人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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学校の音楽室なんて筒抜けだと思いますみょ


ノシ


で、先生は、つまり淋しがりやさんでいいんですかい?

[闇に埋もれる人を引っ張って、ついでに担ぎ上げてる。]





  真っ暗だったら顔見えないでしょうが……。



[あとは殴られようが引っ掻かれようが、連れていくつもり……。]


……っ、
  さみしがりって、

[担がれた、荷物あつかい?
そうなんだろうか、そうなんだろうか]

……そうなのかな

[殴ったり引っかいたりはしないけど。]

顔は別に見えなくてもいいです……
泣きっぱなしで、はずかしい 顔

[本当に恥ずかしいのは、歩き出せない 自分自身だったけれど
面は伏せて、すがるように腕をまわす。]


/*
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8945343

唐突にこれを歌いたくなった。
ごちゃごちゃいうな、みたいな感じ。


ちなみに、顔とか声とか髪だけじゃなく

(ぱきゅーん)も好きだし
(ピーーーー)も好きだし
(パキュパキューン)も大好きです。きっとまだ知らないけど。




つまりは、グロリア先生の顔も好きなので、闇だと困るんでさぁ。

まぁ、全部責任はとりますんで、
覚悟しておいてください。

[縋る人をまだ抱きかかえ直して、
 とりあえず、薄紫の朝のほうへと……。]


え?え?
今よく聞こえなかったんですけ ど ……

なんだか酷い理由ですね。
…そんなの、勝手です。ひどい。
もう。本当に、どうなっても知りませんから。

[唇だけで詰って、けれど感じる安堵は闇よりも心地よくて。

夜明けの空、雲が染まる朝焼け、紫と橙、混ざり合う。
どこか、懐かしく、綺麗だと思うから]


……つれて いって ください。


[声はかすれて、けれど きっと届くだろう*]


長老の孫 マーゴは、ポニーテールだ!

utatane 2010/03/11(Thu) 17時半頃




どうなっても、全部受け止めるんで大丈夫です。
とりあえず、は、帰ったら、卒業式ですぜ。

[そして、目覚めたのはどこだろう。*]


長老の孫 マーゴは、理事長の孫 グロリア>>-1485、はまさるって…。

utatane 2010/03/11(Thu) 17時半頃


長老の孫 マーゴは、演劇部 オスカーに、お帰りなさい、と手を振った。

utatane 2010/03/11(Thu) 20時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

utatane 2010/03/11(Thu) 20時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−総合病院・病室−

[突然部屋に入ってきたオスカーにひたすら狼狽えて、
さりげなく(?)床に視線を落としていたら、
思いも寄らない言葉を返されて、
ハッと顔をあげて、まじまじと見つめる。]

…私?どうして?

[つい素っ頓狂な声をあげてしまって、顔が赤くなる。]

(132) utatane 2010/03/11(Thu) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

「……もしかして…………覚えて、ない?」

[オスカーの躊躇いながらの問いには、
神妙な顔で、こくり、と頷いて。]

地震があった前後のことはよく覚えていないの。
思いだそうとしたら、頭が痛くなるから。
[額に手を当てながら、眉をしかめて。]
無理に思い出さなくてもいいって…。
[母さんにそう言われて、考えようとしなかったけれど。]

もしかして私、何か、迷惑かけた?
もしかして…その怪我、私のせいで…?

[固定されているオスカーの左腕。
もし、それが自分のせいで、それを忘れてしまっているのなら…。
なんだか申し訳なくて涙が出そうに*なった*]

(133) utatane 2010/03/11(Thu) 21時半頃

長老の孫 マーゴは、格闘技同好会 へクターに拍手した。

utatane 2010/03/11(Thu) 21時半頃


(ぱんついっちょうのつもりだなんていえない…)


ぱんいちは、抱き留めてから鼻血噴いてダウンするな…。


【人】 長老の孫 マーゴ

−総合病院・病室−

[オスカーの消えそうに小さな呟きは、遅れて耳に届いたが、]

(…約、束?)

(オスカー君と、私が?)

[何も思い出せない。]

[迷惑とか、全然なかった、と聞いて、胸をなで下ろした。
本当に、本当に良かった。
けれど、「助けられてた」には、首を傾げる。
私がオスカー君を助けたなんて想像できないのだけれど。]

(146) utatane 2010/03/11(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あ。

[その時、思い出したのは、病院で目覚めてからの
学友達の不審な態度で。]

(オスカー君と何かあったのは事実かもしれない。)

(でも、私はそれを思い出せないのも事実で。)

(そして、今オスカー君が目の前にいるのも事実で。)

あの…、それで私に何の用、だった?

[恐る恐る尋ねた。
“思い出せない”私では答えられないかもしれないけど。
無意識に、ポッケのビー玉に手をのばし、*握りしめた*]

(147) utatane 2010/03/11(Thu) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

utatane 2010/03/11(Thu) 23時半頃


長老の孫 マーゴは、飼育委員 フィリップ、悪魔くん、おやすみ。葉っぱ気に入ってくれて嬉しい。設定は、SNSで書くよりは…なノリなので大したものでは(*ノノ)

utatane 2010/03/12(Fri) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−総合病院・病室−

え?あ、うん。元気、だよ。
頭の検査したけれど、異状はなかったようだから、
近い内に退院できると思うの。
…卒業式にもでれると思う。

[しばらくは通院とかしなくちゃいけないかもしれないけど。]

え?

[続く「…ありがとう」に、目を丸くした。]

どう…いたしまして。

(お礼を言われるようなことを、私はしたのかな?)
(できたのかな?)
[それが事実ならば、嬉しいけれど。
…やっぱり思い出せなくて。もどかしい。]

(160) utatane 2010/03/12(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[続く問いに、さらに目を丸くして、]

…えっ、ど うして、知ってる の?

