44 【game〜ドコカノ町】
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【RP】
唐突に、ここでカミジャーたちの回復効果!
青カミジャーの持ち主のHPが2あがった
黒カミジャーの持ち主のHPが5あがった
黄カミジャーの持ち主のHPが4あがった
緑カミジャーは持ち主がいない!
(#3) 2011/02/21(Mon) 12時半頃
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うん、そだね。 [かみじゃーの言葉にこくんとうなづく。 なんか機械から出してるの見て、きょとんと覗き込んだ。]
うわ、かわいー!! ね、僕も撮ろうかな? 一緒に撮る?撮ろう?
(78) 2011/02/21(Mon) 12時半頃
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[プリクラ写真機にはいろんな人のプリクラが一杯貼られていた。]
---ペタリ
[ちょっとはしっこ目立たない位置に、ニッカリ笑った顔を1枚貼り付けた]
(79) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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そうそう、ヤニクもカミジャー集めに乗り気でね。
志乃ちゃんが連れてくるって言ってた黄カミジャーは、出てこなかったんだよね。
移動したら、確実には連れていけないんだと思う。
そーいう意味では、ヤニク、ぐっじょぶだと思うよ!
アイリスとライトニングに一方的だけど、カミジャー託してるもん。二体も。
カミジャーが居なくなれば口実にできるし、動かなかったら雨降り池に足止めできる。
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[>>78一緒にという声に]
とるー
[先ほど自分で言った緊張感はどこにいったのか…。 次に取ったプリクラは、ヴェスパタインに教えてもらってしっかりデコったりしたかもしれない**]
(80) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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アイリスとライトニング。どちらか、ね。
きっとライトニングはヤニクに向かうよ。
ヤニクの苦手な雷の攻撃を持っているから。
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[その後家出のように遠い街に進学して、今まで帰省は一回もしていない。会いたいとは思わないし、悪夢に出てくるわけでもない。仕送りはあってもそれ以外はなにもない、互いに世間体のみで繋がった間柄。]
……なのに、なんでかな。ここロクヨンだよ? 裏切られたってドナさんだってどうでもいい筈なのに……!
[ギリギリと歯を食いしばった。涙がこぼれるのは多分怒りのせいだ。握った手に―中にネズミがいても、そうでなくとも―力がこもる。]
大嫌い。ドナさんなんて嫌い。アシモフくんも嫌い。
そんなちっこい身体でよく参加できるよね? 今だってそう、カミジャーに乗っかって寄っかかって……そうやって横からプレゼントかっさらおうとしてるんだ? ズルいよね。 〈流石ネズミって感じやな。にっぶい牛はさしずめドナか?〉 ああ、それだ。いいこと言うねお兄ちゃん、ぴったりだよ。
[くすくす笑いの一人芝居。どうしてこんなに腹が立つのか、そんな疑問は浮かばなかった。]
死んじゃえ。
(81) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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雨降り池は…どちらの利の血ではないのだな…
足止めされているのなら そこを目指して
ライトニング…騎士殿が女王のそばにいるのか
[首を傾げて]
ならば一緒にその二人でも
まあ、も少し様子をみて…
それまではカミジャーの家族をお助けするのじゃ
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ありがとう。
[ヤニクの胸の中でしばらく身体を預けた。 温かかった。 少しずつ、身体の中に流れている血がその温かさを取り戻していくように感じた。
ヤニクにもう大丈夫、と言おうとした時――― ]
どくん
[一度大きく心臓が動悸する音が聞こえたような気がした。 突然、小さな黒いしみのようなものが、生まれた。
それは、水面に墨汁を垂らしたかのように、少しずつ広がって――― ]
(82) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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[カミジャーを抱きしめてノリノリで撮るプリクラ。 すっかり年頃の女の子がはみ出て、きゃいきゃいしながらラクガキして。
二人寄せ合った笑顔に、ウサギのマークとカミジャーの似顔絵。 そんなとびっきりの笑顔を分け合って、高いところにぺたりと一枚。 それはきっと、いつもの自分では貼れない位置。
残りは大事そうに腰ポケットへ。*]
(83) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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[そして、鸚鵡の鳴き声はいつしか…]
1.リンダ 2.志乃 3.ナユタ (2)
の声に変わっていく。
(@18) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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ヤニク。 志乃の持ってたプレゼント、どうなったのかな?
