70 領土を守る果て
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ローズマリーは、ワット王、気にしないでくださいませ。
2011/11/15(Tue) 22時半頃
ローズマリーは、ヴェスパタインの言葉に少し照れた。
2011/11/15(Tue) 22時半頃
/*
あ、サイラス、セシルとすれ違ったか!
じゃあセシルの薬もヴェスの分と一緒に今朝イグニスでもらったことにしよう、そうしよう。
そんでちゅーできなかったのは…どんまい…!
やっと箱到着っす
/*セシルがすとーきんぐしてくれたら会えるよ!今、オンラインっぽい人から向ってるw
[ヤニクのその様子に何が楽しかったのか吹き出してしまう]
そんな、薬用意しなくてもオレが作ったのに。
王宮なら、オレはここのヤツらで一番入りやすいしな、うん。
簡単だよ。
[ヤニクから薬を受け取り、それを眺める]
/*
セシル…!
じゃあ、間に合わなければ俺が預かっておくってことで。
|
[向こうからサイラスが来れば、以前に貰った薬の話を少しする。あの薬から目が良くなったかはわからないけど効果はあるような気がしていた。>>252]
ベネットですか? んー…彼の居場所は私にはわかないのです。 本屋にはいませんの?
[朝方までは一緒にいたのだが、行き先までは知らされていなかった。 いつになく真剣な彼の様子が気になって、ピーターを抱きかかえながら腰を降ろしていたベンチから立ち上がった。]
慌てていらっしゃるようですが、何かありました?
[腕の中ではピーターがサイラスの方へ鼻を向けている。]
(254) 2011/11/15(Tue) 22時半頃
|
[いきなり吹き出したサイラスに、何がおかしかったのかわからずきょとんとした顔を向ける。]
じゃあ…任せるね。
[渡した薬を眺める彼は、いつかの思いつめたような覚悟を秘めた顔ではなく、どこか吹っ切れたような面持ちをしている気がした。]
ローズマリーは、サイラスに会えて喜んだ。
2011/11/15(Tue) 22時半頃
ローズマリーは、ヤニク、ピーターは?!
2011/11/15(Tue) 22時半頃
あぁ!ねぼすけ、オレにも期待しろな!
[お決まりのえっへんといったポーズをとる]
あー、ヨー君!!
ヨー君!!
[うさぎを抱えて熟睡していたが、サイラスに揺り起こされて目を覚ます。ふぁ、と欠伸をして背筋を伸ばした。]
…んあ、悪ぃ。寝てた。
なんだよサイラス。
んな大きな声出さなくても聞こえてんよ。
…どっか行くのか?
[どこか明るい様子のサイラスに、軽い気持ちで尋ねる。]
/*あばば今オンになった!サイラスと話したいなぁ…
|
[サイラスに撫でられたピーターは気持ち良さそうに目を瞑って、大人しくしていた。胸を触られそうになったなんて気がついていない。]
そうですか…確かにもう暗いのでお店もしまっていますよね。
[ベンチに座って長い間話をしてしていたようで辺りは真っ暗になっていた。]
この時間はローレライにいることも多いのですけど。 こんなに多く?無くなったら取りに行きますのに…
[いつもより多い薬を受け取り戸惑いながらも、薬はベンチへ一旦置き]
『ありがとうなんだぞ!』
[と再び声色を変えてピーターを抱きかかえた。 その後はサイラスと少し話をして見送っただろう。今から彼が何をしようとしているかわからないから引きとめることも出来なかった。]
(263) 2011/11/15(Tue) 23時頃
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|
[サイラスがいなくなり、後ろを振り返るとヤニクが黙りこんで人参をうさぎにあげている。]
…………えいっ。
[ペシっとヤニクの頬に猫パンチならぬ、らびパンチをおみまいしてみた。]
(264) 2011/11/15(Tue) 23時頃
|
[どこか行くのかと聞かれたのでそんなつもりはなかったがヨーランダと夜風にあたることにした]
じゃあ、ちょっと外で風にあたろう。
[先に店を出て行く]
/*
セシルお帰りだ!
今すぐサイラスをすとーきんぐするんだ!
