63 とある生徒会長の憂鬱
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ロビンは、ヤニクがやってくる姿も見えた。三対一……然し気にしない程には怒っていた。
2011/09/09(Fri) 23時頃
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――任せろ……!!
[そしてイヤホン越しから聴こえる、レティーシャの声援。 明るく元気のある彼女のチアが、彼に活力を力を与える。
遠くからでも伝わる仲間の応援を受けて。 今振り下ろす――]
(136) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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――双竜・罰斬波!!
[轟力を以て思い切りバツの字に振り下ろされる斬撃は、当然虚空を切裂く。 だが――!]
(138) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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[――轟《ゴウ》―――!!]
仕返しだっ!!
[バツの字の衝撃波が、丸ごと三人へ纏めて襲い掛かる。 勿論、衝撃波とは風圧でしかない為、殺傷能力は少ないが。
だが、この技を放つ際に後ろに下がった為。 リンダの射程に入りかねない事は生憎気付いて居なかった]
(139) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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逃げろ、逃げろ!お前らだけでも逃げろ。
[身も蓋もない。]
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[レティーシャの応援があったからこそ、本気を十全に発揮できたと思う。 一番仕返ししたかったマーゴが後ろへ吹き飛ばされる様子に頷き]
「ぎゃっ」、だって。 色気の欠片も無いんだな。
[どこから現れた枕で衝撃を減らされるのを認めながら、先程吹き飛ばされた時の嫌味の仕返しも返した。
……すっきり]
(144) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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……僕も逃げるか。
[メアリーも既に校舎から抜け出した様だし。 流石に四人纏めて相手にしたら、第一脱落が確定する様な物]
また後でね?
[廊下の窓を開き放ち、堂々と中庭へと敵前逃亡を試みる。 誰も攻撃する様子が無ければ、そのまま彼の姿はひらりと窓枠を乗り越え中庭へと消えるだろう]
(148) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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[本気になるとヤバい、だの鬼神、だの。
マイクに正確に入って居なかったのは知らぬが仏か]
こちらロビン。何とか無事だぞ。
今中庭に逃げ出してきた。
レティーシャ、さっきはありがとうな。
[遠くからの応援を送ってくれたレティーシャに感謝しつつ]
あ、無事でしたか!?
[ロビンの声がイヤホンから聞こえてくれば、嬉しそうな声で迎えて]
分かりました。今、剣道場に向かってますから。
そこで、落ち合いましょう、か…?
追っ手には、気をつけてください、ね。
[言わなくてもわかっているでしょうけど、と小さく笑って]
おぉう、無事でよかった!
今剣道場に向かってるよ!
[聞こえてきたロビンの声に思わず大声で返事して。]
うんん。
みんな心配して応援してたよ。
[自分の言葉や行為は、他の人に比べてそれとわかりやすいだけなのではないかなどと、彼女は思っていたり。]
クッキーちゃんめ…
[この恨み、晴らさでおくべきか。]
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了解、剣道場だね。
[後ろを振り向くが、誰も追い掛けて来る様子は無い。 ディーンの姿が見えないのが少し気掛かりだったが、他の四人は、追い掛けて来るかどうか、後ろを振り向けば解るので、まずは安心して]
……マーゴの相手はやり難いな。
相手にしてるとイライラして集中をすぐ欠くし。 正直あの爆弾は予想も出来なかった。
[激すると注意力が直ぐ散漫になる、悪い癖と思いつつも。 嫌味吐きながら翻弄する、そのトリッキーな姿は、非常にロビンにとって戦い難い相手である様子だった]
(158) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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無事で何より。道場主より先に敷居またぐのも何だげども、先に邪魔してるべな。
[あくまでさらりと健闘を労う。ほらわかるだろ、男ってそういうむずがゆいもんなんだようん]
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― 剣道場 ―
[四人より何分程から遅れて剣道場に戻る。 当然ながら、既に全員集まっている様だった]
漸く集まれたな。
……? メアリー、どうかしたのか?
