55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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[シャワーからあがって、着替える。 今日は暑い。Tシャツとジーパンで良いか、と深く考えずに。]
さって、どうしようかな。 カフェで冷たい飲み物でも貰おうかなー。
[そんな事を言いつつ。今日はカメラの代わりに写真集(風景)を小脇に抱えて、部屋を後にした。]
―→カフェテリア―
(100) 2011/07/01(Fri) 22時頃
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[>>96 宛先 ノックス 題名 とーぜん 本文 デュークっての。そういえば犬の6歳っておじさんかもしれない、もうおじさんだ! 今の写真は無いから、また今度写真撮って送る!!楽しみにまってろ、おじさんなデュークもちょうかわいい!!]
うん、こんなもんか!
[そうして満足して身支度し、ふと思いついてさらにメール] [宛先 親父 題名 とちゃーん! 本文 とちゃーん携帯ってけっこう面白い!いまさらだけど携帯って面白い!!]
(101) 2011/07/01(Fri) 22時頃
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ん、食いしん坊さんなんだからぁ。
[>>93デザートに名残惜しそうな視線を向けるのに。
道中、酔ってふらつく鈴の手をひきながら、 ゆるゆると鈴の部屋へと向かった。]
鈴、お部屋についたよっ。 和室だから畳で直ぐにくつろげるのは良いよねー。
[部屋につけば、セーラー服から何から脱ぎ始める鈴。]
あっ、もう。 酔っ払いさーん、全部脱いでますよー。
[>>94脱ぎ捨てたセーラー服をハンガーに掛けつつ、 浴衣だけ羽織った姿に、くすり微笑、頬をつんつん。]
(102) 2011/07/01(Fri) 22時頃
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[髪は生乾きのまま、ラフな格好に着替える。 外は土砂降り。気温も高いらしく、高い湿気が容赦なく汗を誘う]
さて、廊下の窓から橋は見れるかねー?
[デジカメを持って自室から出た男は、橋の方向にある窓を探して覗き込んだ]
うっわ!なにこの土砂降り…ほぼ何も見えないじゃーん?
[豪雨は地面に当たり、白と茶の霧煙を生み出しては辺りを覆っていた。 男はデジカメの解像度を上げ、橋があった所周辺を撮っていく]
んー…後でパソから確認してみるかねー?
[デジカメの画面では、落ちた橋の跡が写ってるか確認し辛かったようだ]
(103) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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― カフェテリア ― [こんな雨の日は、部屋にいても陰鬱になるだけだ。ただでさえ、昨日の今日なのだから。 携帯端末とチェス盤を抱えて、カフェテリアに移動した。
メールを開くと、テッドから>>50で。 添付メールを少し警戒しながら開いてみる。]
まさかウイルスじゃなかろう……て、犬?
[添付された写真は、ボーダーコリーと、隣で笑う今より少し幼いテッド。]
くっ、……可愛い……ッ!
[元々、可愛いものには目がない。暗い気分を払拭してくれたことに感謝しつつ、頬を緩めながら返信を打ち始めた。]
(104) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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ー自室→食堂ー よーし、んじゃなんか食おう。何食おうかな。 雨降ってるから…… ……雨降ってるから食べるもんってなんだ、特別無いなぁ。
[考えながら、食堂へ向かう。途中誰かにあったらアドレス教えろー!!と突っかかって行っただろう。]
めし!!
[食堂第一声!]
(105) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 22時半頃
/*
放置プレイされてる感覚…
…もう今日はペラジー[[who]]吊ってノックス[[who]]噛む。きめた(←
*/
/*
いい組み合わせだ。
別館でコスプレイ楽しむといい。
自棄になってます。
*/
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―自室―
[無事辿り着いた自室には既に布団などしいてあっただろうか。 小鈴はセーターやらなにやら全て脱ぎ捨てて、浴衣を羽織る。 そこをメアリーに突っ込まれ>>102、小首を傾げた]
んにゃ…? らって、ゆかたのしたは、なにもつけらいよ〜?
