人狼議事


8 DOREI品評会

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 舞台で散らすより買ってからがイイと?
 ……ま、俺はNo2の処女に興味は無いよ。
 強い要望があるなら、そうすればいい。

 健康法といえば……ガラ・ルファだったかな?
 用意出来るならたっぷり入れてやればいいが。


 ドクター・フィッシュ……ああ、そんな商品名がついていたっけね。

[ルーカスの言葉に男も頷く]

 奴隷に健康治療とは、なかなか。
 


 だって、早々に散らしてしまったら最初に痛みを覚えてしまうでしょう?
 あの小さな身体に教え込んで行きたいのよ。
 
 薬を使えば楽なのだけど。
 足がつくことはやりたくないの。

[ルーカスの問う視線にはにっこりと微笑んだ]

 ええ、その魚ね。
 たくさん用意できたら今既に火照った体だもの。踊ってくれるのではないかしら?
 でも、肌は傷つけない程度がいいわ。


 なるほど?
 Msグロリアも作るのがメインなのかな。

[男は舞台中央から視線を一度水槽へ向けた]

 肌は傷付かないだろう。
 寧ろその魚なら角質が落ちて肌が綺麗になるんじゃなかったかい?


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[見たことのない綺麗な黒髪、赤い羽織り。
異国の女の自慰行為を見る事の強要。

指先が暗闇の中で動けば逆に妄想が働いてしまう。
見えないからこそ、時折あがる声に また身体が

熱くなる。]

……っ

[彼女の高揚する様子に、女を知らない体は
一度果てた後でも、また―――**]

(351) 2010/04/05(Mon) 00時頃

 踊らさせるなら、少し水の温度をあげるといいかもね。
 小魚は踊るし、人は冷えなくていいよ。


[散らしたくない、という言葉には、ん、と頷いて]


 それはやっぱり、一度きりの事だし
 買った人の特権だよねェ。
 
[それに関しては、同意を。]


まぁ、姉弟ですから、嗜好は少しは似るのかもしれませんね。

[ジェレミーの言葉に、微苦笑を浮かべ]

嗚呼、先ほどの問いかけの応えは
「一応、作れます」
とのことですよ。

[ヴェスパタインに、異国の女への問いかけの答えを通訳する。]


 作るのがメインではないけど、調教めいたことはするわ。
 私がしたいことはそれではないけど。
 一から育ててみるのもいいかしらと思って。

 そうすれば、自分の思うようにできるでしょう?


 ふぅん……思い通りの奴隷作りか。
 育てたいと思うような子だったのかい、No2は。

[恥じらいながらも、段々に場を理解してきた様子の少女をちらと見遣る]


 彼女の家柄とプライドと。肌の白さかしら?
 後幼さも入るわね。

 もちろん一人は男が欲しいけど。

[水槽と、そして魅せることを言いつけたNo.8を見る]



 幼さ?
 ……ま、育てるならある程度は幼いほうが良いのか。
 俺は逆に幼いのは駄目だね。
 幼児虐待は趣味じゃない。

[首を振って、矢張り頑ななままの中央舞台に声をかけた]

 男はNo4かNo8か……少ないな。
 
[No3を男の数に数えないのは、役に立たないペニスを見ながらだ。
意図したところを理解されたかどうか、知らないが]

 そういえばあの背の高いのは身体が空いたんじゃないかい?
 何か芸でもさせてみれば良いのに。


女が駄目というなら、男の手で擦ってやればどうかね?
女の手と、男の手の感触は、やはり違うものだよ。

[棒が足りないなら、その辺の手伝いにでも……。
道化の男などどうだろうと、本気でもない調子で、No.3の様子に提案してみる。]

ペニスバンドとか云っているが、良いのかい?
後ろを犯すのは、避けたいのだろう?

