人狼議事


162 絶望と後悔と懺悔と

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【人】 隠れん坊 アヤワスカ

─ 帝都 守護部隊隊員養成所 ─

[孤児院のものよりも柔らかく、温かな寝台。
空の手がシーツを掴み、ぎゅっと握り締めた。

枕元に寄木細工の箱を見留めると
それを大事そうに抱え、寝台を降りる。

白かったぶかぶかのTシャツは
襟ぐりを中心に腰の辺りまで赤い飛沫が散っている。
震える手で自分の顔を撫でると、
乾いて固まった血がぼろりと剥がれて落ちた。]

(117) 2014/02/08(Sat) 15時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

― 夢 ―
[みていたのは、孤児院で過ごした何気ない日々の夢。

涼平と遊んでいて、うっかり壁に小さな穴をあけてしまったこと。
素直に謝れば良いのに、慌てて何とかしようとして。余計に穴を広げてしまった。
結局「おかあさん」に叱られた。

それから。
明之進と初めて二人でおつかいに行った時のこと。
迷子になって、皆に心配をかけてしまった。
自分が道を間違えたのに、明之進がぼーっとしてたからだと文句を言ってしまった。
あれは、あとでちゃんと謝ったっけ?

思い出そうとして、意識が戻った。]

(118) 2014/02/08(Sat) 15時半頃

[掛けられた声で、直円と真弓がいると解り、そちらを見た。

 気絶して運ばれた少年には、理依と真弓が理解している事、
 ここが吸血鬼の根城だとは認識できていないものの、
 ここは一人ではない。全員には程遠いけれど。

 やがて彷徨った視線は、理依が出て行くという扉へ]

 ……涼平君。絢矢。 ――リッキィ。――――

 ……帰る?

[一緒に逃げようとしていた子供たちの名を呟いて、
 理依の言葉を茫洋と繰り返す。

 背中の怪我は手当がされている。
 痛みにベッドの上で膝を抱えて俯いた。]


【人】 馬飼い キャロライナ

[目を開けて、まずそこが何処なのか分からなかった。
白い天井、白いシーツ。
孤児院で使っていた布団よりも、良い手触り。

何があったか思い出し、身体を起こせば止められた。
そして助かった者たちの名と、生死が不明の者たちの名を聞いた。

他に何か聞いたかもしれない。でも、聞こえなかった。
目の前が真っ暗になって、指先が冷たくなっていく感覚だけが妙に現実だった。]

(119) 2014/02/08(Sat) 15時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[暫くして。
動けるようになってから、一度だけ孤児院に行った。
全焼した孤児院は、まだそのままだった。
焼け残った壁と、そこに残る血の跡。

部屋を一つずつ覗く。
行方が分からなくなった彼らはいないだろうと思いながらも、いて欲しいと思って。

入った部屋で、何か蹴飛ばした。
少し焦げていたが、燃えずに残った鶯笛。
そこがどの部屋か分かれば、それが零瑠と交換したもの>>44だと気付く。
それを拾えば俯いて、涙が零れそうになるのを堪えた。

鶯笛はそっとポケットに入れた。
作って渡そうと思った、ガラスの欠片もそこに入ったままだった。]

(120) 2014/02/08(Sat) 15時半頃

【人】 隠れん坊 アヤワスカ

[頬を濡らした温かさを思い出し、
血の気の失せた唇をきつく噛んで、
少女は他の仲間を探し始めた。

同じ部屋、何人の子供が寝かされていただろうか。
けれど、見つからない子供もいる。

明之進が、リカルダが、真弓が、零瑠が、直円が──。
──他にも、数人の子供が行方不明のままだった。

勝手にそちこちの部屋を出入りする少女を見つけ、
状況を教えてくれたのは安吾。

連れて行かれたのだと聞くと
少女は泣きそうに表情を歪め、
しかし涙を堪え、円の元へ案内を乞うた。]

(121) 2014/02/08(Sat) 15時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

― 帝都・守護部隊隊員養成所 ―
[同室者の起きた気配で、目を覚ます。

何度となくみた、夢。
あの日の夢。

行方不明の者の中に、リカルダの名があると知って。
あの時、止めていれば。追いかけていれば。
リカルダは。

リカルダだけじゃない。
他にも一緒に逃げることができていたら。

身体を起こして、じっと手を見つめる。]

 ……僕の手は、

[あまりにも小さい。**]

