人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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[ ちのあじ。

気絶しそうな頭で感じたのは、唇の味。
垂れ流しておけば、少しは死神の気を引けるのか。]

  みーな、さ、
  
[身体に力が入らないのに、反復するあつい怒張を扱いていた片手はきちんと動いていた、らしい。]

 どーしたら、いい?
 
[まるっきり、粗相をした子供と同じ気持ちだった。]


 …そこまでかねェー?

[布地に伏せた頭をぽん、ぽんと軽く叩く。
あー嗅がれてる嗅がれてる、と半笑いで薄ら観念しながら酒を呷った。
抱いたのは此方だし、酷く吸われたり等はしなかった筈なのだが、等と軽く思案。]

 …しーしゃァ、素面だぁね。
 飲んでる?

[芳醇な液を口に含む前に尋ね。

ぐびり、喉鳴らした酒を少し口の中に残して、シーシャの顎に手を当てた。
近づいて、くっと唇を合わそうと。]


[やがてドリベルが拒否しなければ、首から下へと向かって。丁寧に身体をラインをなぞるように、優しく洗いながら]

ドリベルのここ、綺麗ニャ☆

[いたずらに胸の突起に吸い付き、軽く噛んで転がした。]


[片手で身体を洗いながら、もう片方の手をドリベルの蕾へと伸ばす。]

ここも、ちゃんと綺麗にするニャ…。

[先程熱を放った場所へ指がたどり着けば、そっと中に指を入れ。己が放出した白い欲望を掻き出そうと――。]


【人】 良家の息子 ルーカス

[視界の端で騒いでいるドナルドとシーシャは、つまり、喧嘩するほど仲がいいという部類のものなのだろうか、それともトレイルを巡る恋の鞘当てなのだろうかと、一思案。

 その間に、ホールに響く楽しげな声。>>83
 酒をまたしこたま呷ったらしい彼がこちらへ近付いてくれば、ステッキをヴェスパタインに突きつけたままで笑いかけた。]

 やぁチー君。
 遅かったじゃないか。

(113) 2013/10/17(Thu) 00時半頃

 ……そもそもあのセクハラ魔神、マーキングキツいんだよ。

[他人にはよく分からないであろう言葉を言いつつ、もふりもふりと着物の感触を楽しむモードに入っていれば]

 ふあ?

[持ち上げられた顎。
ぱち、と瞬く暇もなく、顔が接近してきて]

 ふ……?

[あれ。
重なった唇と酒の香にクエスチョンマークを発した]


 きれいって...  んっ、みけ

[自分が彼のからだに泡をのせるより前に彼にそ尖りを弄られて膨れる。お返しとばかりに遠慮せず、それでも優しくその尻尾を撫でた]

 あっ......

[後処理は必要なことだが先程まで彼の熱いものを受け入れていたそこは敏感で、甦る快楽を耐えようと唇を噛んだ]


[くっと舌で酒を押し流せば、唾液と共に香りが移るだろうか。]

 やァっぱ素面だ。

[余り深くせず、離れた時には何処かへ遣っていた目線もシーシャを捉える方へと戻っており。
疑問符が浮かびまくってる表情に、口元の弦月、にやにや、にやにや。]

 おぉんやァ?

 どぉーしたんだァねぇ、しーぃしゃぁ?
 生娘みたいなツラぁしてぇ。

[ぽすぽす、両手で髪を撫ぜながらくっくっく、と喉が鳴る。]


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 01時半頃


…… それ、ならよかった

[視界が戻った青年に文句を重ねようとするも
良いと溜息混じりに告げられれば、その気も削がれる
しかし意趣返しをと続く言葉に、眉は下がる。
腹筋に力をこめ、強く絞るように内壁を締めた]

お、……れの?

[まさかそう返ってくるとは思わなんだ。
黒曜の双眸を興味深そうに一度瞬かせれば、
厨房の光加減を受けてか、いま受けている欲のせいでか
屈折する深緑がその目に宿ったか]

色、なんてないだろう?

[死とおなじ黒だと、嗤う形で細まった]


 んむ……ふ、

[喉がこくんと動いて、熱を発する液体が食道を降りる。
離れた唇、なにが起こったのかようやっと理解して]

 からかうなーっ!

[にやにや笑いに手が出た。

平手でぺちぺちしつつ、喉の鳴る音に思いっきり顔をしかめて
ついでに先程見た光景の気分の悪さを誤魔化すために、ちいちの髪を逆に掴んでやった]

 からかわれるの嫌いだっ

[仕返しとばかりに、唇に牙を近付ける]


子供、らしい目だ
その色とおなじ

[写し身の瞳に宿る闘志の色は、明るく。
子供なだけではない欲を垣間見れば、ぞわりとする
口に出してなどやらないけれども、
その潜んでいる部分もまた、好きなど言えない
細めた瞳で誘うよう、流し見た]

ぅ、…… ば、か

[中で弾けでもすれば、それに委ねたものを
一人前に耐えてるつもりなのか、低く喉が震える。
そこに期待と悦びが潜んでいることも、やはり]