[ビッチの様に、困ったものだね、と客席のみで聴こえる囁きを落とした。]


 さすがに、其れは俺が試したいかな。

[低い溜息が漏れる。
あの様子では女と番にしても大して期待できそうにないなと]


いやいや、本当にNo.5は此方も喰いかねないな…――。

[少し前交わされていた会話を思い出して、小さく肩を竦めた*]


ジャムですか。
まぁ、愉しめるなら何だって良いのではないですかね。

[姉の提案に、くつりと笑って頷いて見せた。]

と、嗚呼、再度になりますが、出来ればNo.6の前は避けてもらえると嬉しいのですけれどね。後ろは、まぁ、この際贅沢は言いません。

[No.3の後ろと、No.2の処女を護る代わりに、そうとだけ願う*]


 バターでもジャムでも
 両方もっていけば良いんじゃないかい?
 
 マーブル模様は可愛いかもしれない。

[客席から去り際男は肩を竦めた。
実際はライトでもっと可笑しな色合いに見えるのだけど]


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 12時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 15時頃


[男は舞台上から首だけを使い振り返る]

 ――…

[褐色に映すものが無いとその顔で語る。
唇は音にならない形を作った。

退屈だ、と]


[ジェレミーの口唇が形づくる言葉に眼を眇め
トン、と頬杖ついたままの手指が自身の頬をいちど叩く。]

 
 手元に持ってくる迄の辛抱だよ。
 …我慢できない?

[上口唇をチロと小さく出た舌が舐める。
 視線は細く金糸を貫かんと睫毛を伏せた]


[濃い金の色が僅かに揺らぐ。
短く首を振った]

 このまま見物しても、勃たないし興奮もしない。
 交尾やら自慰やら、検分したいのは其処じゃないんだよね、俺。

 ……貴方が遊んでくれる?
 なら、暫くの間は我慢するよ。

[褐色の瞳が蛇のように細められる。
男は唇の端を吊り上げて笑み、答えを聞くと一度手術台へと視線を戻した**]


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 16時頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[檻の外で、異国の女の白い下着が千切られ落ちれば
視線はそれを追って濡れたそこも見える距離。

異国の会話は解らないけれど、灰青が何か言い
目の前の女の顔がこちらを向けば情けない顔を見せる。]

何、吹きこんだんだよ…あの野郎。

[目の前で首を振る様子。言葉の壁が、厚い。

周囲からはバターやらジャムの香りが混じる。
更には、強い酒の匂いも鼻は捉える。
そして、聞こえる甘く辛い声に奥歯を噛みしめて耐える。]

(485) 2010/04/05(Mon) 16時頃

【人】 若者 テッド

[>>430椅子が倒れる音が聞こえ、思わず手を伸ばすが
ジャラと鎖が小さく鳴るだけで背後の男たちに止められる。]

おい、大丈…

[彼女が倒れた先には、先ほど溢した自分の白があり]

っ、ば ばか!
やめ―――…!

[更にそれを舐めれば、一気に耳が赤くなる。]

(486) 2010/04/05(Mon) 16時頃

【人】 若者 テッド

[>>471ヒールの音に金色の視線を上げれば
すごい姿をした女がいて思わず息と唾を呑んだ。

異国の女の胸元にどろりとしたものが偽物だと
匂いで解っていても、妄想が無駄に働いて
主張してくる自身の熱を堪えるのが、痛い。]

(489) 2010/04/05(Mon) 16時半頃

【人】 若者 テッド

>>472

おま、…何 ――― 言ってッ

[女のくせに卑猥な単語をぽんぽんと言われれば
逆にこちらが恥しくて、顔の熱が冷めなくなった。

しかも胸元の液を主張するように見せられて]

っっ…!

[思わず視線だけ逸らす。
顔を動かせば背後の男が首の向きを固定する事を
学んだのでその場で、眼球の動きだけで逸らす。
とはいっても、視界の隅にはちゃんと見えている。

その後の耳打ちの内容は聞こえなかった。]

(490) 2010/04/05(Mon) 16時半頃

 ボクはいくらでも遊んであげるけど。
 ――今此処では隠れてじゃないと駄目かなァ。
 奴隷にあの君を見せるのは、ね?

