118 津 村
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[先輩の自己紹介(>>142)を聞いて、私は考えた。 軽そう(物理)]
ははあ、アイドル的存在ですか。それはそれはもう握手に握手券が必要だったりするのでしょうかね。 私はりっちゃんの親友の、北野終でっすよ。 実行委員なんかもやってますんで、何かあったらよろしくおねがいしますねー。
[とりあえず、りっちゃんの面子もあるだろうからおとなしめおとなしめでご挨拶。 笑顔を崩さず一礼を]
(144) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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―3B教室
(一方その頃。>>108 ) [黒板の生徒案に多数決の票が寄せられる。 欠席生徒やサボリ生徒(富良野ら)を除き、 弘志含む25人の生徒<<勇士>>たちが ”とりあえずなんでもいいから”といういい加減な理由で、 気に入った案にそれぞれ用紙を入れる事に決められた。 一人何票でもいいルールだ。なんともいい加減である。
1. お化け屋敷 「Crowd Horse」 21 2. クレープ屋台 「ミルティーユ」 23 3. 演劇 「ハムの人」 11 4. クラスのホットすてーしょん「E-DISON」(テレクラの異名) 9 5. 一面猫の絵 猫メイド喫茶「NEKOハウス」 12
果たして、結果は・・・?]
(145) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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あれ?お礼ありがとうございます。
[知らなかった。 どうやらチアキ先輩は、兄代わりの存在であったらしい>>142 律は、今までのちょっと面白い先輩感を訂正した。 ひょっとしたらこれは、父兄参観的行事なのだろうか]
はい、ゾンビメイドです。 スプラッタメイドかもしれません。
[何か衝撃を受けたらしい顔>>143に、こくと頷く。 声が聞こえたらしいクラスメイトが、えって顔をした。 律の中では既に、おどろおどろしいメイド決定であるのだが]
(146) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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…?えーっと。 しまちゃんは着るよね?メイド服。
[着るのかと聞かれて>>143、少し困ってしまちゃんに振った。 律はメイドよりも幽霊仮装に興味がある。 まあ、両立してもいいといえばいいのだが]
(147) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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メイド服かい? 私が着ようとすると布面積が必要になるからねぇ。 あとおっきいからそれっぽくないんじゃないかなー?
[まあ別に着ることに抵抗はないんですけどね! てっきり裏方に回ることになりそうと思っていたのだけれど]
(148) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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―2−B教室前廊下― [段ボールを廊下に広げて女子達は話し合いをはじめた。 何も考えていないというかこれから考えるらしい。 他のクラスの邪魔になるから少し寄せた方がいいんじゃない? とは粂鳥は思っても口には出さない。女子は強い。 他のクラスは知らないが2Bでは男子と女子の序列が明確だ。 少なくとも粂鳥はそう思っている。]
…あー、あー… すんません…段ボール、 できれば踏まないで…
[指示が来るのは大分後になりそうだ。 なので名前を呼ばれて指示を貰うまでの間、 廊下を通過する人達に一声掛ける係に徹することにした。**]
(149) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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"泣かないけど、不思議"…… その答えは予想してなかった……
いや、客寄せは俺がやるんだけどね。 ゴロちゃんには中にいてもらって、案内された人を爆笑の渦に巻き込んでもらう計画だったんだけど、そうかぁ〜…不思議かぁ〜…世界不思議発見かぁ………ボッシュートかぁ……
[入り口ドアに手をかけて、肩を落とす。メイド服のゴールドゴロウくんがボッシュートされる図が浮かんだ。]
いやうん、ヘンなこと聞いてごめん!でも泣かないってことで安心したよ。だよなー、りっちゃんはそんなことで泣かないと思ってたよ! お礼に今度ジュースでもおごるよ〜隣の子もさあ。
[言い方が軽いので社交辞令っぽいが、本人は結構本気である。]
(150) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/04/04(Thu) 02時頃
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わったしは、見てみたいですけどね―。 五郎さんのメイド服。 怖いもの見たさの好奇心で猫が死ぬ感じで。
[うんうん。 外野だからかなり適当なことを言ってみる]
(151) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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フランクは、別に甘い物は好きでも嫌いでもないけど、昼飯はコロッケパンが食べたかったなあ**
2013/04/04(Thu) 02時頃
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う。いいな、布面積…。
[しまちゃんを見上げる。確かにそうだ>>148 けれど手足の長いしまちゃんがメイド服を着れば、]
でも、似合うと思うよ?
[ストレートな感想を述べた]
(152) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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チアキ先輩が客引きでメイド服…? あ、そっか。先輩たちのところは、女装喫茶なんです?
[兄が進んでやるとも思わないが、強く反対するとも思わない。 恐らくは流れのままに任せていることだろう。 そのまま、仏頂面でメイド服を着ている兄も想像した。 あれが笑えるだろうか……]
あまり面白くないと思います。 五郎兄、多分照れたりとかしないから。
[黙々とあの顔にメイド服で給仕されたら、むしろ怖いのじゃなかろうか]
あ、でもチアキ先輩は似合うと思いますよ?
