63 とある生徒会長の憂鬱
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それ、地味に爆弾より殺傷能力高いな……
[笑うメアリーの表情は、それはそれは「イイ」顔だった。
相手にして、万一にでも喰らった時を想像すると、彼としては仲間で良かったと心底思う]
一先ずサッカー部君探しに行きましょうか。
前衛はヤニクお願いします。
と言うか現状後衛ばっかりですか?
[マーゴは前衛向きではなさそうだし、サイラスは言うに及ばず]
副リーダーが居ないとヤニク大変ですね。
[思い出したかのようにディーンを副リーダー扱いして、前衛を一身に受けざるを得ないヤニクに同情の言葉を寄せた]
てか、ある程度殺傷力の低いもんを選ぶ方に苦労しましたね。
…余裕で刃物とかありますし。
[すぐ間近で見るその笑いはとても、小動物には恐ろしく見えた。
そして、その凶器も考えただけで]
それは…危ない、ですね…
[敵でないことを安心。反面、相手に使われるときは来るのだろうか、と、その相手を想った]
鬼パンツも、逃げてたような…
[前衛後衛の話をするリンダの声を聞いて、
またしても独り言のように呟く。]
…頑張れ王子様?
[前衛《カベ》として。]
……ロビンとチームが別れてしまった事を嘆く場面ですか?
[彼ならいい前衛になったろうなぁと思いつつ、しかしながら良く考えたら前衛向きが誰もいないような気がした]
体力あれば誰でも壁です。
サッカー部なんだからスタミナぐらいはあるでしょう。
[酷い評価を下しつつ、サイラスの様子を見た]
そうだな。あいつだけいねぇもの…
[合流メンバーを見て]
まぁそれはしょうがねぇよ。
肉体戦の方が俺は好きだしな。
ん…ありがとな。その言葉は救われるわ。
[こうなることはわかってた。
だからリンダの言葉は同情でも嬉しかった。]
あぁ。頑張りますよ。お姫様。
[「可愛くねぇ奴」なんてことは思ってても口には出さない。]
前衛が出来る衣装って、何かあったっけ…
[頭の中をぐるぐると、衣装が流れていく。
これでも気は使っていますよ。]
無理すんな。
別に前衛に来てもらおうとか思ってねぇから安心しろ。
お前は後ろにいれば良い。
前衛が出来る衣装……。
騎士とか、武士とか……。
プロレスラーですか?
[チョイスが物凄く残念だった]
後衛で良いかも知れない…
[お姉さまのチョイスを聞いて、
びくりと身体を震わせながら言った。]
あーあーあー。ディーン聞こえるか?
お前どこにいんだよ?
お前だけはぐれ狼一人旅になってんぞ。
早く合流しろ。
[それだけ言うとマーゴが着替え終わるのを待っただろう。**]
基本と言えば基本だけど。
各個撃破。
それが望ましいと思う。
得にリンダやマーゴや、相手側は誰かとセットになればより凶悪な力を持つから。
仲間と引き剥がして、一人になった所を叩けば、勝てない事も無いと思うぞ。
[問題は、どうやって引き剥がすかだが]
引き剥がすのにゃ、ラルフを使うのも手ですかね。
複数で行って、残りが他の奴の相手をしてる間に、リンダなりマーゴなりを電光石火で追い詰めるとか。
足の速さは一番ですし、ぜってー捕まえられます。
ただ、捕まえた後、どこまで抵抗されるかが問題ですが…
[ふと時計を見上げる。今何時ごろだっただろうか。
まだお昼時には早いが、開始した9時頃から1,2時間は経過してるだろう]
それか、大きな罠を仕掛けるか、だな。
たとえば……
調理室の調味料全部かき集めて作った爆弾を、三、四人固まってる所に投げつけるとか。
そういうのに使えそうな調味料とか、凄い足止めになりそうな材料。
この学園ってどのくらいあるんだ?
[調理室の事は、その部屋の主に聞く事が筋だと]
ソフィアもすばしっこいですし
何とか矢を避けれねーかなぁ、とは思うんですが…
リンダの相手は僕が一番適任だぞ。
マーゴが居たら流石に御免被るが。
[相性の問題も大きい。
腐れ縁と呼ぶだけの付き合いもあり、リンダの弓矢は慣れている彼でも、マーゴに苛々させられる精神状態では、避けれる物も避けれない]
二人、三人引き付けるだけなら。
さっきみたいに僕一人でも何とかなる筈だが。
[三人相手で、その中にマーゴが入って居たら自信は無い。
先程は、ヤニクも参戦直後に訳が分からないだろうままに決着したから、事なきを得たが]
うーん…
小麦粉6キロ、塩2キロ、砂糖5キロ、唐辛子約500グラムに、片栗粉およそ400グラム…
ついでに卵が14個と、えーっと…
あ、廊下で滑らせる用に使えそうな油が4リットル程ですかね?
[指折り数えてみるが、とっさの事なので抜けもありそうだった。
少し不安げに]
どっちかってーと、引き付け役の方をして欲しいんですよねぇ。
[適任、というのにもうなずけるが。
少し渋い顔]
ほら、私を筆頭にか弱い女の子も多いですし。
相手がリンダ以外に複数で来てたら、結構真面目に危ねーです。
ラルフとかも素手ですし。
塩や唐辛子は、胡椒と合わせて目潰しに使えるな。
[意外と色々な材料がある。
パパ、と思い浮かぶ用法を連ねてみようと]
小麦粉は、水と合わせたら、ねばねばして動きにくくできるし。
片栗粉は………悪い。用途思い浮かばない。
油は、撒いて燃や――
いや、滑らせるのに使えるな。
[一瞬、ここが学校だと言う事も忘れてとんでもない発想を考えてしまったが、"魔女"に毒された事にしておこう]
うーん、爆弾ですかぁ。
前線に出ない子が投げてもいいですよねえ。
[まさかレティーシャが怪力だとは思いもよらず、無意識にか戦力としてカウントされていない。
後方支援の方がいいだろうかと、ああでもないこうでもないと呟き]
引き付け役……
そうだな。僕もその方が良いと思ってた。
[ロビンが二、三人纏めて引き付けてる。
その間に、残りを四人掛かりげ各個撃破するのが、理想形だろうか。
勿論、何かの拍子に危険になるかも知れないが、そこはそれ、腕の見せ所]
それじゃあ、この作戦で行くか?
ラルフ、男なんだから頑張れよ。
[バシッ、とラルフの背中を叩いてみせた**]
燃やしていいなら小麦粉粉塵爆弾が一番ですよ?
[*大変危険です]
ソフィアに任せたらどう?
投げるのは得意だろ?
[傍らの小動物は、それでもバスケ部の部長を張っている訳で。
投擲物の制球力と言う点では、まず一番だろう。
だが、彼も又、レティーシャは応援等の後方支援だとばかり考えていて。
まさか武道派一本の彼を、遥かに凌ぎ足元にも及ばせない程の怪力を有しているなど、夢にも幻にも思って居なかった**]
油と合わせて? 明日から青空学園だね。
[まず学園崩壊するだろう、と]
片栗粉は粘りがあって保温性に優れてますから、熱々のを投げつけてやれば…
ふ、ふふ…
[想像してゾクゾクして来たけど、首を振る]
ん、まあ暫定ですかね。
もっといいアイデアが浮かぶかもしれませんし。
あんまひとつに固執すると、ハプニングに耐えられません。
臨機応変が理想ですね。
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