193 古参がゆるゆるRPする村
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ドナルドは、スマホを見て、片眉を上げた。
2014/09/08(Mon) 22時半頃
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ローズマリーは、私の大切な妹なのです。
……本当に、大切な。
[目を細めて、愛おし気に語る。]
ありがとうございます。私では、友達のように、とも行きませんから。 年の近い友達が居てくださる事が、本当に嬉しいのです。
(102) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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─ 診察室 ─
[診察室の中に、女が今まで持ち込んだ青はない。
なくなるから運ぶ。 運んでも運んでも、青は増えない。
それでも女は運び続ける。 あの森の奥でいつか見た光景を、ここに再現するために。]
あまい香り、お好きですか?
[いい匂いだとサイラスが言うと 女は嬉しそうに──しかしどこか昏い眼差しで ──うっそりと微笑んだ。
差し出された手に、土ごとオオイヌノフグリを乗せる。 サイラスの手も、土で汚れた。]
(103) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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― 自室 ―>>101
わー、グロリア偉いね。 私は彼が喜ぶんだったらって頑張っちゃうなぁ。
後の事なんて、考えないわ。 …だって、好きなんだもの。
[彼女がどんな職だったのか知らないばっかりに普通の彼氏彼女事情だと勘違いする。]
気になるっていうか、こう 同じものを みてるきがするの。
それはすごく、大切な …こと。
縁か、そうね…そうかのかも。 変な怨念みたいなものじゃないといいけどね。
(104) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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>>102 えっ!? 妹!?!?
[思わず驚いて声が大きくなった。 しまったこれ可愛くないと思わず口元に手を添えて、]
そっか、だからか。 …ローズは素敵なお姉ちゃんを持って、幸せね。
…、わたしは ひとりっこだから 兄弟姉妹ってよくわかんないや。
(105) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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勿論お相手にも喜んで頂かなければいけませんから。 ――そこは腕の見せ所ですわね。
[そうした嗜好を持つ客も事実難なくこなして居た。]
同じものを見ている……。
変な話ですが、私はこことは異なる時代から来たようなのです。 最初、スマホの存在も知りませんでした。
それがここで、ローズマリーに再開した。 貴女とヤニクにも共通項があるのかもしれませんね。 ……危険。ですか。 本当に、貴女に危害が及ぶ縁でなければ良いのですが。
(106) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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いいえぇ?
[くすくす笑いつつ。 ゲームみたい、と思えばどこか現実味が薄れて、目の前の隻眼を怖がる気持ちはどこかへ行く。]
かわいいって思っただけですよぅ♪ 珈琲、ちょっと待っててくださいね。
[豆の指定がないならば、挽いてあるコロンビアで1杯。]
どうぞ。 ミルクと砂糖はお好みで。
(107) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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素敵であろうと、努力しています。 どうも萎縮させてしまって、困ってもいます。 私の悪い所です。
ご兄弟がいらっしゃらないのですね。 姉妹の代わりでは、ありませんが、ローズマリーと仲良くしてくださると、嬉しいわ。
(108) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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[人に会わない方角へ、と思えば、自然と足は海へ向いた。 波打ち際、濡れない身体がさざ波に押し返されて、それより先を生かせない。]
本当、よく出来てる。
[僕はここから出られない。それがいわゆる地縛霊と言うやつで、僕はまさしく地縛霊なのだから、致し方ないといえばそれまでだ。 絶望から死が生まれて、それが僕を生んだというのなら、今更何を違うだなんて僕は怖がることがある?]
あ、ははは。
[なんだ、何も違くも、ないじゃないかと、浜辺で一人笑う。 芽生えかけそうな何かに、無理やり蓋をした。]
(109) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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─診察室─
――ええ。
[わずかな逡巡の後、コリーンの問いを肯定した。 土はひんやりと、手に冷たさを移す。 移りきらないうちに、彼女用に用意してあるトレイに野草を乗せた。 手をこすり合わせるとぱらぱら土が落ちる]
あぁ、そうだ。
[開きっぱなしのカタログに目をやると、思い切ってそれを引き寄せた]
いつも頂いているので、なにか器を用意しようかと思いまして。 どれがいいでしょう?
[花瓶も植木鉢も、ずらりと1ページに並んでいる]
(110) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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>>106 グロリアってもしかして、すっっごい ………テクニシャン?
[少し、いいえ、とっても興味がある視線を向けてしまう。]
…確かにスタイルいいし、美人だもんね。
[はー、と大げさに溜息を吐くが、続く言葉に顔を上げ]
……、違う、とこから? え、なに、それ、どういう… ファンタジー?
