人狼議事


175 Arco Mondo -初夏の訪れ-

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【人】 さすらい人 ヤニク

[火花を見て、綺麗だなと場違いな感想が頭に過る。>>121
どうして、自分を怒らないのだ。もっと罵倒されるべきなのに。
ラルフの優しさを責めたてたい気持ちが膨れ上がり、必死に抑え込む。彼が悪いわけじゃない。これ以上苦しめたくない。だけど]

(どうして、そんなに優しくしてくれるんだ)

[誰かを気付つけたりしたくないからか、だったらきっとこの優しさも特別じゃないのだろうと、怖くて聞けなかった]

…本当か?

[見捨てないという言葉にだけ、返す。>>122
自分はラルフに酷いことを言った。なのにどうして。頬を膨らます姿を見て、彼がまだ若い妖精だったことを思い出した]

(127) 2014/05/14(Wed) 08時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

嬉しいって、なんでだ。
俺は……。

[引き締めた顔に、見惚れてしまう。その表情が、苦笑に変わったことで、我に返り、押し黙る。>>124
このままだと自分は、彼の優しさに甘えてしまう。それが若い彼によい結果をもたらすとは思えない。だが、もう自分から逃げ出せない。縋りつく感情が、足を動かしてくれなくて。だから、ラルフが自分を置いて行ってくれたらいいのにと、酷く自分勝手なことを考える。実際置いて行かれたらひどく傷つくけど、それがお似合いだと]

…変なことを言ったな。
さあ、さっさと食べて買い物しようぜ

[さきほどまでの重い雰囲気を忘れたように、明るく振る舞い、ヤニクは笑った。せっかく取った肉料理にまったく手を付けていないことに、今更気付いていただきますと口に運ぶ]

(128) 2014/05/14(Wed) 08時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ヴェラの言葉に、頭がついていかない。>>125 確かに言って、少しすっきりした。けれど、聞く側に負担しかかけてない自分にどうして優しくしてくれるのか、好きだから?
訳が分からない。三百年近く生きても、ヤニクの頭の中は狭くて、大きくならない。だから色んなことを覚えてられない。
ぼんやりしているようで、しっかりと考えているヴェラとは違うのだと今更距離を感じた]

悪いな、飴玉妖精

[何に謝ったのかも定かではない。>>126けれど彼の言葉を聞いて、何故か礼を言いたくて、それが相手をどんな気持ちにさせるか分からないまま、口にした**]

(129) 2014/05/14(Wed) 08時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/05/14(Wed) 08時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

どう致しまして。

[僕はただ微笑むだけ。君が悲しみに囚われなければ僕は全く構わない。飴玉を美味しそうに舐めてくれる妖精に、悪い妖精はいない筈だから。]

(130) 2014/05/14(Wed) 08時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/05/14(Wed) 08時半頃


……ん、迷ったの?
僕も森に居るから、迎えに行く。

[ふと声が聞こえて。そう返すものの、大方彼も眠ってばかりで有る為に道に詳しいとは言えないのだが。]


【人】 営利政府 トレイル

[近くに机か棚でもあればそこに貰った飴の詰まる瓶を置いて、お薬の時間と示されれば>>110いつもの椅子へと
なんだか手が離れた時寂しくなったのは、きっとあの事のせい。今はそう思っている]

ここも診て?

[腕のほうが痛かったけど、もしかしたら足もかもしれないし
ズボンの裾を捲り上げて、両膝を露出させ。座ったことでサイラスの目を見上げる形になった**]

(131) 2014/05/14(Wed) 08時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/05/14(Wed) 08時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/05/14(Wed) 08時半頃


【人】 双生児 オスカー

[暫く眠ろうかと思って――閉じた目を珍しく直ぐに開ける。また心地よい空間の中で微睡みかけた中で。ふと感じ取ったものを辿って、目を醒ます。]

……んー、行かなきゃ。

[目を擦りながら、そうぽつり、と呟いてから背伸びをする。行かなきゃ、とは呟いたものの。そう言えば、何処へ行けばいいのだろう。首を捻りながら、ふと向いた先は薔薇のある方。

>>93如何にも眠そうな姿を発見すれば、問い掛けてみる。]

……大丈夫?

