26 Fairy Tales Ep.4
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罠―――。 あの、罠を仕掛けたのは……。
[ぎりっと奥歯を噛んで、薄く笑う。 目に冷たい薄暗い光を宿して。]
ひとつだけ。 聞いていいですか?ソフィアさん。 納得できたら、あなたの言うとおりにしますから。
なんで、10年前。 カス……人狼の子供は殺されたんでしょう?
(109) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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良家の娘 グロリアは、良家の息子 ルーカスの言葉に頷き雑貨屋方面へと足を進めた。
2010/08/10(Tue) 01時頃
良家の息子 ルーカスは、広場にいるオスカーたちにはまだ気づいてはいない
2010/08/10(Tue) 01時頃
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えっと…? テッドが治るなら出来る事ならしたいけど… 僕、何をすればいいの かな?
[死を語られ心配そうにオスカーを見詰めるも、 きょときょと瞬いて反対側に首を傾げた]
何時の間にかそんな事が出来るようになってたんだね
[普通では出来ない事をするらしきに感嘆の声。 人の気配が増えても周囲まで気づく余裕はなくて]
(110) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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いってらっしゃい、気をつけてね。 ちょっとボクも色々調べてみるよ。
[診療所の扉は 開いて居る。 何時なんどき 怪我をした 誰か が 来たって歓迎する つもりで**]
(111) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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良家の娘 グロリアは、広場にいるオスカーたちに気付いてそちらの方に向かった。
2010/08/10(Tue) 01時半頃
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お姉ちゃんは、ただ生きていてくれればいいよ。 ぼくの出来ることを黙っていてくれたらもっといいけどね。
[人差し指を口元にあてて。あとは内緒、という意味を込めた。]
(112) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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死んだらダメ、ですか……。
保障はない。 けれど、起こらない奇蹟ではないでしょう。
[心臓は痛み、肺からはゼィと嫌な呼吸音がする。 それでもよろよろと、なんとか立ち上がろうと。]
(113) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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僕は本当の理由を教えて貰えなかった でも想う事は出来る 其れはテッドにも出来るんじゃないかな
納得いってもいかなくても従わなくて構わない テッドはテッドの意思で在ればいい 折り合いがつかない時には僕もまた考えるだけだよ でも僕の答えを求められるなら
こわかったんだと思う
[人の言葉を話す獣が、 其れを罠に掛けて仕舞った罪が、 故に与えられるかも知れない報復が、 そうして殺す自分が]
テッドは如何してだと想う?
[立ち上がろうとするテッドに手を差し伸べた]
(114) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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オスカーを殺すな。今は。
[オスカーの特徴と共に、『声』で周囲の人狼へと通達する。]
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………グロリア?
[グロリアがこっちにきた。今の話、聞こえてないよね?肝心な事は何も言ってないけど。]
(115) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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あれはお姉ちゃんとぼくと――― だれ?
[探し人たちを見つけたはいいが一人見知らぬ、顔色の悪い青年の姿に眉をひそめる。]
(116) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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店番 ソフィアは、双生児 オスカーが口許に人差し指を添える仕草に瞬いた。
2010/08/10(Tue) 01時半頃
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もひとつ。手順を終えるには二日かかる。 二日。どうしても二日必要。これは覚えておいてほしいな。
いい?
[ひそりと、小声でお姉ちゃん達に一番大事なことを伝えた。]
(117) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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―診療所―
[フランシスカ一行が診療所につく頃にはもう、昼に近い時刻になっていて。]
・・・・・・もう少し、早くここに着けていれば・・・
[実際には、着いていなくても変わりはないのであるが。 フランシスカはそれは口にする事はせず。]
(118) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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ン…わかった 頑張ってみるよ
[オスカーの言葉にこくりと頷く頃にはグロリアの姿。 眉を潜めるグロリアを見詰めてきょとりと瞬く]
グロリア、彼はテッドだよ
ルゥには逢った? 君の落とし物を預けておいたんだけど
(119) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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[この村はわたしの生まれたところ。 でも、覚えてないわたしにとっては。 なんだかとても不思議な感じ。 村の人も優しいけど、きっとわたしのこと知らないからなんだろうな。]
……わたしが…人狼だって疑われるのかもしれない…。 村の子供じゃないし…。
[広場に置いてあったベンチに腰掛けました。 わたしのいるところからはお姉ちゃんの姿は見えません。]
(120) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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………オスカーくん オスカーくんは体、大丈夫だった?
[心配そうにオスカーに尋ねるが瞳は何かを探るよう観察している。]
(121) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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まあ、お姉ちゃんが死んでいても問題はない、けれど。
でも『ぼく』はお姉ちゃんが大事だからね。
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― 広場 ―
[他の人に気付けなかったというよりは 幼い妹しか見えてなかったのかもしれないが
ベンチに腰掛ける姿が見えればそちらへ歩みを進める。]
よ。
[昨日ぶり、と言うようにポーチュラカへと歩み寄り とくりと脈打つ腕の証は共鳴するかのようにも思えた。]
…ちゃんと眠れたか?
