18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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―集会場・二階自室―
うまくいったよ、ゼルダさん。 皆、僕がこの村の住人だって思いこんでる。 罪悪感、ないわけじゃないけど、なるべく過去は変えないから。
[この世界に来てから、寝床はずっと樹の上だった。 だから、久しぶりの柔らかい感触に、目覚めた後も暫く起き上ろうとはせず、自室で一人、昨日のこと思い出している。]
(133) 2010/06/29(Tue) 22時半頃
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だりい。さっさと夜になりやがれ。
[ 一旦禁を解けば、腹の虫は大声で要求し始める。]
水商売 タバサは、墓守 ヨーランダがキッチンへ消えるのを気配だけで確認すると腕を組んで視線をテーブルに落とした**
2010/06/29(Tue) 22時半頃
墓荒らし へクターは、水商売 タバサの視線に、僅かに目を開けて返したろうか。
2010/06/29(Tue) 22時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/06/29(Tue) 22時半頃
飾り職 ミッシェルは、皆よりも遅れて集会所へ。おはよう、と短く声を掛けるとすぐに手近な椅子に座った。
2010/06/29(Tue) 22時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/06/29(Tue) 22時半頃
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[フランシスカとヘクターが中へ入ってくるのを見ると、黙ってそちらを見る。 椅子に座り皆が集まるのを静かに待っていた。 ただ、ペラジーの言葉 >>126にには]
外からの侵入もそうだが……うっかり自殺でもされたら困るからな。 念のためだ。
[そう返して再び黙る。流石に眠く、声をかけられないようならそのままの格好で少し寝ていただろう。*]
(134) 2010/06/29(Tue) 22時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/06/29(Tue) 22時半頃
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秘密…ですか。はい。覚えときます。
[どんな秘密だろう?と首を傾げながらもヘクターの言葉に頷いて]
確かに、今日は図書館に行く予定だし、体力は取って置いた方がいいんだろうけど…
[何時ものように入り口で皆を迎える手伝いの事を考え、しばし考え込む。しかし、もう一度欠伸が出ると、軽く目を擦って]
じゃあ、ちょっとだけ。ちょっとだけ寝かせて貰おうかな。 皆が集まったら起こしてくださいね。絶対ですよ。
[ヘクターに念を押すようにそう言うと、彼の行為に甘えて、仮眠を取るためにヘクターの部屋へと向かった**]
(135) 2010/06/29(Tue) 23時頃
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……そっか。
[どこか少し胸に刺さるものを感じたけれど。 ヘクターの笑み>>132に笑顔を返して。]
ヘクターも、食べる?朝ごはん。
[そのままの調子で明るく問いかける]
(136) 2010/06/29(Tue) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/29(Tue) 23時頃
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[階上に上がるアイリス>>135 に曖昧に手を振りながら、フランシスカ>>136 に問いかけられれば]
ああ、もらうとするかな。 食えるときにくっとかねぇとなにがあるかわかったもんじゃねぇ。
[腹はそれなりに満ちてはいたが。のんびりとそう応える]
(137) 2010/06/29(Tue) 23時頃
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[「うん。寝坊しちゃった。僕の分もあるの? わぁ、これ、すごく美味しい。 フランシスカさんって、料理得意だったんだね。」
フランシスカ>>0:137に向けた笑みは、年齢よりも幼いもの。 指差されてた料理に駆け寄って、噎せ込んでしまいそうな勢いで口に運ぶ様子に、彼女は何と思ったか。]
綺麗な人だったなぁ。 大人っぽい感じだったけど……実は割りと若かったりして。
[どう思われてようと、少年一方的にそう思っている。 彫の深い顔立ちに、射抜くような瞳。 濃い肌の色と黒髪は、その上で踊る赤い花を引き立たせていて……横髪を上げたその姿は、僅かに彼女の年齢を幼くしているように思えた。]
