人狼議事


187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】

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鈴むん、もう何言ってるか判んない。
判んないけど…俺…そんな鈴むんが…欲しい。

[ただ鳴り続けるだけの楽器では無い。
声だけでなく濡れた下半身が響かせる水音が更に劣情を煽る。
尾で感じる鈴むんの肉筒は熱く蕩け過ぎていて、
これ以上は俺も限界と、腸液を撒き散らす様に尾を引き抜くと
限界を訴えるオレを濡れた蕾の奥にある蜜を求めて一気に貫いた*]


か、わいくなんて…!
ぁ、ん

[ ご機嫌のように見えるオレだが、言われたことを考えると喜んでいいのかわからない。ただ、まるで恋をした雌の様にどきりとしたことは秘密にしておくとする ]

っ、あ…!んん、
オレが、ほしいよ…!ほし、い!
もっと、ふ…ぁ、ちょ、だい…

[ 欲しがって、と言われて今更と思う。こんなに、オレを求めているのに。口に出してしまえば止まらなくなる程に ]

ひゃ、あ、あ、だめ…ぇ
でちゃ…にゃ、ぁ……!!!!

[ 穿つ熱量は硬度を増し。快楽に耐えきれず首を振ってもオレが止まることはない。腰を捉えられ、激しく抜き差しされれば目の前は真っ白になった ]


[浴槽に縁に背を預け、のけぞるような姿勢になって、鏡台で繰り広げられるオスカーと鈴むんのプレイを覗き見していた。

頭の中では、先程の鈴むんの言葉を反芻している。]


 ふふ、 彼はわたしの提案を予想していたみたいだったね。
 


 
 嘘つきと呼ばれて、こんなに愉快な気分になるなんて。

   信じさせてあげたくなる──


[つーんと横を向いた鈴むんの顔を思い出しながら、届かぬ声をシャボン玉に包んだ。]


 わたしのほんとうの情愛の深さを、ね。
 


[ それなのに ]

……か、は…っ!?
ひゃ、にゃぁぁ?!やだ、やだ…っ

[ 自分が絶頂に押し上げられたことを知っているだろうに。オレの律動が緩むことはなく。むしろ激しさを増した様にも思える ]

だめ…ぇ、いま、いまおれ…っ
にゃ、ぁん…!!

[ 一度絶頂を迎えた身体は敏感で貪欲で。2度目の絶頂は早いものだった ]

……っはぁ!………ひ、ぅ
だめ、やらぁ!や、ひゃ、ぁ!

[ 息をする間も無く、再び揺さぶられる身体。ついにはぼろぼろと涙が零れる ]

ひぁ!やぁ…もぅ…おれ、おれ…!

[ 呂律も段々怪しくなり、身体からも力が抜けて。ひたすらにオレの名を呼び続ける ]


[鏡台のアクセサリーが散らばる様子に目を細める。]


 ああ、 パールのネックレスもいいね。


[何をかいわん。]


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/07/28(Mon) 22時半頃





[頬を擦った手の甲を舐めて、眉を寄せた。
甘ったるい人工物と、猫を狂わせるマタタビの匂い、よく知った体液の味。この、]

…オスカー…?

[周囲を見回すけど小柄な黒猫の姿はなかった。
何か懐かしい夢を見たような気がするけど思い出せない]


きもちぃ…もん…っ
ほ、しい…

[ これよりも、もっと気持ちのいいことがあるのかと。口からは素直な欲求が零れる ]

…ひにゃん!!
じょ、さ…、ぎゅーって…
んん!きもち…っ

[ 自分の上で淫らに腰を動かすジョーは扇情的で、思わず腰が動く。お互いに激しく求めあっていれば、ジョーのいいところを突いたらしく、可愛らしい声が上がったが、比例する様にナカをぎゅうとしめられれば、自分だってたまらない ]

ん、もっと、ね?
いっぱい…してあげる、

[ ずくん、と先程と同じ場所を何度か突き上げれは、心地よい美声が耳を擽った ]


―ふつかよい―

……ぁー…

[家ではマタタビを摂取しないようにしてたのに。
キャサリンちゃんが爪研ぎに振りかける粉にも、おっかない拷問屋敷(※動物病院)でたまにもらってくる小さい玩具にも、なるべく距離をとっていた。

理性より先の一番最初に記憶がトぶから、全然覚えていないのだけど、
どうやら最後に突然寝るタイプの大虎、らしい。それが野良達の間での黒い噂に拍車をかけてたり。

いつも残るのは腰の怠さと、小脳へ響く短い後遺症]


変なこと、して───してるよなぁ

[でも終わったことは仕方ないの猫頭。
もう一回立ち上がろうとして膝がぐにゃぐにゃ、ぺしょんと床に座り込んだ。
少し休んでからご飯にしよう、そうしよう]


[ 敏感な胸の突起も弄られて、我慢出来るはずもなくあっさりと欲望を放つ ]

ぁ、……っ!

