人狼議事


221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】

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【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――自販機――

 おしるこサイダー! 君に決めた!

[ぽちりと自販機のボタンを押して出てきたのは紫色の包装がされたペットボトル。
お汁粉味のサイダーという画期的な代物であった。
透明な部分から見える紫色がなんとも毒々しく、一口飲めば甘党には堪らない世界へ連れていってくれる。
本当は桜子にもお勧めしようと思ったのだが、流石にレベルが超越しすぎているので今回は控えておいたのだった。

おしるこサイダーのペットボトルを手に取れば、三星綾乃は教室へと戻っていく。
残りの授業を受けるために――]

(141) 2015/04/16(Thu) 02時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――午後・教室――

 しかし今日はせっちー見かけませんね
 お寝坊さんなのでしょうか

[午後の授業が始まる鐘の音が鳴り響く。
お腹もいっぱいできっと素敵な夢が見れることだろう。
ほら、先生もこっちを見て笑ってくれている。
うん、分かっているよ。
テスト中だもの、寝るなって言いたいのだろう?

三星綾乃は残念な子ではあったが学校の行事は真面目に受けようとしていたりする]

(142) 2015/04/16(Thu) 02時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― 実力テスト第二R ――

[圭一が去っていってから、しばらくして。
予鈴の音とともに、僕も教室に帰るのだよ。
にゃんこどうしようか、と晴輝に相談してみたんだが。
彼はなんと言ったのだったかな。]

 テストは嫌いなのだよ

[なになに、次の図形の角度を求めなさい。
うん、わからんのだよ。
答えは、また今度、っと。]

 絶対怒られるのだよ

[わからんものは、わからんのだよ。
空白で出すよりましなのだよ。]

(143) 2015/04/16(Thu) 02時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― お昼ご飯 ――

[僕は、お昼はお弁当なのだよ。
教室でお弁当を広げて、頂きますなのだよ。
ちゃんと自分で作ってくるのだよ。
これも修行なのだよ、いつか役に立つのだよ。]

 卵焼きは、甘くなきゃ嫌だ

[それに、自分で作ったお弁当は美味しいのだよ。
何故なら、必ず自分好みの味付けになるからなのだよ。]

(144) 2015/04/16(Thu) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―回想:保健室―

ふふ、デリカシーは大切大切。
ふたりとも、まるでずっと前から友達みたいね。

[圭一と香菜のぽんぽんと続くやり取りに目を瞬かせる。
学年の差を感じさせないそれに笑みを深めて。
香菜>>97が猫を抱くように勧めてくれたなら、数秒の逡巡の後]

……落としちゃいそうで、怖い。

[ふるふると首を横に。
脳裏に過ぎったのは、野良猫に隠れて餌をやり、抱きしめるのを楽しみにしていた自分と、黴菌だらけと酷く怒る母親と、それ以来会うことはなかった黒猫の愛らしい顔。
伸ばしかけた両腕を下ろし、猫の鼻先をひとつ撫でる。
それだけで満足したように、ありがとう、と]

(145) 2015/04/16(Thu) 02時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― 実力テスト午後の部 ――

[そして、実力テストの続きなのだよ。
なんだか、泣きたくなるのだよ。
そして、お腹いっぱいで眠くなるのだよ。
更に、問題は難しいのだよ。
三重苦なのだよ。]

 やっぱりテストは嫌いなのだよ

[次の記号の意味はなんですか。
Feは鉄、Cuは胴、Auは会社の名前、っと。]

 やっぱり怒られる気がするのだよ
 教師だけじゃなく、色んな所から

[でも、書かないよりましなのだよ。]

(146) 2015/04/16(Thu) 02時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 02時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 02時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

―― 放課後 ――

[やっと終わったのだよ。
色々終わった気がするけれど、まぁいいのだよ。
面白いからと、補習を後回しにしてくれるかもしれないのだよ。]

 いやいや、ぎりぎりセーフもあり得るのだよ
 希望を捨ててはいけないのだよ

[頑張れ僕、まだ何もかも始まったばかりだ。]

 何もかも忘れて、放課後をえんじょいするのだよ
 明日は明日の風が吹く
 明日すべき事を今日考える必要はないのだよ

[さて、放課後は何をしようか。
部活見学にでもいくとするのだよ。
でも、どこになんの部活があるのかわからないのだよ。]

 説明会とかやってくれるといいのだよ

(147) 2015/04/16(Thu) 02時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 02時半頃


【人】 お針子 ジリヤ


おはよう、せっちゃん。
なんだかね、急に保健室が賑やかになっちゃった。

[目覚めた気配>>103に微笑みを向ける。
寝言は聞こえたかもしれないが、今は何も突っ込まない。
もう大分長いルームメイト付き合い、
彼の家が特殊そうなことには勘付いているけれど]

次のテストは、流石に受けるわ。
ありがとう、桐谷くん。

水瀬くんも、身体には気を付けなきゃだめよ?

