人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 20時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

さてと、おい無事か。

[と白兎に声をかける。
意識はあるようだが…。]

出血が酷いようだな。
ピクシー、ディアを頼む。

[と、ディアをかけさせながら、ドナルドはそれでも治りきらない傷に傷薬を使ったり、包帯をまいたりしているだろう。**]

(115) 2010/06/07(Mon) 20時半頃

【人】 落胤 明之進

―不忍池―
…――――、 …はい

[頷く。受け継いだ《理》。
借り物と謂われようか。
叶えたいと願うのは目の前で死んでいったひとを追う側面も持つ。
だから―――きっと、]

…後悔したく、ないのです。
もう。

[どこか他人事のように聞こえる
キリシマのこえ を、聞きとめて]

―――貴方も。

[―――応援を返すような裏に、揺れるような色が隠れた。]

(116) 2010/06/07(Mon) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

- どこかの路地 -

判った、君の言うとおりシナガワに行こう。

[東雲へメールを打っているのを眺めていると、自転車の後部に乗れ、と指示される。
暫く考えていたが]

たまにはそういうのもいいかもな。

[ソロネをしまい、地面に降りる。
自転車。崩壊前の世界を思い出す。

・・・・・・こんな感慨をもっていられるのはあとどれくらいなのだろう。
ひしひしと、ヴィクター以上の何か強大なものが降ってくるような、そんな気配がする]

[少し気まずそうに、そして恥ずかしそうに。浅見の自転車の後部に腰を下ろし、浅見の腰に腕を回した]

(117) 2010/06/07(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

―シナガワへ向かう車内―

[自分も含めた理を語り終えて、同行している彼らの >>50 >>51 >>55理に対する考え方を聞いた。ややあって、口を開く]

………ヤニク。君の質問についてだが…
君と俺が互いに受容できる者同士なら同じ世界に生まれてくる。
そうでないなら違う世界に生まれて、巡り会う事はない。
…そのどちらかだ。その代わり、君と真にお互いを受容しあえる者と巡り会うだろう。

(118) 2010/06/07(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

…レティ、君もそうだ。
真に君を受容し、君が受容する事のできる者とだけ会うことになるだろう。 
君は自分の孤独を恐れているようだけれど…実際問題として、世界の誰からも理解されず、受容されない人間なんているんだろうか。
単純に触れ合えるかどうかじゃなく…… 人と関わる事を望みながらも恐れる君の存在を真に受け止められる人間がいるかどうか、だ。

俺は、そんな人間がたとえ1人でもいないとは思わない。
……この世界に、人間は多すぎるほどに多かった。それでも人間が一生のうちに出会う人間は限られている。
君が今までそういう人間に会わなかっただけだと…言い切れるか?

(119) 2010/06/07(Mon) 20時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 20時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

- シナガワコミューン -

[幼女に比べるべくもない。野郎は重い。腕まくり、額に汗してなんとかシナガワ駅に到着した]

ぜぇ…ぜぇ……
 …おり…ろよ…

[おずおずと巻かれた腕が、同じように外されて一息ついた。
ビジネス街として知られたシナガワ付近は、まだかつての建物の影を残し、残された人々が身を寄せ合うようにしてコミューンを作り上げていた。人が作る痕跡や人影を見ると、これまで悪魔を相手にしてきた分の緊張が解される。しかし10年前のあの頃、秋冬もののジャケットを取りに来た摩天楼とは、およそ及びもつかない場所に変わり果ててしまった]

(120) 2010/06/07(Mon) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─回想 シナガワ道中膝栗毛─

[林檎青年の答えに。]

んー、そうじゃなくてね。
孤独を望むけれど孤独を望まない人は、受け入れられないの?
私が今まで生きてきたように、一見で生きることはできないの?

円で閉じられた世界なんて、逃げ場がないじゃない。
なぜ、そんなに人を一元的に考えられる?

真にって何さ。
好きも嫌いもコロコロ変わるし、受容も拒絶も同居する。
それとも、人に変化することを禁ずるのかな、その世界。

[もし“一見”という表現の意味が分からなくて聞かれたのなら、彼女は“一見のレティーシャ”の由来を語ったろう。《砂屋》という固有名詞が飛び出して、それに運転中の“刈り取るもの”が反応したかもしれない。]

(121) 2010/06/07(Mon) 20時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―不忍池―

怪我して痛いだけなら、こうやって呪文や―…薬ででも、治るのですから良いですね。

けど。
余りむやみやたらに助けたら―…助けた人が、貴女の大事な人を傷つけるかもしれませんよ。

人も、神も。全て救うなんてできません。
二つしか無い人の手では、何を救うか、選ばないと。
何かが零れたり―…手を伸ばすのが遅すぎて、間に合わなかったり、しますよ。

