人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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 (……まあ、今を乗り越えられればの話だけどね)

[――そんな本音は、胸に仕舞って**]


【人】 奏者 セシル

―大通り―

[監視と一緒に歩くのはとても不愉快で、鼻歌も歌えなかった]

(そろそろ何か弾かないと頭がおかしくなりそうだ!現に誰かの声が聞こえるし、旅の疲れはまだ取れていないんだ…。)

[どこか休めそうな場所は無いかと、きょろきょろ見回しながら歩いていると帽子を被っている男性とすれ違った。>>56]

(旅芸人だろうか?…それにしても背が高い)

[身長を羨ましく思っていると、目が合った。聞きたい事があったが、何か急いでるようだったので声をかけるのは止めておいた。]

(94) 2013/08/31(Sat) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

うん。やっぱり笑ってる顔のが可愛い。

[ふふ、と笑う彼女を抱き締めて、その耳元に口を寄せる]

……でもあんまり可愛いことすると
僕、我慢できなくなっちゃうから。

[ね?と低く囁いた。もう一度彼女の身体を抱き締めて、集会場へ向かうだろう]

(95) 2013/08/31(Sat) 23時半頃

ルーカス・ポド……まあいいか。

[姓をうまく言えず、言葉を濁した。]

これ、いったい何?
君も旅で疲れてて、旅疲れ同士が頭の中で会話できるっていう・・・つまり、お互いの体を労わるための期間限定能力ってこと?

[自分の問いかけに対し反応があったので、続けて質問することにした。]

(あぁ、もう自分でも何を言っているのか分からない…)

[傍に誰もいないことを確認し、頭を抱えた。]


さあ、僕も良くわかってない。
君がどういう人なのかも、どこにいるのかも。
もちろん、この能力が何なのかも。

期間限定…そうなんだろうか。
僕がこういう違和感を感じたのは丁度…
3日前、くらいだったかな。


【人】 奏者 セシル

[そして今夜もまた、集会所へ向かうのであった。]

(休める場所は見つけたが、ゆっくり出来なかった。監視なんて…。明日こそ何か弾かないと、手が、手が……鈍る…)

(96) 2013/08/31(Sat) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 00時頃


 ―― ??? ――

[目を瞑れば緩やかに、目蓋の裏で歯車が廻る。
ごとり、ごとり――大時計の針が、重い音を立てて動いて。

捨てられた布や藁をかき集めて、寝床を作ったっけ。
意外に隙間風が吹くものだから、冬は寒くて仕方なくて。

清掃用の出窓があるのは、数字の12のすぐ下で。
明け方の空、蒼に染まった星屑の棺桶。
沈黙に満たされた、深海の街を見下ろすのが、好きだった。

規則正しく鐘が鳴るよう、手入れをしたのが化け物だとは、
おそらく夢にも思うまい。

――思われたくも、ないのだけれど]


[目を開く。暗闇の中で、拳を握る。
きつく眉根を寄せて、――強く、叩きつけた]

[――理屈にもならない思い込みなんかで]

 ……処刑なんか、されてたまるか……

[――義理だの情だの、そんな訳の分からない理由なんかで]

 命拾いなんて、してたまるか

[――群れるしか脳のない、弱い人間共になど]

 ――殺されて、……たまるか!! っふざけるな!!
 僕はッ! 僕は認めない、認めたくない!!
 そんな終わり方、絶対に!!

 僕は望むように! 望む場所で! 死ぬんだ!!

[悲鳴のように。渇望の、声]


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 00時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 00時頃



[叶うのならば、化け物でもなく。人間でもなく。
それから、「クラリッサ」でも、「俺」でもなく――]

 僕として、……死ぬんだ。

[ぽつり、弱々しく。顔を覆って、]

                  [――行く先は、既に決めてある**]


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 00時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

―― 集会場 ――

ねえ、キャサリン。
僕はキャサリンの言葉を信じてるから、
クラリッサに入れようかと思うんだけど…
いいのかな?

[なんとなく、首無し騎士かもしれないという情報を得たのに浮かない顔をしているキャサリンが気になって。
そんなことを問えば]

(97) 2013/09/01(Sun) 00時頃

【人】 病人 キャサリン

ー→集会所ー

[重い足取りで集会所へと入る。これから投票をしなければならないと思うと本当に気分が重かった。]

 ....