[さも当然のようにふにゃりと笑みを浮かべる。 ちなみに、普段は上も下もちゃんとつけている。 せいぜい、夜寝るときに上を外すくらいだ。 メアリーがセーラーをハンガーにかけてくれたのをみれば、ありがとー、と笑みを向けて]
はふぅ…んぅー? …らんか、ふわふわする…。
[少しだけ気だるそうに、しかし、どこか気分良さそうにつぶやいた]
(106) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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―カフェテリア― [上の階にあるカフェテリア。天気がよければ、ここから見える風景もさぞ良かったに違いない。惜しい。 トレーとトングを手にすると、少し迷いつつもドーナツを2つ、トレーに載せて。飲み物はアイスカフェオレを。]
ん。
[ぶぶぶ、とポケットの中身が震えて。テーブルの席にトレーを置くと携帯を確認して。>>99 本当にテッドらしい文章だなぁ。と感心する。今にも声が聞こえてきそう。]
(107) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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/*
流れとしては村内12時間でリアル1日かなあと言った感じですよね、今までの流れ的に。
と、なると…
…どうなるの?(←
急に居なくなったりするんですよね。
そこらへんどう描写しようとか思ってたり
村建て様じゃないのにすみませぬ。
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……む
[>>93ケーキばかり食べていたのも見られていたようで、恥ずかしそうにプイと顔を前へ戻す]
あれは……、残ってたら、もう1度食べたい。
[それとザッハトルテも忘れて食べ損ねた。あれは多分残っていないだろう……。食堂へ着けば、当然のようにケーキを選んだ。
ラズベリームースは1 1:あった。 2:ない。]
(108) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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[少し考えると、携帯端末でテッドに返信を打ち始める。
宛先:テッド 件名:拝見した 本文: 可愛らしい写真をどうも有り難う。 随分毛並みが良いな、大事にしているのだろう。 ……他にも写真があるなら、是非見たい。
追伸:私の実家で飼っている猫の写真を送る。自慢だ。
添付ファイルには、三毛猫が縁側でくつろいでいる写真をつけて、送信。]
(109) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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ゲイルは、サイラスのザッハトルテに対する盛大な反応を思い出し笑いした。
2011/07/01(Fri) 22時半頃
ゲイルは、チェスプロブレムを解いている。手元のアイスコーヒーを一口飲んだ。
2011/07/01(Fri) 22時半頃
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-回想・自室-
[>>5ヨーランダが満足そうにすれば弾くのをやめる。 実際に集中力も限界だ。にじむ汗をぬぐって、心地よい疲れを感じながら机に座りウィスキーを開けて瓶のままにあおる。 普段はあまりしないのだが、原酒が喉に焼け付くような感覚が好ましかった]
あったりめェだろ! 無冠の帝王とは俺のことよ。
[そして上機嫌にウィスキーをもう一口、一口とあおる。 小さなつぶやきはアルコールが詰まった耳には聞こえていなかったようだが、いきなりあわて始めたヨーランダ>>6に何事かと思えば、続く告白のような言葉に思いきりむせた]
……ッ! な、なんだよお前。 それじゃまるきり愛の告白だぜ!?
(110) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 22時半頃
ゾーイは、メモに反応が欲しいなと思いながらケーキを食べている。
2011/07/01(Fri) 22時半頃
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-回想・自室-
[その後に続くヨーランダの言葉を聞いていたが、しどろもどろになってくると次第に真顔になって、頭を抱えているヨーランダの前にしゃがむ。 そして半ばつかむように力を込めて手を頭に置くと]
ちっと落ち着けよ。 酔いは……抜けてるみてェだが、自分が何言ってんのかわかってるか?
