70 領土を守る果て
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/*
今までで一番がんばったと思うよ俺w
白視されるのは得意だからw
そんで誤爆とかかわいいなぁw
/*
すまん、しばらく鳩からになる。
>サイラス
ヴェスに会えそうになかったら、ヴェスへの薬、俺が渡そうか?
俺達三人、最初にランタン工房で会ってるから。
/*ヴェスには会えそうにないかな。プリシラには会いたいけど、、。後、ヨーくんには渡すものがあるから赤は続けておくれ!
/*
>ヤニク
誤爆がかわいいってなんだ…w
鳩了解。無理しなさんな。
>サイラス
およ? 了解。
転寝中だからヤニクからサイラスへの言付けが終わる頃に目覚ますと思うよ←
[コーヒーに口をつけ、少しの沈黙のあと、]
その二人に、薬を届けてほしいんだ。強力な睡眠薬をね。少し永く眠ることになるかもしれないけど。
俺からだっていえばすぐにわかると思うから、サイラス、君は薬を渡すだけでいいよ。二人は王宮にいる。
任せても、大丈夫かな?
[あの晩ここで見たサイラスの覚悟を確認するように、瞳の奥をじっと見つめる。]
ヴェスパタインは、ローズマリーとピーターのコンビが可愛すぎて戸惑っている。
2011/11/15(Tue) 22時頃
ヴェスパタインは、ベネットそれ、「みんな」じゃなくベネットの恨み…がはぁ(吐血
2011/11/15(Tue) 22時半頃
/*
あ、サイラス、セシルとすれ違ったか!
じゃあセシルの薬もヴェスの分と一緒に今朝イグニスでもらったことにしよう、そうしよう。
そんでちゅーできなかったのは…どんまい…!
やっと箱到着っす
/*セシルがすとーきんぐしてくれたら会えるよ!今、オンラインっぽい人から向ってるw
[ヤニクのその様子に何が楽しかったのか吹き出してしまう]
そんな、薬用意しなくてもオレが作ったのに。
王宮なら、オレはここのヤツらで一番入りやすいしな、うん。
簡単だよ。
[ヤニクから薬を受け取り、それを眺める]
/*
セシル…!
じゃあ、間に合わなければ俺が預かっておくってことで。
|
― 王宮への道 ― [夜道にランタンの灯りが揺らめく]
…………。
[静かに、だが確実に、王宮へと歩を進める。 もし誰かが声をかければ二言三言、話をしたかもしれない]
(256) 2011/11/15(Tue) 22時半頃
|
[いきなり吹き出したサイラスに、何がおかしかったのかわからずきょとんとした顔を向ける。]
じゃあ…任せるね。
[渡した薬を眺める彼は、いつかの思いつめたような覚悟を秘めた顔ではなく、どこか吹っ切れたような面持ちをしている気がした。]
あぁ!ねぼすけ、オレにも期待しろな!
[お決まりのえっへんといったポーズをとる]
あー、ヨー君!!
ヨー君!!
[うさぎを抱えて熟睡していたが、サイラスに揺り起こされて目を覚ます。ふぁ、と欠伸をして背筋を伸ばした。]
…んあ、悪ぃ。寝てた。
なんだよサイラス。
んな大きな声出さなくても聞こえてんよ。
…どっか行くのか?
[どこか明るい様子のサイラスに、軽い気持ちで尋ねる。]
|
― 回想 噴水広場 >>212 ヤニク ― [一緒に酒を飲みたいと言われ驚きつつも嬉しそうに頷く]
酒か……俺は1と言った所だな。 1.すごく強い 2.人並み 3.かなり弱い それでも良ければ、一緒に飲みたいものだな。
[動物の話をしている時のヤニクは優しい顔をしていた。 その顔は無邪気な子供のようでふっと微笑ましい気持ちになる]
ふふっ……そうしてくれ。 教えられる日を楽しみにしているよ。
[手に乗った鳩を空に向けて飛ばす。 鳩は青空に向かって真っ直ぐに飛び立っていった]
(262) 2011/11/15(Tue) 23時頃
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/*あばば今オンになった!サイラスと話したいなぁ…
ヴェスパタインは、サイラスの声が夜道に聞こえたような気がしたが、気のせいだった。
2011/11/15(Tue) 23時頃
[どこか行くのかと聞かれたのでそんなつもりはなかったがヨーランダと夜風にあたることにした]
じゃあ、ちょっと外で風にあたろう。
[先に店を出て行く]
/*
セシルお帰りだ!