サイラスはメアリーと路地でちゅーしそうになり拒まれる
→噴水広場でローズの胸を触ろうとしてやっぱりやめておく
→プリシラと遭遇なう!
|
― 回想 ちょっと前 ―
[サイラスの言葉に驚きながらも、ピーターの身体を撫でた>>268。]
そんなに固いですか? なんだか前にも言われた気がしますね。 そんなつもりはないのですけど。
[ベネットについて言われると、何故彼がそのことを知っているのかと恥ずかしくなり、頬を染めるも仲が良い二人のことだからベネットから聞いたのではないかと考えた。]
ふふ。優しくて素敵な方ですよ。 慌てているようですけど気をつけてくださいね。
[ヤニクと一言話さなかったのは恐らく知り合いではないからなのだと自己解決をした。うさぎについて聞かれていたら紹介していたかもしれない。]
― 回想終了 ―
(274) 2011/11/15(Tue) 23時頃
|
/*
サイラス、朝だww早朝だww
いやもういいか、日が昇ってないんだよな、まだ。
あんだよ、デートのお誘いなら
もーちっと気の効いた台詞にしろよな。
[いぐふぁを出て行くサイラスに冗談めかした軽口を叩く。]
あ、悪ぃ、ヤニク。
こいつちょっとみてて。
[膝に抱えていた子うさぎをヤニクの頭に乗せると、ぱたぱたと早足で店の外に出る。時系列的にまだ夕暮れのような気もしたけれどきっと気のせい←]
/*
いぐふぁの時系列が迷子\(^o^)/
これ明日ベネットに見られるのか…w
[外にでるとそこは朝日が登る清々しい空だった]
夜終った!
夜風に浴びれないなー。
[ついて来るヨーランダを確認するとごそごそと荷物から手紙をだし、無言でヨーランダに渡そうとする]
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[頬を叩いたつもりのようだが、どうやら頭を叩いてしまったらしい。]
あなたが物思いにふけていたのでつい。
[くすくすと笑って、再びベンチに座り、ラビの攻撃の応戦に入る。ピーターの方が小さいから負けてしまうだろう。]
(279) 2011/11/15(Tue) 23時半頃
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[やっぱり気のせいだったようで← 店を出ると朝方の澄んだ空気が街を包んでいた。]
ん、手紙?
ラブレターなら相手が違うんじゃねーの?
[サイラスから差し出された手紙に戸惑いを覚える。イアンからの手紙を思い出して、受け取るのを躊躇った。]
あーな、ベネくんに渡してくれ。
[恥ずかしそうに後ろをむく]
後、ヨーくんもさ、深入りしないで楽なほうにいったほうがいいと思うな。
よけいなお世話だけど。
/*
イグファ時系列
コルカル死亡→ヨラくる→コリカル死体噴水広場へ→血の海お掃除終了後グロリアちゃんくる(今俺ここ!)→ちょいと飲んでからグロリアちゃんとばいばい(予定)→ヨラくる→一旦解散→早朝、ヨラとサイラスくるからみんなで朝ごはん食べる→その後、各自四日目の表日程の行動に移る。
ベネット…ああ、本屋の。
俺ぁおつかいってヤツね。りょーかい。
渡すのはいつでもいーの?
[そういえばさっきヤニクから何事か頼まれいたようだ、と朧げに思い出し、渋々と手紙を受け取る。]
深入りって…どういう意味だよ。
[少し低い声で。サイラスが言葉を続けるのなら話を促すつもり。]
[頭に乗せられた子うさぎを落ちないように片手で支え、でていく二人の様子を眺める。もう片方の手も伸ばし、そっと子うさぎを足元に下ろすと、膝の上のうさぎの方に話しかける。]
ラビ、お前はいい人に名付けてもらったね。
[初日はあんなに俺のことを警戒していたくせに、今では旧来の友人のように話しかけてくる彼の人柄には、やはり好感を持ってしまうようだ。]
あ、サイラスに、セシルへ薬渡してほしいって頼むの忘れてるや。
話あるみたいだし、後で戻ってきたら頼むかな。
[独り言をつぶやき、そっとコーヒーに手を伸ばす。]
渡すのかー。
かっこよく、オレに何かあった時とかにしようかな。
[へへと笑うと後にまぁ、いつでもいいやとつけ加えた]
いやな、ねぼすけはいいやつだけどな。
オレさ、たまに怖くなる。
目的のためなら手段を選ばないって感じがな。
[ヨーランダを見て、笑おうとするが逆光でヨーランダからは顔が見えないだろう]
オレ、ヨーくんも大好きだから心配になるんだよな!
[ポーズはいつものようにえっへんといった感じだった]
/*
わぁ、王子サマ素敵。
そして俺ぁすれ違いスキルがデフォでついてんだな…(とおいめ
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