人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 12時頃


(ユキはしらないだろうな。
もこもこに厚着してなかったら
俺は噛みついてたかもしれない。)



[それはキャラソニアからの来訪者が、
 帰還した時の手がかりの一つ。]
 



[吸血鬼が神への祈りを進めるなんて、
 ジョークでしかないけれど。]
 



[スズに正体を半分くらいバラしたのは、
 ここ数日の状況変化が大きい事が原因だ。

 つまり、もう割とここに長居をする気が
 なくなってしまっている。

 他の怪異と遊ぶのも好きだけど、
 やりあったりは趣味ではないし。

 死ぬ危険性があるならさっさと逃げてしまおう。
 そんな単純な考えだ。


 まあせっかくだからひっかきまわしてから、
 なんて考えがないわけでもないのはご愛敬。
 その場のノリでかんがえよ☆ミ である。]
 



[針子りりあと名乗った彼女の暴走、
 自分のせいではないと言ったし、
 異世界との繋がりのせいにまるっとするような事を言ったけど、

 まあ少しくらいは自分のせいかもしれない。
 とは思ってるよね。

 そもそも"繋がった"のだから、
 なんらかの影響はオレにも彼女にもあっておかしくないからだ。

 彼女は弱い怪異であり、
 他は強い怪異である。

 繋がりから入り込んでもなんら不思議ではなく─── そして、 この地に最初に居た吸血鬼は、 オレだ。]
 



[オレというチャンネルがなければ、
 来訪者と雪女が繋がる事はなかったのかもしれない。

 結局どれが事実かは解らないし、
 責任を取るつもりも今のところはなかった。

 彼女の暴走がどういう結末を迎えるのかを、
 見届けるつもりはあったけど。

 まさか、頭をよぎった神様が、
 本当に救う手立てをもってくるなんて。

 この時は思ってなかったんだよ。本当に。*]
 




 ――――つよい、  うた……


[その場に居ないミタシュだが、今まさに間近で歌われている雪女と意識が繋がっているからなのか、強い歌の波動を感じた。]


[それは、「こちら」に来る直前で聴いた「あの歌」のような――]


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 15時半頃


[そうして、教室の外からその歌をきいたのだ。]


 つよい、 歌だね。

[聞こえる声に同意する。
 この感覚は何だろうか。
 不思議な何かが芽生えるような気持ちだ。]


【人】 お針子 ジリヤ

――GW直前・3年教室/昼休み――

リーーン ゴーーン

[昼休みを告げる鐘の音が鳴り響いても、この部屋から出て行く人は誰もいない。]

……、……


[床に寝転がるモブ1……、ではない、クラスメイトの唸り声。>>427>>429]
…、…

[その声と顔を見た時、りりあは動揺した。彼の初恋の相手だなんて、りりあは知らないけれど、彼の今の想い人がグロリアな事はクラスメイトなら周知のぐろりんちゃんだ。だから、まあ、ほんの僅かに私怨を込めて彼からは多めに生気を奪ってある。ごめんなさいね。

でも、そんなりりあが実は今、クラスで一番気になっている男子は戸高基、彼であった。彼を思い、1人歌った歌『●○Lemon Candy○●』が脳内に鳴り響くが、残念ながら時間の都合により今回は割愛させていただきます。

ああ、教室内に、校舎全体にグロリアの優しい歌が――――響いていく。]**

(475) 2019/04/29(Mon) 16時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 16時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 16時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 20時半頃


 ……
 歌に強いも弱いもあるか。

[他の怪異たちが感心を示すなか、攻芸は歌の力を信じてはいないようだった。]

 すごい妖気だ。

[確かに雪女の被害なんてこの街に住んで聞いたことはなかった。害のないやつ、というのも了解していたが。
どうも本日については話が違うようだ。

三年の針子先輩っていっていたっけ。
よく知った先輩ではないが、戸高先輩が名前を出していたのを聞いたことがあったようなないような……]



 歌にも強い弱いはあるんだよこーにゃん。

[あれ、ちかくにいる?という感覚。
 校舎の中と外だけど。
 まあこの距離でもたどり着けないかな、と
 いう慢心だ。*]


 そうなのか?

[丁度昨日先輩に歌空間に連れていかれた時に感じたような心のふれあいを攻芸はまだ頭でも心でも理解はしてはいなかったのだ。

ではここにある怪異たちはみな歌を鍛えているのだろうか。たった十数年しか生きておらず、無心にフィジカルを磨いてきた攻芸にはわからぬことだった。
幸いこの神森という街に住んでいるだけで、喉だけは自然と鍛えられていたが……]


 ? おかしなことを言うのね。

 ヒトの持つ力なんて突き詰めちゃえば、
 『権力』『暴力』『歌の力』でしかないのに。

 権力や暴力に強弱があるのだから、歌に強弱が無い訳無いでしょ。


【人】 お針子 ジリヤ

―昼休み/3年教室内―


[喉をつまらせて歌が途切れるひと間。>>446>>447
わたしはグロリアの腕の中で彼女の体温だけを奪いながら氷の鉄槌、運命の時を待つのだと思っていたのに。]


 …、ばかね

[優しすぎるその言葉の数々が降り注いでくる。
頭に巻いたスカーフに落ちたグロリアの泪は、
床に落ちるより前に、氷の粒へと変わり果てた。]

(541) 2019/04/29(Mon) 21時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[例え、この冷気が止められたとして]
[既にわたしは、人に害を及ぼした怪異と成り果てた]



[救済なんて―――、…もう、]

(542) 2019/04/29(Mon) 21時頃


…手遅れ、なのに。

[つめたく、かなしい色の音が ポォンと響く。]


 俺がおかしいのか?
 お前らの常識はよくわからないな。

[攻芸は訝しんだ。]

 キャラソ……?
 キャラソンなんとか……

 キャラソニアか。
 そこではそう言われているのか?