[苛々した様子は汲み取ったのか、メアリーの様子に首を傾げる。 どうも彼女は苛々しやすい性格だと思ってはいるが、どうやらその対象が彼の事が多い事に、生憎当人は気付いていない]
(163) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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ロビンは、メアリーが声を荒げた事は聴こえなかった様子だ
2011/09/10(Sat) 00時頃
大丈夫ですか、生きてますか。
[ロビンと戦った勇敢なチームメイトに声をかけた]
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めぇぇ。
……ってお前は山羊か。
[思わず釣られたが、何を言ってるとラルフにデコぴん]
(166) 2011/09/10(Sat) 00時頃
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なんと、か…
[むぎゅうとリンダに抱きつきながら、涙目で答えた。
理由を知られたら恥ずかしいので、言いませんけど。]
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チームメリーさん。
[格好良いと言えないネーミングで即答した。 昨日のネーミングは兎も角、めぇめぇ言ってるこのメンバーでは、これが一番最初に浮かんだのだった]
(173) 2011/09/10(Sat) 00時頃
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あ?泣くほどか…?
やっぱリンダってすげぇんだな。
俺なんてなんもしてねぇわ。
ロビンは、ソフィアにラルフにレティーシャにメアリーに、命名に対しどんな反応を返しただろう
2011/09/10(Sat) 00時頃
……マーゴさんが泣くほど凄い?
[マーガレットの状態とヤニクの言葉を繋げて解釈した]
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……それだ。
全員、このゲーム中に一度。 相手の誰かの後ろで「今あなたの後ろに居るの」と背襲するのをノルマにしてみるか?
[そう言えば、メリーとメアリー、名前が似ているなと思う。 平常心に戻りはした様子だ。何があったかは知らないが、まぁ良い事だと思っていた]
(180) 2011/09/10(Sat) 00時半頃
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ロビンは、想像以上にあっさり採用されて、良いのか?とふと省みるが他に案も無かった
2011/09/10(Sat) 00時半頃
うーん。まぁめんどくせぇからそれで良い。
なんかちげぇ気もするけど…
…そ、そう。リンダ、すごい、すごい!
[すごいと思ったのは事実だけど、
紡いだ言葉は棒読みもいいところでした。]
特にこの唐辛子の粉は、よぉく効きますよぉ。
口はもちろん、目になんか入ったら暫く動けないでしょうねぇ…
[くっくっく、とそれはそれは悪い顔で笑う]
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あ、あぁ……
[本当にこのチーム名で良いのか?と命名して置きながら悩むが。 ――チームメリーさん 結成?]
僕は見ての通り、竹刀二本。 ロッカーに竹刀の予備もあるから、欲しければ持って行って良いと思うぞ。
[メアリーの取り出す卵爆弾。少しだけ食欲が首を持ち上げる。 が、これは飽くまで武器なんだ、と食欲を封印]
(185) 2011/09/10(Sat) 00時半頃
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それ、地味に爆弾より殺傷能力高いな……
[笑うメアリーの表情は、それはそれは「イイ」顔だった。
相手にして、万一にでも喰らった時を想像すると、彼としては仲間で良かったと心底思う]
一先ずサッカー部君探しに行きましょうか。
前衛はヤニクお願いします。
と言うか現状後衛ばっかりですか?
[マーゴは前衛向きではなさそうだし、サイラスは言うに及ばず]
副リーダーが居ないとヤニク大変ですね。
[思い出したかのようにディーンを副リーダー扱いして、前衛を一身に受けざるを得ないヤニクに同情の言葉を寄せた]
てか、ある程度殺傷力の低いもんを選ぶ方に苦労しましたね。
…余裕で刃物とかありますし。
[すぐ間近で見るその笑いはとても、小動物には恐ろしく見えた。
そして、その凶器も考えただけで]
それは…危ない、ですね…
[敵でないことを安心。反面、相手に使われるときは来るのだろうか、と、その相手を想った]
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