ン、ぇと…さ ――― その、
(122) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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[口の中の渋みを消すように、唾を飲んだり咳払いを無駄にしてから冷えた手を握り覚悟を決めたような顔つきで]
自己紹介まだだったよな! 俺は、…――― 俺は、ルーカス。
タイミング逃して言えなかったンだ。 ポー、お前の 兄貴だよ。**
(123) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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でも、ロミオ先生なら、もしかしたら、まだ・・・
[鼻声混じりの声でフランシスカは呟く。 既に冷たくなったアイリスの体を抱えながら診療所の中へ歩む足取りは、迫真の演技。 悲しげなアレンジのタンゴを踊るかのように、物悲しさを演出する。]
(124) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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……ぼく? 見ての通り、だけど?それがどうかしたの?グロリア。
[見ての通り、って便利な言葉。いいね。]
(125) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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[ソフィアから差し伸べられた手。 俯いて昏い表情を隠して、その手を取った。]
……二日、ですね。 わかりました。
[隠した口元は三日月に歪ませ、オスカーに頷く。
捕まったカストルは怖がっていた。 銃を向けられて怖かった。 撃たれて怖かった。 庇われて怖かった。 人間が怖かった。
迫る死が怖い。]
(126) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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俺も、怖かったですよ……。
[手を借り、立ち上がりながらぼそりと呟く。 久しぶりに会う気がするグロリアとは目を合わそうともしない。]
(127) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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――怖くて殺したのなら。
俺だって怖いのだから、殺していいんだろう?
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お兄さまには診療所で会えましたわ。
落し物…?
[お姉ちゃんの言っているのはたぶん>>86 のこと、かな。 ぼくはそれが何か知らない、困ったな…。]
――― ! ソフィお姉ちゃん、今の私は受取れませんの。
(128) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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見ての通り…?
オスカーくん、私もオスカーくんから見て、見ての通りに見えているの?
[どうやってぼくをぼくじゃないとカマをかけられるかな…。 下手を打つ訳にはいかないし…。]
(129) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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ン…僕もこわいから少しだけ一緒だね
[取られた手を引きテッドを助けおこし耳元に囁いた。 目を合わせないテッドとグロリアを交互に見る]
テッド、彼女はグロリアだよ
[紹介するグロリアからはルーカスの話も聴け、 けれど証を"受け取れない"と云うのに面持ちは曇る]
え…? だってあれ、大事な物でしょ
[グロリアとオスカーが交わす言葉は普通と云えば普通? オスカーは具合が悪かったのだろうかと心配そうに見遣る]
(130) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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あ、こんにちはー…、お花のお兄さん。
[名前とかそういえば聞いてなかったです。 お兄さんの顔を見て昨日こと思い出しました。 そういえば、今日も誰か襲われたとか聞いた気がして。]
……ちゃんと、うん。寝れた…かなぁ。
[寝たような気がするけど、なんだか疲れはとれてないです。 エルピス村にいたときもそんな風な感じで。 なんだろ、夜遊びでもわたししてるのかな…病気? でも、ゼファーの力のお陰のような気もするし。 というか、そもそも誰の声が聞こえてたんだろうね。 寝たのか寝てないのかもよく分からないし。]
(131) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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んー、そうだね。 グロリアはその怪我、どうしたの? ロミオ先生に診てもらわないとだめじゃない。
[右腕の怪我を指差して。そろそろ治療しないとまずいんじゃないかな。ふつうに。]
(132) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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[そうだ。 そもそも、わたしがちゃんとおうちに行ったのか確かめるためにサイモンさんに会いに行ったのに。 サイモンさんはあんなことになっちゃうし。 わたし、本当におうちに行ったのかなー…。 宿に戻って寝てて夢でも見たのかもしれないし。 サイモンさんなんて言ってたっけ。 風がどうとか…あれ、でもここははっきり覚えてる。]
………ん? あ………、は………っ、ごめんなさいーっ!! お兄さんのお話聞いてなかった、ですっ!! なんだっけ、自己紹介? あ、えっとポーチュラカっていうんだよっ。
[なんだかぐるぐる考えてたら、お兄さんのお話聞いてませんでした…わわわ、ごめんなさい! あうー…お兄さんの視線が若干怖いです…。]
(133) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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ええ、とても大事なもの。 だから私には受取れないんです…。
[困ったような笑みをソフィアに向ける。]
[ああ、どうやってぼくを伝えられるだろうか…。何かなかったかな、何かぼくとお姉ちゃんしか知らない何か…。もしくは三人に共通する何かが……!!]
(134) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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あたし・・・この娘を殺した子を許せない・・・ 前途ある、女の子の将来を奪ったのよ?
[涙ながらに男たちに訴えるフランシスカ。 その姿は、サロメを彷彿とさせるように、巧みな言葉で怒りを煽っていく。]
(135) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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