.格之進]
(155) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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─ 少し前・講堂 ─
ええ。 人手あった方が良いかなーって思いますし。
[>>149少し元気ない?ような六條の様子は不思議に思ったが、まずは食料を確保した方が皆の為になるだろうと。 心配には及ばない、という言葉は素直に受け取って。]
先輩がいるなら、ちゃちゃーっと終わりそうですね。 何かあったらいつでもどうぞっ。
[道場の清掃もこの先輩が仕切っていた気がするから、きっと問題はないだろう。 出来る限り早く、という言葉には]
はい。 皆、そろそろ腹減ってると思うんで、頑張ります!
[そして六條や講堂に残るメンバーに軽く手を振って、家庭科室へと向かった。*]
(156) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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─回想・講堂に入ったところ─
い、いやまだ何も言ってねーけど。 ……よくわかったな?
[>>138手塚首を振るのを見て、2。 1:手塚なら似合うだろうと思った。 2:そうだよな、男だもんなと頷いた。]
ちょ、こら!あのハンカチは忘れろ! 姉貴のだから、俺の趣味じゃねーから…!
[次いで、別の方向からの丹波の蒸し返す声>>123に内心うぜぇと思いつつも、先ほどのしゅんとした様子に比べればこの方がいい。 ちなみに、もし着替えが必要になるなら――1 1:少しくらい濡れても女装は拒否 2:ジャージがロッカーに入ってたはず 3:女装だろうが背に腹はかえられない]
(157) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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あー…(シロを)もふもふしたい。
[ふかふかの毛並。 優しく、穏やかな性格でいて、勇敢に祖父や祖母の家を守る巨漢の犬の姿を思い浮かべながら呟く。 廊下の騒ぎでそれなりに消耗はしていたのだ。]
(158) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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米……米……炭水化物かー。 雑炊、チャーハン、カレーにピラフ。 男所帯だし、お腹も膨れる淡水化物でいいかー。
お魚入れた雑炊だね。おっけー。
[最も、手塚氏の場合なら、食べれれば大体は美味しく味わえそうだ>>153。 早速、あれば人参や大根、生姜少量、頭の中でレシピを組み立てる。 その間、むぎゅー、と手塚氏に腕を回したままなのは、前を歩く二人に倣ってみたのかもしれない]
(159) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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あ、かわいーわんこ! 名前なんてーの……シロ?
野原家の犬にしては随分御立派に成長なされたねー。
[覗いた持ち受けに写るグレート・ピレニーズの名前に茶々をいれつつ、そして家庭科室へ程無く到着するだろう]
(160) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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─講堂に帰ってきた頃の話─
[丁助の悲鳴は講堂までは届かなかった>>78>>112] [そうこうしてるうちに] [家庭科室に向かっていた人たちが講堂に戻ってきた] [みんな停電で引き返して来たらしい] [勇先輩>>93が先生に報告するのをモップを持ちながら聞いて] [校長室からの戦利品の実物を、眺める] [写メでなら先生に見せてもらってたから] [ただ] [手塚>>144の持ってるあれは、食糧? じゃないし] [なぜそんな戦利品が、と首を傾げる] [あれも演劇部の衣装だったりするんだろうか]
(161) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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[>>61調理班と掃除班に分かれようという提案を聞けば] [そのまま掃除班に留まることを選ぶ] [>>96各自終わったら家庭科室に、という指示にうなづいて]
オズせんせ……?
[小津先生も学校に残っていたのか、とそのときに知る] [調理にと去ってゆく生徒たちの背を見送りながら] [モップを手に、講堂の掃除へと意識を持ってゆく]
─→現在軸へ─
(162) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 23時頃
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― 時間軸:家庭科室に向かう前 講堂 ― ひいっ! すみませんごめんなさい俺なんかが貴重な空気吸ってごめんなさい!
