68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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― 路地 ―
[広場から命からがら逃げ出した後、何体かのお化けと遭遇した。 正直生きた心地はしなかったのだが、その都度、人形や黒い糸で迎撃してある程度の戦い方を確認出来たので、、そう悪い事ばかりでもないだろう。 それにしても、昨日は何人かの人が居たのに、どうして今日はお化けしか居ないのだろうか。 まさか寝てる間に、また違う町へ連れて来られた? 不安を覚えながら当て所もなく道を歩いていると、何かおかしな臭いがするような気がした。 それは本当にかすかなもので、きっと他に誰かが居れば気がつかなかっただろう]
…。 お人形さん、どうしよう? 行って見ましょうか…それとも、避けた方がいいのかしらね…?
[隣を歩いていた人形を見下ろして、首を傾げる。 人形はこちらを向いてはくれるがその唇は動く事なく、何も語ってはくれない]
(104) 2011/10/23(Sun) 23時頃
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[筆談、に彼女は戸惑っていた。
サイラス・ドランフィールド?
一体、彼が何者だというのだ。
そのお化けはお菓子を求めていないのか?
一体どういうつもりなのだろう。
彼女はお菓子への衝動と恐れ、理解のできない恐怖の狭間で、立ち止まる。
さらに君の悪い老人まで現れて。
なぜ、お化けは、群れるの。
どういうこと?
巨体が身を翻し孤児院へと向かうのはすぐのこと――]
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[筆談、に彼女は戸惑っていた。 サイラス・ドランフィールド? 一体、彼が何者だというのだ。
そのお化けはお菓子を求めていないのか? 一体どういうつもりなのだろう。
彼女はお菓子への衝動と恐れ、理解のできない恐怖の狭間で、立ち止まる。 さらに君の悪い老人まで現れて。
なぜ、お化けは、群れるの。 どういうこと?
巨体が身を翻し孤児院へと向かうのはすぐのこと――]
(105) 2011/10/23(Sun) 23時頃
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もしかして、ただの枯れ木だと思われているんだろうか。
[ざわざわ。 多分避けんでも雄たけびにならない気さえする。]
(106) 2011/10/23(Sun) 23時半頃
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[>>102の“日常の生活に帰る必要がない”と言う言葉に反応してみる]
『それだったら、何かに魅入られたのかでしょうか。 そこはもう想像するしかないと思います。』
[やっつけなきゃ、と言う言葉に表情を濁してしまう。 撃退しても、其れにめげずに襲ってくるお化けに心当たりがあったからだ]
『ただ、やっつけて退いたりしても、また時間が経てば再び襲ってくると思います。 完全に行動不能にさせるか――……』
[“殺す覚悟が必要だ”と言いたかったのだが、目の前に居る子供であるモニカに、そんな重たい十字架を背負わせる訳にはいかない。 ――こんな面倒事は大人に投げてしまえば良い。 そう思うと言葉が続かない。黙って頭を撫でてあげるしか出来ない]
(107) 2011/10/23(Sun) 23時半頃
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叫んでみようかな。 …あーあー。そこの女吸血鬼さん。どこ行くの?
[結局叫んでいない。]
(108) 2011/10/23(Sun) 23時半頃
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『では、自分の影に入って共に動きましょう。 もし、こちらの身に何かあったら、そのメモを枯れ木のお化けに渡して下さい。 得た情報は早く伝えるのが大事、ですから』
[モニカの意思を尊重する様に、自分の影を指をさしてから、彼女が潜ったのを確認すると]
ゼリー・ビーンズ、探さないといけませんネ。
[一旦玄関へ向かい、ゼリー・ビーンズを探し始める。 自分にとってこの狭い玄関でそれを探すのは少し難しい*かも知れない*]
(109) 2011/10/23(Sun) 23時半頃
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へクターは、スティーブン(植物のお医者さん)が植物になるとか、なんてミイラ取りのミイラ。
2011/10/23(Sun) 23時半頃
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[老人も巨体の後を追い、孤児院へと向かっていく。
少しの躊躇のあと、彼女はさっとお化けたちを追った。
お化けに人間のような名前がある? 分からないが、お化けは退治してお菓子を手に入れなければならない。
どうしたら、いいの?
ナイフを手に、彼女はただただ孤児院へと向かった]
(110) 2011/10/23(Sun) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/23(Sun) 23時半頃
[老人も巨体の後を追い、孤児院へと向かっていく。
………………………おかし。
お菓子、お菓子。
お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子――
もう、我慢、できない。
一番、弱そうな、お化け殺して、お菓子。
声が衝撃に――そうであるならば、お化けもきっと殺せる。
そうでなければならない。
お菓子、を、手に、入れなければ!]