(122) 2014/02/08(Sat) 15時半頃

アヤワスカは、理依も──連れて行かれ──た、と安吾は言っていた。

2014/02/08(Sat) 15時半頃


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/02/08(Sat) 15時半頃


【人】 隠れん坊 アヤワスカ

[暴れ疲れて眠る円の手を、
少女は起きるまでずっと握っていた。

離してしまったリカルダの代わりのように
何度も何度も手の甲を撫でて。


それから、円の怪我が治るまで、
少女は毎日円の病室に通って、
夜、彼女が眠るまで寄り添った。

けれど、少女の笑顔は日に日に減って行く。
円を安心させるためにだけ向けていた笑顔も、やがて──。]

(123) 2014/02/08(Sat) 15時半頃

【人】 記者 イアン

―帝都・守護部隊養成所―

[あの悲惨な事件から数日が経った。

突然の、孤児院襲撃。
たまたまその場に守護部隊が居合わせるも、襲い来る吸血鬼らの力は今までの彼らとは比べ物にならないほど強く。

通報によって隊長らが駆け付けたものの、
成果と言えば、どうにか数人の子どもを救いだせただけ。

多くの吸血鬼を倒しはしたが、隊員らの被害相当に酷い。
切り裂かれ、あるいは炎に飲まれ、
その死者、重症者の数は、この一件が近年のどの襲撃よりも凄まじいものであると物語っている。

――始祖とは。
それほどまでに圧倒的な存在だった。]

(124) 2014/02/08(Sat) 15時半頃

【人】 記者 イアン

[始祖と対峙して、ジャニスは足首を潰された。
その酷い有様に、もう復帰は難しいだろうかと心配する自分がいる。
しかし彼女の過去を知っているからこそ、彼女はここで終わろうとはしないだろうとも。
その気持ちに彼女の身体が付いてくることを、今は切に願うのみ。]

 それよりも、今は…

[助け出せた子ども達のこと。
…だが一体自分は、どんな顔をして彼らに会えば良いのだろう。

大丈夫だ、と。
たしかにあの時、言い切ったのに。

右腕を負傷したものの、それ以外は無事でいるこの不甲斐ない兄をどう思うのだろう。]

(125) 2014/02/08(Sat) 15時半頃

[柔らかすぎる寝台から、身を起こす。
血で汚れたままで着てた服もぼろぼろで、
悪い夢じゃないことは、はっきりとわかる。

腕を捲くれば――サミュエルが布を巻いて、
円が手当てしてくれた包帯も、痛みもそのまま残っていた。]

……明君、

[ 常から穏やかな明乃進が亡羊と呟く声]

ごめんね……、


隠れん坊 アヤワスカは、メモを貼った。

2014/02/08(Sat) 15時半頃


【人】 記者 イアン

 考えてても仕方がない、よな…

[小さく首を振り、子ども達の眠る部屋へと向かう。
遅かれ早かれ、彼らには事実を告げねばなるまい。

まだ年端もゆかぬ子ども達に何処まで話したものか…
悩みつつ、行方不明の子らの消息を隠したところで、彼らは納得しないだろう。

聞かれることには、多少オブラートに包みつつ、なるべく話すよう心がけた。

程度の差こそあれ、この子達のことは他の隊員の誰よりも知っている自分だから。
それぞれに合わせて、言葉を選んで。]

(126) 2014/02/08(Sat) 16時頃

あの女の子、言ってたの、
何人か連れて行きましょう、って、
愉しそうに言ってたの……。

でも、わたし、止められなくて、
……何もいえなくて……、そのまま、

[明乃進は、ここにいるみんなは、
その連れてこられた子たちなんだろう。
 思い出すわかりたくなかった彼女の言葉]


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/08(Sat) 16時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―むかしばなし― 

[帝都再開発計画により、暮らしていた色街を潰され、親代わりの娼婦達と棲家を失った周が、独り帝都の片隅に放り出されたのは、三年前の冬。

底辺の地で生きるために暴力を覚え、
自分より弱い者から奪うことを覚えた。

そんな荒んだ日々の中。
警察の浮浪児狩りで捕まり、孤児院に連れてこられたのはニ年前のことだった]

(127) 2014/02/08(Sat) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[孤児院に入ってしばらくは、問題を起こさず大人しくしていた。
新入りに興味深々の様子を見せる子もいたが、周が視線を向けると怯えた顔で離れていく]

 ……けっ。

 まぁ、ちょろそうな連中だな。
 
[周囲の子供達を観察した結果、そんな感想を抱いた。
自分と年の近い少年も数人いたが、腕っ節ではきっと自分に及ばない]