(132) 2014/05/14(Wed) 09時頃

……森の、何処?
大事なこと、聞き忘れてたや。

[遅れて、肝心な問い掛けを。それを忘れては元も子も無いのだが。いつもと変わらない様子で、問い掛ける]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/05/14(Wed) 09時頃


【人】 薬屋 サイラス

ん?足な。
[トレイルが露出させた足>>131をかがんで丹念に診る。トレイルの滑らかな肌に指を滑らせ怪我がないか確かめる。その上目遣いに内心では胸を高鳴らせながら。]

…大丈夫だ、足の方はなんともないぞ。
ちょっと土汚れが着いたくらいだ。
後で洗うか?
[平常心を保ちながら言う。]

腕、出せ。消毒する。

(133) 2014/05/14(Wed) 09時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/05/14(Wed) 09時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[大分歩いた筈なのだがと辺りを見回すも森を抜けられず、自分でも忘れていた手段を用い]

ふむ、見事だな。

[何か目印になるものはないものかと辺りを見回せば、実をさくらんぼの木々が目に入り。どこかの妖精の仕事場では無いだろうかと、呼びかけてみるも目当ての姿は見つからず]

(134) 2014/05/14(Wed) 10時頃

目印か、そうだな…。
……さくらんぼの木がある。

[肝心なことを忘れていた、と辺りを見回し。緑の木々が生い茂る中、唯一の目印になりそうな物を見つけ。これで伝わるのだろうかと]


【人】 紐 ジェレミー

[ミイユからもらったふわふわした気分と、
 何より帰るのに必死で森の他の妖精の存在には気づけず]

 ただいま。トレイル?

[実だけでなく大きな土産もあると名前を呼ぶ。
 いつもならそれでどこからか返事があるのに、
 今日は家が静かだ。
 どこかに悪戯しに出掛けているのだろう、
 そう思うと一人で留守場出来るようになった
 その成長ぶりを心から喜んだ。
 寂しいからやだと駄々をこねていたのに
 そんなことも言わないのかと思うと寂しさも感じるが]

(135) 2014/05/14(Wed) 10時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[感慨に耽っていても仕方ない、
 トレイルの帰宅を待ちつつ手は作業をする。
 部屋に溢れるきらきらとしたものを集めて
 ひとつの紐にする。
 そんなもの作りは楽しいし出来上がるものが
 人の手に渡り喜ばれたらもっと嬉しい。

 さて、次はどんな飾りにしてみようか**]

(136) 2014/05/14(Wed) 10時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/05/14(Wed) 10時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/05/14(Wed) 10時半頃


【人】 執事見習い ロビン

―森の薔薇の群落―

[薔薇の薫りの中に混じるのは蜂蜜の匂いと
栗鼠の激しい高鼾。
うぐぐ、とか、ぎぎ、とか、呻いているのは蜂蜜の妖精。
仕事のために来たのに眠っているわけにはいかないのだ]

寝ないー…寝ないぞー…

[険しい顔をしながら薔薇のチェックは続く。
近づいてくる気配に顔をあげたが、
眠気の勢い余って土の上に倒れこんだ]

大丈夫じゃーないーですー…。
眠くてー…でもー…

[尋ねる声に俯せのまま。
瞼を閉じてしまったら敗けとばかりに
黒いグローブで何度も目元をこする]

(137) 2014/05/14(Wed) 13時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/05/14(Wed) 13時頃


【人】 薬屋 サイラス

[トレイルの腕を消毒しながら考える。
分かっている。トレイルはただ俺に依存しているだけ。きっと大きくなっていろいろ選べるようになったら、俺なんかの元は去っていくだろうな。
それでも、今は支えてやらないと真っ直ぐなトレイルがねじ曲がってしまいそうで。曲がってしまったトレイルなんか見たくない。俺とは違って、ずっと純真でいて欲しい。
なにより、トレイルの笑顔を自分の物にしたかった。]

[消毒を終え、薬瓶の蓋を開ける。星明かりで作ったサイラスの薬。淡い緑色の半透明のそれを指にとる。]

塗るぞ。

(138) 2014/05/14(Wed) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

-- 森の奥、ミイユの住処 --

 (また。)

[ジェレミーが出ていく時、家の中から見送った。(>>115
 優しいと云った言葉には、結局なにも返せなかったけれど。
 うさぎを撫でる姿も見つめて、森に消えていくまで金色を見詰めていた。]

 (……変なの。)

[消えてしまって、いなくなってしまって。
 どこかにぽかりと穴がいたような感覚。
 少し長い間息を吐いて、食べ終わった食器を片付けた。]

 (不味くなくて、よかった。)

[唇が微かに弧を描いたとき、目の端に映り込む金色。
 転がった綿毛のクッションの隙間に、紐がひとつ。
 慌ててポケットを確かめれば、そこには自分のものがあって。
 忘れ物だろうと手に取り、そのままうさぎの背に乗って追いかけた。]

(139) 2014/05/14(Wed) 15時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

-- 森 --

[街の中は迷路のように感じるが、森はそこまで難しくない。
 樹の幹についた独特な傷、光るキノコの生える場所。
 鮮やかな苔の絨毯を抜けて、さくらんぼの収穫場に来れば。(>>134)]

 (さっきの……?)

