3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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よっぽどお呼び出しでも受けない限り、 そこに近づく気は無いよ。
[二人から忠告を受けた危険区域に頭の中でぺけ印を付けた。]
……まだ湿ってた、かな。 浴びたのはシャワーじゃない方、 特に何も起きてはいないから大丈夫、だと思う。
……キャロはちょっと飲んじゃってた、けど。
(1120) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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―南棟1階―
[マーゴの背中を靴箱の壁に押し付けブラウスの上から胸を探る。 口を開こうと隙間ができれば舌を差し入れ塞ぐ 柔らかい舌で口中を蹂躙しながら
ツンとたった胸の突起を指で摘んだ]
(1121) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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や、ジェーさん。 ディーさんは……
[やってきたジェレミーに片手を挙げる。 みのむし状態のディーンの顔を見れば、大きく声をあげた。]
だ、大丈夫なの……!
[食われかけてた>>1099と聞けば顔を青ざめさせた。 己が体験した、黒い闇の落とし穴。 ディーンもそれにはまってしまったというのか。鳶色を揺らす。]
ん、うん……本当。 全然ダメだ。
[運ばれるディーンへ視線を向けたまま、ミッシェルへ向けてぽつりと零す。]
(1122) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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―回想・体育館→保健室>>1078、>>1088、>>1090、>>1099―
……ん?
[言おうと思っていた、と言われて不思議そうな顔を一瞬だけする。 そして、言われたことを理解して]
あー。うん。 そうだね。
……保健室から出れなくなっちゃうね、ディーン。
[すっかり忘れてたとでも言いたげに頷いて。]
[シーツを担架代わりにしてジェレミーと協力して保健室へと。]
[崩れそうになったりすると、少しだけジト目で見るが疲れてるのだろうと思い直した。 扉が開いて中へと入ると蓑虫状になったディーンをベッドへと。]
(1123) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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あはは…。
[シーツの下のことを言えないで笑ってはぐらかしていたのだった。 色々と、男の子にも事情があるもんだから。]
(1124) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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〜〜〜〜〜!!
[誰かに、助けを求めようとしたが、口をふさがれて声が出ない。 突き上げる快感に意識が遠のきそうになり、]
(駄目っ!このままじゃ…)
[懸命に顔をそむけ、大きく息を吸うと声を振り絞って。]
やめてっ!あなたのこと傷つけたくないっ!
(1125) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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―保健室―
わざわざ潜りに行くのは、 良い男って言うよりは大馬鹿者でしょう。
……アトラナート先生を探して、場所を言えば良いのかな。
さっきまでの様子だと、 連れてくのは難しいかもしれないね。
(1126) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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>>1117
そっか。
[そして、その茶色の髪を一房つまみ、弄んでから……。]
――……献血はいらねぇや。
[そのあと、その頭をぐりぐり撫でて、髪の毛をぐしゃぐしゃにする。]
まぁ、心配すんな。おっさん悶々とするのは嫌いじゃねぇし……。
[セシルの頭を結構酷い状態にして手を放した。]
(1127) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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問題児 ドナルドは、マネージャー ピッパとマーゴは南棟東靴箱の近くにいるのだろうか。いるならば物音に気がつくか。
2010/02/28(Sun) 23時頃
長老の孫 マーゴは、声は出なかったかもしれない…。
2010/02/28(Sun) 23時頃
さ、行った行った。
俺なんかが噛み付いたら、バカが移るぞ。
俺は大丈夫だ。
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――南棟東靴箱―― ……んー、そういう意味じゃないんだけどね……。 でも、そうなったら、もうドナルドにでかい顔はさせないけどね。
[手を引かれているうちに、ドナルドの冗句にも応えられる程度には、持ち直しただろうか。 それでも無理をしていることは見透かされているだろうけれど。
つないだ手が解かれるのを寂しく見つめていると ドナルドの無骨な指先が頬に触れ、零れた雫を拭い去る]
――……あ。
[ドナルドの行為に、思わず隻眼を見つめれば、困ったような微笑と共に言葉>>1105が紡がれる。 きっと彼の心の裡は伝わったから、柔らかく微笑み返した]
(1128) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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−北棟 階段踊り場− [>>@131くすくすと笑うその姿に肩目だけの顔を顰める。 元凶だ。憎らしく思うのに。]
……僕 は
[鬼を 鬼に どちら。]
―― 。
[>>@130ぼこり、と 影が膨れ上がる。 彼と同じ姿の まるで彼の屍(かばね)のような。]
悪趣味 ……って、ちょっ
[>>1116オスカーが膝を突くのを見てそちらに近付く。 >>@132細くなる 緋 色 に青碧も僅かに細まった。]
(1129) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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>>1126 大馬鹿者は余計だ。 おっさんの言い方だとな。 一人にさせるなと。 俺には出来ないから頼む。 その代わり、俺は盾になってやるからさ。 俺はしぶといから、死なないぜ。
(1130) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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……君にも、沢山 居るよ?
[お友達。]
それでも ひとり なんだろう。
(1131) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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おかえりヘクタん。いい男!