(138) 2010/06/29(Tue) 23時頃
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あの人は静かそうな人。 えーっと……確か、ヨーランダさん。
[少年が村の住人だと思いこませた筈なのに、入り口で目が合っても、一言も声をかけてこなかった女性>>0:144。 「こんにちは。僕も呼ばれちゃったんだぁ。」
一瞬不思議そうな瞳をした彼女に、困惑しながらも楽しげに声をかけたのだが…果たして彼女にはどう映ったか。 灰色の髪は、彼女の肌をより一層白く引き立たせる。 姿、振舞い共に、フランシスカとは対照的だと思っていた。]
ペラジーさんは面白い人だよね。
[「おはよう、かな。昼寝から起きたばかりだし。 ヤニクさん…? あ、あぁそうだね。旅人だったっけ。」
ペラジー>>0:140には、齟齬をきたさないよう言葉を選んだ。 もちろん、笑みは向けたままで。 美味しそうに食事をとる様子を微笑ましく思いながら、ヤニクとの関係を僅かに不思議に思っただろう。]
(139) 2010/06/29(Tue) 23時頃
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[いつもの席に向かう途中、食事の気配がすると目をきらめかせる。 そして、ガストンの答えには>>134]
なるほど。自殺しちゃうってセンもあったか。 まぁ、ああいう人って何するかわからないからねぇ。
[と納得したかのように頷いた。 ガストンも同じく徹夜組のようだったので、 敢えてそれ以上声は掛けずに席についた。]
(140) 2010/06/29(Tue) 23時頃
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あ、アイリス寝てくる?じゃあちょっと取っておくね。起きたら食べな?
[階上へと向かうアイリス>>135に手を振って。]
…ん。ま、なにも、ないと一番いいんだけど。
[どこか願うようにそう告げて。 再び奥へと足を向けた。
途中タバサとヨーランダが共に入って来れば不思議そうに見やるけれど。 ヘクターとタバサの絡んだ視線の方が気になって。少しだけヘクターの顔を盗み見ただろうか。
ヨーランダも奥へと向かうようならば共に歩み。]
ヨーランダも持ってきてくれたんだ?
[そう、問いかけただろうか。]
(141) 2010/06/29(Tue) 23時頃
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流浪者 ペラジーは、小悪党 ドナルドが昨日以上に荒れているのはあまり気にしていない様子。
2010/06/29(Tue) 23時頃
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ヤニクさん、旅人だけど、長くこの村に居るみたいだった。 格好いい人だったなぁ。
[「僕の話、そんなに面白かった? あんな話でよければいつでもするよ……って、うん。 僕も呼ばれたみたい。」
整った顔立ちに、鋭い瞳。 どこか、フランシスカと似ているように思えたヤニク。 美味しそうにパンを食べているヤニク>>0:155にもまた、齟齬をきたさないよう言葉を選んだ。 ペラジーとの関係は知らないが、彼女の言葉に気落とす様子に 少年は何を思っただろうか。]
ヘクターさんは、一見怖そうな人。 でも、本当は優しい人なんじゃないかなぁ。
(142) 2010/06/29(Tue) 23時頃
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(ちゃんと食べ物持ってくるなんて立派ねー)
[フランシスカとヨーランダが何か持って奥に行く様子なのを椅子に座ったまま遠目に見つつ思う]
(まあ、うちには持ってこれる食べ物はないしねえ。 石はお金にはなるけど食べれはしないし)
………。
[暫くぼんやりと見送ったあと]
そういえばテッドは?今日も寝坊?
[ふっと思いついた名前を口にした]
(143) 2010/06/29(Tue) 23時頃
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[ ぐるりと見回す。 目のあったのは誰だったか。]
で? あの野郎はどうした? マトモな事喋ったか?
[ 答える声はあっただろうか。]
(144) 2010/06/29(Tue) 23時頃
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[ヨーランダともしかしたら何事か会話をしたのかもしれない。ともかく持ってきた材料でサンドイッチを作ると皆の元へと帰り。]
はい、みんなどうぞ。腹が減ってはなんとやら、というし。
[明るく述べて、周りを見渡す。 ミッシェルと目があったりしたらば、]
あ、待ってて?