[先程までとは打って変わって、乾いた声と表情で、ヤニクに尋ねた。]
(84) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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プレゼントを今もっておるのが誰かわからないが…
そのプレゼントを譲り合うのか
さっきまでの仲間で取り合うのか
すこし見てみたい気がするのぅ
[にたりと笑った]
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[レティーシャの手が伸びる。 『ドナルドに捨てられた』と言う言葉に。>>56]
まさか。
[ドナルドのハート乱舞は何度も見た。 まさかとは思うけれど、その声は悲痛な色を帯びており。 そっと、近寄った。その時]
!!?
[捕まえられ、力を込められた。 握りつぶされる前に、手をガリッ! と噛んだ。
[[fortune ]]60以上で[[1d6 ]]。ダメージはお任せ。 1.睡眠、2.スロウ、3.暗闇、4.沈黙、5.毒、6.小型化]
(85) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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[腕の中にいる彼女を強く抱きしめ、傷付く彼女を見つめ、思った。 ―抱きたい。痛みなんて忘れるぐらい、冷たさを感じさせなく程熱く溶かして。
…あぁ、違う。そんな事をしても気休めだ。 今はこうして、傍にいるだけが精一杯…]
……
[しばらくすると、彼女が礼を告げる>>82]
うん…。落ち着い……え、プレゼント?
(86) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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[そして、その姿がたおやかな女性の影に変わった。 緋色の小袖、長羽織
手には、赤い刃の薙刀を持つ…。]
ああ、『ぷれぜんと』など、もっていないと、申し上げましたのに。
[そして、その姿は、彼女の命をたった元へ…。]
(@19) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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―回想・雨降り池―
………面倒臭い男ね。 実際に見せた方がいいなら、見せてあげるけど。
[アイリスはバッグからロウソクを取り出すと。]
コレを使えば、ココにプレゼントがあるかどうか、わかる仕組みになってるの。
[アイリスはくるりと鞭を手元に引き寄せると、ヤニクに説明する。]
あたしは、これを使って、レストランの主、志乃さんがプレゼントを持ってるって突き止めた。 そして、彼がプレゼントを持ってない、という事も。 もっとも、形態も場所もわからないから、あの子に話を聞こうと思ってたけど、貴方が邪魔をした。 こんな所でいいかしら?お兄さん。
[アイリスはヤニクに話をすると、ライトニングが光を放つ。]
(87) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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[志乃の懐刀を取りだし、ヨーランダに見せる]
これ、志乃が大事そうに持っていたから。 …これかも知れないし、違うかもしれない。
違うなら、アイリスとライトニングが、きっと持ってる。 [彼女の問いかけに答えた。乾いた表情に、圧されたように…**]
(88) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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― ヨーランダの前 ―
[そして、志乃は、ヨーランダのみえる場所に立つ。 それは、一緒にいるヤニクには、奇数:見える 偶数:見えない 3(0..100)x1]
貴方はとても強かったのです。 そう、強いはずなのに、その様ですか?
男に泣いて甘えて、
残念ですわ……所詮……
[その志乃の額からつ…と赤いものが垂れる……。 見える表情は、妖艶だけれども、眸は生気がない…。]
(@20) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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……ちょっ、アンタ、何すんのよ……!
[ライトニングにアイリスの疑惑の眼差しが浮かぶ。 ライトニングはアイリスには当たらない、と言うが。
アイリスに疑心暗鬼の念が浮かぶ。]
(89) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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・・・イ ナク ナッタ?
