人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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【人】 手伝い クラリッサ

[仲間は、私が死んでも大丈夫、と勝手に納得したのだけど。
今度は、アイリスが少し心配だとも思う。]

[捨て身の賭けに出るのは、簡単なのに。 
でもそれは、とても幸せな悩みなのだろう。]

 えっと……。

[とりあえず『情報』を告げようとして、やめる。
それを聞かせて、加担させて、アイリスの手を汚したくない。]

 ……アイリスを、ぎゅーと、かな?

[どうしたいかにそう言って、ぎゅーっとして。
笑いながら、ぼふりとベッドに倒れこんでみたり。]

[天井を仰ぎながら思考に耽れば、暫くそのまま寝付けずにいた。*]

(84) 2013/08/04(Sun) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

― 銀狼とゆずり葉亭 ―

ふうん…………暴動ね。

[あり得る話だ。
昨日の霧の中での村人達の話し声からも、
混乱と滲み出るような恐怖心や猜疑心が渦巻いていた。
それらが暴力の温床となったことは想像に難くない]

そもそもルールってのが解せないな。

[村長が言い出したことらしいが、
何故、皆がそんなものに唯唯諾諾と従っているのかも。
結果、元凶とは関係ないところで犠牲を出している――だけに思えた。

その元凶は自身、なのだが。
それともこんな考えを持ってしまうのも、自分が人間ではない、からだろうか?]

(85) 2013/08/04(Sun) 15時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 15時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[『出てけ』>>83の話は、お腹に一撃食らった様な衝撃。
吐血しそうだ。]

 ごっ、ごめん……。
 だって、アイリス強じょ……。

[言いかけて、杏を食べられれば。]

 う、宇宙進出っ!?

[世界が宇宙になっていた!]

 何がいいのよ、こんな狼ー……。

[だが、理由を聞くのは断る! と耳を塞ぐ。
何を言ってくれても、恥ずかしいから。]

(86) 2013/08/04(Sun) 16時頃

【人】 受付 アイリス

そういうものなんだ。

[人狼としての食事は想像もできないので、へー、と聞いている。>>79

村を滅ぼしたいとか。そういう事じゃなくて
生きるために食べる…そんな感じ?

[今までの人狼のイメージとクラリッサの話を聞いて、自分なりに解釈して]

きゃっ

>>84クラリッサに押し倒されればぎゅーっ仕返して]

何かしてほしいことがあったら、今度は隠さずにいってね。

[耳元でそうやって囁いて、クラリッサの腕の中で眠っていった。]

(87) 2013/08/04(Sun) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そうして]

 ――……私はずっと、ずっと、アイリスに救われてる。
 
[でも、こんな事になってまでもとは、思わなかった。
指を絡める様に手を繋いで、肩にぽふりと頭を預けた。]

(88) 2013/08/04(Sun) 16時頃

―眠る少し前―

ホレーショ―さーん。
朝言ったとおり、
明日絶対起こしてくださいね。
お願いします!

[もう一度確認して、返事が来る前に夢の中へと落ちていった。]


―夜中―

あぁ、分かってるよ。
そもそも寝れるかどうか分からねぇしな。
[その日はそれっきり、アイリスとの会話はなかった]


【人】 手伝い クラリッサ

― 回想/夜・セシルの部屋の前 ―

[眠っているのだと思って、そのまま階下へ降りようと思っていたけれど。
聞こえた声>>76に、びくりと肩を震わせて。]

 薬箱、持ってきたんですけど。
 傷、大丈夫ですか?

 扉の前に置いておきますから。
 必要なら使って下さいね。

 ……すぐに、戻ります。

(89) 2013/08/04(Sun) 16時頃

―朝―

おぉーい!起きろアイリス!
約束通り声かけたぞ!

[そう言って言われた通り、通信を行った]

/*
眠った次の日の朝と解釈しましたが更新時間後の意味でしたらそちらでこう声をかけたていで…!


