25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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……すまない、無理を言ってるのは…承知している
[自分に用意できて、出来ないもの…… そう言われれば心辺りは一つで赤い瞳を伏せた それでも続いた言葉には もう一度見詰なおして深く頷く]
……ああ、その時は片時も離れない。 こう見えても武舞の舞い手だ この花祭りの花主と花、誰よりも戦える自信はある
[そう言って静かに笑うと、 邦夜の口づけは拒まない。 せめて、渡せるものは、*なんだって渡そうと*]
(523) 2010/08/06(Fri) 04時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 04時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 09時頃
報告ごくろう。
そして、大役、しかと見た。
邦夜さんの動向は、任す。
さて、怪しいのはどいつかねぇ。**
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― 自室 ― ――……さて、と。次に何方の髪を用意致しますか ……なんにせよ、私も気をはり疲れました。 一度軽く睡眠をとりますが 邦夜殿は主の為の寝台より 質素な寝台でもよろしいですか?
[口付けた後、朗らかに笑って誘う。 邦夜はそれにどう答えたか。 眠るだけか、それ以外かを知るのは当事者ばかり] [目を覚ませば青年は湯を貰って身支度整えれば 部屋を後にする。 邦夜がどうするか、残るか任せながら。]
(528) 2010/08/06(Fri) 09時頃
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舞うは花の務めですから……お言葉ありがとうございます。
邦夜殿のお力は判断出来るのは一日一人、
また、体調の関係等も考慮し判断の先は
邦夜殿にお任せにするつもりです。
……傍目には動揺の少ない刷衛殿が
怪しく映りましたよ?
[そう言って小さく笑って]
……疑われ過ぎる時は、
名乗り出てくださいね。 ……投票は、絶対ですから、万が一な事態になったら
私が貴方を殺める*ことに*
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 09時半頃
記者 イアンは、干瓢巻きから何も食べてないのを思いだし食堂へ
2010/08/06(Fri) 09時半頃
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― 食堂近くの廊下 ―
ロビンも食事かい……? ……君は眼鏡をかけるのだね
[戸惑う様子には苦笑一つ。 ただ熱に魘されていた頃は遠い様子に目を細め。]
熱は完全に下がったか……? 俺がいると食べずらいなら、後にするが……
[目的地は同じ様子、そうたずねながら]
(532) 2010/08/06(Fri) 09時半頃
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― 食堂近くの廊下 ― [怪我の話と先日表座敷傍でみた白に朱が散った 布をもっていた高峰の姿を思い出し 震える声に、夢に見た高峰が 花二つ従えていたのだから無理もないと 追求はせず言葉にうなづいた]
……そうか、それは知らなかったとはいえ まことに申し訳ないことをした……すまない
しかし、歌か。なら俺が聞いたのは夢か幻だったのだな
[あの日うたかたに聞こえた声。]
……大丈夫、そんな、いつも仕事の顔ばかり していたら疲れる…では同席させてもらおう
[実際は観察はするつもりなのだが そうとは口にせず二人で食堂へ]
(536) 2010/08/06(Fri) 10時頃
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このまま、ひとの気無ければ
イアン……
背後から襲って
……流石に無謀か
[ちらと視線流し、首を振る]
彼の人は、もののふの舞を得意とします。
目覚めたてのお前で…太刀打ちできるかどうかは。
[慎重に、と促す心の奥底には、やはり旧き友への想いも無いわけではない。]
――返り討ちが関の山か。
坊主にも謂われた。
喰らうなら報いを着せると
[溜息]
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― 食堂近くの廊下 ―
そうか…… ……ああ、そう言えば法泉殿と宴のとき一緒だったか こんなときだが、おめでとう
[夢、幻に泡となって消えても 新たな夢、幻があるならばそれでいいかと 法泉の花になったことには祝辞を述べて]
……わかってる。 血塗れな手で触れてしまってすまなかったな
(544) 2010/08/06(Fri) 10時半頃
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[警戒か拒絶か冬の様子は青年に冷たく ただ、それも当然かと背にその軽い足音を聞きながら 己が右手をぼんやり見 本郷の言葉を思い出し、 主にもこの血濡れの手では逢えぬと遠く想う。 そうして旧友の視線に気づかぬまま食堂の戸をくぐれば 軽いものを食堂のものに頼んだ]
……そういえば、初めの宴の日 此れは何の祭りかなぞと言っていたがありゃなんだ?
