70 領土を守る果て
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[いきなり吹き出したサイラスに、何がおかしかったのかわからずきょとんとした顔を向ける。]
じゃあ…任せるね。
[渡した薬を眺める彼は、いつかの思いつめたような覚悟を秘めた顔ではなく、どこか吹っ切れたような面持ちをしている気がした。]
あぁ!ねぼすけ、オレにも期待しろな!
[お決まりのえっへんといったポーズをとる]
あー、ヨー君!!
ヨー君!!
グロリアは、どのうさぎが誰のだかわからなくなってきた…うさぎ縁故求ム
2011/11/15(Tue) 22時半頃
[うさぎを抱えて熟睡していたが、サイラスに揺り起こされて目を覚ます。ふぁ、と欠伸をして背筋を伸ばした。]
…んあ、悪ぃ。寝てた。
なんだよサイラス。
んな大きな声出さなくても聞こえてんよ。
…どっか行くのか?
[どこか明るい様子のサイラスに、軽い気持ちで尋ねる。]
グロリアは、ヤニクなるほど。うさぎ縁故把握した!
2011/11/15(Tue) 23時頃
/*あばば今オンになった!サイラスと話したいなぁ…
[どこか行くのかと聞かれたのでそんなつもりはなかったがヨーランダと夜風にあたることにした]
じゃあ、ちょっと外で風にあたろう。
[先に店を出て行く]
/*
セシルお帰りだ!
今すぐサイラスをすとーきんぐするんだ!
サイラスはメアリーと路地でちゅーしそうになり拒まれる
→噴水広場でローズの胸を触ろうとしてやっぱりやめておく
→プリシラと遭遇なう!
/*
サイラス、朝だww早朝だww
いやもういいか、日が昇ってないんだよな、まだ。
|
―回想 ローズマリー>>97―
あのダンスは楽しかったな…途中までは。
[その時のプリシラの様子を思い出して頬を膨らませる。 全く。社交界であのようなこと、言語道断だぞ。だが庶民の習いはよくわからぬからなんとも言えぬな。]
服はだな、、似合っているのだが少々露出…ポロリ…い、いや!よいのだ…っ。 と、とにかく…私には庶民の生活はよくわからぬ故、いろいろとおかしな考えを持ってしまうのだろう。忘れてくれ。
[ふるふると頭を振って、浮かんだ“おかしな考え”を追い払っていると、視界が揺らいだ。ローズマリーの手が背中を支えるのを感じながら、差し出されるままにグラスの中のものを飲み干す。くらりと余計に酔いが回ったような頭の重さを抱え、ベネットとローズマリーが同時に席を立って店を出るのを見送った。]
― 回想終了 ―
(277) 2011/11/15(Tue) 23時頃
|
あんだよ、デートのお誘いなら
もーちっと気の効いた台詞にしろよな。
[いぐふぁを出て行くサイラスに冗談めかした軽口を叩く。]
あ、悪ぃ、ヤニク。
こいつちょっとみてて。
[膝に抱えていた子うさぎをヤニクの頭に乗せると、ぱたぱたと早足で店の外に出る。時系列的にまだ夕暮れのような気もしたけれどきっと気のせい←]
/*
いぐふぁの時系列が迷子\(^o^)/
これ明日ベネットに見られるのか…w
[外にでるとそこは朝日が登る清々しい空だった]
夜終った!
夜風に浴びれないなー。
[ついて来るヨーランダを確認するとごそごそと荷物から手紙をだし、無言でヨーランダに渡そうとする]
グロリアは、プリシラそのグロリアはきっとおさわりパブの方であろうな。ぷんぷん
2011/11/15(Tue) 23時半頃
[やっぱり気のせいだったようで← 店を出ると朝方の澄んだ空気が街を包んでいた。]
ん、手紙?
ラブレターなら相手が違うんじゃねーの?
[サイラスから差し出された手紙に戸惑いを覚える。イアンからの手紙を思い出して、受け取るのを躊躇った。]
あーな、ベネくんに渡してくれ。
[恥ずかしそうに後ろをむく]
後、ヨーくんもさ、深入りしないで楽なほうにいったほうがいいと思うな。
よけいなお世話だけど。
/*
イグファ時系列
コルカル死亡→ヨラくる→コリカル死体噴水広場へ→血の海お掃除終了後グロリアちゃんくる(今俺ここ!)→ちょいと飲んでからグロリアちゃんとばいばい(予定)→ヨラくる→一旦解散→早朝、ヨラとサイラスくるからみんなで朝ごはん食べる→その後、各自四日目の表日程の行動に移る。
ベネット…ああ、本屋の。
俺ぁおつかいってヤツね。りょーかい。
渡すのはいつでもいーの?