[留年した自分にも、気軽に接してくれるクラスメイト。
そして後輩たち。
決して微熱のせいではなく、心が温かい]

(148) 2015/04/16(Thu) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[春の嵐のような彼らが保健室を去るのを見送れば、
静けさが戻ったその場で、ふっと息をつく]

〜♪

[戯れに、また口ずさむ。
咳が出そうになる前にちゃんと自制して、マフラーを巻いて。
瑛智はこれからどうするのだろう。
自分はとりあえず次のテストを受けなければ*]

(149) 2015/04/16(Thu) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[終えたテストの手応えはまずまず。
しかし1時間目のテストは追試なのだから、補習は免れないかもしれない、それも仕方ないが。
職員室を出ると、廊下を1年の教室へと進む]

あの、桜子ちゃん、
……いえ、山吹さんを呼んでもらえないかな?

[通りかかった1年生に頼めば、桜子は捕まえられただろうか。
それはどのタイミングだったか]

今朝ぶりね。突然呼び出してごめんなさい。
これ、今朝落としていったものだから。

[彼女の携帯電話を差し出す。
一緒に、自分のアドレスが記されたメモも添えて]

気軽にメールでも電話でも、してね。

[ふわりと微笑む。
そうしてチャイムが鳴れば、手を振って別れよう*]

(150) 2015/04/16(Thu) 03時頃


先生のお手伝いの話でも、勉強や部活のことでも、何でも。

[だてに4年目じゃないのよ、なんて。
こっそり耳元で冗談めかして留年を明かす]

――もちろん、恋のお話も、ね。

[ただしその場合、適切なアドバイスは期待できない*]


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 03時頃


【人】 徒弟 グレッグ

―昼休み・一年教室―

[おずおずと掛けられた声に顔を上げれば>>135
 朝の炭酸のことらしかった。]

 お、ああ!いや!
 別にお礼を言うほどのことじゃないよ
 よく考えたらほぼ会話もなかったのに
 いきなり奢るってなんだよって話――

[困ったように少し笑いながら
 とりあえず喋らないとな使命感から告げていたが
 不意に響いた飛沫音にそれは中断された>>138]

(151) 2015/04/16(Thu) 06時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ―――おああああああ!!!!?

[はじけ飛ぶ雫。
 この液体がもし赤だったら、これがトマト炭酸だったら
 彼女は悲惨なことになっていただろう。
 いや、しかし今は今で十分悲惨である]

 ちょ、ちょちょ、
 誰かハンカチもってねえ!?だれかー!

[きょろきょろしたが、不意に視線があった>>140]

(152) 2015/04/16(Thu) 06時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 あっ!そうかこれか!

[はっとしたように頭のタオルをしゅるりと外すと
 山吹に押し付けた]

 臭くてすんません!!

[あとは他の女子が着替えに付き添ってくれるだろうか。
 あろうことか己の奢った炭酸が
 こんな悲劇を巻き起こすなんて
 一体誰が想像できただろうか―――。]

 ほんっと、わりぃ!
 こんな最悪の事態まで想定しなきゃいけないなんて
 人生ハードモードだな……。

[すまぬすまぬ。と平謝りして
 教室内で着替えがあるかなど探すのに
 奔走するつもりで**]

(153) 2015/04/16(Thu) 06時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 06時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

 webで探すと幾らでも聴けますよ。
 向き不向きがハッキリ分かれるので無理にとは言いませんが。

[ちなみにさっきの人は…と制作者の名前を伝える。
現実から乖離したあの電子空間や合成された歌声はどうしてか自分の支えになっている。
ただあの声は万人受けする物では無いらしいのだ、実際母親が駄目だった、耳が痛いと。]

 楽しいところ、ですか。
 …それならここがそうかも知れません、何となく。

[空は広いし、風は気持ちいいし、昼寝なんかをしてみたくなる。
、と、紙パックが音を立てて空になった事を知らせてきた。
名残惜しい様な気分をパックと共に綺麗に畳んで、フェンスから背を起こす。]