今すぐサイラスをすとーきんぐするんだ!
サイラスはメアリーと路地でちゅーしそうになり拒まれる
→噴水広場でローズの胸を触ろうとしてやっぱりやめておく
→プリシラと遭遇なう!
/*
サイラス、朝だww早朝だww
いやもういいか、日が昇ってないんだよな、まだ。
あんだよ、デートのお誘いなら
もーちっと気の効いた台詞にしろよな。
[いぐふぁを出て行くサイラスに冗談めかした軽口を叩く。]
あ、悪ぃ、ヤニク。
こいつちょっとみてて。
[膝に抱えていた子うさぎをヤニクの頭に乗せると、ぱたぱたと早足で店の外に出る。時系列的にまだ夕暮れのような気もしたけれどきっと気のせい←]
/*
いぐふぁの時系列が迷子\(^o^)/
これ明日ベネットに見られるのか…w
[外にでるとそこは朝日が登る清々しい空だった]
夜終った!
夜風に浴びれないなー。
[ついて来るヨーランダを確認するとごそごそと荷物から手紙をだし、無言でヨーランダに渡そうとする]
[やっぱり気のせいだったようで← 店を出ると朝方の澄んだ空気が街を包んでいた。]
ん、手紙?
ラブレターなら相手が違うんじゃねーの?
[サイラスから差し出された手紙に戸惑いを覚える。イアンからの手紙を思い出して、受け取るのを躊躇った。]
あーな、ベネくんに渡してくれ。
[恥ずかしそうに後ろをむく]
後、ヨーくんもさ、深入りしないで楽なほうにいったほうがいいと思うな。
よけいなお世話だけど。
/*
イグファ時系列
コルカル死亡→ヨラくる→コリカル死体噴水広場へ→血の海お掃除終了後グロリアちゃんくる(今俺ここ!)→ちょいと飲んでからグロリアちゃんとばいばい(予定)→ヨラくる→一旦解散→早朝、ヨラとサイラスくるからみんなで朝ごはん食べる→その後、各自四日目の表日程の行動に移る。
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― 回想 噴水広場 >>214ヤニク ― [こんな話をして信じてもらえるだろうかと不安に思っていたが真剣に考えてくれるヤニクに安心する]
王子を襲っていた一行……。 確かに、そう思えば辻褄が会うな。 ……俺の友人は恐らく王子と騎士の二人が噴水広場に運び込まれるのを目撃して必死に応戦したのだろうか……?
[セシルが楽器を使って戦う事を知っていた為、噴水広場で昏倒していた人々はセシルが何者かと応戦した際に操った人々なのだろうかと考えを巡らせていた]
(284) 2011/11/15(Tue) 23時半頃
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― 回想 噴水広場 >>218ヤニク ― そうか……いや、いいんだ気にしないでくれ。
[申し訳なさそうに頭を下げるヤニクに静かに首を振る]
目撃者……? そうか、もしそうならセシ…いや、俺の友人が危ない…。
[動揺して伏せていたセシルの名前を言いかけて訂正する。 心配そうにヤニクとラビに見つめられ優しく笑った]
俺の事を心配してくれるのか…? ありがとう、俺は…ある程度なら武術の心得がある。 自分の身なら守れるはずだよ。
[心配そうなヤニクを安心させるようにそう言った]
(285) 2011/11/15(Tue) 23時半頃
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