てか酔っ払いが真面目な話しちゃいけないと思ったのだ･･･。

大人しく地下にもぐっとこ･･･。

お肌さらさらムーニー●ン、ただいま戻りましたぁ〜。
こんばんは〜

お帰りぱんぱーす☆

[...のドロップキック]

＞トニーさん
あはは、元気ですねぇ〜。ナイスキック☆
[ムパは首を変な方向に曲げながらいい笑顔で笑った]

＞紳士と書いて変態さん
さらに変態にされてしまってごめんなさい（＞＜
でもいいよね？紳士だし♪　Σｄ（＾▽＾

というわけでただいまじゃ。ちゃんとおるぞい。

＞ゆり
ＧＪ.
[...はルーカスが縛り付けられているのを見て、不気味な笑顔を見せた]

＞ゆり
成功すれば、ケイトと明之進という、力の糧になりそうな２人組じゃぞい。
さあ、力を吸い取るのじゃ…キヒヒッ

ゆりさん、こんばんはぁ〜。
バーナバスさんもルーカスさんとの良縁おめでとうございます。
ゆりさん、さすが天使さま。ＧＪです！Σｄ

＞ルーカスさん
え？そんな見つめられると…ボッ
[ムパは頬を染めた]

おめでと〜お幸せに〜[２人に拍手を送った]
.oO（ルーカスさんごめんなさい。２人の間に私が入る隙はありませんでした。[涙拭い]）

＞ルーカス＆バーナバスツリー
ほう…おめでとうじゃ。
誓いの口づけもすんだことだし、披露宴じゃのう…イッヒッヒ。

＞バーナバス
一応言ってきたぞえ…山岡風ではないんじゃが。

[...はバーナバスとゆりのやりとりを見て、
Ａ「誰々を助けたくば、お前の手で始末をつけてくるがいい…」
Ｂ「この矢を、刺してくればいいのね…！」
といった風なやりとりを思い出した）

ル、ルーカス様は渡さないんですからぁー！
[目をつぶって全力でルーカスをバーナバスの前に押し出した]