スマホ…、確かになんか知らないうちに 使い方知ってた気はしたけど、
[突然の事に混乱した様子を見せる。]
(111) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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……大丈夫。 もし、ヤニクに何かされそうになったら [わざと間をあけて]
――、…刺しちゃおっかなっ♪
(112) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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なーんて、冗談。 じょーだんよっ。
[ぺろ、と舌を出してお茶目な素振りをみせた。]
(113) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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>>108 素敵でいる努力って、必要だと思うわ。 女の子はいつだって可愛くいたいもの。
[うんうんと同意を示す頷きをして、]
大丈夫よ。 ローズの事、わたしも 友達だって…思ってる。
(114) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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冗談では、ありませんね。
[にっこりと笑う。 人を見る目は養って来た。相手が同じ女とくれば、お茶目な素振りなどに誤魔化されはしない。]
――危険。ですか。 貴女も少々、危険な所があるようで。
[くすり。艶然と笑う。]
(115) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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そうですね。努力は大事ですわね。
――お友達。貴女に居た事は、ありますか?
[優しく、尋ねた。]
(116) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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[サイラスの肯定を聞いて女は満足気に目を細める。 しかしカタログを目にすると、ぼんやりと首を振った。]
……いえ いいえ 先生、花瓶はいけません それは、根を張っていなくちゃいけません
だって、花瓶で花は増えないでしょう?
(117) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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……うわ、……あ。
[>>115グロリアの笑顔に、思わず素の声が漏れた。ダメ可愛くない。]
そうね、… 刺して、
[ひやりとした鋭利な刃物がすぐに脳裏に浮かんで、 それから ―――彼の、 太腿に――― それを、]
………、私もしかしたら ヤニクの事…ほんとに 刺した事あるかも、
[笑顔を作るのも忘れてそう言う。]
(118) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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鉢は悪くないけど でも、ここに載っているのでは小さすぎる……
ねえ──先生 森には、もっとたくさん咲いています
先生 今度一緒に行きましょう 青い、花たちが群れる森へ 私が案内しますから
(119) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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―カフェテリア>>107―
だァれがカワイイだ、 鳥肌が立つってェの!
[白玉にスプーンが突き立った。ざっくり。 すごく睨んだ。腹いせに刺さったまま、ぱくり。]
おう、サンキュ。 ――つか、「違う」って、なんだ?
[スマホをちらと見て、眉を寄せる。 各々に事情は複雑なよう、だ?――というかこのアカウント誰だ?]
(120) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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………、 どうしてそんなこと、聞くの。
[ヤニクの動揺がまだ抜け切れないまま、]
友達、なんて、… 女友達なんて…、最初は群れて仲良しでも 男が絡めば一気に敵になる 汚いものじゃない。
…散々だわ、もう、こりごりよ。
でも、ちがう。 ここは学校とかじゃないし… ローズはそう言う感じが、しなかったから。
[今は、とは付け加えないまま伝える。]
(121) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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ね
, , , , ──────せんせい?
(122) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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コリーンは、碧い瞳に狂おしい色をちらつかせた。
2014/09/08(Mon) 23時頃
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そう……。 何か、あるのかもしれませんね。
「知ってしまったら、戻れない…」
思い出す事を、拒否するような何かが。 ――…ねえ、メアリーさん?
(123) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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グロリアは、メアリーに優しく微笑みかけた。
2014/09/08(Mon) 23時頃
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……、 やめ、て。 やめてよ、なん、なの。
[優しい微笑みが、すごく嫌な感じになってきてしまって 息がつまる 錯覚がまた、やってくる。
『あれはだれだ。』]
…、… わたしは、だって、 ただ、へまをして 怒られて だから殴られて …ここに、きたの。
…その、 はずなの、に。
(124) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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ねぇ、だれ。 だれなの…、…
[まるでうわごとみたいに、言い出して]
どうして、 思い出せないの。 すごく大切なはずなのに、…
(125) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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私と、友達になりませんか?
――私は、女の嫉妬には慣れています。 それがどんな物かも、知り尽くしています。 貴女のように、異性に依存したり、暴力を受けた人も見て来ています。
貴女を決して憐れまないし、妬まない。
年の離れた友達と言うのも、良い物でしょう。 いかがです?
(126) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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――大丈夫ですか?
[うわ言を言い出した彼女を心配して手を差し出す。]
(127) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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[ぼろ、と耐え切れないなにかが形になって目から落ちた。 ぶさいくだ、と心の中で悪態ついてたら、]
は??
[友達になろう、とか聞こえてきて、変な声を出した。>>126]
意味わかんない… わかんないよ。
……、友達とか そういう上っ面な言葉 ほんとは 大嫌いよ。
私はね…寂しい時に慰めてくれる人が、 私を必要として使ってくれる人が…、いれば
……それでいいの。それで、よかったの、…っ。
(128) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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そうですね、根を張らないと枯れてしまうから。
[微かにため息をつき、カタログを隅へ追いやった]
私に沢山の花を見せてくれるんですか?
[それでコリーンの気が済むのならば、同行しようかと口を開いた、が]
(129) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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