 サミュエルと理依とかいうのは少しはマシか。
 だが、俺の敵じゃねえ。

[二人を押さえ込めば、後はやりたい放題だろう。
施設の大人たちの目を盗んで、二人に喧嘩をふっかけることの出来るタイミングを窺った]

(128) 2014/02/08(Sat) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[その日は孤児院の大人たちの殆どが外出しており、二人を襲撃する絶好の機会だ。
自分の力を誇示するべく意気揚々と部屋を出ると、おもむろに若い男に道を塞がれた]

 なんだ、手前は。

[孤児院に来てから初めて見る顔]

 ……邪魔だ、どけ。

[にこやかに話しかけてくる言葉を無視して一瞥をくれ、
その場を離れようとする周の肩に、制するように男の手が伸ばされる]

(129) 2014/02/08(Sat) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[男の背は自分より随分高いが、軽薄そうな面をしていた。
一発拳固をくれてやれば、尻尾を巻いて逃げ出すだろう。
 
振り向き様に殴りかかろうとして――次の瞬間。
天地が引っくり返った。

背中に受けた衝撃で、自分が男に投げられたことを理解する]

 ……この俺に、喧嘩売ろうってのか。
 上等だ! ぶち殺してやらァ!!

[不意打ちをかわされ、あまつさえ反撃されて
怒りに我を失い、滅茶苦茶に殴りかかった]

(130) 2014/02/08(Sat) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……津久居、安吾。俺と勝負しろ!
 今度は、前みたいにはいかねえぞ!!
 
[――こうして、自分を叩きのめした男の部屋の扉を乱暴に叩くは何度目か。

こてんぱんに負けて気絶して、部屋に運ばれた周を看病していた子から、男の名は津久居安吾といい、この孤児院の出身者であると聞き出した。 

力量差は明らかだったが、このまま負けっぱなしではいられない。 
だから、安吾が孤児院に里帰りしていた数日間、
何度も喧嘩を挑み続けたが、とうとう、勝つことは出来なかった]

(131) 2014/02/08(Sat) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―帝都・守護部隊養成所内、病室―

[全身を襲う痛みに目を覚ました。

コルセットを嵌められて首を動かせなかったので、視線だけを巡らせ周囲を見渡す。
見知らぬ部屋、清潔なベッド。
周りには誰もいない]
 
 ――……っ。

[首筋がずきり疼き、紅蓮と黒煙に覆われた孤児院、そして金色の鬼の姿が脳裏に不吉に蘇る]

 皆、無事か――?

[起き上がろうとするが、傷ついた身体は言う事を聞かず、ベッドから無様に転がり落ちる。
そのまま床を這い、壁を頼りに立ち上がり、事情を聞ける相手を求めて病室を出た]

(132) 2014/02/08(Sat) 16時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/08(Sat) 16時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/08(Sat) 16時頃


[真弓の話をおとなしく聞いている。
 直円や他の皆はそれを知ってどう思っただろう。

 少年は緩慢な動作で寝台を抜け出ると、傍に寄った。
 袖をまくった手を見て、そこに自分の手を乗せて、
 熱の出た顔で曖昧に微笑む。

 「ごめんね」と彼女が謝ったからだ。


あ……あぁ、気にしないでくれたまえよ。
今は、「生きている」ことをいったん喜びましょう。

[ちくり、と心に響くものがあったのか、
少し目が泳ぎ気味である。何せ、直近の記憶が土下座なのだ。
今のマユミの様子を見ると、バツが悪いものがある。]


【人】 記者 イアン

[訪ねる先、幼子を先にしたのは、殊更に配慮が必要だと考えたため。
――否。事態の理解が早い年長者を後にしたのは、きっと彼らに責められるのが怖かったから。

こんな時に保身だなんて情けない話だが、それほど安吾も精神的なダメージを受けていた。
あの施設を離れて久しいが、それでもあそこは唯一、「安吾」に還れる場所、"家"だった。


心の中に渦巻く感情から、そっと目を逸らす。
…自分の弱さは、どんな正当な言葉で言い繕ったとて到底、誤魔化せるものではなかった。]

(133) 2014/02/08(Sat) 16時半頃

【人】 記者 イアン

[廊下を一人、歩く影がある。>>121
細身、白かったであろうぶかぶかのTシャツ――絢矢だ。]

 …絢矢。
 目、覚めたのか。
 痛いところ、ねぇかな?