[攻芸のなかではその三種全てはおよそ暴力の管轄として捉えられていた。]


【人】 お針子 ジリヤ

[響き渡るグロリアの歌。>>448>>449>>453]

(543) 2019/04/29(Mon) 21時頃

【人】 お針子 ジリヤ

――…♪♪

 春を呼ぶ女神さま
 雪を溶かす 力があるわ

 あなたの 歌には 力が宿る
 人を 怪異を 異邦人を
 惹きつけるほどの song power…


 刃を持たない その手で
 だれかを 護りたいと 願う優しさ

 暖かすぎて
      溶けちゃいそうよ

              ♪♪…―――

(544) 2019/04/29(Mon) 21時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[>>466凍った窓の外、どんどんと鳥がぶつかるような音。
けれど、そこにいる誰かは凍った窓では確認できない。
(※ヒロインとのイベント中のためである)>>467]

(545) 2019/04/29(Mon) 21時頃

 ……こっちじゃどうかは知らないけど。
 キャラソニアじゃ、物心ついたばかりの子供でも知ってるわ、そんなの。


 まあ、知らないって言うなら、試しにこのまま耳を傾けてみたら?
 今まさに、その歌の力とやらでどうにかなっちゃいそうな子がいるんだから。



 …、そうね
 言葉に、歌には、力が…宿る

[こんばんわ。どうにかなっちゃいそうな雪女です。
みたいな陽気な返事はできないけれど。

こうして教室にいるはずなのに、
どこからともなく聞こえちゃう声たちが
なんだか少しだけ、あたたかい。]


【人】 お針子 ジリヤ

――― ♪♪

[グロリアの歌に合わせるように、テンポアレンジした「◇◆ Sweet Drop ◆◇」の一節(ワンフレーズ)が流れ込む。>>0:26]


 ◇◆溶けたらなくなっちゃうじゃない◆◇


                   ♪♪ ――――

(546) 2019/04/29(Mon) 21時頃

[攻芸は静かにカルチャーショックをうけながら]

 物心ついたばかりの子供でもその常識を識っている。
 つまりお前は喉を鍛えてきたというわけだな。

[試しに耳を傾けてみろと言われて、攻芸はまだ理解不能だとばかりに、廊下で眉根を寄せていた。
しかし実際、今まさに、丁度どうにかなっちゃいそうだというのなら、その歌の力とやらを見せて貰うしかなかろう。]

 ――……

[雪女自身も、たしかにどうにかされちゃいそうな声音で同意をしていた。
攻芸は耳をすました。]


【人】 お針子 ジリヤ

[グロリアの歌に合わせ、音が重なる。
独唱(ソロ)が――ユニゾンに変わる。>>551

クロエの歌から生まれた力(とカイロ)が、温度を持ち
りりあを抱きしめるグロリアへ熱を伝える。]


 (…なに? この感じ。)

       ( あたたかいわ。 )


[視線だけを向ければ、クロエの両腕を広げる姿。
生きている人間の、姿だ。]

(557) 2019/04/29(Mon) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[バシバシ、と、戸高にカイロを貼っていくのを見守る。
少しでも暖かくなれば生気も戻りやすいだろう。
更に、扉の外から>>562応援歌まで―――…

言動や振る舞いはふざけているみたいに見えるけれど、
人から慕われる男性なのだというのは、
ずっと見てきたから知っている。]

(567) 2019/04/29(Mon) 22時半頃

  ピャッ…  


【人】 お針子 ジリヤ

[教室の外にも人の気配は増えるのが解る。
入ってこない理由が、扉が凍って開かないから
だなんて当の本人は気付いていない。]


 ――― !


[>>568 ゾッ、と雪女の背筋が凍るというのも変だけれど、確実な程の違和感を感じた。白い世界の壁の向こう側――青い光を感じた。

あれはいけないものだ。
本能的に察するなにか。]

(584) 2019/04/29(Mon) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ


[雪女が姿を消すのは、簡単なこと。
正体がばれたら、それでお終いなのだ。

その口から、誰かの口から、
りりあが"雪女"だと告げられれば

その言葉は、歌は、氷のように刺さり、
姿形を保てなくなってしまうのだ。]
 

(585) 2019/04/29(Mon) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[―――だから、それをグロリアにと。

 頼んだはずなのに、…どうしてか。
 わたしはまだ、彼女の腕の中に抱かれているのだろう。]


[まさか、歌の力で浄化(とか)させようとしてくれるなんて
そんな事が出来るなんて、思いもつかなかったことなのだから。]

(586) 2019/04/29(Mon) 23時頃

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