[と軽くウィンクしてから再び奥へと戻ったか。
もう一度戻ってきた時には紅茶のポットと、ひとつのカップを手にしていた。 とりあえずポットを中央のテーブルに置くと、ひょいひょいといくつか適当に皿にとり。ミッシェルの元へ向かうと近くのテーブルに皿と持ってきていたカップを置いて、]
昨日言ってた、紅茶。あたしのお気に入りなんだ。
[こっそりと耳打ちする。 ポットの紅茶は集会所に置いてあるものを使ったけれど。ミッシェルの為だけに、家から持ってきた茶葉で淹れたのだった。
それから棚の方に向かい、人数分のカップを取り出すとポットの傍に置いて皆にふるまうか。**]
(145) 2010/06/29(Tue) 23時半頃
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あの野郎? ああ、サイモン?
[テッドを探す目線はドナルドと合った。 それからはサイモンも探して視線を巡らせる]
[見つければ、昨日とさして変わらない様子に肩を竦めた]
あの調子だとだめみたいね。
(146) 2010/06/29(Tue) 23時半頃
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[顔を盗み見るフランシスカ>>141 の様子に、にやりと笑って]
どうした?俺の顔になんかついてるかい? 俺みたいな男の顔を見つめてもいいことなんざねぇぞ?
[くくっと潜み笑いをしながら、ことりと瓶を置く]
俺がフランシスカみたいな美人の顔を見つめるってのならまだわからなくもねぇけどな。
[くっくと笑いながら、また目を閉じた]
(147) 2010/06/29(Tue) 23時半頃
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[突然、跳ねるように起きて声をかけてきた男性>>0:157。 腰に手を伸ばした理由は分からないが、少年に向けられた視線は鋭く、微かに体が震えていただろう。
「えー!僕、お腹空いてるのに。 何で残してくれなかったのさ。 いいもん。この残りは全部僕が食べちゃうから。」
起きたと思えば、すぐ横になって…… 無精髭といい、きっと怠け者なんだろうと少年は思う。]
ミッシェルさんは足が不自由みたいだね。 きっと、彼女は強い人。 綺麗で強いって、いいとこ取りだ。
[長い髪を綺麗に纏め、丸い瞳を湛えた女性>>0:164。 その瞳の輝きに、少年は暫く視線を外せなかっただろう。 尤も、彼女はすぐにヨーランダの方に行ってしまったから気付いてはいないだろうけど。
「うん。寝坊しちゃったんだ。 こうも温かくなると、いつまでも寝ちゃうよね。」]
(148) 2010/06/29(Tue) 23時半頃
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[ ミッシェルの言葉に溜息を吐いた。>>146 安堵が混じっていたことを見抜いたものは居たかどうか。]
あいつ、アヘンでもやってるんじゃねえか?
[ 少し余裕が生まれたせいか、肩をすくめてみせた。]
(149) 2010/06/29(Tue) 23時半頃
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や、何もついてないけど…
[奥へと消える前、ヘクターに視線を気付かれれば>>147少し慌てたように一瞬顔をそむける。
瓶を置く音に再びちらりと視線を戻すと、]
……それならヘクターは皆の顔を見つめないといけないわけだ?
[うまく、軽口で返せただろうか。 目を閉じた彼をまた少しだけ見つめてから、奥へと足を進めたのだろう]
(150) 2010/06/29(Tue) 23時半頃
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アイリスさんは笑顔が素敵な人。 年も近そうだし、友達みたいに振舞っちゃおっかな。
[″テッド君″と口にした彼女>>0:179。 少年は、何となく親しみを覚えたらしい。 頬に手を当てて微笑む姿は、野にひっそりと咲く白百合のように感じたのだった。
「ごめんごめん。 もう遅刻はしないように……ってのは無理かな。 アイリスより先に来るのは無理にも程があるよ。」
彼女の名は一番に覚えた。 それは、記帳の一番上に名が記されていたのだから。]
あー、でも…… 彼女が母親の可能性もあるんだよね。 やっぱり、アイリスさんって呼んだ方がいいのかなぁ。
(151) 2010/06/29(Tue) 23時半頃
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?
[なぜかドナルドがほっとしていたような気がした、が、気のせいだろうかと軽く首を傾げるだけに留め]
こんな田舎でアヘンなんて手に入らないわよ。 なんかもっと別のモノじゃない?