[耳に響いていた優しげな声]
シ ノ
シ ノ
[これは悲しい悪夢]
夢
ダ
カ
ら
[起きたら夢の中のシーサーが消えてしまう気がして
夢だからそんな事考えなくってもいいのに
夢から まだ醒める気はしなかった]
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…………取りあえずは、プレゼント一つゲットって事ね。
[アイリスはライトニングの手にある香車の駒を眺めると、ヤニクから持ちかけられる提案。]
(90) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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[黄カミジャーの頭の上に落ちた。 強く握られた事で受けたダメージは、-8。 けれど同時に、黄カミジャーから回復>>#3を受けて+4。]
何するの?
[黄カミジャーの上、威嚇しつつインターフェースを出すけれど。 続く言葉に>>81]
そう。嫌いで結構だわ。 ズルイのも、否定しない。
ドナルドに裏切られて、悲しいの? だからって、私にあたらないで。 それでも、プレゼントを持っていると分からない限り。 あなたと戦う気は無い。 ……ズルイからね。
[ふっ と鼻で笑って、捕まえられなければ>>#08へ。]
(91) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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そう―――…ライトニングと、アイリスが。
[志乃の懐刀を見て、そう呟いた。]
もし、そうなら取り戻さなくっちゃ。 だって、志乃は私が殺したんだもの――――…
[どこか焦点の合わない、うつろなアイスブルーの瞳でヤニクに同意を求めるかのように見詰める。
その時、其れは聞こえた。 目を大きく見開く。
自分が殺したはずの、女の声――――…
震えが再び彼女を襲った。 ゆっくりと、声のする方へ、顔を向ける――― ]
(92) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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[>>83高い所にシールが貼られるのを シッポふりふり嬉しそうに見上げていた]
なぁ・・・おいら みんなと違って中身の記憶がない… 少しおかしいっていわれたんじゃが 機械酔っていうのもあるらしいとか本で読んだ
---もしのぅ、もしも
(93) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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別に、あたしはカミジャーには興味は無いから。それよりはプレゼントの在処の方が大事だし。 それに、また貴方に無用に邪魔されるのも得策じゃないし。
[アイリスはヤニクの提示する条件を呑むと、ライトニングの方を見る。]
貴方は、どうするの?
[アイリスはライトニングの意志に任せるつもりではあるが、自らは黒カミジャーを雨降り池に置いていく。]
(94) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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もしも 中の人の酔いが醒めたら
[おいらは 松村君や モブみたいに 消えてしまうんじゃろか そう聞こうとして、でも答えを聞くのが怖くて]
……
あれっ? おいら今なに言おうとしたんじゃろ?
[忘れた振りをしてカカカッ 大きな口を開け笑う**]
(95) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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………行ってらっしゃい。 ライトニング……ちょっとこっち来て。
[ヤニクが雨降り池を去ると、アイリスはライトニングを呼び寄せる。]
(96) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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アイリスは、ライトニングに向かって、大きく平手打ちを打とうと、振りかぶる。
2011/02/21(Mon) 13時半頃
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どうして、手を出したの。
[アイリスが繰り出した平手打ちはライトニングの頬を捉えただろうか。ライトニングとは表情を合わせずに、言い放つ。]
……貴方が手を出さなくてもあたしはあの男と闘えた。
[アイリスの目に宿る、疑心暗鬼――――]
(97) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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いやぁぁぁぁぁ――――!!!
[自分が殺したはずの女の姿―――。
わけもわからず、反射的に手足を動かした。 何を考えているのか、自分でも理解できず。
目の前が、白い世界へと変わり、彼女は意識を手放した。 直前に感じるふわり、とした感覚。 床にぶつかるまでを感じる事は無く。
ヤニクには、彼女が死んだはずの志乃に向かって、床上にあった苦無を投げつけた姿が見えただろう。]
(98) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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