 無くなっちゃったので、お先に。
 …ああ、そうだ、自分は利木伊と云います。
 先輩さんの名前も良かったら教えてください。

[この先も屋上にお邪魔するつもりなので、とドアに手を掛けつつ尋ねた。]

(154) 2015/04/16(Thu) 08時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[返答はどうであっただろう、名前が聞けても聞けずとも、礼を言って屋上を離れた。**]

(155) 2015/04/16(Thu) 08時頃

【人】 奏者 セシル

― 午後の教室 ―

[「水瀬くんも」と気遣いの言葉を掛けてくれた白夜>>148に礼を言って、保健室を離れた。

ベッドから顔を出した少女>>103とは、言葉を交わせたのだったか―――。

そのあと自分のクラス、窓に程近い席で午後の授業を受けていた。
開け放たれた窓からは、暖かな風と体育の授業中と思われる賑やかな声が流れてくる。
遠くに聞こえるその声たちは煩いというよりも、むしろ心地良い。

ぼんやりとしてくる思考はどこか遠く…クラスメイトとの会話を思い出していた。

(156) 2015/04/16(Thu) 10時頃

【人】 奏者 セシル

― 回想・中庭 ―

オレも、何してもらうか考えておかなきゃ

[話に乗って来た彼>>110に、嬉しそうに口の端を上げる。
テストの内容が内容なので勝てる自信があるわけではないが、負けるつもりも毛頭ない。
いい勝負だと思ったからこそ、勝負を持ち掛けた訳で。]

一緒に別棟行きになったら?
そうだな…ドローってことでお互いの願い事を聞き合おうか
折角考えるのなら叶う可能性が高い方が楽しいでしょ

[その提案は、聞き入れられたのだったか―――。]

(157) 2015/04/16(Thu) 10時頃

【人】 奏者 セシル

― 続回想・中庭 ―

[子猫をどうするか>>143と相談されれば、少し思案して]

…今日はここでバイバイして、また会えたら一緒に遊ぼう
あ、三村さん…リボンとか持ってない?

[これだけ愛らしい子猫なら、自分たちの他にもこうやって可愛がってくれている家がきっとあるだろう。
今日初めて出逢った猫をここに留めておくのは気が引けた。
…そもそも寮はペット禁制だし、学校では教師の目もある。

でも、このまま首輪がなければ保健所に連れていかれたりするかもしれない。

長い髪をくるくると綺麗にまとめている彼女を見て、首輪代わりになりそうなものを持っているのではと尋ねてみる。
もちろん、大事にしているものなら無理に提供してもらおうとは思っていないが。]

(158) 2015/04/16(Thu) 10時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 10時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 11時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――放課後・武道館――

 おのれ、やひろっちめ!!

[>>59テスト中に寝ていたクラスメイトを思い浮かべ、
その額にチョップするかのように灰色に塗られた発泡スチロールに手刀を叩き込んだ。
その瞬間コンクリートを叩き割ったかのようなBGMが少し遅れて流れてくる]

 ちょっと遅いですよー
 もっかいいきましょー

[部活説明会の練習中であり窓が全開なのでその音は外へと漏れてしまっていた]

(159) 2015/04/16(Thu) 12時頃

【人】 看板娘 櫻子

 す、すすすすすすすすすみません!! 
 はんかち、はんかち…!
[男の子は謝ってくれます。悪いのは10:0で桜子なのに、謝らせてしまいました。>>153

ポケットを探ろうとすると、目の前にタオルが差し出されます。えっ、と顔をあげると、トレードマーク(でしょうか?)の頭のタオルが外されています。

お断り、したらきっと気を遣われます。受けとって、]

 ク、クリーニング、必要なら払いますから…

[男の子に飛んだ炭酸を、急いで拭き取ります。擦るとしみになるのでポンポン叩く感じです。]

 あ、ありがとうござい、ます。えと…あとで洗って返しますので!

[午後は……ジャージですね。ジャージで授業なんてまた不良感がありそうです。

結局、炭酸のお礼もろくに言えませんでした。
残った少しの炭酸は、美味しかったのですが]

(160) 2015/04/16(Thu) 12時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―放課後:寮の談話室―

[まだ部活のあっている時間だから、人は疎らだ。
夕食前のひと時を談話室の窓際の席で過ごすのはよくあること。
ブラウスにロングスカートという私服姿で、
さっさと課題は済ませてしまい、楽譜を広げて眺める]

明日の朝、練習しよう。

[放課後はなかなかピアノが借りられない。
寮生活なのだから仕方ないけれど、
練習時間は限られているものだ。
弾くイメージをするように、軽やかにテーブルを指で叩いたり]

うん、美味しい。

[お湯を沸かして自分で淹れた紅茶を一口。
珍しく選んだフレーバーティーの、
さくらと苺の香りに、ひとり満足げに微笑むのだった*]

(161) 2015/04/16(Thu) 12時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/04/16(Thu) 12時半頃


【人】 看板娘 櫻子

ーーーおい音上大丈夫かー?