[風紀委員の先輩>>145の叫びに君は訳も分からないままビビっていた*]
(163) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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>>157 うん。まあ…女装は俺はごめんだな。
[手塚の頭を、ぽん、と軽く撫でて。 水方を見つけたので、そちらへ移動した。*]
(164) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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-トイレにて-
[叫んだ後、しばし気を失っていたのだろう。 次に我に返ったときはトイレの手洗い場の壁によっかかったままへたり込んでいた。
少しぼんやりとした頭をふりふり、何があったっけと思い出し、また顔が青くなる。 周りを見渡すが、黒い影はない。 そろそろと立ち上がると、後ろも見ずに半泣きでまた走り出す。
あの黒い影は、絶対に2だった
1.人の生首 2.大量のGの群れ]
(165) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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─そして現在の講堂内、掃除組─
[ちっちゃいのがこすぷれしてる?] [あれはコスプレじゃなくて道着と言うんだろうけど] [見慣れない姿がかわいくて、じっと背中を見つめる] [いやでも彼は先輩だ] [風紀委員で、今朝だって校門に立っていた] [撫でたりするのはきっとダメなことだろう] [視線を床に戻して、掃除する手を動かす] [と、実との会話>>147が聴こえる] [みこふく?] [実>>150が応える言葉を聴きながら]
……実も、着るの? 衣装。 俺、制服以外の実の姿も、見てみたい。よ。
だって、今でも、それだけ、かわいいん。だし。 ……きっと、違う服でも、かわいい。
[卒業まで女装を貫くらしい実の色んな姿は見たいと思う]
(166) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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―そして現在・講堂―
平気平気。 兄貴や姉貴と喧嘩すると、こんくらいよくあることだし。 あんま気にすんなよ。こっちも下敷きにして悪かったな。
[>>118立ち上がりながら、気遣わしげな視線を向けてくる丹波>>129の頭をまたくしゃりとかき混ぜてやった。 そして、>>96の分担については。]
俺は料理できねーし、掃除班で。 ――あ、そーだ。その前にちょっと俺もヤボ用。 六條居れば、指示もきっと大丈夫だよなー。
[六條が掃除班にまわることを確認して>>136、家庭科室に移動する生徒に混ざって講堂を出た。 行き先は――1。 1:教室 2:トイレ]
(167) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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― 少し前:講堂 ―
お前の中ではキスが看病なのか? 看病どころか罰ゲームだろ。
[最近の男子高校生の思考はよくわからん。 自分がちゅうしたところで嫌がらせにしかならないだろうに。 ふてくされる実に呆れたように肩を落とした。 処置をしようとしたユエルが逃げればため息を吐きつつもそれ以上は何もいわず。(>>152) 包帯はいらないという勇には頷いた。(>>118)]
打ち身だと思うが、あんまり無理すんなよ。 碇、お前は怪我ないんだな?
[状況を聞いて、(>>124)勇を気遣うような視線を向ける碇にも声をかけた。(>>129)]
(168) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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[携帯の充電もヤバくなってきそうだし、そのまま講堂で夜を明かしそうだし、で一度鞄を持ってきておこう。 そう思い、教室へ駆け足で向かった。
途中、教室から戻ってくる日向とは1。 1:経路が違ったらしく遭わなかった 2:すれ違った]
(169) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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─ 回想・講堂に入った頃 ─
……何となくですかね?
[>>138薬師寺に、よく分かったな、と言われて緩く首を傾げながら答える。
ハンカチの話題>>123には、どんなハンカチなのだろうと思ったが、姉のものだという主張>>157を素直に受け取ってそれ以上詮索する事はない。
―ちなみに、もし着替えが必要になるならば1 1:少しくらい濡れても俺、丈夫ですし。 2:ジャージ、もしくは道着がある! 3:女装は趣味じゃないですけど、健康大事ですよね。]
(170) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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──少し前・講堂──
[オスカーを助け起こしたら、「先輩無しじゃ生きていけないかも」なんて言われた。>>112]
……大丈夫か? オスカー、しっかりしろ。気を確かに持て。
[暴風雨とか暗闇とか謎の音とか、よほど怖かったんだろう。 可哀想にと思いながら、心配そうな顔してオスカーを見た。 ……双子の妹がいるとか言ってたけど、本当はオスカーの方が弟なのでは……?]
(171) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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[巫女服のくだりが聞こえれば(>>132)、]
おー、俺も似合うと思うぜ。 着てみろよ、実チャン。
[ユエルに同意してみる。(>>166)]
(172) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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[>>123>>133 丹波とオスカーが何か言ってる。]
姫役て。狙えへん狙えへん。 そもそも、うちの学年には既に実がおるしな!
[学年に一人いれば十分。その理屈でいけばオスカーは姫役を狙えるということになるが、可愛い塗りとやらをしてきた後輩に対する仕返しを含んでいる。
他からは姫とも呼ばれているらしい実。クラスメイトに対してはあまり姫っぽくない気がしないでもないが……。 実の、その徹底っぷりというか根性は密かに尊敬していた。]
(173) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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[そして、丹波とオスカーのやり取り>>135>>142を見ながら、千秋は満足げな表情で頷く。]
うん、うん。
[仲良さげで何より、とか思っている。 オスカー涙目だけど。 いじられ側として良い反応をしてる。くらいにしか思っていない。]
(174) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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[そして、行きましょうかとオスカーに言われ頷く。>>137]
ん?
[手を握られた。 普段なら笑いながらツッコミを入れて手を離しただろうが、色々あって感覚が麻痺してきている。 相手が女装してるし、少し保護動物のようにも見える部分があるので、まあいいかと思い握り返した。
周りからどう思われるかという点は、すっかり失念したまま家庭科室へと向かう。]
(175) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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──家庭科室へと向かう廊下──
……?
[何か聞こえて振り向いたら、丹波が楽しそうにニコニコしていた。>>141 理由は分からないが楽しそうなので、視線が合えばヘラッと笑顔を返しただろう。]
(176) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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