人狼議事


7 百合心中

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【人】 長老の孫 マーゴ

―住宅街:マルグリット宅―
[大きな硝子戸を開けば
直接部屋から庭に降りることができる。
ばらの花を選びながら、腕に抱える
ケイトの声を聞き、彼女の方を向いて>>132]

…うん、…そうね

[父は、研究して、対抗策を見つけられずに、死んだ。
対抗手段は、きっと、無くて]

…――研究所で…何か見つかれば、
ニュースでもしらせてくれる かしら ね。

[――少しずつ世界の機能が麻痺している。
気休めだ、とわかっていても口にして、微笑む]

ね、お花は何色がすき?

(135) 2010/03/26(Fri) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ローズの言葉を聞く。女もこの世界が終わりに近づく中、後悔をしたくないとの思いは一緒。]

 危険を感じたら――…。
 迷わずに、逃げてね。

 イリスとリンダと出会えるって信じて、祈っているから。二人を見つけたら、再び会いましょう、ね。

[声を震わす彼女の不安を和らげるように。

ゆっくりと目を開く、彼女の姿をこの眸に焼き付けようとする。再び出会える事を祈るように。それは儚い望みだとしても。

そして、診療所の中の、怪我などの治療に使えそうな薬や応急用の品々を手渡すだろう。]

(136) 2010/03/26(Fri) 13時頃

長老の孫 マーゴは、読書家 ケイトの方を見て、庭に佇んでいる。

2010/03/26(Fri) 13時頃


墓守 ヨーランダは、良家の娘 グロリアとコリーンと共に、ローズとも別れれば元来た道を戻り始めるだろう。

2010/03/26(Fri) 13時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 13時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[ローズを見送れば、コリーンに付き添ってアパートへ戻るだろうか。
その途中、小柄な少女の姿>>134を見つけ、声をかける。]

 君、一人なの?
 女の子の独り歩きは、危ない、よ。

(137) 2010/03/26(Fri) 13時頃

【人】 楽器職人 モニカ

− マーゴ宅前 −

……?

[此処だけは不思議と平穏を保っている。
商業地帯での略奪が終わるまでの短い平和かもしれないけれど。]

え?
ああ……。
うん。それはおねーさんも同じだと思うけど、ね。
私は逃げ足には自信あるけれど……おねーさんは?


[声をかけられれば少し驚いたように数度瞬くが
逆に心配するかのような声を返した]

(138) 2010/03/26(Fri) 13時頃

【人】 水商売 タバサ

―回想/住宅街:マルグリット宅への道―
[>>85)家に来るかと誘われれば、特に断る理由もなく]

じゃあ、ご一緒させてもらうわね。
[道すがら互いに自己紹介をし、マルグリットとケイトに名刺を渡した]

……店長なんて、今となっては何の意味もない肩書きだけど。
よろしくね、二人とも。

(139) 2010/03/26(Fri) 13時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 逃げ足には自信ないけれど、逃げるだけならなんとかなると思うよ。

[それに、今は逃げるだけじゃなく。
守るべき人もいるし…と、ヨーラとコリーン。二人を見つめて。]

 私たちは家に帰るところだけど、君もそうなら。
 途中まで一緒に行く?

 一人よりは安全だと思うけれど。

(140) 2010/03/26(Fri) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[アパートへの戻り道、グロリアの声に視線を緩やかに小柄な女性の方へと向ける。

確かに女性の一人歩きは危険と思う。]

 私達は、この先の商業地区に近い診療所から戻ってきて――
 家に戻る途中なの。

 あなたは何処かに向かう予定とか、あるのかしら?

[>>138 の彼女に問うて]

(141) 2010/03/26(Fri) 13時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

帰っても一人だし、砦にこもって燃える街を眺めてるような気分だからこうやって街を歩いてるの。

なんとか……か。
あまり家にかえる気はないし……どうしようかな。

[お邪魔してお菓子でもご馳走になろうかな。
等とのんきな事を考えながら自分の猫目とは対照的なシャープな目の彼女をじっと見つめた]

(142) 2010/03/26(Fri) 13時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

>>141

なにも予定はないよ。
街から出ることもできないし
ただ、こうやって街が滅びて行くのを近くで眺めているだけ、かもね。

診療所?
まだそういう所が機能してるんだね。

[関心した様子で呟くけれど、どこか他人事に聞えるかもしれない]