【人】 受付 アイリス

―回想、眠る前―

[何がいいのよ、と言われれば、耳を塞いでいてもお構いなしに]

まずはー、可愛いよね。見てるだけで抱きしめたくなちゃう。
料理も上手だし、他にも家事ならなんでも完璧にできるのもすごいよね。
それに自分の事なんて二の次にしちゃうトコも私は好きだよ。もっと自分を大切にしてあげてもいいのね。守ってあげたくなっちゃう。
あとあとー、私の冗談にすぐに乗ってくれるトコとかも大好き!
いい加減適当に流されても仕方ないのにいっつも乗ってくれるよね、ありがとう!
それからねー…

[クラリッサへの愛を語って最後に小さな声で]

これだけ好きにさせたんだから責任取ってよね。

[耳をふさいだクラリッサには聞こえないようにつぶやいた。]

(90) 2013/08/04(Sun) 16時頃

【人】 受付 アイリス

>>88手をつないで、頭を預けてくるクラリッサを受け入れて]

…それなら、良かった。
これからも救ってあげるからもっと頼ってね。
いっつも一人で何かしようとするんだから。

[クラリッサの預けられた頭に腕をまわして。]

(91) 2013/08/04(Sun) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 村→牧場 ――
[牧場の方へ行くと、今日もあの調子外れの歌は、聴こえない。
でかけているのだろうか。>>44
牛舎の方へ行くも、そこにも姿はなく。
ついでに、干し草を足してやる。]

 ……ご主人様は、どこにいったんだろうね?

[妙な不安を紛らわせるように、そんな声をかけ牛を撫でた。
何かあった訳じゃないといいのだけど。
探しに行こうか。
今日は、昨日亡くなった三人が埋葬されるはずだから、墓地にも戻らないといけない。
少しだけ考えて、足を再び村へと向けた。**]

(92) 2013/08/04(Sun) 16時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 17時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 回想/夜・自室 ―

 みんながそうなのかは、分からないけど。
 人間も、色々でしょ?

[そう言って。>>87
隠さずにと言ってくれるのは、嬉しいけど。
私はきっと隠してしまう、とも思う。
大切な人の、心も身体も守りたい。
すでにもう、私が随分傷つけてしまったけれども。]

(93) 2013/08/04(Sun) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そうして、せっかく耳を塞いだのに、聞こえる声に。>>90]

 あ゛ーっ。 あ゛ーっ!

[などと、聞こえない様にするけど。
でも裏腹に聞きたい気持ちもあって、それは不自然な音色に。
最後の呟きは、小さくて聞こえなかったけれど。
続く言葉>>91に。]

 もう、充分貰ってるよ……。

[でも頼らないと、また傷つける事になるのだろうか。
そんな事を考えながら、少し目を閉じた。]

(94) 2013/08/04(Sun) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 朝/銀狼とゆずり葉亭 ―

[宿主の朝は早いので、今日も勝率を上げてしまっただろうか。
それともアイリスが、頑張っただろうか。]

[朝食を作りながら、一度、同胞の部屋の方向へ視線を移す。
占い師が居ると思えば、怖くて胸が痛い。
恐れるのは、同胞が危ない目に合う事、占われる事。
私ではないのは、もう抜けない癖だ。]

[私の恐怖心は、きっと異常なのだろうと思う。
それはきっと、何度も大切なものを失ってきたからなのだろうけど。]

(95) 2013/08/04(Sun) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そうしていれば、玄関の扉が開く音>>61が聞こえて。]

 ……フィリップさん!?
 ……と、リンダさん。

[襲うつもりの『占い師』。
複雑な気持ちになりながらも、怪我をした彼の手当てをして。
その最中、話を聞けば。]

 う、 そ。

[一度ぎゅ、と拳を握り締めて、下宿宿を飛び出した。
ちなみにキッチンには、人数分より少し多目の朝食(リンダも食べていくなら)が、用意されている。**]

(96) 2013/08/04(Sun) 17時頃

【人】 奏者 セシル

― 【銀狼とゆずり葉亭】・居間 ―

まあ……今更こんなことを言っても詮無きことだよね。
――と、クラリッサ?

[彼女が出ていく様子を目で追って>>96
気にはなるが、すぐ追うような真似はせず]

ところで彼の様子はどう?
落ち着いてきた?

[本音を呑み込んで、フィリップの容体を問うて。
大事ないと判じたら、用事があるから、と宿の外へ]

(97) 2013/08/04(Sun) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

― 外 ―

 しかし、忌々しい霧だな。
 この姿では何も見えやしない。

[ぼやきつつ、霧の世界で歩を進める。
こんな時にも年端もいかない花売り娘が、篭の花を売る声がして、
立ち止まって小さな花束を見繕う]

 墓地は確か……こっちだったね。

[前に池の畔に彷徨い込んだ時に通り過ぎた場所だ。あの時、あの場にいたケヴィンはもうこの世にはいないけれど]

 ヨーランダには、墓参りでも、とは言ったけど、
 まさかこんな早く訪れる機会が来るとは思わなかったな。

[酒場での言葉>>3:99を思い出す。
ヨーランダは出掛けているだろうか?