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[翳った表情を黒目がちな猫の目が捉える]
『行動不能……参りました、でお菓子を差し出してくれたら それが一番良いんだけど。 お化けもお菓子を欲しがってるから、 そういうわけにはいかない……のかな』
[それこそあの骸骨のように容赦のない手合いであれば、 野放しにすれば何度でも襲ってくる事は想像がついた。 あれが何度も来る……そう考えただけでも恐ろしい、 ぎゅ、と服の裾を掴んだ]
(111) 2011/10/23(Sun) 23時半頃
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[虚ろな目で木々のざわめきに乗じて聞こえる声に辺りを見回す、枯れ木が少し動いた様な気がするがまさか木が喋るはずはないだろうと首を傾げて]
――、―――? (誰か、いるの?)
[声にならない声を出してから、もしかしてまた言葉が通じないかもしれないと、弱々しく手を上げて文章も作る、が血が足りないのでところどころが欠けている]
『誰 、 る ?』
(112) 2011/10/23(Sun) 23時半頃
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コリーンは、モニカは無事だろうかと昨夜彼女もここに居た事を思い出す。
2011/10/23(Sun) 23時半頃
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[目の前の相手の、言葉を待ちながら。 道化は途切れた左手をこっそり後ろに回す。
なくなってしまった左手は、現実での仕事の喪失をも意味していた。 知らず男の眉は微かに寄せられた。もとより感情表現の乏しい男、それだけでも困惑と、悲しみの仕草。 (ああ、でも。元から ですし、ね。 大道芸だって評価してくれる人は少なかったですし。) 平坦な声で思考する。同時に思い出したのは広場のパフォーマンスのときのこと。 金髪の小さな女の子が、クッキーをくれたっけ。 そのクッキーは部屋に置いてきてしまった。 (また明日、の約束。破ってしまった。)]
(113) 2011/10/24(Mon) 00時頃
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[最初見た時はツギハギのフランケンシュタインも怖かったけれど。 こうして手当てをしてくれたり気遣ってくれて、 何よりお化けの中身が人間であるという現実を目の当たりにした 黒猫の少女は大男ににこりと微笑んだ]
ニャァウ。 (うん、解った。 ありがとう、サイラスさん)
[>>109との文章と影を使わせてくれる事に、 猫の声音が甘えの色を帯びる。 猫の姿へと変じるとするり、その影に潜り込み。 影の中から、ゼリー・ビーンズ探しを手伝う]
(私が投げたのがこっちの方、だから……)
(114) 2011/10/24(Mon) 00時頃
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あ、やっぱりお化けとしてすら認識されてないのか。
[空中に文字が浮かんできた。…一部読めないな。 白衣のポケットからメモとペンを出し、返事を書いて手渡す。
枯れ枝が、メモを女吸血鬼に差し出す。 驚かれるかもしれないなあ。いや、そもそも驚くかも怪しいが。]
『どうも枯れ木です。 という冗談はさておき。僕はスティーブン・タイラー。 広場の遺体について、知りたいんだけど。』
(115) 2011/10/24(Mon) 00時頃
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[影の中からくん、と鼻を利かせ独特の甘い匂いを嗅ぎ分けようとする。 血の臭いもあって嗅覚が完全な状態ではなかったが]
(あ、あれ……!)
[小さな棚の足の下に転がっていたオレンジ色を見つけると 這い出してきて小さな手で取れる位置までてしてしと引き寄せる]
ミャン! (あったよ!)
[投げられた骨を取ってきた犬の如し。 尻尾をはたはたさせてサイラスに足許の ゼリー・ビーンズの所在を示すように鳴き声を*あげた*]
(116) 2011/10/24(Mon) 00時頃
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[もしかして、あの金髪の女の子は広場で待ってるかもしれない。 そう思えば視線は去ってきた方角―広場―へと向けられた。 もちろん現実と違う世界では、あの子に会えることだってないのだが。
道化は僅かに目を伏せた。]
(117) 2011/10/24(Mon) 00時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 00時頃
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[木が差し出してきた紙を受け取ると、木を操るお化けでもどこかに居るのだろうかと辺りを見回し、遠めに背の高い人影を見つける。 その人影が操っているのだろうかと思ったが文章は枯れ木が自己紹介をしていた、その中の文面に目を見張る]
『先 、な ?』 『おかし 、私 コ ーンで 。』
[相変わらずところどころが欠けている血文字が中に浮かぶが欠けているという事に気づいていない]
『あの ヤニ さ よ。』 『今逃 て っ 、花 化け 殺 た 。』
(118) 2011/10/24(Mon) 00時頃
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[再び視線は目の前の相手へ向けられる。「道化」で笑いかける。 仕事が出来なくなってもこのペイントがある間は「道化」なのだ。
顔を横切る赤黒い血の笑顔は、人に見えたとして どのように思われるのか――そんなことは一切考えず。]
(119) 2011/10/24(Mon) 00時頃
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―路地裏・サイモン殺害現場→
[おじちゃんが孤児院に辿り着く前に、女のお化け>>110は追いついてきたでしょうか。 きっと向こうから接触されるまでは、おじちゃんは彼女に気付きません。]
つーかなんだアイツ早いし。 おい自称サイラスよぉ。どこ行ったのよ?