……音上、くん。

[周りの男の子、さっきじゃれていた子。きっと彼……音上くんのお友達です。]

もう、お友達……羨ましい、です。

[呟く言葉は誰にでもなく。
……風邪ひきますね。ジャージ、取りに行きましょう**]

(162) 2015/04/16(Thu) 13時頃

【人】 看板娘 櫻子

あ、えーっと………白夜、さん?

[お手洗いからでたところで今朝のお茶の先輩に会います。
隣であ、山吹さんちょうどよかった。といっている女の子は……玉川さんか津田沼さんか、どちらでしたっけ。

それより桜子の名前を覚えていてくれるクラスメイトがいました。感激です。(あとでジャージに着替えたから胸に名前が書いてあったことに気がつきました。)]

携帯……ああっ!?
あ、ありがとうございます!!全然気がつきませんでした……!

[渡されたのは買ったばかりの私の携帯電話です。そういえばポケットが軽いですね>>150

普段からほとんど着信がないから気づかないということに気がつき、少し遠い目になる桜子です。]

わ、わざわざすみません…

(163) 2015/04/16(Thu) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

― 放課後 ―

[久々に部室に行って、今日撮った猫の写真でも現像しようかと思い立つ。
機会があれば、中庭で共に時間を過ごした後輩や同級生に見せるつもりで。
そして帰り支度をするべく鞄を開けて固まること数十秒…

―――カメラがない。

中庭でお花見をした時は確かに持っていた。
落とすようなものでもないから、恐らく何処かに置き忘れてきたのだろう。

…一体、何処に?

お花見のあと昼食を取った図書館のラウンジか、午後の授業を受けた移動教室のどこかか。
普段使うカメラは持ち歩き用のデジタルでそこまで高価なものではないけれど、折角撮った写真のデータは取り戻したい。

…予定変更。
カメラを探しに行くことにした。]

(164) 2015/04/16(Thu) 13時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[おや、一緒に渡されたメモはなんでしょう。お茶の請求書ではないと思うのですが…]

!?
あ、あの、これって……!!

[自分のと、お母さんの以外見覚えはありませんがこれは、これは間違いなくメールアドレスというやつではないでしょうか!?

クラスメイトもまだなのに一足飛びで同性の先輩からいただいてしまいました!第一号です。

ああ、胸が内側から、ふわーっとあたたかくなるような気持ち。]

……嬉しいです!!
ご、ご迷惑でなければ後でアドレス帳に登録させていただきます!!

(165) 2015/04/16(Thu) 13時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[友達ではないかもしれませんが、
やっと、高校生活が始まったような気がして**]

(166) 2015/04/16(Thu) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

― 廊下 ―

[カメラ探しの道すがら、武道館の脇を通り過ぎようとした時。
突如聞こえてきた、何かが割れるような大きな音に心臓が跳ねる。

何事かと思って中を覗くと、長い黒髪をうしろで束ね道着を身に纏った少女>>159が見えた。
奥から聞こえてくる声と時期的なものから判断して、部活説明会の練習だろうか。

部活にはほとんど顔を出さない幽霊部員は「そういえば写真部は誰が何をやるのだろう…」なんてまるで他人事のようにぼんやりと考えていた。

中にいる彼女に気付かれるようなら、覗きのようになってしまったことに謝罪をして。
気付かれないようであれば、そのままその場を離れただろう。]

(167) 2015/04/16(Thu) 13時半頃

お手伝い…

[お手伝いがなぜかばれています。そういえば先生が他の上級生にも頼むといっていました。

……白夜さんならいいな、と思います]

4年生、え、4年生!?

[続いてのそれは、冗談なのでしょうか……?
どちらにしても失礼な反応だったかもしれません。大学みたいに4年生だったのでしょうか?]


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0回 (2d)
ジリヤ
2回 (3d) 注目
ミーム
0回 (4d) 注目
ミツボシ
6回 (5d) 注目

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0回 (3d) 注目
ソフィア
4回 (4d) 注目
櫻子
6回 (5d) 注目

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