[緑色のビー玉のこと。ポッケから取り出して、
オスカーの目の前でそっと開いた。]

この、ビー玉のこと?
ずっと握りしめて、離さなかったんだって。
変、だよね。

[笑いかけようとしたけれど、オスカーの真剣な表情をみて、息を*飲んだ*]

(161) utatane 2010/03/12(Fri) 00時半頃

ぬぅ、背中痛い…

あれだ、村で死ぬと中の人も同じところが痛くなるクセはなんとかならんもんか…


だ、いじょうぶか。


シンクロ  してるのか…?


長老の孫 マーゴは、かなり眠いので鳩に移行します。そのまま寝そう

utatane 2010/03/12(Fri) 01時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

utatane 2010/03/12(Fri) 01時頃


/*
ケイトちゃんおやすみー。

バーナバスさんへ愛という呪いをこめて。
ちょっと怪我人だけどあとは言葉は要らないターンなので、
無理しないでリアルとご家族大事にしてくださいね。


グロ先生はだめ先生なので、とりあえずは先生やりなおすことにするね。生き返ったらほんと現実が大変すぎた、かけおちとかしてる場合じゃなかった。


/*

おおう、ごめんなごめんな。
おかげでやっと落ち着いたような気がする>子

そして、そうね。実は駆け落ちとかする場合じゃないなぁってのは思ってた思ってた。
先生として、大変だろうなぁ。ログみてくる。


そして、また、いろいろなえぴろる確認。


なんか、みんな、この村満喫してくれたんだろうかと嬉しいです。
いろいろ深くていいな。


しかし、スティ、学校お化けになるのか。そうか。
いや、大丈夫。俺は……。



………、それは。

[夜這いっていうことなのかな?
とか思ったけど口には出さなかった]

会いに来て下さるのは、いつでも嬉しいです。

[眼差しは伏せたまま、
ひそやかに重ねる、熱を持った指先]


【人】 長老の孫 マーゴ

−総合病院・病室−

[きらり、とオスカーの手のひらで光ったビー玉は、]

…おんなじ?

[私がずっと握りしめていたビー玉と同じ色。
ただ彼のビー玉には燃える、炎のような模様が入っていたけれど。
それでも同じだと思った。]

お揃い、なんだ。

(190) utatane 2010/03/12(Fri) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>163彼の声が、白い部屋に響く。私の、耳を打つ。]

守る…、守るって?
覚えていない『約束』を守ってくれるの?

[自分のことを『護る』と言ってくれているとは、思いもよらず。]

(これは、夢かもしれない。
 夢だから、こんなに虫のいい話がー。)

「夢見がちなのも、ほどほどに ね。」

[そう、言ったのはだぁれ?]

(191) utatane 2010/03/12(Fri) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[胸がまた痛くなって、思わず顔をしかめる。ビー玉を強く握り締める。]

これ、私が持っていていいのね。

[よくわからないけれど、多分きっとそういうことで。

…不意に彼に触れたくなって、手を伸ばした。
夢の中でも、ぬくもりを感じることができるのだろうか?

けれど、手が届く前に眩暈が起こり、意識が途絶えた。
彼が私の名を呼ぶ声だけが、耳に残ってー。]

(192) utatane 2010/03/12(Fri) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[気がつけば、ベッドに寝かされていた。後から看護婦さんに、
あなたが大変だって、すごい勢いでナーススティーションに
駆け込んできたのよ、と聞かされて、
「ボーイフレンドなの?」の問いには、
「…大事な、人です。」と、自然と言葉がこぼれた。]

(193) utatane 2010/03/12(Fri) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[それから数日後、退院して、学校には1度だけ顔を出した。
けれど、教室には寄らずに職員室と購買に寄ったぐらいで。

事故のことは、ようやく新聞等で知ることができた。
思っていた以上に大きな事故だったようだ。
幾人かの死者と行方不明者。そして発見された白骨死体。

あの日、一体何が起こったのだろう?

兄さんのことは、何故だか伯父から、心配しなくていい、と
父へ連絡が入ったらしい。詳しいことは教えてくれなかったようだ。
マーゴの件できちんときちんとお礼を言いたかったのに、と、
両親が話しているのを、ただ黙って聞いていた。
兄さんなら大丈夫、そう口には出さないまま。]

(194) utatane 2010/03/12(Fri) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−卒業式当日−

「卒業おめでとうございます!!」

[門を入ってすぐの受付で、下級生に胸にコサージュをつけてもらった。
髪型はいつも通りのお下げの三つ編みで。]

『せっかくだから、髪、切ろうかな?』

[食事の席でそう言ったら、なぜか父が涙目になって。
母は、「私の娘だから、どんな髪型でも似合うわよ。」と笑っていった。
とりあえずミッシェルに、上手なポニーテールの結び方でもならおうかな、と
思いながら、3-Aの教室へと向かった。

挨拶もそこそこに、今日限りのクラスメイト達と携帯の番号の交換をする。
他のクラスや後輩の子たちとも交換できればいいだけれど。
そして彼にも。]

(195) utatane 2010/03/12(Fri) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[緑色のビー玉は、あの後買ったピンク色のお守り袋に、
ピンクのビー玉と一緒に入れて、持ち歩いてる。ずっと持っていようと思う。

いつかは消えてしまうかもしれない。
それでも、変わらないといってくれた、その言葉を信じていこうと思う。
今でも、ほんの少し、あれは夢だったのではないか、とそう思うこともあるけれど。

HRが終わって、廊下に出て整列するように促される。
まもなく、卒業式が始まる。
渡り廊下から見上げる空はどこまでも青く澄み渡って*いた*]

(196) utatane 2010/03/12(Fri) 13時頃

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生存者
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マーゴ
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