(143) 2010/03/26(Fri) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>143
 街からは出れないもの、ね――…。
 
 診療所はもう誰もいない、わ……。
 そこに助けを求め向かったであろう人々の白い花の残滓が散っていただけ……。

[首を振り。]

 そうね、一人でいるよりも安全かもしれない、わね。

[>>140 のグロリアの言葉に頷く。]

(144) 2010/03/26(Fri) 13時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[猫目の少女の返事に苦笑いを浮かべて。
そう、と呟き]

 好奇心は猫も殺すよ?
 散歩はほどほどに、ね。

 それと……商業地区の方へは行かないように。
 あそこは……本当に危険だから。

[じっと見つめてくる大きな眸。
少しだけ居心地が悪そうに視線をそらした。]

(145) 2010/03/26(Fri) 13時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

>>144

そっか。
やっぱり。

こんな状況で職務を全うしようなんてヒトは稀だよね。

友達同士で固まって行動してるの?

[彼女の言葉に納得したように頷き
面々を見回して問いを向けた。]

(146) 2010/03/26(Fri) 13時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

とりあえず
「やんちゃな人達」が軍に掃討されてるみたいだね。

……?
どう、したの?

[気をつけてと言われれば、気を付けると行った風に頷くけれど、目を逸らされればわざわざ側に近づいて改めてじっと見つめる]

(147) 2010/03/26(Fri) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―住宅街:マルグリット宅―
[話し声は聞こえたろうか。
摘み取ったばらの花を抱えて
低い塀から少しだけ背伸びして顔を覗かせる。

小首を傾げる。

誰か、居るのだろうかと。
聞き覚えのある声だと思った。]

(148) 2010/03/26(Fri) 13時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 どうもしないよ。
 ただ……。

[と、言葉に詰まる。

じっと大きな目で見つめてくる少女。
だけど彼女には、どこか、違和感を感じて]

 ……って、ちょっと待って。
 軍ってどういう事?

[少女の言葉の中に含まれた、不穏な響きに、
思わず声を上げる。]

(149) 2010/03/26(Fri) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―少し前のこと>>139
[タバサから差し出された名刺を見て]

店長さんなの、すごいわ。
おさけをのむところかしら。

[笑みを浮かべた。
名刺は大切に、鞄のなかにしまわれた。
過去にするのはかなしいから、
意味が無いなんて口にはせずに。]

ええ、よろしくおねがいするの。

[そう、謂ったのだった。]

(150) 2010/03/26(Fri) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[友達同士との言葉には、グロリアは愛するとても大事な人と思うも、彼女に其処まで告げる必要も無く。

こくり、頷き]

 逃げ足が速いと言っても、一人になるのは危険だから……。
 もしあなたに頼れそうな友人がいるのなら。行動を共にするのもいいかもしれないわね。

 この近くにあなたのお友達がいるのなら、そこまで送るくらいなら、手助けはできるわよ。

(151) 2010/03/26(Fri) 13時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

>>148

あ。

[低い塀から見える顔。
それに気付けば手を振った。]

(152) 2010/03/26(Fri) 13時半頃

墓守 ヨーランダは、モニカとグロリアの口が軍と紡いだのを見て、双方の顔を驚いたように見詰め。

2010/03/26(Fri) 13時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

>>149


……?

[義肢の事かな?
等と思いながら温もりの無い右腕を摩る]


TVは見なかったの?

戻ったらTVをじっくり見てみるといいかも。
大を生かす為に殺される小になっただけ。
そうややこしい事態じゃないよ。

[少し背伸びをして彼女を落ち着かせるかのように
優しく頭をなぜようとした。]

(153) 2010/03/26(Fri) 13時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

>>151

私の友達は私以上に危険察知能力と逃げ足がはやいから
大抵のヒトは街から脱出して終末を過ごしたい場所に行ってるんだ。

[ゆるり肩を竦めて溜息を漏らした]

友達……と、いっていいかわからないけど
あそこに……。

[塀から覗く顔を指さした]

(154) 2010/03/26(Fri) 13時半頃

長老の孫 マーゴは、楽器職人 モニカの姿に、そしてヨーランダとグロリアに、笑み浮かべて小さく手を振った。

2010/03/26(Fri) 14時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[見るからに年下の少女に頭を撫でられ、
何とも言えない憮然とした表情に。]

 TVは見たけど……。
 閉鎖するってニュースは見たけど、でも掃討って…。

[モニカの言葉に、口籠る。
手を振る様子に気づくと、その視線を追って。]

 ……マルグリット?