[見上げる微笑みに、薄く目を細めはしたけれど。その笑顔、見えないように頭をふって立ち上がり。サマエル、と名を呼べば、紅い竜が姿を現す。
12枚の翼が羽ばたけば、すでに変色した血で黒く染まりかけた白衣もばさりとはためいた。

そうして、苦いものを飲んだような、そんな表情をしている少年>>112に目を向ける。見つめたままの瞳には、男の表情はどこか、既に意は決めていると言う様に冷たく張り付いて。]

(122) 2010/06/07(Mon) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 20時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

―不忍池―

…うん、ありがとう!
私、思うように、する!

[>>110他人事のような応援、それでも]

みんなみんな…わがままなんだよね。
何となくだけど、世界が壊れたときに、分かった気がした。
だから。

私もわがままを貫くよ。
もう誰にも、死んで欲しくない。傷付いて欲しくないの。

[どんなコトワリでもないわがままを持って、頷いた。
“人と人が戦うのを、止めたい。目の前でもう誰にも死んで欲しくない”
ただそれだけのそれは、世界を構築する“コトワリ”でも何でもない、この世界に抱く“ネガイ”で“わがまま”。
一人きりで貫くのは無理かもしれない、けれど。
きゅっと自分の手を握る。ネガイを込めて。]

(123) 2010/06/07(Mon) 20時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[>>92 >>93 のヤニクとの会話]

何もわからんままでは選ぶ事もできへんさかいにな。
……そうやねぇ。人ならば、本当は無意識にあるべきやねぇ。
ただうちは、ほんの少し未来までなら、予想ができてしまうさかい、あそこで調査隊を助けられれば、結果的に利益になる事を予想しとった。
それはつまり打算があったという事やからね。

形になったら――か。ええよ。
ただ――もしかしたら、うちの理を知った時は、三條君死んでまうかもしれへんけどなぁ。

[けらけらと、冗談なのかわからない口調で言った後に笑った]

(124) 2010/06/07(Mon) 20時半頃

【人】 研修生 キリシマ

――……僕は、ラルフさんを殺そうと思っています。

神無に、神は要らない。
天使達にとっても。「神無」も、僕のペルソナ―…サマエルも、倒すべき悪でしか、無いのでしょうし。

……僕も、後悔しない為に。
「神無」を成す為に―…その為なら。悪魔の力を借りたって、自身が悪魔のように思われたって。構いません。

[「知りたい」と言った少年に向けて。幼い少女が聞いていても、構わず静かにそう言って。冷たさを帯びては居ても、その表情は静かなまま。

そうして、彼にかけられた言葉>>25を思い出す。]

哀しくて、泣けるならまだマシでしょう。
泣けなくなったら、哀しくならなかったなら。
それは、本当に生きている、と。言えるのでしょうか。

――……楽しかったから。幸せだったから。
だからこそ、泣くのでしょう。

[涙を流す事の無い自分と。泣きじゃくっていた少女の姿を、脳裏に浮かべていた。]

(125) 2010/06/07(Mon) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―車中―
[タマコの意見にも、やはり答えるだろう]

たしかに、広がらない世界だ。内に引きこもろうとする者の考えであるのは認めるよ。
だけど……以前の世界でさんざん聞かされてきた
「進歩」「発展」「拡大」「改善」…
それって俺達が思っていたほど偉いことなのか?

それに、どれだけ外の世界が発展しても、人間は結局最後には自分と似た人間を探してコミュニティを築いてきたと思う。君も使っていたかもしれないが、インターネットの掲示板だの、SNSだの……ああいったものはその典型例さ。

似た者を探して固まる事…それはぬぐい難い人間の本質だよ。人間がどうあっても…変え難い本質だと俺は思っている。それを否定する道理はない。

(126) 2010/06/07(Mon) 21時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 21時頃


【人】 鳥使い フィリップ

…ついたぜ、シナガワだ

[長距離移動であがった息を整え、通りすがりを捕まえる。つい先ほどまで、ここでは大々的な賭けが行われていたらしい。お台場に出たUMAの正体を対象に、大規模なブックメーカーが開かれていたらしい]

おっ、『ギャンブラー最後の砦』、だとさ
世界が終わっても、ユーモアはまだ生きているらしいな

[おもしろがって、ウインク。だけどそれも、俺のリセットで消える。こうした確認は浅見の心を疲れはさせたが、決心を鈍らせはしなかった]

なになにー、お、勝ち抜けは1>>2:705
んだよ順当すぎるぜー

[賭けは他にも行われていたらしい。悪魔“共工”討伐の行く末だ。浅見にとってキョーコー?が何かはわからなかったが、強大な悪魔を4人がかりで倒したやつ等がいるらしい…]

なあ、このキョーコーってそんな強いん?