[肩を竦める様子に苦笑いしていると、フランシスカと目があった。 ウインクされて、再び首を傾げる]
(152) 2010/06/29(Tue) 23時半頃
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墓荒らし へクターは、踊り手 フランシスカが作ったサンドイッチをつまみはじめた。
2010/06/29(Tue) 23時半頃
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ガストンさん、すごく大きな人だったなぁ。 熊にも負けなさそうな人。
[体格とは裏腹に、少し物静かな印象を受けた男性>>180。 全てを包んでくれそうな、そんな人に思えたという。 「相変わらず大きいなぁ。 どうしたらそんなに大きくなれるの?」
男の割には身長の低い少年。 高い背に憧れるのは少年としては自然な心理。]
何だか僕、この世界にきてから子供に戻ってる。 でもまぁ、仕方ないよね。 だって、どの人も、僕よりもずっと先輩なんだから。
[一度現在に戻り、そして、再び昨日へと思考は戻る。]
(153) 2010/06/30(Wed) 00時頃
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わっ、ありがとう!
[フランシスカから紅茶が振舞われ、苦笑いだった表情もぱっと明るく変わる。 早速口にすると、いい香りが広がった]
んー美味しいー…。 ありがとうね、フランシスカ。
[朝ごはんは軽く食べてきたけれど、折角だし、とサンドイッチにも手を伸ばした]
いいわねえ…料理よし、紅茶の腕よし、顔よし、ついでに若いし。 将来いいお嫁さんになるわね…。
[もぐもぐ食べながら、小さな声で呟いた]
(154) 2010/06/30(Wed) 00時頃
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何を知ったのかは知らんが、ヤツの話を間に受けるようなのは居ないだろうな。
[ くつくつと笑うように、声ならぬ声で哂う。]
だが、気狂いは何するかわからん。
面倒起こされる前に死んでもらうか。
……男の肉なんざ旨いもんでもないが、干し肉よりはマシだろうよ。
[ 肉の味を思い出すように、夜を待ちわびるように。]
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[外が白む頃から現在にかけて仮眠を取っていれば不意に階下が騒がしくなるのを感じ、また食べ物の匂いを嗅ぎ取って毛布を跳ね退ける]
んォ……もしかしてなンか食ってるのカ? 俺だけ仲間外れとかマジで勘弁して欲しいゼ!
[側に立て掛けてあった曲刀を腰に帯びてドタバタと騒音を立てながら一階へと駆け下りる]
飯ッ! 飯まだあるのかッ!
[辺りを見回す前に第一声でそう叫んだ、回りの反応を窺ったのはそれからの事]
……なンだ、また皆揃ってきたって事カ。 で、今日はどうする、俺は図書館行くけどネ。
(155) 2010/06/30(Wed) 00時頃
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[ 落ち着いたら腹の虫が騒ぎ始める。 皆がそれに手を伸ばすのを見て手を――。]
……ふん。
[ ――結局、手を伸ばすことはなかった。 そっぽを向いて目を瞑る。]
(156) 2010/06/30(Wed) 00時頃
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空腹の方が、飯は旨いもんだしなぁ?
[ 笑いを堪えて呟く。]
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そいつぁミッシェルもじゃねぇのか? 器量も顔も年齢もばっちりだろうがよ。
[サンドイッチをつまみながら聞こえてきた小さな声>>154 に、ぼそりとそう返す。 ややあってどたばたと階上から聞こえてきた騒々しい足音>>155 を聞けば]
てめぇの分は残ってるけど俺が食ってやる予定だ、笑顔仮面。
どうしたもんかね。俺みたいなのが教会だのいったら大揉めするだけだしよ。
[にやりと、今日はきちんと得物を下げた腰を、軽く叩いた]
(157) 2010/06/30(Wed) 00時頃
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やかましいー! まだあるわよっ!
[駆け下りてきて叫んだヤニクに耳を塞ぐジェスチャーをしながら応える]
フランシスカお手製のサンドイッチと紅茶。 心して食べなさいよね。
[と、自分は作ってもいないのに自慢気に言った]
(158) 2010/06/30(Wed) 00時頃
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