[ その後ぐちゅりとジョーの中を(ジョーが動いたわけだが)かき混ぜて。それから力が入らなくなった手を取られてジョー自身を握らされる。数度扱けば放たれた白い体液を眺め ]

………、にゃ、う

[ 先にイってしまった罪悪感と、自分でもよくわからない感情が入り混じってくしゃりと顔を歪めた。本当なら、一緒に絶頂まで登りつめたかったのに ]

……は、む

[ せめてもの、罪滅ぼしに。綺麗にする様にジョーのものを口に含み、自分の出した白濁を掻き出し始めた ]


 ん、ッ…… いっぱい、な……
  もっと、ぎょーさん…… してぇ、なァ……ッ

そして若さを存分に味うように快楽を貪れば、腹の中を熱が満たし、こちらもまたヤニクの手によって絶頂を迎えた。]

 ……ッはー……  ァ。

 ヤニやん、めっちゃ、よかったでぇ………

[心地良い気怠さに包まれた上半身をゆったりと倒し、ヤニクの上に覆い被さり、労いを込めてその頬や唇に舌を這わせる。]

 ……ん、どないした……?

[どことなく歪んだ表情を見れば、どうしたのだろうかと少しばかり耳が垂れたが]

 ん、ぁ……何や…… ぁッ……

[身を起こしてくるヤニクにつられ、こちらもまた身を起こせば、締まりを失った孔からヤニクのモノがずるりと抜けた。
 物寂しげにそれを見ていると、ヤニクの舌が、まだ白濁で汚れたままの自身の雄に近付いてきて]



 ……ッは、ァ、なんや…… 綺麗にして、くれる、んか?

 ァ……っ ん  ぅにゃ……

[舐められるのと同時、後ろにも指を入れられて、まだ痺れを残した身はぶるりと震えた。]


【人】 宝飾交易 黍炉

[土鍋の中で、丸まったり、下半身だけ投げ出したり、好き放題に百寝相をしていた。

しかし、いい具合にぬるくなってきたので、そろそろ河岸を変える頃合いか。

ひょいと顔を出すと、大柄なのが警戒もあらわに遠ざかろうとするところ。>>47
にっ、と声のしそうな顔で牙を見せる。]


 ── なにか用かな?


[さっき、頭を踏み台にされたこと、しっかり覚えていますとも。]

(48) 2014/07/28(Mon) 23時半頃

[あくまで自分の可愛さを認めないヤニクだが
これ以上突くと拗ねてしまうかもしれないからそれ以上は
追求せずに、ただ彼の愛らしい姿を独占しようと視線は外さず]

ヤニクは欲張りだな。
めいっぱい咥え込んでるのにまだ欲しいなんて。

[言わせたのは俺だが、俺の口と彼の口から出ると言葉の重さと
愛らしさが違う。
もっとと呼ばれる度にどくんとヤニクの粘膜を擦る質量が増し、
ちょうだいと言われると躊躇い無く弾け、
それでもすぐに硬度を取り戻して白い熱を粘膜に擦り付けて]

ヤニクも出して。
俺と同じだけ一緒にドロドロになろうぜ。

[言葉と共に腰を使って弾けようと促しを*]




[ 覆い被さってきたジョーを抱きとめて、舌を甘受する]

……あは、なんでも、ないですよー
ただ、ジョーさんがお腹痛くしたらやだな、って

[ どうしたと問われてその耳がぺたりと垂れるのを見て慌てて曖昧に笑顔を作る。罪悪感と後悔は全て自分の経験値不足のせい。今度こそは、とこっそり野望を胸に秘めて]

ちゅ、…じゅる

[ でも心配だったのは本当だから。ひくひくとした蕾をなるべく意識しない様にして。自分のものを全て掻き出した ]


   − キッチン −

[ドス、と音を立てて飛び降りた後は
巨体の貫録で悠然と歩き去って行くが]

なぁん♪

[ゆるく振られた尾を気にする事無く、ご機嫌な挨拶をしておいた]


[ 意識しない様に、とはいっても若い欲望は言うことを聞いてはくれずに ]

あは、ジョーさん可愛い声…
そんな声出されたらドキドキしちゃいますよー
まだ、足りなかったです?

[ 冗談半分、本気半分に聞いて見たり ]


【人】 宝飾交易 黍炉

[故意に避けたことを素直に洩らすオレに口の端を持ち上げつつ、質問で返された問いに指の間を舐めた。]


 君に踏まれた痛手を癒しているのだよ。
 

(53) 2014/07/29(Tue) 00時頃

 
 ひとりで寝ていたら気になるかい?