[声にいつものからかいの調子はない]
……一晩頭冷やせ。
[ヨーランダが何か言って聞いただろうか。 なかば追い出すように、ヨーランダを部屋の外に追いやった]
(111) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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[デジカメをウェイト状態にして、窓の外を見遣る。まだまだ雨は止みそうにない]
…そういや。
[此処でペラジーに声を掛けた時のことを思い出す。 あの時は、どこかで会ったことあるかも!と冗談で言ったつもりだったが]
んー、なんだろう。 ペラジーちゃんとは、すれ違った所か、喋った記憶もあるっぽいんだけどなー?
[何故だろう。思い出せない。 眉間の辺りを人差し指で押さえ、思い出そうとはしているが]
…若年性アルツハイマーとか、勘弁してほしいなあ。
[はあ。と溜息をついた所で>>101テッドから再びメールを受信。思考は中断された]
(112) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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/*
とりあえず、ランダムで狼とってごめんなさい>村立て様
ホントラ神好きですね
このままじゃ、突然いなくなったってことになりそうですね
11時半くらいまでにあんが出なかったら独断で表CO+説明をした方がいいかもしれませんね
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-回想・自室-
[ヨーランダが出て行ったあと、ウィスキーを片手に窓辺によりかかる。 ヨーランダの言葉を頭の中で反芻してみる。
どうにも、親を刷り込まれた雛のような危うさを感じて、とにもかくにもと離してしまった。 衝動で近づくには自分は向いていない。そのことは過去の経験から十分に分かっている]
一緒にいてほしい、ねェ。
[ただ一緒にいてほしかっただけなのに、と昔の女の言葉がよみがえった。 ッハ!と鼻で自嘲気味に笑って、ウィスキーを一気にあおる すきっぱらにウィスキー。世界が回り始めた]
(113) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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-今朝・自室-
[泥のように沈む意識が少し浮かび上がったかと思うと、次に襲ってきたのはひどい鈍痛だった]
……だー、ふつかよい。
[力なくつぶやくと、起き上がる気力もなくもう一度*沈んだ*]
(114) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 22時半頃
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[身の回りを整えると部屋の外にでるが、少し足取りがおぼつかない]
あまり食欲ないけど、なにか食べたほうがよさそう
[食堂に向かって行った]
(115) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 22時半頃
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[ラズベリームースがある>>108と聞けば、嬉々として-それは他人よりも静かな変化だったかもしれないが-受け取っていて]
ラズベリームース、美味しかったですもんねー。 あたしはいろんな種類食べたいんですけど。
[ミルクレープを一口ぱくりと。]
こっちも食べてみます?
[物凄く自然にそう訊ねて、フォークに乗ったミルクレープをつ、とヨーランダの前に差し出した]
[メールには気づいていないだろう]
(116) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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――鈴の部屋――
それはそうだけどぉ。 でもぉ、ちゃんと浴衣も帯で結ばないとー。
全部、見えちゃうよ。 鈴ったら、大胆なんだから。
[浴衣を羽織ったままの姿に、悪戯っぽくくすり。] 大丈夫? ――… まだ、すこし熱い?
[ふわふわすると、鈴が呟くのが耳に届けば。
鈴の傍にふわり腰を降ろし。 指先で、そっと鈴の前髪を梳いてからその頬を撫でる。 肌の熱を図るように。]
(117) 2011/07/01(Fri) 23時頃
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/*
希望してごめんなさい>村建て様
あたしランダム運はホントにいいんです。
オイシイ方にころがったりとか、さっきもそこそこないスペア引きましたしね。
かなりランダム入れてますし。
まああと1時間くらいまって出てこなければ私は表でCOしちゃおうかなーとか思ってます。丁度食堂にいますし。
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 23時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 23時頃
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[メールの内容は確認にとどめて。相手が暇ならすぐに返したかもしれないが。なんか、いろんな人に送ったみたいだったし。
そのまま座れば、カフェオレを一口。ふと、ゲイルの姿>>109を捉えれば。何かやっているのであろうと言う事は分かる。もし、目が合えば、会釈をしただろう。そうでないのなら、邪魔しちゃ悪いと、自分も手元の写真集を見るつもりで**]
(118) 2011/07/01(Fri) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 23時頃
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[食堂にはゾーイとヨーランダがいたので、少し息を吸いできるだけ平常であるように見せかけようとして]
おはようごじゃいま・・・おはようございます ゾーイさんにヨーランダさん
[噛みながらもあいさつをした]
(119) 2011/07/01(Fri) 23時頃
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オビ…ちょっとくるしいんらもん。
[布団に横になりながらメアリーに返答する>>117]
んー…ちょっとましになった…。
[メアリーの問いに答え、そのまま髪を梳かれ、頬を撫でられれば、少しだけくすぐったそうに身をよじって、目を閉じた]
(120) 2011/07/01(Fri) 23時頃
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――回想・自室――
あー、くそ!情けねえ!
