63 とある生徒会長の憂鬱
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大丈夫ですか、生きてますか。
[ロビンと戦った勇敢なチームメイトに声をかけた]
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[若干恥ずかしがる姿をからかってやろうとした。 演技であることも承知していた。 それでも、出てきたのは演劇部に有るまじき声で]
え、っ
あの、いや…
[その言葉に演技で返すのすら躊躇われたのは 後ろにいるであろう、奴には見られたくなかったから。なんとなく。
ちらちら、と後ろを見やればリンダが来ていた。 助かったとばかりに抱きついた。おお、女神よ。]
(171) 2011/09/10(Sat) 00時頃
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なんと、か…
[むぎゅうとリンダに抱きつきながら、涙目で答えた。
理由を知られたら恥ずかしいので、言いませんけど。]
あ?泣くほどか…?
やっぱリンダってすげぇんだな。
俺なんてなんもしてねぇわ。
マーゴは、リンダにしがみついてぷるぷる。
2011/09/10(Sat) 00時頃
……マーゴさんが泣くほど凄い?
[マーガレットの状態とヤニクの言葉を繋げて解釈した]
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……
[リンダに抱きとめられながら、気を落ち着かせる。 >>174ヤニクから疑問が聞こえれば]
演劇部は手一杯ですよー。
[皮肉をひとつ。 続く言葉には何も答えられずにいました。]
そういえば、鬼パンツどこいったの。
[>>177合流しなければ、というリンダの言葉で やっとこさディーンの姿が見えないことに気付いた。]
(184) 2011/09/10(Sat) 00時半頃
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うーん。まぁめんどくせぇからそれで良い。
なんかちげぇ気もするけど…
…そ、そう。リンダ、すごい、すごい!
[すごいと思ったのは事実だけど、
紡いだ言葉は棒読みもいいところでした。]
特にこの唐辛子の粉は、よぉく効きますよぉ。
口はもちろん、目になんか入ったら暫く動けないでしょうねぇ…
[くっくっく、とそれはそれは悪い顔で笑う]
それ、地味に爆弾より殺傷能力高いな……
[笑うメアリーの表情は、それはそれは「イイ」顔だった。
相手にして、万一にでも喰らった時を想像すると、彼としては仲間で良かったと心底思う]
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衣装が、3階の演劇部が使う空き部屋にあるから なるべくそこに近いところが良いな…。
[独り言のようにぽつりと。
陣地に向いている場所、というより 自分が楽したいだけであった。]
(187) 2011/09/10(Sat) 00時半頃
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一先ずサッカー部君探しに行きましょうか。
前衛はヤニクお願いします。
と言うか現状後衛ばっかりですか?
[マーゴは前衛向きではなさそうだし、サイラスは言うに及ばず]
副リーダーが居ないとヤニク大変ですね。
[思い出したかのようにディーンを副リーダー扱いして、前衛を一身に受けざるを得ないヤニクに同情の言葉を寄せた]
てか、ある程度殺傷力の低いもんを選ぶ方に苦労しましたね。
…余裕で刃物とかありますし。
[すぐ間近で見るその笑いはとても、小動物には恐ろしく見えた。
そして、その凶器も考えただけで]
それは…危ない、ですね…
[敵でないことを安心。反面、相手に使われるときは来るのだろうか、と、その相手を想った]
鬼パンツも、逃げてたような…
[前衛後衛の話をするリンダの声を聞いて、
またしても独り言のように呟く。]
…頑張れ王子様?
[前衛《カベ》として。]
……ロビンとチームが別れてしまった事を嘆く場面ですか?
[彼ならいい前衛になったろうなぁと思いつつ、しかしながら良く考えたら前衛向きが誰もいないような気がした]
体力あれば誰でも壁です。
サッカー部なんだからスタミナぐらいはあるでしょう。
[酷い評価を下しつつ、サイラスの様子を見た]
そうだな。あいつだけいねぇもの…
[合流メンバーを見て]
まぁそれはしょうがねぇよ。
肉体戦の方が俺は好きだしな。
ん…ありがとな。その言葉は救われるわ。
[こうなることはわかってた。
だからリンダの言葉は同情でも嬉しかった。]
あぁ。頑張りますよ。お姫様。
[「可愛くねぇ奴」なんてことは思ってても口には出さない。]
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[陣地に向いてる部屋、と言われれば考えたが 休憩が出来るのは理科室しか思い浮かばなかったとかそんな。
うーんと唸って考えていると、リンダから身体を離され 転がっていたサイラスの元へ歩いていって>>191]
おちょっ…
さ、さーんじゅうご!にじゅうなな!じゅうろく!ごじゅういち!
[カウントダウンを混乱させる作戦に出た。]
(195) 2011/09/10(Sat) 00時半頃
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前衛が出来る衣装って、何かあったっけ…
[頭の中をぐるぐると、衣装が流れていく。
これでも気は使っていますよ。]
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………
[サイラスの真横の床へ、矢が綺麗に突き刺さるのを見て この人だけは怒らせていけない、と肝に強く命じた。]
『――お姉さま、貴女と一緒ならば何処までも…』
[背景に薔薇でも咲きそうな演技声で、 笑顔のリンダにぱたぱたと近寄って行った。]
(203) 2011/09/10(Sat) 01時頃
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無理すんな。
別に前衛に来てもらおうとか思ってねぇから安心しろ。
お前は後ろにいれば良い。
前衛が出来る衣装……。
騎士とか、武士とか……。
プロレスラーですか?
[チョイスが物凄く残念だった]
後衛で良いかも知れない…
[お姉さまのチョイスを聞いて、
びくりと身体を震わせながら言った。]
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じゃあ、私着替えて来る。
…その、騎士とか、武士とか、プロレスラー以外の衣装に。
[パジャマをくい、と引っ張ってみせて。 お姉さまのチョイスを否定しつつ、止められなければ 階段を上って行こうとぺたぺた走り出したか。]
(209) 2011/09/10(Sat) 01時半頃
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[>>212ヤニクに腕を掴まれて、ふとそちらを見て]
……え、まさか 覗きたいの?
[すごく引き攣った顔をした。 その後にお姉さまの声が聞こえれば]
一旦集まるまで、待った方が良いのかな。
[首傾けながら、様子を伺った。]
(218) 2011/09/10(Sat) 01時半頃
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風邪?
[くしゃみをするお姉さまを覗き込んで]
『そ、そこまで言うなら別について来ても良いわよ? 勘違いしないでよね、嬉しくなんて無いんだから!』
[ベタベタのツンデレ演技でもって返せば ヤニクの手も離された頃だろうか、階段方面へと歩き出した。]
(224) 2011/09/10(Sat) 02時頃
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[歩きながら、そういえばと手をぽんと叩いて]
そういえば、お姉さま。 メアリーと戦ってたよね。
3分間の料理教室《クッキング・ザ・スリー》って技出してた?
[同クラスの彼女が以前に言っていた事を思い出した。 何やら隠された技らしいのだが、話にしか聞いた事が無く。 そしてその技名がとてつもなく酷く。]
気をつけた方が良いよ。 一般人のフリして、ドンパチやってきやがるから。
[とんだ言いようである。]
(232) 2011/09/10(Sat) 02時頃
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そういえば似非王子様は、前衛っていうけどどうやって戦うの。
[ふと思ったことを聞いてみた。 どこか遠くで、彼のすごい噂が流れているとは思わずに。]
―――…っくし!
[何かくしゃみでた。]
(236) 2011/09/10(Sat) 02時頃
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