[そこにクラリッサはいたか。いたとしてももう取り乱すようなことはなかったが

紙を握りしめてなんと書こうかぐるぐると悩む。冷静になってクラリッサとの会話を思い出して。

彼女は否定しなかった。殺しに来いとさえいった。それでも彼女が彼女らを殺したその人だという証拠はひとつも、ない

ふるふると手が震える。どうしたらいいのだろう、と目を伏せた]

(98) 2013/09/01(Sun) 00時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[彼女に生きて欲しかった
彼女に笑ってほしかった
彼女に抱きしめてほしかった
彼女とずっと一緒にいたかった
彼女といられれば、他のことはどうでもよかった

それなのに、ボクは彼女を守れなかった

それでも――]

(99) 2013/09/01(Sun) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ジョージの後を追ったクラリッサの背を見送る。慰め役は自分のような男よりも、彼女の方が適任だろう。
それでも落ち着かず、時より二人が消えた扉を見ながら宿のロビーで戻りを待った。

暫くして出てきたのは、クラリッサ一人だっただろうか。
彼女の表情で少年の様子を察しようと試みるが――姉のようにしたっていた女が殺されたのだ、平常心でいられるわけがない。
そっと視線を落とす。]

くそっ…!
本当に首無し騎士の仕業だってんなら、殺してやりてぇよ!

[拳を握りしめ、怒りを殺した。
ドナルドの誰へともない呟きにクラリッサは何と返しただろうか。]

(100) 2013/09/01(Sun) 00時半頃

ルーカスは、キャサリンが震えているのに気付き、隣に立って腰に手を回すだろう

2013/09/01(Sun) 00時半頃


【人】 留守番 ジョージ

[踊り子の言葉>>83>>85を信じるなら

キャリーさんはボクのことを見ているだろうか
ボクのそばにいてくれてるだろうか

彼女の姿は見えないけれど

彼女が本当に近くにいるようで
笑いかけてくれているようで

――それが自分の気のせいだっとしても

いつものように、彼女から元気をもらった気がして]

(そうだ、彼女に言ったじゃないか)

ボクも、キャリーさんみたいに強くなります

(101) 2013/09/01(Sun) 00時半頃

ルーカスは、ジョージは結局大丈夫だったかな…と思いを馳せ

2013/09/01(Sun) 00時半頃


【人】 病人 キャサリン

 わからない、わからないの...

[ルーカスの問いに首を振る。突然現れたこの確信がなんなのかすらわからない。本当に頭が可笑しくなったのかとすら思えてくるほど訴えかけてくるそれ]

 どうしたらいいんだろう...

[呟いて、支えてくれる彼の腕に触れた。]

(102) 2013/09/01(Sun) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

君の信じる通りにしたらいい。
僕はそれを信じるよ。

[触れられた手にそっと自分の手を重ねて]

(103) 2013/09/01(Sun) 00時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[踊り子は謳う。あの大通りで出会った時のように。

 ――倒しに行くんだ。君の仇を

ボクの仇。キャリーを死に追いやった者。

首無騎士。

首無騎士とは誰なのか――?]

(104) 2013/09/01(Sun) 00時半頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 00時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 01時頃


【人】 病人 キャサリン

 私は.....

 私は、まだ確信がないから今日クラリッサさんの名前を書くことは、できない。

[じゃあ誰の名前を書けばいいのかなんてわからないのだけれど。]

(105) 2013/09/01(Sun) 01時頃

【人】 留守番 ジョージ

――弦月の宿――

[彼女の部屋をあとにする。ロビーにあの男はまだいただろうか。彼に会って話したい。

ドナルド――少年が最も疑う人物。
だけどキャリーは彼に気を許していたようで
その気持ちを無視することもできなくて

直接会って話さなくてはいけない**]

(106) 2013/09/01(Sun) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

うん。
わかった。
じゃあ、僕もクラリッサの名前は書かない。

[大丈夫だよ、という想いをこめて、また彼女の身体を抱える腕に力を込めた]

(107) 2013/09/01(Sun) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[彼女は先ほどの言葉に何と返しただろうか。
しかし恐らくは彼女らしい返答に。初めは目を見開き、しかしすぐにくつくつと喉の奥で笑った。
そしてふいに目を細め、遠くを見やる。
彼女と初めて会ったときのこと――
道端に雑巾のように転がっているガキが、視線で射殺すように俺を睨んでた。
その毒々しいほどの生命力に、魅せられ欲した。それを手の内に納めておきたいと思った。]

でもお前はそんな器じゃねーよな…
ん、そだな!そろそろ親離れの時期か!

[脈絡のない言葉に彼女は怪訝な表情を見せただろうか。
しかし気にも留めずに言葉を続ける。]

(108) 2013/09/01(Sun) 01時頃

【人】 病人 キャサリン

[この甘さが、結局ただ一日不幸を引き伸ばしただけだなんて、今は未だ、知らない。]

(109) 2013/09/01(Sun) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

よく聞け、クラリッサ
最後の教えだ

何があっても生き延びろ
生き抜いて、すべてを笑ってやれ
最後に生き残った奴が勝ちだ

[にやりと笑って。
例え自分が死のうとも。敗者は笑ってしまえ。]

(110) 2013/09/01(Sun) 01時頃

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