[自分自身に拳骨をくらわせる。 橋からの帰り道は、ホリーの話し>>85を黙って聞くことしか出来なかった。 別れ際にありがとうと一言だけ言うのが精一杯だった。
『俺はホリーと一緒にいるだけでも楽しい。 自分をつまらない人間だなんていわないでくれ。』 言いたいことも言えなかった。
ホリーといるとどうも、普段通りでいられなくなってしまう。 今まで感じたことも無い奇妙な感覚。 けれどそれは決して嫌な感覚ではない。]
(121) 2011/07/01(Fri) 23時頃
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[ベッドに横になりながら、ホリーに貸してもらったスケッチブック>>87を見る。]
本当は、話聞きながら見たかったんだけどな……
[ページをめくっていくとなんとも可愛らしいウサギの絵が描かれていた>>1:347 なんとなく、ホリーを思い出して自然と笑みがこぼれた。
宴会の光景も描かれてる>>1:451 賑やかなのは好きではないといっていたので意外だと感じた。
このスケッチブックは大切なものなのだろう。 明日、きちんと持ち主のところに返そう。
ホリーは一人で居ることに慣れたといっていたが、本当のところはどうなのだろう。 平気な振りをしているだけなのではないだろうか。 色々な考えが頭の中をめぐり、気がつけば深い眠りの中に居た。]
(122) 2011/07/01(Fri) 23時頃
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ノックスは、これからどうしようかなあ…?と外を*見つめている*
2011/07/01(Fri) 23時頃
ヤニクは、沈む意識でヨーランダを守ろうとしたのか、自分を守ろうと*したのか*
2011/07/01(Fri) 23時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 23時頃
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[何処かから視線を感じた気がして>>118、目を上げる。 ベネットの姿に気づいて、此方も手を振った。]
ベネットも、ここで食事を? ……ああ、ドーナツは美味しそうだ。
私はどうも食欲が湧かなくて、コーヒーだけ注文したのだけれど。
[外にちらりと目をやって]
一体、いつになったら此処から出られるのだろうね…などと言い出すと、愚痴っぽくなるか。 君はこの企画、本気で参加するつもり?
[テーブルの上のチェス盤に目を落とすと、戯れに駒を弄る。黒のナイトを取ると、盤外に置いた。]
(123) 2011/07/01(Fri) 23時頃
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[シャワーを浴び、備え付けのタオルで体についた滴を拭う。 タオルを体に巻きつけたままクローゼットを漁ればなぜか自分のサイズにピッタリな衣服が数着用意されていた。]
…いつの間に……
[少々気味が悪い気もしたが、そうも言ってられない。 着の身着のまま事件に巻き込まれた身として、ありがたく拝借しておこう、と。]
下着まで…
[背に腹は代えられない。なぜかサイズピッタリな肌着と手頃なTシャツとジーンズを身に付けドライヤーで髪を乾かす。 そうこうしているうちにお腹もすいてきた。]
昨日の残りとか、あるっスかねー?
[髪が乾くと自前の白いパーカーをTシャツの上から羽織り食堂へ向かった]
(124) 2011/07/01(Fri) 23時頃
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