[森の入り口近くで出会った足音。
 この辺りは結構奥深く危険なところもあるのに、何やら用事でもあるのだろうか。

 ふわふわの茶色いうさぎが、星の妖精の前に現れる。
 背には小柄なミイユの姿。
 警戒するように、しかしどこか心配そうに見つめている。]

(140) 2014/05/14(Wed) 15時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/05/14(Wed) 15時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

そうだね。哀しい顔したら誰も幸せになれないし。

[ヴェラの言葉に同意して頷いた。>>125
微笑んでいるのに何だかヴェラまで落ち込んだりしている雰囲気を感じて、原因が分からず狼狽える。>>126
ただこの場で波紋が生まれ何かがさざめくのは感覚で分かった。
フォークで刺そうとした野菜が逃げ、皿を叩く音だけが響く。
聞き逃しそうな短い言葉だったがちゃんと聞き取れ>>127]

嘘吐いても仕方ないし。不安なら指切りでもしようか?

[小指を立てた手を顔の前に掲げ、首を傾ける。今更ながらに膨れたり怒ったりしたことが恥ずかしい。でもヤニクが怒らないから代わりに怒ったんだろうなと思った。]

(141) 2014/05/14(Wed) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[何でだと疑問を口にし、押し黙るヤニクの心が読み切れず困惑した表情を一瞬浮かべる。>>128
遠慮しているのならしないで欲しい。それを思ったまま口にする。]

僕はテレパシーとか読心術は使えないから、
そうやって言葉にして貰わないと分からない。
嫌なことは嫌だって、嬉しいことは嬉しいって言って欲しい。
僕は落としたら割れるような硝子細工でもないんだから。

[頑丈さを示すようにトントンと胸を叩く。頼りないかもしれないが頼られたらいくらでも助けるのにと。]

……うん。ヤニクさんはそうやって笑っている方が良いよ。
ヤニクさんの笑顔、僕好きだなあ。

[笑顔を取り戻したヤニクへにこりと微笑んだ。煮込み料理は少し冷めてしまっていたけどいつもより美味しく感じた。]

(142) 2014/05/14(Wed) 16時頃

さくらんぼ、かあ。
……あそこかなあ。

うん、わかった。…ちょっと、遅くなるかも?

[目の前のロビンの姿を捉えながら、その言葉尻は疑問形。]


【人】 掃除夫 ラルフ

[皿に盛ってあった料理を食べ終えお茶を飲む。お腹がいっぱいになって満たされた気分になってなっていた矢先。]

……あ。かまどの火。

[先程帰った時に確認を忘れていたことを思い出す。>>0:11
あれが点いていないと落ち着かなかったりと色々とまずい。いてもたってもいられず席を立つが二人を残すことに不安もある。
直前の話もあり特にヤニクの反応が怖かった。]

僕は一旦家に帰るけど見捨てたりしないから。
今のヤニクさんの家はあの家だからいつでも帰って来てね。

[そう言ってみたが彼の不安は拭えただろうか。別れ際にヤニクへと手を伸ばし、拒まれなければそのまま握り締めた。そうして名残惜しそうに二人に頭を下げてから家路についた。**]

(143) 2014/05/14(Wed) 16時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/05/14(Wed) 16時頃


【人】 双生児 オスカー

眠いなら、御昼寝しちゃえばいいんだよ。

[>>137地に倒れこんだ彼を、つんつん、と何とは無しにつつきながら。触れれば余計に眠気を加速させるだけなのだが。彼には、自覚などない。]

一緒に、お昼寝、する?

[行く所は、あるのだけれど。そう、首をかくん、と傾げながら。さながら悪魔の誘惑と言うには、彼としては純粋なお誘いだったのだが。]

少しくらい休んでも、皆なにも言わないよ。

(144) 2014/05/14(Wed) 16時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ヤニクが笑ったのを見て僕は安心する。ラルフが指切りする?と聞くものだからやっときなよと促したか。僕は二人が食事を進める間、お代わりにハーブティーを頼むとそれを口に含む。]

…そう言えば二人は何の味が好き?