(127) 2010/06/07(Mon) 21時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 21時頃


【人】 店番 ソフィア

― ベルベットルーム ―

[バスン。
東雲は、は、と顔を上げた。
手の中にあった紅茶も、傍に居たネコマタも居ない。
辺りは闇に紛れた青と、光に照らされた青があり。
目の前には、猫のような黄金の瞳を持つ女の姿があった]

『何故?という顔をされましても。
貴女の無意識と心の平穏にこの部屋はあるのです』

[ふふ、と可笑しいのをこらえるように、口元を指先で触れ、東雲を見つめる]

『…貴女は、痛みを知りました。
悲しみを染まり、怒りを覚え、憎しみを抱いて』

(128) 2010/06/07(Mon) 21時頃

団子屋 たまこは、聖歌隊員 レティーシャの『砂屋』には、そうやったんか と呟いた

2010/06/07(Mon) 21時頃


【人】 店番 ソフィア

― ベルベットルーム ―

[しゅぱ。
唇から指を離すと、宙に一枚のタロットが現れた]

『しかし…だからこそ、貴女の中では…「アイリ」という道が定まった。
その道を色濃く目に映した今。私は、貴女にこの一面《ペルソナ》をお見せいたしましょう』

[宙にあった『星』のアルカナが、東雲の方を向く。
東雲が『星』のアルカナを見つめると…東雲の中から、一枚の『魔術師』のアルカナが浮き出てきた。
驚く東雲に、女は小さく笑む]

『知っておりますか?
「魔術師」というのは、新たな可能性を探求するだけではございません。
一つの道を、深く、深く追求する者でもあるのです』

[『魔術師』のアルカナは、長靴を履いた黒猫の姿になり。
にゃーん。
一つ鳴くと、『星』のアルカナを手に取る。
すると、不意にケット・シーからまばゆい光が放たれ、部屋の中は一瞬、白に塗りつぶされた]

(129) 2010/06/07(Mon) 21時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 21時頃


【人】 店番 ソフィア

― ベルベットルーム ―

[東雲がゆっくりと目を開けると、中国の甲冑を纏い、背に幟を背負った猫が居た]

『ネコショウグン…貴女のコトワリを求むる、貫き通す一面《ペルソナ》。
願わくば…貴女の道標《ステラ・マリス》と成らんことを』

[すぅ、と、ネコショウグンは「魔術師」のアルカナに戻り。東雲の中へと消える。
ソレを見届ければ、女は優雅に一礼。
バスン。
青の部屋は闇に閉ざされた]

(130) 2010/06/07(Mon) 21時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

[そこまで言うと、ふ、と笑った]

まあ、さっきも言ったけれど別に無理に協力しろとは言っていない。
…ああ、ただ今すぐ敵対するつもりがないなら連絡先は聞いておきたいかな。この理を開いて言うのもなんだが、協力し合える見込みがあるうちはね。

[拒否がなければ、携帯か何か…とにかく、連絡を取り合える手段を作っておいただろう]

そういえば、タケ君…か。
話した事はないが…確かに、相反するところが一番なさそうな理ではある、か。
それを言うなら、シンジュクを除外すれば他の連中とも両立しうる理ではあるだろうけど。

[アコウとカンナを除いてな、と小さく呟いた。シナガワに着けば、一礼をかわして別れるだろう]

(131) 2010/06/07(Mon) 21時頃

【人】 小娘 ゾーイ

―不忍池―

[>>125冷たい言葉にハッとして、顔を上げる]

やだ!!そんなの…だめっ!
ころすとか、だめ!!

[迫力なんて何も無い怒り顔で、冷静な顔を見つめて]

…楽しいの、ちいさいものもひとつも無い?
嬉しいのも、美味しいのも、わくわくするのも…
大切にしたいものも、微笑みたくなるものも…キリシマさんには、なんにも、無いの?