[そういえばさっきヤニクから何事か頼まれいたようだ、と朧げに思い出し、渋々と手紙を受け取る。]
深入りって…どういう意味だよ。
[少し低い声で。サイラスが言葉を続けるのなら話を促すつもり。]
[頭に乗せられた子うさぎを落ちないように片手で支え、でていく二人の様子を眺める。もう片方の手も伸ばし、そっと子うさぎを足元に下ろすと、膝の上のうさぎの方に話しかける。]
ラビ、お前はいい人に名付けてもらったね。
[初日はあんなに俺のことを警戒していたくせに、今では旧来の友人のように話しかけてくる彼の人柄には、やはり好感を持ってしまうようだ。]
あ、サイラスに、セシルへ薬渡してほしいって頼むの忘れてるや。
話あるみたいだし、後で戻ってきたら頼むかな。
[独り言をつぶやき、そっとコーヒーに手を伸ばす。]
渡すのかー。
かっこよく、オレに何かあった時とかにしようかな。
[へへと笑うと後にまぁ、いつでもいいやとつけ加えた]
いやな、ねぼすけはいいやつだけどな。
オレさ、たまに怖くなる。
目的のためなら手段を選ばないって感じがな。
[ヨーランダを見て、笑おうとするが逆光でヨーランダからは顔が見えないだろう]
オレ、ヨーくんも大好きだから心配になるんだよな!
[ポーズはいつものようにえっへんといった感じだった]
/*
わぁ、王子サマ素敵。
そして俺ぁすれ違いスキルがデフォでついてんだな…(とおいめ
|
―イグファ 回想―
>>281 私の方も、たいしたことではないのだ。特に、あの方にとっては。 私ばかりが腹を立てているのがわかるから、余計に悔しいだけなのだ。
流れ者…ということは、最近来たのだな。 旅人ならば早いうちに発った方がいいだろう。ここはもうすぐ戦場になる。 国や文化宗教…そういった概念は人を守りもするが、反対にそれを守ろうとするが故に戦いを引き起こしもするのだろうな。哀しいことだが、私もそれに囚われている。
[グラスの中の液体を、少しずつ味わうように飲む。]
私はグロリア。貴公の名はなんというのだ?
[返事は聞こえただろうか。グラスが指から滑り落ち、...は昏倒するように意識を失った。]
(289) 2011/11/15(Tue) 23時半頃
|
/*
サイラス、君の予定を優先したほうがいい。
セシルは仕方がない。
[戦争が始まった以上、自分が彼を見放したところで事が収まるとも思えない。]
ん、了解。
かっこつけてんじゃねぇよ。
[いつもと変わらぬサイラスの様子に笑いながら手紙の件を了承すると、続く言葉には苦笑して空を仰いだ。]
…あー、バレてた?
俺さー、なんでかアイツの手、放せる気がしねぇんだよな。
なんでだろうな、長い時間一緒に過ごしたって訳でも、すげー仲がいいって訳でもないのに。俺にもよくわかんねぇや。
[何故、自分はヤニクにそこまで固執するのか。このときはまだ理解できずにいた。けれど、戦いの火ぶたが切られても、旧知の友が戦場で死んだと聞いても、一度とった手を離すという選択肢は…の中には浮かんでこなくて。サイラスの言葉に、ただ苦笑する。]
心配さんきゅ。
ま、テキトーに上手くやるさ。
/*
サイラスさんきゅ。
@40分だね。
レスポンスの時間も考えると、そろそろ表を巻いてった方がいいやも。
/*
サイラス、セシルを待たなくていいよ。
行こう、王様が待ってくれてる。
/*ごめんサイラス待たなくていい!箱にたどり着けない!
[ヨーランダのそれを聞いて、もう一度笑う]
そうかそうか!
なんだか、オレもわかる気がするな、うん。
オレたち、仲間だしよろしくやろうな!
[そう言うとイグニスへもう一度戻って行く]
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