[何か記念になるものでも作ろうかなって。]

(145) 2014/05/14(Wed) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[草木の揺れる音がする。風が揺らすのとはまた違う音に思わず身を固め。
音がする方へと視線を向けた瞬間に視界に飛び込んできたのは茶色い兎の姿だった>>140
自分はあまり係わることがないものの、妖精の生活の中に動物達は欠かせない。敬意を払って接することを忘れてはならない。深く頭を下げる]

すまない、迷い込んでしまった。
ここが貴方の庭ならば申し訳無いが、暫し留まることを許して欲しい。

[伝わらないのは承知で、悪意が無いことだけが伝わればいいと話しかける。動物たちの暮らす領域にまで踏み込んでしまったのだろうか。だとしたら随分と方向を誤ってしまったようだ。
兎の背にいるであろう妖精の姿は見えないまま、僅かに困った顔で笑う]

(146) 2014/05/14(Wed) 16時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ん、行ってらっしゃい。

[僕らの事なら心配する必要はないよ。だって旅人だもの。僕はそんなニュアンスを含めつつ>>143彼に手を振った。ラルフの姿が見えなくなり、ヤニクが何処か落ち着いた様子を見せれば僕はこう口を開いたか。]

恋?

[悪戯っぽくワザと。彼が慌てたり怒鳴る様子を見せたらその瞬間に彼の口にピーチ味の飴玉を入れてやる。]

(147) 2014/05/14(Wed) 16時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/05/14(Wed) 16時半頃


そろそろチヴェッタに乗せる妖精を決めなければならないな。
[傷の手当をしながら話す。]

噴水広場でぎゃあぎゃあ喚いていた五月蝿いのがいたな。サイモン。俺はああいう甘ったれたのが大っ嫌いだ。ああいう奴は一度律さなければならない。

とりあえず1人目はサイモンとかいうやつにしようと思う。トレイル、お前はそれで異論はないな?


あと俺とちょっと名前似てるのも気に食わないし。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

 (やっぱり。)

[深くうさぎに頭を下げる姿は迷い込んだと告げた。(>>146
 動物に対する敬意のお陰か、ミイユが何か云わずともうさぎ自身は警戒を解いたようだ。

 見下ろしているが、こちらには気づいていない様子。
 二本目の金の紐を咄嗟にぎゅうと握った。]

 (喋っても、平気。)
 (ジェレミーみたく、聞いてくれる。)

 ──迷子、なら あん…ない…

[する、まで声は出せなかったが。
 困った顔で笑う相手にうさぎの上から告げる。
 もしも声をたどり。
 視線がミイユをとらえたなら、ただひたすら真っ直ぐに
 黒い瞳が向いていることだろう。]

(148) 2014/05/14(Wed) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[頭上から響く声>>148、楽器の音の声の先には見慣れない妖精の姿が。黒い瞳は夜を思わせる深さで、何故だか安堵する。
今日は美しいものをよく見ると、黒を見つめた。
森で動物と共に暮らす妖精の話は聞いたことがあれど、姿を見るのは初めてだった。
微かに聞こえた言葉は自分を案内してくれるというもの。]

――初めまして、私はヴェスパタイン。
そうして貰えると助かる、頼めるだろうか。

[脳裏に浮かんだ友人に手間をかけさせることがない代わりに、目の前の妖精に迷惑をかけることに些か申し訳なさはあったものの]

(149) 2014/05/14(Wed) 18時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ミイユを見上げる髪は不思議な色彩だ。(>>149
 宵闇の色であろうか。
 夜のような色に、夜のような黒を滑らせる。]

 (屈んで、あげて。)
 (もう一人乗るから重いかもだけど、ゆっくりでいいから。)

[うさぎに伝えれば、ふこふこと髭を揺らして
 茶色のかたまりは頭を少し屈ませた。]

 (ヴェスパタイン。)

[名前を繰り返し、こくりと頷く。
 黒い髪が揺れて、白い素肌を擦った。
 道案内をするから乗れと、瞳の動きで指し示し。]

 どこ… ?

[行きたい場所はどこなのだろうか。
 短く訊いて、口を真一文字に引き結んだ。]

(150) 2014/05/14(Wed) 18時半頃

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