[涙の出ないと言うキリシマさんの代わりに泣くように。
お坊さんの死で枯れたと思っていた涙が、また溢れて来そうになるのを堪えた]

(132) 2010/06/07(Mon) 21時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 21時頃


【人】 団子屋 たまこ

―― 回想:車中 ――

[>>126 ベネットの言葉に頷きながら答えた]

偉いか、偉くないか。さて、難しいねぇ。それは歴史がいずれ決めるやろうなぁ。
ただ――そうして生活が便利になっていた側面っていうのは、少なからず人の欲を満たしてきたわけやろう?
広がらない閉塞した世界っていうのは、天井が見えてておもしろくないなぁ、っていうのがうちの感想かなぁ。

…まぁ、こんな世界よりは、平穏な世界っちゅうのは、ええもんかもしれへんけどな。
ふふ。でも、吾妻はんの世界では、あぶれた人がどんな世界を築くかっちゅうのも面白いかもしれへんね。

[あくまで、感想を述べる。ただ、話している内容ほどに、茶化しているわけではなさそうだ]

(133) 2010/06/07(Mon) 21時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 21時頃


【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ・地下 ―

[は、と顔を上げる。
手の中にはカップから伝わる温もりがあり、携帯はメールが来たことを知らせるために震えていた。ネコマタの姿は見えなかったが。
しばらく呆然としていたが、慌てて携帯を開く]

ラルフさんと…?悪魔、って…

[一瞬うろたえるも。携帯を打ち始める。其の速度は何時もと変わらなかった]

浅見 友晴さんへのメッセージ:
今?アキバの地下でお茶飲んで、落ち着いてた。-w-
悪魔、って。ラルフさんと一緒に戦うの?
二人がかりで戦うって。強いの?大丈夫だよね?-_-;
あたしは、浅見君に治してもらったし。大丈夫だよ。

浅見君も、気をつけて。
あたしは大丈夫、だから。手伝うことがあったら、手伝うよ。ノシ

[…送信。画面を見つめて居たが、ゆっくりと立ち上がり、片付けはじめる]

(134) 2010/06/07(Mon) 21時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 21時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 21時頃


【人】 博徒 プリシラ

[振動する。
一人の死を伝える、メール。
悲しみは、無かった。
知りえた事だったのだから。]

 にゃんこ、煮干し食いな

[生きる事も死ぬ事も、皆等しく意味ある事。
だからありのままに受けいれ、私は何をする事もなく。
ただ、大事にしたいと思う心のままに。
彼の大事にしていた物を、大事にしようと思う。]

 ブラド、往くよ
 にゃんこ達と一緒に、お墓参りだ

[チビを背負い、二匹を抱き。
私は、紅い霧に抱かれ宙に浮かぶ。
行き先は、こいつらの主人の墓…――――]

(135) 2010/06/07(Mon) 21時頃

【人】 団子屋 たまこ

―― シナガワ ――

[ベネットがここで別れるというなら、惜しそうにしながらも、連絡先の交換は厭わない。他の二人はどうするだろうか >>131]

[なんにせよ、命を助けられた調査隊にしてみれば自分達は恩人であった。コミューン内のそれなりにしっかりした宿泊施設で、泊まっていってくれと勧められるだろう。もちろん、タマコがそれを断る事は無い]

[宴会もあったかもしれないが、体力にダメージが無い程度で体を休めただろう]

(136) 2010/06/07(Mon) 21時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 21時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 21時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 21時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

- シナガワコミューン -

お疲れ様。良い乗り心地だったよ。

[そう言うと自転車から降りる。
目の前に広がったのは、やはり知っていた頃とは姿を変えたシナガワ。それでも所々面影を残した建物がそこにあり、人々が生息しているようだ]

共工か。古代中国神話に登場する水神だな。
人間の顔と蛇の胴体、紅い髪を持つといわれている。
どれ程の力があるのかは分からないが、分類上は神だしね。
相当な強さだと思うよ。

(137) 2010/06/07(Mon) 21時頃

【人】 団子屋 たまこ

―― そして よが あけた! ――

[次のたまこさんの服装は{1}]

1:ちょっと気を引き締めて久しぶりに着物
2:白地Tシャツに赤で「ぷるるん日本一」と書いてある
3:白地Tシャツに青で「我は汝、汝は我」と書いてある
4:白地Tシャツに黄色で「葛葉ライドウ命」と書いてある
5:白地Tシャツに緑で「ドゥン!」と書いてある
6:白地Tシャツに紫で「このカードは呪われている」と書いてある

[2-5の場合、文字が書いてあるのは前面で、下はジーンズである]

(138) 2010/06/07(Mon) 21時頃

【人】 落胤 明之進

―不忍池―

――――、… ラルフさんを、
…救世主を名乗る、彼をですか。

[予感はしていた。
否、理を聞けばそれは避けられない流れだった。]

――――それが願い。

[反芻するように、そう呟いた。
視線を向けるは禍々しい姿の側面《ペルソナ》]