[全くの誤算です!思っていた以上におじちゃんは体力を消耗していたようです。もう俺っちも現役引退かねぇ、なんておじちゃんは悲しそうに呟きます。幸いなことに?おじちゃんは今よぼよぼのおじいちゃんみたいです、サイラスさんっぽい人いわく。 もしかしてサイラスさんっぽい人は、もう孤児院から去ってしまったかもしれません。 少なくとも鳴き声の持ち主と会っているでしょう。もう、小さな子はベッドで眠っている>>89かもしれません。 でもそれはまだ、おじちゃんのあずかり知らぬところ。 おじちゃんは、孤児院へ向かう道を、駆け抜けます。**]
(120) 2011/10/24(Mon) 00時頃
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『ごめん、文字が欠けてて読みづらいんだ。 メモとペン貸そうか?
花、化け。犯人は花のお化け?』
[読めたのは其処だけだったりする。 それじゃああの花びら、お化けの抜け毛みたいなものなのか。 予備のメモとペンを手渡してはみるが、書けるのだろうか。]
(121) 2011/10/24(Mon) 00時頃
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スティーブンは、コリーンって書いてたのかな、あの文字…?と考え込んでいる。
2011/10/24(Mon) 00時頃
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あ? なんだお前。どこのスタントマンよ。
つーか… お前も、お化けじゃないっていうあれ?
[バーンスタインは、突然目の前に降ってきた男に一瞥をくれて。]
(122) 2011/10/24(Mon) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 00時頃
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[人相の悪い相手――けれど、人間なので 道化は出会えて嬉しそう。]
道化は「道化」です!赤い笑顔が特徴の! ええ、ええ! 赤くて胡散臭いかもしれませんが人間ですとも。
あなた、もしかして、黒い服の女性とお会いしましたか? それでこんな――お化けだらけの街へ?
(123) 2011/10/24(Mon) 00時頃
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[少し声を落として]
他に、人を見ましたか?
道化はずっと人を探しているのですが……
まだ会えません。
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うわーなにその顔。酷くね?
[血塗れの顔を指差して。]
――で。何?俺になんか用なわけ? 俺どっちかというと殺るならきれいなおねーさんがいいんだけど。
(124) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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[紙とペンを差し出されるが、文字は酷く乱雑で読みづらい物になるだろう、それでも血文字よりはマシにはなる]
『そうはんにんははなのばけもの。』 『しんでしまったあのひとはやにくというの。』 『あのひとがにんげんだとわかったのに、』 『はなのばけものにころされてしまった。』 『はなのばけものはゆるさない。』 『わたしがぜったいにころしてやる。』
[ギリギリと歯を食いしばる様は恐ろしい形相になっているだろうか、伸びた犬歯が唇に刺さりそこからも血が出るがそんな事も構わない]
(125) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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喉を食い破った時に被った、血です。 [まあしょうがなかったんです。と言いたげに竦めた。
道化は驚いた仕草、右手を胸の高さで開く]
貴方の姿が見えたので降りてきたのですが―― なんというか、順応、してらっしゃいます、ね?道化、びっくり。 殺すことに積極的。というか。
[綺麗という言葉に反応するよう 開いていた右手の人差し指を立てる]
おねーさんならいましたよ! 吸血鬼お姉さんで、あまり体調のよろしくない顔色でしたが!
(126) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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ああ、ゴシックの女だろ。 会った会った。 ――あの女、ふざけた事しやがって。 ぜっってー、見つけて殺す。
道化、ねえ。 まあ…まさにピエロ、って感じだわなあ… テンション高っか…疲れねえ?
[おどけた、と言うよりは寧ろハジケた、と言うべきか。やたら明るい自称道化に若干苛立ちを覚えながら、あきれたように呟いた。]
(127) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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しかし、えらく怪我してるように見えるな…。 お化け連中、本気でやりあってくるのがいるってことか。
[メモに書くまでもないと判断したのか、ひとりごちて。]
花のお化け。 …僕のフィールドに持ち込めたら、いけるかもしれないかね。手負いみたいに見えたし。
[現実の街と同じなら、あの場所もあるだろうし。]
(128) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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積極的、ねえ。
まあ俺、これ日常だしな。 仕事でも殺るし、趣味でも殺る。 仕方ねえのよ、俺そういう星の下に生まれたの。
[大げさに肩をすくめて]
(129) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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…。うん。例によって知らない名前だな。 痛そう痛そう。唇切れてるよ。
[乱雑な文字とはいえ、先程よりはきちんと読める。 メモで返事を返しながら、普段使ってる白い木綿のハンカチを手渡した。]
『ヤニク、か。僕の知らない人だね。 あ、後ろのミイラ君はリンディ君だから何もしないでね。 花のバケモノ退治、お手伝いはいりそう?
追伸、唇切れてるよ。ハンカチで血を拭いて。』
(130) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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