もしいなければ、ひとりで墓地の中へ]**

(98) 2013/08/04(Sun) 17時半頃

セシルは、クラリッサの幸せを祈った(うながし

2013/08/04(Sun) 17時半頃


セシルは、アイリスに感謝した(うながし

2013/08/04(Sun) 17時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 17時半頃


ソフィアは、ヨーランダいつも霊界との橋渡しお疲れさまだぞ…(もふもふ(飴

2013/08/04(Sun) 17時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 村→教会 ――
[一度、村へ行っては見たものの>>92、視界が悪くリンダを見つける事はできなかった。
その足で一度教会を訪れるとフィリップの結果と>>22――メモが、増えていた事を聞かされる。>>39
フィリップの占い相手は、新聞配達屋さん。
その結果は、自分が視えたものと同じだ。
ならば、やはり彼は本当に占い師で、もう一枚のメモが偽物、という事だろう。]

 誰がそんなものを――……

[喧騒の中、ぽつりと零して。
モリスは人狼だった。
なら、彼を処刑しようとした人は、人間の可能性が高いだろう。
記名式だった投票>>3:172の中から、ふと気になり。
ソフィアに票を投じた人を、選んで、記し、紙を小さく折りたたむと、箱の中へと押し込んだ。
それから、そろそろ時間かと墓地へと戻る。]

(99) 2013/08/04(Sun) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――→ 墓地 ――
[村の人の手によって、処刑場から、自宅から運ばれてきた三人の遺体。
二人の分は家族や一族の墓の近くに、けれど、もう一人の墓は少し他のとは離れた所に、それぞれ埋葬される。
コリーンとケヴィンは、『本人』とは会ったけれど。
遺体と対面するのは、初めてだ。]

 ……痛そう。

[牙が食い込んだような痕を>>3:22目の当たりにして。
コリーンは、どこか安らかな顔をしていた。
その際は、苦痛を伴わないものだっただろうか。
ここではどうか、安らかに眠るといい。
まだ彷徨っているようなら――もう一目ぐらいは、逢えたら。

そんな自分勝手な願いと共に、棺の上に土をかけていった。]

(100) 2013/08/04(Sun) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[無事に埋葬が終わり、他の人が帰ると、一人、墓に刻まれた文字を指でそっとなぞる。]

 ――……おやすみなさい。

[そうしていれば、薄い霧の向こう、誰かが訪ねてくるのが見えた。>>98]

 ……こんにちは。

[誰かまではまだわからないけれど、どうやら生きてる人らしい事に、少し残念そうに肩を落として声をかけた。**]

(101) 2013/08/04(Sun) 18時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 18時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 回想:昨夜 銀狼とゆずり葉亭 ――
ええ、すみません突然に

[アイリス>>65が何を思っているか知らないまま、何だか分からない出来事の後に人間と分かっている彼女に会えてホッとし笑った
そして別の女性が現れる、彼女の様子になど全く気がつかないまま何も思わずに
台帳に名前を記入するよう促され>>63ればそれに顔を近付けてなんとか書いたことだろう
視力の低下により震えて筆圧が濃くなっている字、それは翌日教会に貼られる最初の占い師のメモも同じ
それを見たならば人違いや同名などではなく、間違いなくフィリップが占い師だと分かる筈だ
そしてその宿屋に二人の人狼がいるなどと知らないまま部屋に案内され眠りについた*]

(102) 2013/08/04(Sun) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 再び現在:リンチの後 銀狼とゆずり葉亭 ――
[セシル>>78に迎え入れられてリンダと宿屋に入る
喋るのも辛かったから、彼女が説明してくれるようなら何も言わずぐったりしたままクラリッサ>>96に手当てをしてもらい。]

……なら、一体どうすれば良かったのでしょうか

[事情を聞いてのセシルの言葉>>85に、食ってかかるような声音ではなく力無くうなだれながら呟いた]

(103) 2013/08/04(Sun) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[それは居間のソファーに身体を横たえながらのこと、だから呟きは届かなかったかもしれない
疲れた精神と傷ついた肉体は睡眠を欲しがり、眠気が襲ってくる]

……

しにたい。

[無意識にそう呟き、眠りに落ちた]

(104) 2013/08/04(Sun) 18時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 18時半頃


【人】 水商売 タバサ

ー回想・夜ー
[再び捜索を始めようと歩きだせば、割りと近くから銃声が聞こえる

ヒャワッ!…え?え?何?

[驚いて辺りを見回すが、霧で何も見えない。訳もわからず立ち止まっていると、銃をもった女の子が近づいてきた]

えーっと、ソフィア?