(155) 2010/03/26(Fri) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[>>152 モニカが>>148の方を見れば。
どうやらアパートへの道を少し外れてマルグリットの自宅付近に近づいていた様子。]

 そう、ごめんなさいね。

[>>154 には僅かにそう語り]

 先輩――…
 マルグリットさんとあなた知り合いなのね。

[グロリアの方を向いて]

 先輩のお宅に寄ってもいい?
 最後かもしれないし、声で直に挨拶しておきたい、の。

(156) 2010/03/26(Fri) 14時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[目の前の少女とマルグリットが知り合いだと聞けば、
ヨーラの方を見て。]

 この子、マルグリットの所で預かってもらうのは、どうかな?
 知り合いみたいだし、こんな小さい子を一人にするのは忍びないし。

(157) 2010/03/26(Fri) 14時頃

墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴに微笑み返すように、手を振り。

2010/03/26(Fri) 14時頃


墓守 ヨーランダは、良家の娘 グロリア>>157 に同意するように頷いた。

2010/03/26(Fri) 14時頃


【人】 受付 アイリス

―― 商業地帯・喫茶『眠れる森』 ――

[悲しげなピアノの音が聞こえた気がする。
 気の所為だと思ったけれど、ピアノの音は鳴り止まない。
 この喫茶店の中に、まだ人がいるのだろうか。
 こんなにも綺麗な音を奏でる人物が。

 一つ息を呑んで、喫茶店の扉を開けた。

 木に遮られ日の光の射さない喫茶には、
 幾つもの間接照明が点っている。
 人影は、無い。]

 …――

[奥に、ピアノがあった。
 人の姿は無いのに、音だけが鳴り続けている。
 不思議とそれが、怖い、とは思わずに
 ピアノに近付けば、鍵盤だけが、浮いたり沈んだりを、反芻す。
 自動演奏、…―――]

(158) 2010/03/26(Fri) 14時頃

【人】 楽器職人 モニカ

>>155
おとなしく滅びるなら良し
どうしようも無い暴徒だけは排除するって事じゃないのかな?

[憮然としたようするにぽふぽふと解すように両頬を撫ぜて手を離した]

(159) 2010/03/26(Fri) 14時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[マルグリットを交えて、皆で食事をしたのはつい先日の事。
それがとても遠く、今は感じられる。

挨拶がしたいの、というヨーラに、
女は優しく微笑み]

 ……ん。そうしよう、か。
 コリーンも、構わないよね?

[と、彼女に声をかけて。
エレネ邸の呼び鈴を押した。]

(160) 2010/03/26(Fri) 14時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 14時頃


【人】 楽器職人 モニカ

>>157
あのヒトの近くは居心地がいいから
邪魔だといわれないなら側にいたいかも。


ええと。
一応19歳だから……。

[やっぱり誤解されている様子で
その部分だけはとりあえず訂正を入れた。]

(161) 2010/03/26(Fri) 14時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 14時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[頬を撫でる手に、苦笑して]

 こら。大人をからかうものじゃないよ。

[少女の口から平然と出てくる排除という言葉に、
すごく違和感を感じる。

でも……]

 軍が動いているのなら、暴漢の類は心配しなくてもいいのかな。

[等と呟いて。
少しだけその声音にはほっとした様子が含まれているかもしれない。]

(162) 2010/03/26(Fri) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―住宅街:マルグリット宅―
[呼び鈴を鳴らしに行く様子なら、
長いワンピースの裾を片手で持ち上げながら駆けて行く。]


ようこそ。


[笑み浮かべて腰の高さほどの木戸を開く。
片手には抱えたばら。
彼女らの会話の内容を、
マルグリットは知らないけれども。]

(163) 2010/03/26(Fri) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[グロリアが、そしてモニカが向かうようなら、杖を付き歩くコリーンを導いて先輩の自宅へと。

>>160 優しく微笑むグロリア、ありがとうと謂う様に微笑んで。]

 コリーンの事も――…
 分かれてから、先輩気に掛けていたんです、よ。

[コリーンにはそう語る。

>>161 19歳と聞き、その背や可愛い服の様子に驚いたような表情を見せるも]

 先輩は優しい人だから――…。

[大丈夫よ、と暗に仄めかして]
 

(164) 2010/03/26(Fri) 14時頃

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