……さ、……、はぁ、…ンっ
き、もちぃ。…ぁ、あ、

[いえない、
揺れる、頭が。暖色へ溶けるほどに夢中になってるとは]


[ しっぽを優しく撫でられ、そのまま嬉しそうにドリベルの身体に自分の身体を寄せて擦るつける。
ふれあいは大好きだ。]

ドリベル…、まだ、ここ…熱いにゃ…。

[いまだ敏感なその中を掻き回して、挿入前に確かめた良いところを刺激しながら。
ドリベルの首筋に唇を寄せて、ぺろりと舐める。

指を出し入れすれば、シャワーとは違う卑猥な水音が響き。
白濁した液体が、指を伝ってくる。]


ぁ゛、
っく、ぁ、んんっ……!
だ、……、 ぁあっ、

[下から打ち付ける律動が激しくなれば、
肉腫を深く押し上げられて飛びそうになる。
耐え切れず伏せた瞳の裏、白い点滅がチカチカ、
強い悦に孔も腸壁もぱくぱくと痙攣を帯びて、絞るように]

さ、――、む。

[かぷり、耳の端に歯を立てた。
少し強めに歯ぎしりするが早いか、更に深く抉られたが早いか

その刺激の強さに、意図せず開いた瞳から雫が一筋、]


あ゛、 ―――、ぁぅ、っ……――、ン、 …も


[おかしくなる、と喉を伸ばして絞る。
青年の手の内にどくりと精を吐き出すのは、
彼が内側で達するよりも、一拍はやくて]

ん、っふ…ぅ、


[高揚感はさめやまず、熱と興奮に潤みきった双眸を下ろす。
だくり、と内側に放たれた精が結合の部分から流れ出た]


……っ、ハ……

[熱い、
青年の唇の上に滲む赤
それを掬う形で舌を伸ばし、かぷりとかぶりつく
啜る音と、繋がりから溢れる水音が混ざり。]


 あーはははははァっ!!
 痛くなァーい!

[平手で叩かれながらくすぐったそうにその場で回る。
髪を掴まれ、背を屈める形になると、眼の高さはシーシャのものと同じくらいの丈になった。]

 そぉだなァ、しーしゃはお殿様だからァ。

 うまくいかない、と嫌ぁなんだァねー

[しかめっ面にニコニコと笑ったまま、牙を受ける。
噛み付かれたなら、く、と微かに眉根を寄せたか。]


そ、ろそろ……うまい具合に、育ったんじゃねぇ、か
いちご、が……

[彼の眼前にある味気の薄い黒曜にも、
多少は妖艶の濃菫が光加減で落ちたか]

ふ、っく……。

[腰を持ち上げてずるり、と体内から怒張を抜く。
同時、彼の手から離れた竿もまた、元気な勢いを戻していて

人であれば老体と呼ぶよりももっと長い年月を生きている
男の肉竿ではあるが、彼の前ではそれなり以上に復活も早く]


[子供を遊んでやってるような態度にますます拗ねた顔。

避けられなかった牙はちいちの唇に小さな裂傷を作る。
口内に広がる甘い鉄の味と酒臭さに、僅か眉を下げて
唇に浮かんだ赤い玉を、仔猫のように舌で舐めとった]

 うまくいくのが自然の摂理なんですぅー

[がぶ。
もう一回、噛みついて]


起き、ろ

[寝ろ、と告げた時よりは欲を孕んだ声で命じる。
青年の腕をひいて立ち上がるのを手伝って]

そこ、…カウンターに手、置いて。尻、つきだすように

[青年の身体を逆向かせ、背面から告げた声は
まだ余韻の息切れも残るが、新たな渇望に濡れていた
途中、腰が立たなくなれば体位を変えるつもりも算段にいれて

青年の秘所へと指を伸ばし、内に沈む玩具の取り手を掴む。
ずるり、と肉襞を引きずりながらその存在を抜き去ろうと

すぐに引き抜けるという程締まりも悪くない
傷は負わせぬよう、慎重にゆっくり……。

負わせるときは、こんな人の玩具に役を買わせたくない
それは男だけの特権であると、身に滲みさせてやりたいから]


 …はいはい。

[裏も表も無い不機嫌面を体温の低い両手で包む。
がり、と皮膚から届く振動と痛みに、眼を閉じ息を吐いた。]

 確かになァ、
 世の中ァ上手い具合に回ってるもんだァからね。

 手に入ったり、亡くしたり…

 なァんてな話ャ、しーしゃは嫌いだったっけか?

[噛み付かれて冷たい血を吸われるたび、ふ、と漏れる息にはやがて笑いが混じり。
顔を寄せながらぽんと頭を撫でた。]

 …俺ァいっくら噛まれても、
 しーしゃのにはなァれないよ。


 みけっ...これ、ぁ 処理だよね...?

[確かに押されるその奥に秘められた小さな実に身を捩って逃げようとしたがただ中を抉らせただけだったか。

泡だらけの手は滑りするすると尻尾をいじる。]

 みけのいじわる


[ぎゅっと絞られれば、苦痛の呻き。勿論、我慢しなければならぬ意味での苦痛ではあるものの。]

 うん、ミーナさんの。
 
 紫っぽいっていうか、緑でもあって…
 きれい。

[やっぱり吸い込まれそうだ。
これでは、たとえ死神に対抗する力を持っていても、おとなしく甘い死に身を委ねていたに違いない。]

 子供っぽい自覚、あるけど…
 まるきりそうでも、ねーよ、俺、

[多分、知られているだろうけど。
細められた瞳を追う。無性に口づけたくなったけれど、やめた。
それで声が消えれば、尚勿体ない。

この橙と赤が好きなら、首でも斬って捧げれば
意識はなくとも傍で愛でてもらえるのだろうか、 なんて
どうしようもない空想。]


[喉の奥で雄を咥えこんでる時のような、
自らが奉仕して得られる報酬。

あまいこえは、あれに良く似ている。]


       ぅふぁ、う… それ、ぅあ、

[耳まできもちがいいのか。
どこもかしこも、男のくれる「ごほうび」は悦が強すぎて

死神の涙。
舌を伸ばして、受ける。
しょっぱい。]



 、……… あ、 ――― ふ、

[気づけば掌は白濁まみれ。
そこから滴り落ちた太腿にも同じ熱がある。]

 ん、っ
 ふ、
 
[ああ、きた。
薄笑いを浮かべて、啜る唇をゆるく食む。
血を誘蛾灯だと言えば、その光に美しい蝶が掛かったとでも。
詩人のようだと、自らを揶揄した。*]


 
   そー、なの?

[自らをいちごと言うのなら、そりゃあ、熱のない塊で善がるくらいには。
なんだか自分が娼婦にでもなったかのように思えたが、それもまた悟られてしまうかもしれない。

瞳を見る。
やっぱり綺麗な紫、]

               ―――― っん゛……、
               
[熱が遠くなる。
ぎゅっと身体に力を籠めてしまって、体内の塊が擦れて身体が少しだけ跳ねた。
流石にあまりに快楽が強すぎた後は、即力ははいらないらしい、の、だけど。]

 ・・・・・・、は、ぁ……

[掌から失われた雄の、固さ。
生きた人であれば熱い溜息となったであろうそれは、やっぱり冷たかった。]



 は、ぃ、

[片手をついても、なかなかうまく立てず。
結局は男の助けを介して立ち上がり、少しばかりふらついた。

言いつけどおり、カウンターに手をついて、細いだけの臀部を晒す。]

   ひンっ、い、 ふぐ、 ……ぅ、 

[内を抉っていた無機物、どうせなら一度に引き抜いてくれればいいのに。そんな緩慢な、じわじわと積み重なるような動きでは、

結局すべてが抜け落ちる時には、亡霊の陰茎も固さを取り戻していて。羞恥でただ只管、自分の手の先を見つめる。**]


 なくすのは、やだ。

[吐息の音さえも聞こえる距離。
冷たい手が、唇が、自分の身体に触れる。
ひんやりしてるくせに、生者の感触にすり、と頬擦りして。

傷だらけになった唇を、舌の先で舐めた。
癒すためでなく、傷の痛みを際立たせるためのように裂傷をなぞって]

 なんで?ちょーだい。

[甘えた声で、ねだってみる。

両手いっぱいにおもちゃを持って、なおも欲しがる子供のような悪癖]


 それが、しゃァない時もあるのさぁ。

 …しゃーなく無いってものなら、
 どぉしても持っとぉきたいなら、
 亡くさないよォに頑張らなきゃァ。

[切なげな声に、困ったように笑って呟いた。
擦り寄る熱のある頬を宥めるように撫でて。]

 、ん

 一晩なら、あげれっけど。

[傷を裂くように舌で舐られ、顔をしかめる。絡めて口元へ誘おうかとこちらも舌を伸ばした。

自分は誰のものでもない。
どこのものかと言われれば、三輪のモノヌシ様のものではあるが、それだけだ。所有も占有も縁が無い。

求める言葉に苦笑してみせると、せめて、とその背を抱きとめた。]


 なんで俺様が頑張るの。

[そんな傲慢な疑問を口にして、また傷を味わおうとすれば、絡められた舌。
ぬるつくそれに、おとなしく舌を絡めて]

 ん……

[きゅうと目をきつく閉じて、開いて、閉じた。
抱きとめられるのを許容して、溢れそうになった唾液をこくんと飲み込む。

血の味は、だいぶ薄まっていた]


 なくしたかァ無いンでしょ?

[口を塞ぐ前に、不可解を問う言葉へしれっと、じゃァ頑張んな、と言わんばかりに返した。

間近のぼやけた顔、瞼の明滅は見えない。
割り入った舌でシーシャの舌を追って絡めれば、相手の牙で舌先にも切り傷が刻まれた。]

 …、は

[相手の喉下を撫ぜる。裂け目から血が溢れる前に、離れた。
片手で背中をあやす様にぽん、ぽん、叩く。]

 ぅいてて…

[傷の入った舌で裂けた唇をなぞった。
血が滴る。]


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