[おいで、と声をかけて。
そっと腰を落として目線を合わせれば、姿の無い子らのことを問われる。
僅かの逡巡ののち、肩に手を置き、真っ直ぐ絢矢の目を見つめよう。]

(134) 2014/02/08(Sat) 16時半頃

【人】 記者 イアン

 ………。
 今からちょっと、絢矢にとって辛いことを言う。

 落ち着いて、聞いて欲しい。
 …まず、ゆっくり深呼吸しようか。

 
 ここにいない子達の何人かは、もう戻ってはこない。
 …他に。戻って来るかわからない子も、何人かいる。

 連れて行かれた可能性が、高い。
 でも、俺達も必死で探してるから。
 生きてるかも、しれないから。


 ……ごめんな。頼りない兄ちゃんで。

(135) 2014/02/08(Sat) 16時半頃

【人】 記者 イアン

[どうしても最後は、目線が下へと向く。
連れて行かれた者の大半が贄となることは、あえて伏せておいた。

――僅かでも希望を持たせるなど、余計に彼女を傷付けるだけだとわかっているのに。]


 …ん、円か。
 あっちの部屋だよ。

 絢矢だったら、そうだな、
 円も少しは、落ち着くかもしれないな…

[そのまま絢矢の手を引いて、円の部屋へ向かった。]*

(136) 2014/02/08(Sat) 16時半頃

【人】 隠れん坊 アヤワスカ

─ 病室へ案内される前 ─

[>>134痛い所はないか問われ、少女は黙って首を振った。

何処も痛くはない。
リカルダも、明之進も、死ぬほど痛い思いをしただろうに。

自分だけが、無傷でいる。

──痛い。

抱き締めた箱の下、
心臓を何者かに握られたような心地がした。]

(137) 2014/02/08(Sat) 17時頃

【人】 隠れん坊 アヤワスカ

[おいで、と言われて素直に歩み寄る。
僅かの間にやつれ、青褪めた顔。
手の届く位置に降りてきた安吾の袖に少女の手が伸びた。]

 みんなはどこ?

[やっと開いた唇から、短い問いを発して袖を握る。

強張った表情で、
言われるがままに深呼吸を行う様は人形めいている。

安吾の話を聞き終わった時には、
全身が蝋のように白くなっていた。]

(138) 2014/02/08(Sat) 17時頃

【人】 隠れん坊 アヤワスカ

[少女は首を振る。
安吾の自嘲を否定するように。]

 おじさんのせいじゃない。


 ……鬼が。 鬼が、来たんだもの。

[一瞬、安吾から視線を外し、
遠くを見る眼差しを斜め下へ投げかけ、
少女はそんなことを言った。*]

(139) 2014/02/08(Sat) 17時頃

【人】 記者 イアン

 「かえして、ねぇ かえして!」>>102


[昨日、円の部屋を訪ねようとして、悲痛な叫びを聞いた。
ゆっくり休めと宥める看護師の声に、今はまだ顔を見せるべきではないだろうかとノックの手が止まってしまい。

きっと安吾の姿を見ればまた、皆の消息を知りたがるだろう。
この場にいる者の無事を伝えるのは容易い。
が、それは同時に、消えた者の存在を、家族の死を告げるのと同義。

まずは絢矢の無事だけを目にして落ち着いてはくれないだろうか、との思いが過る。
無事でない者の詳細を伝えるのは、もっと落ち着いてからが望ましい。

…事実を告げるのを急いだとて、誰かが戻ってくるわけでもないのだ。
なるべくは彼女の傷つかない方法を取りたかった。]

(140) 2014/02/08(Sat) 17時頃

【人】 記者 イアン

 …絢矢。俺はここまでだ。
 中に看護婦さんがいるから、
 安吾兄ちゃんに連れてきてもらいましたって言うんだぞ。
 
 …いいか。兄ちゃんだぞ。おじさんじゃないからな。


[小さな冗談を交えて、情けなく微笑みながらそう告げる。
いつだったか大人ぶって、絢矢には歳を誤魔化したことがあったのだっけ。

周りは事実を知っていたから笑っていたけれど。
絢矢はあの言葉を真に受けて、未だ律義に歳を数え続け――先日、ついにおじさん認定を頂いた次第。]

(141) 2014/02/08(Sat) 17時頃

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リー
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ホリー
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マドカ
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サミュエル
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キャロライナ
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トルドヴィン
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