[オレの纏う他のオスの匂いに、わざと鼻をヒクヒクさせて応えた。]


あは、…俺が欲張りなら…っ
オレだって欲張り…じゃん、か

[ 真っ直ぐに見られながら自分の強欲な所を改めて言われると恥ずかしい。から悪態を。ぷい、と横を向いて見るが結局顔はオレの首元に収まってるままなので横を向く意味はなかったりする ]

ひぁ…ぁ、うんん!!!
あついよ、おれ…、おれ…!

[ 声も掠れて、力も入らない。それでも情け容赦なくオレは腰を動かして。絞り尽くされるのではないかと思う ]

ん、いっしょ…に…っ

[ 体液が混ざる音に混じってオレの声。頭は上手く動かないけれど。 首元にすがり付いたまま、オレをぎゅうと締め上げた ]
]


【人】 宝飾交易 黍炉

[遠くから向けられた鈴むんの威嚇の声に、ピクリと耳だけ向ける。>>52]


 まだ手付けももらっていないのだけどね?
 

(54) 2014/07/29(Tue) 00時頃

人の家のど真ん中で堂々と寝てたらそりゃ気になる。

[ひくひくと動く鼻が何を嗅ぎ取っているのか。
俺、変な匂いしないよなと脇や胸や、お股を嗅いでみたが
溶けあった匂いに既に慣れてしまっていて首を傾げるばかり]


 −好敵手と書いてライバルって、君は読めるか?−

[同居猫はそれぞれ家族であり、ごしゅじんからの寵愛グランプリを賭けたライバルであるけれど。
その中で、どちらも一番闘志を燃やす相手がオレだった]

 …おう、

[生粋のロシア猫と、"ロシアンブルー"とは今や名ばかりで、イギリス猫との交配で種を増やしてきたことへの引け目を感じている、というのはキャサリンの妄想だけど、特別仲が良くも悪くもない関係、ていうのも悪くないし、しかも意識しているのはヴェスパの方だけ!っていうのがオイシイよねぇ……☆]


 ん〜?
 あぁ……なに、こないな程度で痛ぅなんかならへんて。

  ……んにゃ、ッ……ふ

とは言うものの、熱の残る後孔を弄られるのは、とても好い。
 くわえて、ざらりとした舌が、少し柔らかくなった雄を丹念に舐めてくれば、甘い吐息も零れるというもの。]

 ぁ、 ふゥ…… ぅにゃ

[ゆるい快楽の波に身を任せ、いつしか煉瓦の上に寝そべってされるがままとなっていた。]


 ん……にゃ?

[ふと、ヤニクの問いかけが届き、とろんとしたままの表情で、首を少しだけ擡げ]

 そや、なぁ……

[唇を舐め湿らせて、わざと思案顔などしてみつつ]

 ん〜……
  まぁ、ぶっちゃけ……足らんなぁ。

 ヤニやん……今度こそ男前なところ、見せてくれるんかぁ〜?

[どうなんだと尻尾を揺らし、ヤニクの尾に絡めようとした。]


【人】 宝飾交易 黍炉


 ふむ、 ではわたしも君が禿げない程度にすれば文句は言われないのだね。


[目を細めて含み笑い。]

(59) 2014/07/29(Tue) 00時半頃


 わたしは風だよ。
 風がどこに吹き込もうと気にすることはない。


[自分のまとっている色香に気づかない様子のオレを風呂につけて、湯の濁る様子を見せてやりたいところだけれど──]


【人】 宝飾交易 黍炉


 貸しにしておこうか。


[視界の端で揺れるしなやかな鞭を意識しつつ、ひとつ伸びをした。>>57]

 
 暇なら始末を頼みたいことがある。

 さっき、オスカーと鈴むんがおいたをしてね、物入れをひっくりかえしてしまったらしい。
 これとかさ。

 集めておかないと、家主が探しまわるんじゃないかい。


[近くまで転がってきていたキラキラ反射するイヤリングを爪先で軽く転がしてオレの前を滑らせる。
オレがこういうものでひとりサッカーするタイプがどうか知らないけど。

まずは様子見を決め込んだ。
吸えるほど残ってないかもしれないし。**]

(60) 2014/07/29(Tue) 00時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/07/29(Tue) 00時半頃


―頑張れコピー機、皆オラに力をわけてくれ―

[涙を吸い取っていくオレの舌。睫毛を震わせて目を伏せた。
吹き込まれる意地悪な台詞に、朱に染まった耳がへたる。

肌の上を這う舌に、こちらもくらくら、ぞくぞくしてもっと欲しくて堪らなくなるのだと、訴える言葉は胎内を犯される感覚に押し流されて消えた]



[深細い尾の蹂躙に鳴きながら、
宙へ揺れながら伸ばした前肢はオレの頬を滑る。
長い赤茶の毛へ差し入れた指が躊躇いながら握り込まれた。

幾度目かわからない絶頂感に首を振る。
尻尾だけでこんなに乱されて、オレの方こそ魔性じゃないか。
ずるい、ずるいもっと欲しいものが、あるのに]


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7回 (3d) 注目

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