[お盆を受け取りながら、ふと気になったことを口に出して]
(545) 2010/08/06(Fri) 10時半頃
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― 食堂 ―
なればこそ、大事にな
[束の間の][そうさせるのは己が刃かもしれぬと 特に初日の退出時が青年とその相棒に 注視されている冬色を 手にかける可能性は……極めて高い]
ああ、前も、これからも。 それが散る花として俺が選んだ道だ。 誰であっても、獣となり人を喰らうならば誰でも 時には無辜の者とて
[当然の非難か。喰われる人を守るためではなく、 復讐で道を選んだ青年はそうとだけ …それ以上は自己正当化にしか過ぎず口にしない]
(554) 2010/08/06(Fri) 11時頃
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[粥と漬物、副菜と豆腐がのった卓を盆に乗せ 箸をつけながら自分よりもさらに軽い食事を手にする ロビンの返事を聞く]
……さよか。あの時は月瀬と本郷も賑やかに 舞台袖を沸かせてくれてたな。
[覚えていないという以上、本当か嘘かはわからぬが 追求をしても無駄かと話題はずらして 眉よせ笑うのを見る]
(555) 2010/08/06(Fri) 11時頃
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居心地が、悪い
視線で犯される気分だ。
[遠くを見遣り、眉を寄せる]
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― 食堂 ―
その可能性は宴参加者すべて大いにあるな。 ……獣が喰らう可能性もの。
[ロビンの言葉は獣に対する恐れが薄いなと 先日は頭を撫でたその小さな姿に 脳裏で冷静に思う己がいる]
……大事な者はあるさ…亡き主チャールズ。 そうだな……復讐に駆られた犬なればこそ
[……獣と大差ないと言われるのは 獣に対する嫌悪もあって、聊か眉がよるが 平静を装い粥を口に運ぶ]
……ああ、セシルとは月瀬のことか。 誰ぞそれはと昨日から思っておったのだ 刷衛殿とが背負っておったの ……仲がよいなら見舞ってやれば喜ぶのではないか?
(564) 2010/08/06(Fri) 11時半頃
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― 食堂 ―
お互いに疑わなければ獣がのうのうと 人を貪る事になるからな
…ほぉ、法泉殿が……? いったい何を持ってロビンが獣から食われない、と [匂わせる言葉に粥から顔を上げて 紅を細めてロビンを見る]
……その通りだ。俺には、な。
[優しい言葉をくれた人も、己を求める人もいる けれど、甘える性分でもなく、 主を思う心と血塗れた手がそれらを受けいれず。 ……ロビンの言葉には自嘲し笑う]
……そうだの、随分冷静ではあったの 彼の人が獣なら俺に太刀を貸した事後悔しとるかのう
(576) 2010/08/06(Fri) 12時頃
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[今も必死でこらえているのは、このまま雛を喰らいたい想い。
…今喰らえばきっと足が付く。それでは…]
いや、それを逆手に取れば…
花か主かを喰らってしまえば…
[彼を喰らうその日がくるなら
それは人食花散る日]
……?
此処にあるは
花か、主のみと
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― 食堂 ― [気持ちはわからないと言われれば”……確かに、な。”と ただ、続く法泉の言葉には、ロビンの手にあった 果実を思い出させるかのように赤い目が丸くなる]
……お寺さんだっけ…か、法泉殿は 不思議な力っつーのもあるからなぁ、世の中にゃ その加護がロビンにも…ということか? 獣が喰らおうとすると法泉殿の力が獣を祓う…?