[姿を現したのは、近くの飯屋の看板娘?名物娘?のソフィアだった。駆けてくるなり
きなり謝罪してきたソフィアに]

えーっと?ソフィア?

[ともう一度聞いてしまう。
聞くと、どうも人狼を追っ払ったのはソフィアらしかった。二発目を撃った理由を聞けば]

あんたわもう!確証もないのにパカパカ簡単に撃つんじゃないの!あんたは神経が脊髄で止まってるんじゃないの!うんぬん

[ていっと頭に軽くチョップ。ひとしきり怒ると満足そうな顔で]

(105) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

【人】 水商売 タバサ

まぁ、次はしっかり頼むわよ

[チョップした手でそのまま頭をワシャワシャ 撫でる]

血を流してたとは見落としてたわ。

[ニヤリと笑って]

人狼のしっぽ、掴んでやりましょ

[血をたどりはじめた]

(106) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

タバサは、あ、でも危なくかったらすぐ逃げるわよ。

2013/08/04(Sun) 19時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 19時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 19時半頃


【人】 店番 ソフィア

――深夜:道端→銀狼とゆずり葉亭――

[二度の呼びかけ>>105に、申し訳なさの混じる苦笑を返し]

うん、ソフィアだよ。こんばんは、タバサ。まじごめん。
つい条件反射? みたいなアレで……たはは

[などと言えば、お説教、後に頭に軽いチョップ。
わしゃわしゃ撫でる手つきは少々乱暴で、全然違うはずなのに、コリーンをふと思い出して涙腺が緩みそうになったり。

ニヤリと笑う>>106のを目にすれば、
漸く「同志」と思える味方を得られたような気がして]

……うん。でも、危なくなったらすぐ逃げる。だね?

[了解、と頷き、血の跡を追って――最後には、銀狼亭へ辿り着いただろう*]

(107) 2013/08/04(Sun) 20時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 20時頃


【人】 牧人 リンダ

〔銀狼とゆずり葉亭―
這這の体で宿へたどり着くと、茶髪の男性が迎え入れてくれた。宿にいるところをみると旅人だろうか。
クラリッサの手当てを受けながら、事の次第を話す。
フィリップが占い師だということ。新しい占い師が現れたこと。そのせいで彼が村人から暴行を受けたこと…。
話を聞いた彼らの反応を探るだけの余裕はなかった。昨夜からの興奮と緊張状態で体は疲れ切っていたから。

クラリッサとセシルが各々宿を出るのを見送る。宿の物は好きに使っていいという好意に甘えて暫し滞在させてもらうことにした。
眠るフィリップを看ながら、ヨーランダのことを思い出す。彼女は無事だろうか。大事な話とは何だったのか。

「しにたい」寝言だろうか、フィリップが呟いた。
胸がぎりぎりと締め付けられてはまた涙が溢れ出す。
(ごめんね、ごめんね…)
眠る彼の手をぎゅっと握り、目を閉じた。〕

(108) 2013/08/04(Sun) 20時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 20時半頃


【人】 奏者 セシル

― 少し前・銀狼とゆずり葉亭 ―

…………。

[寝ている、と思ったフィリップから弱弱しい声>>103

その容に不釣り合いな力。それが彼の身を削っている。
それは彼の能力の詳細を知らない自分にも理解できた]

――おやすみ。

[狼を見つけて、屠って、
彼の心に安寧が得られるのだろうか。
結局のところ、彼も僕もこの世の理からずれた歪な存在であることに変わりはないのかもしれない]

でも、少なくとも君は、
誰かの役に立つことができているよ。

[――ただひとりの同胞すら、助けることのできない僕とは違って。
静かに寝息を立てる少年に、小さく呟いた]*

(109) 2013/08/04(Sun) 20時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

―早朝―

[相当珍しく、クラリッサよりも早く目をさまして]

ふふん。

[勝ち誇った顔でまだ隣で寝ているクラリッサを見て]

寝顔かわいいな―、もぉー。

[兼ねてからの目標だったほっぺたつんつんを行い。]

幸せ―。

[最高の幸せを噛み締めながらしばらく寝顔を楽しんで部屋を出た。]

(110) 2013/08/04(Sun) 20時半頃

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ホレーショー
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リンダ
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犠牲者 (5人)

サイモン
0回 (2d)
ケヴィン
6回 (3d) 注目
コリーン
2回 (3d) 注目
ソフィア
15回 (5d) 注目
セシル
13回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

モリス
8回 (4d) 注目
フィリップ
7回 (5d) 注目
クラリッサ
18回 (6d) 注目

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