[少しマイナスに傾きかけた思考を上向きにしようと 保健室に入ってきたヘクターへ声をかけた。]
……アトラナート先生、か。 どこにいるんだろ。
[白い煙の中縋ったグロリアの姿。 耳元で聞こえた囁くような声。 今の自分で探し出すことが出来るだろうか、と考えた。]
(1132) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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[親指立てるヘクターに]
おお、なったなった。俺の半分くらい好い男。
[割と軽口叩く。目が見えてないのは気がつかない]
おう、了解。なんか揉めたのか。 んじゃ、ディーンの消毒頼むわ。そこら辺慣れてそうだし。
[>>1120ミッシェルに]
ああ、ごめん。髪の先がほんの少し。 ……飲んだ? まあ、無事ならいいんだけども。 まあ、呼び出しは変な風にかかるらしいから、気をつけような、お互い。
[そんな風に言うと、保健室の片隅に蛇口見つけて手と腕洗った。 死体に一応触ったから、念のため]
(1133) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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無理・・・やめられない あたしも もう限界っなの
[>>1125そういうと苦しげに眉を顰めてじっとマーゴの瞳を見つめる]
ごめんねっ
[マーゴの足の間に足を滑り込ませ敏感な部分を押し上げ擦りあげて刺激を与えた]
(1134) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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―北棟1FWC付近>>1127― ――ッ…、…
[怒ったような、泣きそうなような表情を浮かべて、 瞳を揺らし手を払いのけた。]
……この、
どいつも、こいつも。
[莫迦は、きっと、自分だ。 結局、自己嫌悪は払われないまま 深まる。深まるだけだ。]
…、莫迦野郎 心配なんか してやらない…! 勝手にしてろ…!
[八つ当たりだ。分かっている。 踵を返して、その場を後にした。]
(1135) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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[ベッドに座りこんでいるメアリーに気がつけば、そちらに向き直って]
……何か、元気ないね。気持ちは分かるけど。
[同じく人を、一瞬を切り取ろうとするもの同士、近しいものを感じていたらしい]
大丈夫……なことはないんだろうけど、まあ、きっとなんとかなるさ。
(1136) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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─北棟階段・1-2階踊り場─
[響く哂い声>>@133が、耳について。 意識に響く声も、前より鮮明で。 上手く、周囲の音が拾えない。 だから、ケイトと、フィリップのやり取りもほとんど聞こえていない状態だった]
……っき、で……。 シュミ、わりぃ、よっ……。
[その状態から抜け出そうと、振り絞るように声を上げ。 目の前の屍から視線をそらすため、近づく気配>>1129の方へ、必死で顔を向けた]
(1137) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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…と、ヘクター。
[状況説明などをしてる間に、新しく人が来た。]
グロリア先生?
[きょとん、とした表情をして。 そういえば保健室へ向かう時に別れたっきりだっけ、と思って。]
そうだ、ディーンにジャージ持ってこなきゃいけないんだ。 ついでに僕が探せばいいんじゃない?
[ぽん、と手を打ちながら言って。]
それで問題ないんじゃないかなぁ?
[クスクスと常の笑みで言いながら、首を傾げた。]
(1138) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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[似てる]
[似てる]
[――誰に?]
[苛立つ心に余裕はない]
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[片目だけのフィリップを緋色で見詰めて]
おともだち
沢山の方が いいでしょ?
[ それでも ]
[ ここ ハ ]
―――…、…
[ 眉が 一瞬だけ 下がった ]
(@134) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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―保健室―
……探して引きとめるんなら人手は多い方が良い? だったら手伝うよ。
[立ち上がりかけてふと]
……死なないのは良いけど、 盾だって危ない時は危ないんだからさ。
[何か、生き急いでいる感じを受けて]
最後にあったのは家庭科室の前の所だけど、 その後で見たりはしてる?
[そちらを見たままそう聞いて]
(1139) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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― 南棟東靴箱 ―
キャロルはキャロルらしいんがいち……――― んっ?
[柔らかく微笑み返す表情に、困ったような微笑が、揶揄うような唇の端を持ち上げるものに変わる。 そして、かける言葉途中、近くで物音が聴こえた。]
誰か居るのか?
[自然、キャロライナを庇う形で、物音がした方に歩み覗く。 フィリッパとマーゴがそこで絡み合う姿はあるのか。 ないならば、死体同士が交りあっているだろう。
―――……どっちにしても、キャロライナの両目を塞ごうとしたかもしれない。なんとなく。
マーゴが助けを求めるなら、割って入る心算はある。]
(1140) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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―北棟1階廊下―
[中庭から入口にたどり着く。微かに、話し声の酔えな物が聞こえた]
上、ですか。この声は。
[目の前の階段へと、足を向ける。上から聞こえる声。 廊下を歩く音>>1135が聞こえたかどうか]
(1141) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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マーゴ、声ださないで・・・誰かがくるかも
[足で刺激を与える事を続け、首筋に赤い色を散らしながらブラウスのボタンを外していく]
もっと 気持ちよくしてあげる だから、ねぇ
(1142) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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