[力の存在をまったく疑わずすんなり信じる青年を 傍から見ればどう思われるかが驚きに抜けるも 次いだ言葉に肩をすくめて]
……相手の手まで血まみれに、するわけにはいかないしな だから、寂しくて、いいよ ……ロビンは、そうか、寂しいがなくなったか…よかった
(588) 2010/08/06(Fri) 12時半頃
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[向けられた表情にはそう零す 誰の手も取れない、あの人にも逢えない そういう道をゆくのだと思いながら]
……借りた太刀以外にも3本太刀を持ち 俺よりも上背があり俺を背負う力もある ……あれが獣だと厄介だな
……月瀬の様子を確認に行くか?
[ロビンの言葉にそう口にしながら 食べ終わった食器を盆に置いた]
(589) 2010/08/06(Fri) 12時半頃
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ロビンと今話しておる
ロビンもそなたを疑っており……月瀬が
お前の傍にあるのを案じておるな。
それと、どうも法泉殿はロビン曰く
なにやら不思議な力がある、そうな。
後、邦夜殿は夜光を確認すると言っておった
いろいろ、錯綜してきたなぁ…
いま、つがいと謂うなら
私と、貴方と、……高嶺の
片方と謂うても
如何する
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あ、相打ち〜〜!?法泉殿が…? ……や、獣が細い花ならまだしも…… 何か武具でも扱い、 振り回す体力があるようには見えんぞ? 俺の佩いてるのだってかなり重いのよ? …法泉殿が獣の可能性、は、
[そう言って不思議そうに見る相手に 黒塗りの太刀の柄に触れ 獣の可能性に触れられれば……ふうむ、と考えて]
[あのうたかたで触れた髪の童花が消えたとは その言葉から気づけるわけもなく、 そんな言葉を零すロビンに紅を細めて笑む]
……ああ、心配なら見に行くといい
[自分も食事を終えたが、立ち上がることはせず]
(596) 2010/08/06(Fri) 13時頃
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いや、研師と桜の猫も。
あのドラ猫が、彼奴には懐いて寝ておった。
ああ、そうだった
が
研師の彼は、明之進と主がなにやらと
……桜の子、
まだ違うだろう
私になんの報告も無しに。
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…………惚気られてしもうた
[赤くなる様子に、鳥といいロビンといい 最近の花は初心だなと、くくくっと笑って …ただ、来て欲しかったの言葉にはきょとんとした]
なんだ、俺のような血濡れの手にきて欲しかったのか? 仲良い同士、心通う話もあれどと遠慮したんだが…
[が、続いた言葉には肩をすくめる]
……俺は散る花と、宣言している…… 伸ばす前から、わかるはずだ
[冬色の思考には当然気づくわけもなく]
(606) 2010/08/06(Fri) 13時半頃
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[内心は月瀬の傍に刷衛がおるなら
ロビンと月瀬、ともに獣でなければ
どちらも安全だろうとか
こちら側の理由で思っていただけ、なのだが]
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[惚気るつもりでの言葉には すまんすまん、と、手を振りわびて]
いくら厄介な獣と言えど、現在の密閉空間での 相互監視下で散り散りに逃げたら追えず 露呈するだろう二人一辺に襲う…はない。 特に、あの中であれだけ冷静だったのだ あれが獣ならその手の判断は必ず、できる。
[さらりと、今いくのならさして危険もあるまい旨をつげ 出て行く相手を見送り頭をかいた] [ロビンが小芝居をしていることには気づけないが ロビンも青年が芝居を打っているのには 気づいているのか、いないのか]
(614) 2010/08/06(Fri) 13時半頃
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記者 イアンは、執事見習い ロビンの、捨て台詞にはまた一つ肩をすくめ。
2010/08/06(Fri) 13時半頃
記者 イアンは、執事見習い ロビンに話の続きを促した。
2010/08/06(Fri) 13時半頃
記者 イアンは、盆を片すと立ち上がり…はて、場所を決めぬでいたがどこで会えるかなとふらり
2010/08/06(Fri) 14時頃
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