人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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――…


誰の、 友達、…

   俺は、すくなくとも、 

 あれのともだち、なんかじゃ  …ない


[――問いかけ。君らだけ?]

  …わから   ない。


そ っか。
ありがと。


[返る返事に、短く。]


……それも、送れば治る って言うものかな。

[それとも、ずっとこのまま、だろうか。]



 ともだち

  しらねぇ   そんなの




    そんなことより、


           ノマセロ 甘いんだろ?



       ノマセロ
        [いや、そうじゃない。
          違う。違う………飲まなくても大丈夫だ。]



[連呼して届く声に顔を顰めた。]



……どうせなら、それ で送れば?

[じわり。
 ビー玉に落ちた黒のように。
 じわり。
 侵蝕されてゆく。

 そうだ、 ―― ために ―― して。]


…、…――


[それ、で。
自分の犬歯に触れる。
獲物を捕らえるための、ような。]

…――手招いていた、ひとは。

[――おいで、あげる、という甘い声が、聞こえなくなった。]


―回想

[名を聞きながら小さく指を折って数えて。]

ん。
待ってるよ。

―……多分、同じようなのが出たかもしれない。

[さすがにハーブティーで撃退したとまではいわないけれど。
そして、会話は途切れた。]


―回想―
[ふ、と聞こえた忠告に耳を傾けて]

わかった。
今、職員室にいるメンツにだけでも言っておくよ。

[了承を返した。]


化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 21時頃






                        い  や…     


【人】 化学教師 スティーブン

 バーナバス、あなたとアトラナート先生を一緒にしておくことも、できません。
 通常時なら、よいのですけどね。

 アトラナート先生の中に、あれがいる以上。

[オスカーの声にやや振り向いたか。
交わされる会話にやはりと視線を落とした]

 そんな眼で見たところで。
 はいそうですか、と言える筈もないでしょう。

[グロリアに向けられた視線には、毅然とした態度で]

(410) 2010/02/27(Sat) 21時頃



       いや  か?


  でも、離せない。




            あんた、苦しくないか?


             




  く るし い

           
  いた い   

                 こえ が




     ――……ッ


               くっそ……


[さっきまでは、血がほしいだけ、だったのに]



     [苦しげな顔に、正気が戻る。]


――、…、

   ――何が、…


     [些か困惑したようすで。

          痛みを孕む声を、きいた。]


【人】 化学教師 スティーブン

[バーナバスの言葉に、目を伏せた。そして開く]

 わかりました。
 その代わり、貴方も、アトラナート先生も、無事に戻ってきてください。
 あれが、中にいることをお忘れにならないように。

[言って、ヘクターを見た]

 ヘクターも、行きますよ。
 教師には、生徒を守る義務があります。
 あなたをみすみす渡すわけには行かない。

[廊下へ出るよう促す]

(424) 2010/02/27(Sat) 21時頃

【人】 化学教師 スティーブン

 オスカー・ファイルヒェン、君はヘクターと一緒に下へ。
 ……ミッシェル・ヘルメスの声が聞こえていたと思ったのですが、彼女はどこに?

 一人で、行動しているなら探さないといけません。

[一年の教室へと向かったバーナバスの後姿を見つめ]

 大事でない人など、いるわけないでしょう。
 ですが、私達教師は、生徒を親御さんから預かっているのです。
 生徒を優先させるのは、教師の務めです。
 納得は、行ってもらえないかも知れませんが。
 ……私だって、納得してるとでもお思いですか。

[ほんの少しだけ、苛立ったような口調]

(436) 2010/02/27(Sat) 21時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 マーゴ、あなたは、どうしますか。

[傍にいたマーゴへと、声をかける。怯えている様子だった。もうひとつ、違和感もある。
幼いころから知っている彼女を、放り出す気にはなれない]

 私は、ミッシェル・ヘルメスを探します。
 ついてきますか?

[一度、マーゴの頭を撫でる]

(440) 2010/02/27(Sat) 21時半頃

―回想―
ミシェ、大丈夫じゃないと思うけど、今台風の目がそっちに行った。
多分、何とかなると思う。

[台風の目が誰のことかは、直後に訪れたメアリーですぐわかっただろうけど。]


―回想・南棟1階にいた時の事―

[ 台風の目、がしばらく後に良い音を立てたので]

ん、まあ大丈夫じゃないけど大丈夫。
ちょっとへましちゃったけど。

そっち、包帯とかあった、かな。

[声はやや途切れながらも、混線ではなく発生の時点での揺らぎ。
ガラス球は変わらず伝えてくれただろう。]


【人】 化学教師 スティーブン

 護りたいのは、皆同じです。
 それは、あの二人もでしょう。

 ……傍にいることが傷つけてしまうかもしれないということなら、あなたたちを離すしかない。
 バーナバスは、必死に耐えていました。
 今も、でしょう。
 どれほどの衝動なのかはわかりません。

 その気持ちを、わかってあげてください。
 傷つけたくない、護りたいのに、傷つけてしまいそうな衝動が、あるのなら。
 だから、今は離れていた方がいいのですよ。

(460) 2010/02/27(Sat) 22時頃

あぁ、うん。

今、保健室にいるからあると思う。

[素直にそう告げて。
暫く後に常の笑みで出迎えただろうか*]




―― ……ケイト?


[出てきた名前が、ビー玉を通じて、漏れた。]


化学教師 スティーブンは、長老の孫 マーゴを見下ろして、答えを待った

2010/02/27(Sat) 22時半頃




  …ケイト?


[鸚鵡返しに、口にした。
女の名前。誰だろう。]





           つめた い   く ら い  ……                                       


【人】 化学教師 スティーブン

 譲れないでは、ありません。
 ヘクター、嫌われているというのは、どうでしょうね。

 あれは、あなたでなくともよかったと、思うのですが。

[一人になりたいといった感じのヘクターを見る。
一人に、させるわけにも行かない。けれど、意志は強そうだった]

 ……せめて、オスカーと下へ一緒に行ってください。

[最大の、譲歩]

 マーゴ?
 ……では、途中まで一緒に行きます。
 女性が他にいればよいのですけどね。

[そう言ってマーゴの後からついていく]

(496) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

化学教師 スティーブンは、聞こえてきた声に、頭を押さえた

2010/02/27(Sat) 22時半頃




 つめた   い?



             




 ケイト ……知らない、か。


[鸚鵡返しの声に。]


… …?
 何が さ。

[つめたい。
 冷たさは、温度のない ―― を 連想させて。]



  ――……、…知らない。


[些かそっけない声。
――あそぶ、ふざけてる。
でも、でも。乗らなければ、しぬのは]


……――つめたい?




 ケイト……今はここには



[いないと思っている。]




 [そして、渇く衝動は


           おさえようと……。]


ああ


           [結局満たされない欲求に深い息を吐く。]


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