僕には、―――彼の言う平等は、
鎖にしか思えなかった。


[だめ、と怒り泣くゾーイを見下ろす顔は、
少し困ったようなものだったろう。]

(139) 2010/06/07(Mon) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―回想・車内―

ああ、そういう事か… 
人と着かず離れず生きられるか、という意味なんだな。

[彼女の背景に関する話を聞いて、一見の意味をようやく理解しただろう]

………一見のままで生きることはできない。
それは閉じた世界だから、1人で生きない限りは必ず誰かと関わり続ける事になる。

確かに、そういう意味ではその生き方は俺の理とは相容れない。
……その世界に至ってなお、君の他人との関わり方が変わらない、そういう確信があればだけどね。

だけど、世界がどう変わっても人間の根源が変わらない、一元的なものであるならマドカの理は十分にその用をなすとも言える。

………自分で言っててややこしくなってきたな。
俺の世界で君がどう生きるのか……俺にもわからない。

(140) 2010/06/07(Mon) 21時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 21時半頃


【人】 記者 イアン

―不忍池―

[――結局。

言葉を交わす霧島と御巫に、自分は一言も掛けることはなく。
二人が理について語り、ゾーイが霧島を治療している間に、そっとその場を離れる。

自分には、人を殺すと言い切るだけの覚悟も、絶対に止めると言うだけの強さもない。
この、世界の破壊と再生の場に紛れ込んだだけの、無力な人間ではないかと、そんな思いが最初からある。

だから、何も言わず彼らの側を去った。]

(141) 2010/06/07(Mon) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

―シナガワ―
[別れる理由については>>54をタマコ達に語っておくだろう]

荒川さんの墓ができた、と明之進から連絡がきた。
俺は最期の時にいなかったからな。墓参りぐらいしておかないと。

……ああ、そうだ。さっきの答えだけれど…
まあ面白みには欠けるかもしれない。否定はしないさ。
……楽しい、面白いヒトの進化なんてあったら逆に見てみたいような気もするがな。

[と>>133タマコの言葉については、一言返していくだろう。黒羽を広げたモリガンに乗って飛び去った]

「……ところでサマナー?あたし、なんかいつの間にかタクシーになりつつあるんじゃない?

……気のせいだ。

[などという会話が聞こえたかもしれない]

(142) 2010/06/07(Mon) 21時半頃

団子屋 たまこは、本屋 ベネットへの餞別に水を分けるくらいはしたと思う◇

2010/06/07(Mon) 21時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 21時半頃


本屋 ベネットは、落胤 明之進らのいる不忍池にはほどなく辿り着くだろう

2010/06/07(Mon) 21時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 21時半頃


団子屋 たまこは、さすらい人 ヤニクからもらった10魔貨の使い道を考えようとしてやめた◇

2010/06/07(Mon) 21時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 21時半頃


【人】 博徒 プリシラ

 ―― ある男の墓 ――

 ほら、にゃんこ
 ご主人のとこについたぞ

[紅い霧に包まれたまま、二匹を墓の前に降ろした。
きょろきょろしていた二匹だったが、匂いを感じたのか。
墓の前で、丸くなった。
今日からは、ここにこいつらの食事を持って来よう。
そう、思った。]

 ん…――――
 ブラド達の食い物も、なんとかしなきゃな

(143) 2010/06/07(Mon) 21時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―不忍池―

[迫力の無い怒り顔>>132を、表情を変えずただ静かに見つめ返し。]

――……ありましたよ。

あって。無くして。
哀しさを感じないように、忘れて。
忘れていたせいで―…ある事に、また得られるかも知れない事に気付かず。また、無くしました。

だから、もう。
もう――……今更、なんです。

[先程、言いかけて途切れた言葉。引き出されたのは、少女の目に涙が溜まっていたからか。一度だけ、きつく目を閉じて。]

(144) 2010/06/07(Mon) 21時半頃

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フィルタ

生存者
(7人 104促)

ベネット
4回 注目
ゾーイ
7回 注目
ソフィア
3回 注目
明之進
8回 注目
ドナルド
5回 注目
フィリップ
6回 注目
プリシラ
0回 注目

犠牲者 (3人)

サイモン
0回 (2d)
キリシマ
4回 (6d) 注目
イアン
4回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

ワレンチナ
3回 (3d) 注目
ヘクター
0回 (4d) 注目
ラルフ
0回 (5d) 注目
レティーシャ
0回 (6d) 注目
ヤニク
2回 (7d) 注目
たまこ
4回 (8d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

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