[律なりのフォローであった]
(153) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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ええっ、あのフジヤマ珈琲でジュースを!? なんていい人だ。 アイドル・ザ・チアキ先輩。
[ジュースをおごるの一言に鋭く反応してしまうよね。 フジヤマ珈琲はコーヒ二杯で千円。ジュースももちろん一杯千円です。 すげぇ!]
(154) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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きたの、しまいちゃん。把握した、ヨロシク! いや、俺は今流行りの会いにいけるアイドルだから。いつでも会いに来てくるといい。上の階だし。 実行委員やってんのかあ、頑張れよ〜大変だろーけど。
[意外と日本名だった。ジェシカとかそんな感じかと思っていた。いや、シマイも結構珍しいけど。 そして、彼女が近くに来てやっと気づいたが、大きい。身長でかい。俺より大きい。見上げてる今。隣に律がいるから、より、大きい。]
……お、おぉ! メイド服着るのか!そりゃ朗報だわ!
[二人のなんとなく、反応の薄い答えには気づかず、ガッツポーズ。]
俺のクラス、メイド喫茶が2位で惜しくも破れちゃってね〜。大勢の男子が悲しんでるんだよ。マジ不憫。だからあいつらに宣伝してくるわ!いや〜ありがとうありがとう。んじゃ、またな!
[妹の事前調査のはずが思わぬ収穫になった。これはすぐさま中吉に伝えなければなるまい!手を大きく振り、*彼女らに別れを告げて2階へと駆け上がっていった。*]
(155) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[律が兄のメイド服に泣かないことに、 何故チアキ先輩が安堵するのかが分からない。 けれどこれも、兄代わりの気遣いなのかも知れなかった。 分からないなりに、受け入れておくべきものなのだろう]
そっか。見たいんだ? それじゃ、需要あるのかなあ…?
[しまちゃんの合いの手>>151に軽く唸りつつ、 チアキ先輩のフォロー>>150にも有難く乗っておく…]
えっ?フジヤマ珈琲すごい。
[乗る前に、やはり合いの手が来た>>154 そうそう行ける場所ではない名物喫茶の名前に、目を丸くする]
(156) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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リッキィは、目を丸くしたままチアキ先輩も見た。
2013/04/04(Thu) 02時頃
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そうかい?余計にお金がかかってしまうよ? あ、今!りっちゃん、私を脱がせたね!あまつさえメイド服を着せたね!脳内で!!
[似合うということはそういうことをしたに違いない。 けしからん]
そーう?じゃあ、着るよ。 りっちゃんが似合うって言うならそうだろうし。
(157) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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―3B教室―
[投票の結果が発表された>>145。 多数決で3Bの出し物はクレープ屋台 「ミルティーユ」 に決定。 健全な投票結果に弘志は胸を撫で降ろす。それは弘志が軽く××票はミルティーユに入れていたから当然の結果っちゃあ当然の結果だったのだが。]
しかしあいつ、こんな日にまでサボりか……。
[弘志はふと富良野の席を見た。 『クラス一丸となって取り組むべき、最後の学園祭の話し合いにまで不参加とは……』とかそんな委員長然とした思いが弘志の胸を駆け巡るが当人が居ないものは仕方がない。 3Bの話し合いは、そういった不良グループの生徒を抜きにして、順当に進んで行った。**]
(158) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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やあ、チアキ先輩は好漢だったねぇ、りっちゃん。 じゃ、改めて行こうかー!
[チアキ先輩を見送った後、*そう言って教室を勢い良く飛び出した!*]
(159) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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[例えば、ベビーカステラ的なものをたこ焼き器で作るとして。 中に入れるものはどうしようかな、と思って、ノートには取り留めもなく材料名が書き連ねられる。 わさび、からし、唐辛子、にんにく、葱、ケチャップ、いっそチョコバナナのチョコレートとバナナも、と、メモは誰に相談されることもなくかりかり増えていく。 後は千彰あたり、帰ってきたら聞いてみよう。
なんて考えていれば、朗報持った調査員が帰ってくる>>155のももうすぐか**]
(160) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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脱がせ……!?
[ぶんぶんと首を横に振る>>157 けれど、似合うと続く言葉には今度首を縦に振った]
うん。しまちゃん似合う。絶対。
[多分自分より似合う。とは、若干のコンプレックスも込み]
(161) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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チアキ先輩、すごい勢いだったけど。 これは情報集めないと、乗り遅れるね。しまちゃん。 よし、行こう。
[どうやら彼のあの勢い>>155なら、 1-Aの企画がバレバレになるのも時間の問題であろう。 しまちゃんに頷き返し、律も一緒に教室から*駆け出した*]
(162) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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ぅぇ…… っくしょ!
[名取はメイド服のゴールドゴロウ君がボッシュートされた効果音を鳴らした。 もとい、くしゃみをした。 代壱の花粉症がうつったろうかと、名取は鼻をこすった。]
(163) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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[マイルドバナナラムネを一口飲んで、名取は素直な感想を零した。]
ねり消しのにおいがする。
[ついでなので購買に売られている菓子など出し物の参考になるのではと売り物を眺めようとしたところ、馴染みの購買のおばさんに非常に愛想よく出迎えられてしまった。]
おばちゃん。 中身を変えられる菓子って例えばなんだと思う。
[話の種に尋ねてみたところ、おばさんから出てきた答えはドラ焼きであった。 *流れの上、ミニドラ焼きを購入することと相成る。*]
(164) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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―2−B教室前廊下― [階下からはりきった足音が聞こえてくる。 >>155隣のクラスの佐々木千彰だ。 彼が2Bの廊下前を横切る時ももちろん一声掛けた。]
あー…、あー…ささやんストップ、 段ボール踏まないようにして… できればつま先立ちでー…、ん、ご協力よろしく。
[ず…廊下にしゃがみこんだまま鼻を鳴らす。]
(165) 2013/04/04(Thu) 22時半頃
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Cも喫茶店なんだってね…。 メニュー被んないといいね…なんか、そっちは辛いらしいけど。
[2Bのメニューはどうなるんだろう…、クラスの女子の方を見る。 今日中にそんな色々決まらないかあと待機の姿勢は崩さず]
喫茶店系多いような気がするなあ…、毎年だけど。 あ…うちのクラスはメイド服は着ないから… そっち、使っても被んないよ…。
[そういえば佐々木は何か部活動をしていたっけ? 何か入ってた気もするし帰宅部のような気もしなくはない。 はっきりとしないし今は聞かなくていいか、 クラスに戻る佐々木を手を振って見送った。]
(166) 2013/04/04(Thu) 22時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/04/04(Thu) 22時半頃
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―購買横、自販―
[気合補充、やって来ました、購買に。 とてもとても喉が渇いたので、購買横にある自販機で飲み物を買わんとす。 おんやぁ、見かけない飲み物がありますね。 商品入れ替えの時期でしょうか。 んー、飲んだことのない飲み物を選んでみたくも安牌を選びたくもあり……ど、れ、に、し、よう、か、な。 あ、くしゃみでそう]
Achoo!!!
[ポチ。
ガシャン]
おお……。
[勢いで押してしまったよ!おい! えーと、取り出し口にあるのは……ワイルドスイカスプラッシュ? んー、まあコレもGod blessだとおもっておきますかねー]
(167) 2013/04/04(Thu) 23時頃
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― 2-C教室 ―
[経緯はさておき、出し物が激辛喫茶に決まってからは、積極的に案を出したり意見をまとめたりするあかり等を中心として、打ち合わせが進んでいるようだ。
部活の方の準備で忙しい者も多いのだろうが、クラス全体がそれなりに活気付いている様子である。 五郎のように、単純な力仕事が始まってから手伝う者もいるだろう。
なんともノリの良い若者たちである。]
(168) 2013/04/04(Thu) 23時頃
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あーーー〜〜……
[ただし惨めな敗残兵を除く。]
(169) 2013/04/04(Thu) 23時頃
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[メイド案が却下され、完全にやる気を失っていた。 暫くの間、拗ねてぐったりと机に突っ伏していたのだが、そんな非協力的なバカ男子を誰も構わなくなった頃、]
……………
[鞄を持って、こっそりと帰宅していた。 その後、千彰が朗報>>155を持ち帰ってくるとも知らず。**]
(170) 2013/04/04(Thu) 23時頃
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ほんとは炭酸じゃなかったほうが良かったんですけどねー。
[ひんやりとして気持ちの良い金属の表面を、指先でなぞりながらそう呟いた]
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/04/04(Thu) 23時頃
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―購買横、自販―
[律はいつもの、カルシウム増強ヨーグルトドリンクにするつもりだった。 これか牛乳が律の2大人気商品だ。 おかげで、手元にはいつも青っぽい飲み物を持っている]
あ。いちごヨーグルトある。
[季節商品やらに混じって、そんなものも並んでいた。 これもヨーグルトなら、カルシウム商品だろう。 たまにはそんなものもいいかも知れないと考えたのだが]
(171) 2013/04/04(Thu) 23時半頃
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あちょ?
[ぺち][がしゃん]
[傍らからの変な声>>167に横を見たついでに、 指がボタンに掛かってしまった。 はっと見直したときには時既に遅し、 チャリンチャリンとおつりの落ちる軽やかな音]
あっ!
[慌てて取り出した律の手元には、チョコバナナソーダなる、見るからに微妙な色合いの缶が握られていた]
(172) 2013/04/04(Thu) 23時半頃
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