[客席の姉弟にも聞こえるだろう会話は、
奴隷には聞こえぬよう気をつけた其れ。
 手術台を見る彼の蛇の視線は、良いと、思う。]


 君が検分したいのは違うってのも判るけどさ。
 段階を経たほうが、楽しいよ。
 買うまでの辛抱。

[自身の手をいちど見下ろし、わに、と動かす。
 掴む何かを想像して、口端に仄暗い笑みを貼り付けた。]


【人】 若者 テッド

[客席から漂う酒の香り。ビールとは異なる酒だ。

檻に入れるように指示したのは客席の中央の男。
テッドを取り囲む男たちは彼の下男。
でっぷりとした男が、墨色の長い髪の男の提案を受け入れるのなら檻から出る事は容易だろう。]


――――…。

[>>487「大人げない」と言い放った男が笑みを浮かべながら
こちらへと視線を向けてくれば、きっ、と金の瞳で睨む。

すぐに視線は檻の前の異国の女へと戻された。
けれど、彼女を直視するにはどこに視線を
置けばいいか解らなくなってきていた。]

(491) 2010/04/05(Mon) 16時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 16時半頃


【人】 若者 テッド

[振って来る手が視界に入れば
噛みつかんばかりの敵意をむき出しにした視線。

眼球だけ動かして睨む。

けれど視界の端には異国の女がいて]


〜〜…っ

[ジャラと音を立てて両手を下ろす。

両膝を正座するように曲げて座ったまま
スラックスの中で主張する自身を手で隠そうとした。]

(495) 2010/04/05(Mon) 18時頃

 ――怯えさせてしまうかな。

[客席にむけた音の無い唇の動き。
紡ぎ終え、彼の手の動きに
自らの喉が上下するのを感じていた。
浮かぶ表情は抑えるような愉悦]

 段階か。今回は少々規制が多いな。

[肩を竦めながらも、幾らか調子を取り戻すと
道具の並んだテーブルへ視線を映し]

 縛りくらいはありかい?
 跡はつくが、直ぐに消えるよ。
 No7やNo2をみてると、なんだか自分だけ気持ちよくなってるみたいに見えるんだよね。

[客席に許可を求めてみた]


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[大人げないと言い放った相手に、客席に向けて]

早く…服持ってきてやれよ。
身体だって――― っ。

[べたべたにされて。
舐められて、あんな声を上げさせて。]

最低だ。
お前らッ…。

[ぎり、と奥歯を強く噛みながら唇を引いた。]

――――ッ!

[生意気な事を言えば、背後の下男が首を正面の異国の女へと戻す。
谷間を流れる白い液が偽物でも、本物らしく見えて
ライトのせいでそれが艶があるようにも見えてしまう。]

(499) 2010/04/05(Mon) 20時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 20時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 21時頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

こんな事、あんまりじゃねぇかッ…。

[背を向ける少女、感謝の言葉は届かないまま。
こちらも視線を向ける事は出来ないけれど口は動く。]


おい、だから…―――やめッ

[視線は檻越し。
黒の気長を羽織る白い肌は白濁液が垂れ落ちて妖艶に見えた。
特に胸元が角度のせいかよく見えすぎていて

―――こくん。
ひとつ、喉が鳴った。]

(508) 2010/04/05(Mon) 21時半頃

【人】 若者 テッド


っ…

[荒い息づかいが耳にずっと聞こえて
必死で自身の熱を堪えているとそれを察した下男が
持っていた竹刀の先で、ぐ、と股間を刺激した。]


―――っ、ぁ …やめッ

[幅を広げ両膝をついた恰好のまま前屈みになるが
髪の後ろの尻尾を引かれて顔だけは前を見るようにさせられた。]

(509) 2010/04/05(Mon) 21時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:テッド 解除する

処刑者 (7人)

テッド
30回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび