3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[連呼して届く声に顔を顰めた。]
……どうせなら、それ で送れば?
[じわり。
ビー玉に落ちた黒のように。
じわり。
侵蝕されてゆく。
そうだ、 ―― ために ―― して。]
…、…――
[それ、で。
自分の犬歯に触れる。
獲物を捕らえるための、ような。]
…――手招いていた、ひとは。
[――おいで、あげる、という甘い声が、聞こえなくなった。]
|
─音楽室─
……何かするように脅し、って。 なんだよその、思いっきりシュミ悪いの……。
[ヘクターの声>>396に、思わずこんな呟きを漏らしつつ]
うん、そーだよ。 でないと。
[とは、思うものの、具体的な策は何もない。 そして、言葉を交わしているバーナバスも、苦しそうに見えて。 言葉と裏腹、何もできていない状況に、ほんの少し苛立つ]
(399) 2010/02/27(Sat) 20時半頃
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―回想、―
[名を聞きながら小さく指を折って数えて。]
ん。
待ってるよ。
―……多分、同じようなのが出たかもしれない。
[さすがにハーブティーで撃退したとまではいわないけれど。
そして、会話は途切れた。]
―回想―
[ふ、と聞こえた忠告に耳を傾けて]
わかった。
今、職員室にいるメンツにだけでも言っておくよ。
[了承を返した。]
いや か?
でも、離せない。
あんた、苦しくないか?
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……んん、アレ、っていうのは、あの声の主……?
[少女とは未だに直接接触してはいないものの。 スティーブン>>410やヘクター>>411の言葉から大体推察はできた]
これが意趣返しだ、っていうんなら、どんだけお子様思考なんだよ。
[呆れたように吐き捨てる。 必要があれば動けるように、と。 気持ちを切り替えるべく、一つ、深呼吸をした]
(416) 2010/02/27(Sat) 21時頃
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――……ッ
くっそ……
[さっきまでは、血がほしいだけ、だったのに]
[苦しげな顔に、正気が戻る。]
――、…、
――何が、…
[些か困惑したようすで。
痛みを孕む声を、きいた。]
|
─音楽室─
……大事なんは、こっちだって同じだってーの!
[バーナバスがスティーブンに返す言葉に、思わずこんな事を言っていた。
廊下へと促すスティーブンの言葉には、少しだけ不満そうな視線を向ける。
言っている事は、理解できるのだけれど。 感情が、少し、追いついていなかった]
(432) 2010/02/27(Sat) 21時半頃
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て、バーニィさんっ!?
[一年の教室の方へと向かうバーナバスの背を呆気にとられつつ、見送り。 思わず後を追いかけたところで、名を呼ばれて>>436振り返った]
……あれ、そういえば、いつの間に。確かに、一緒に来たんですけど。
[中の出来事に気をとられている間にいなくなっていたミッシェル。 探さなければ、という言葉には、同意できたが、バーナバスとグロリアの事も気になって。 そこに、更に続けられる、言葉]
……それは……そう、です、けど。
[やや、苛立ちを帯びた声。俯いて、唇をかみ締めた]
でも……護りたいのは、オレも。 同じ、だから。
[小さく呟く。 何ができるかなんてわからないけれど、それは偽りの一切ない気持ち]
(447) 2010/02/27(Sat) 21時半頃
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―回想―
ミシェ、大丈夫じゃないと思うけど、今台風の目がそっちに行った。
多分、何とかなると思う。
[台風の目が誰のことかは、直後に訪れたメアリーですぐわかっただろうけど。]
―回想・南棟1階にいた時の事―
[ 台風の目、がしばらく後に良い音を立てたので]
ん、まあ大丈夫じゃないけど大丈夫。
ちょっとへましちゃったけど。
そっち、包帯とかあった、かな。
[声はやや途切れながらも、混線ではなく発生の時点での揺らぎ。
ガラス球は変わらず伝えてくれただろう。]
あぁ、うん。
今、保健室にいるからあると思う。
[素直にそう告げて。
暫く後に常の笑みで出迎えただろうか*]
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─音楽室─
……皆、同じ。
[諭すように告げられる言葉を、小さく繰り返す]
護りたいのに、傷つける。
[言葉を交わしていた時の、悲しげな光がふ、と思い出された]
……わかり、ました。
[結局、それ以上は我は張れなくて、こく、と頷く。 それから、視線はスティーブンの後ろのマーゴへ]
そういや、そっちは、大丈夫? みんな、心配してたぜ?
(466) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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―― ……ケイト?
[出てきた名前が、ビー玉を通じて、漏れた。]
…ケイト?
[鸚鵡返しに、口にした。
女の名前。誰だろう。]
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……それもそれで、危なくないか?
[単独行動は譲れない、というヘクター>>480に、突っ込みを入れる。 舌打ちする様子には、ほんの少し首を傾げて]
ん、大丈夫ならいいんだけど。 なんか、気持ち的にもまいりやすくなってるっぽいし、みんな。 頼れる相手には、頼ってもいいと思うぜ。
[マーゴ>>481には、こんな言葉を返す。 お手洗いに行く、というなら、さすがについていく、とはいえないわけで。 引き止める言葉は、出てこなかった]
(489) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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演劇部 オスカーは、聞こえてきた声に、はっとしたように周囲を見回した。
2010/02/27(Sat) 22時半頃
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……今の、声。
[ぐしゃり、と。前髪をかき上げつつ、額に左手を当てる]
何なんだよ、もう……本気で、『遊んでる』ってワケ?
[呟きにこもるのは、苛立ち]
いい加減に、しろっての……。
(494) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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ケイト ……知らない、か。
[鸚鵡返しの声に。]
… …?
何が さ。
[つめたい。
冷たさは、温度のない ―― を 連想させて。]
――……、…知らない。
[些かそっけない声。
――あそぶ、ふざけてる。
でも、でも。乗らなければ、しぬのは]
……――つめたい?
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……なんか、怒らせるような事でもしたワケ。
[特に腹を立てている、というヘクター>>498に、更に突っ込みひとつ追加]
巻き込みたくないもなんも、ここに閉じ込められた時点で全員巻き込まれてるようなもんじゃないか?
[そう、言いながらも。 向けられる笑顔が、微妙に自分から逸れているような気がして、首を傾げる]
……もしかして、どっか、調子、悪い?
(504) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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[そして、渇く衝動は
おさえようと……。]
ああ
[結局満たされない欲求に深い息を吐く。]
[巫山戯た遊び。
まさに遊戯と言うには相応しいが。]
二択、か。
[自分(たち)だけが残るか、自分たち(だけ)が消える、か。]
…… ――。
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