5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[その様子を、血が滲む指もそのままに、見下ろして、 それから、ゆっくりとギリアンの方をみて、]
… いつから 割れてた?
[そう、問うた。顔をしかめたのは、指が痛いせいじゃなくー。]
(98) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
|
墓堀 ギリアンは、赤子の世話を自分がしたら、握りつぶすんじゃないかと想像してあわあわしている
2010/03/23(Tue) 23時半頃
|
確かなものか―…‥ そんなものあるのかな。
[誰に言うともない独り言。 >>91の声が聞こえれば、]
裏切り者は連れていけない。 赤子も連れてはいけない。 だったら裏切り者と思われる疑わしい人に赤子を任せて行くとかどうですか。
[半分冗談の半分本気の言葉を言い放つ。]
(99) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
|
|
―少し昨日の回想:宿の階段>>29― [彼女が一人階段に座り込み 懸命に記憶の糸をたどっている時、ふと そこに明るい声がかかって。 その声は、丁度記憶の糸をたどって 捜しているハンカチの持ち主の…] ……――
[声なき声が”コリーン”と紡いで目を丸くした後 隣に腰掛けるコリーンの明るい綺麗な声に 彼女は申し訳なさそうに、手振り身振りで 昨日お借りしたハンカチをなくしたことを告げれば。] [コリーンはその綺麗な声で気にしないでといて笑う。 柔らかそうな長い両の耳も揺れていただろうか。 彼女はその様子に少し申し訳なさそうにしながらも コリーンが拒まなければ、軽く相手を抱きしめて 声なき声で”ありがとうございます”と紡いで笑った] [低い木の枝で白いハンカチは風に吹かれ忘れられたまま……]
(100) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
|
|
>>97
[―――――ガーン――――] [その場にうずくまる]
お、おれ、おれが、こ、壊しちゃった……!? ピッパねえさんからもらった、大切な鏡なのに……!?!?!
うわああああああああああ! ごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
[泣きながら叫ぶ。想像の赤ちゃんをうっかり握ってしまうことよりも現実的な恐怖がそこにあった] [土下座]
(101) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
|
|
[目的地につけば、またすぐに*宿へ向かう*]
(102) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
|
|
かくれんぼかあ。鬼ごっこもできるね。
[遠くに町は見えるだろうか、赤子の声を背景に緊張感の欠片もない会話をしながら先頭の方を歩いていたが
>>101が耳に入ったなら何事かと振り返る]
(103) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
|
|
世界の中心、かぁ。 なるほど、そう言われてみれば、そうなのかも…
[初めて聞く、魔法の品の話>>80]
……そっか、だからあの時、あんな魔法で鳥に言葉を伝えさせるだけで、砂時計を奪わせたりはしなかったのかも知れないですね。
[手足のように動かせる誰か、という言葉には、少し顔を曇らせた]
(104) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
|
/*
寡黙な上に爺さんで、早々に吊られそうな悪寒がしますorz
そうなったら申し訳ないですが、後お願いします。
|
― サイモンの部屋 ―
[――……呪い] [>>16王子の言葉に、彼女は先日黒鳥を思い出し 眉を下げて…あの時水晶から響いた声… そして目の前のサイモンだった子供 脅しではなく事実なのだと、それは物語る。] [音を奏でる砂時計もなくなってしまったと聴けば 彼女の眉はよりいっそう下がったのだけれど けれど、そんな時でもどこかマイペースな 王子と臣下の子供を挟んだやり取りに 声がないまま微笑んだ。] [そうしていたら、>>26臣下に 赤子を任されてしまって。 彼女は、恐る恐る、その鼠の子を >>33猫の青年から受け取って両の手で抱えた。]
(105) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
|
|
>>98
血、血が出てる、だ、誰か、ピッパ姐さんを手当てして お、おれじゃだめなんだ、おれじゃ…おれじゃ、逆にけがをさせてしまうから
[問いにはうつむいたまま首を横に振る]
あ、朝、起きて、首につけた時は、ちゃんとあった それから、ずっとぶら下げてたから、 で、さっきはー
[首から取ろうとしたときも、鏡には触れなかった]
ご、ごめん、わからない、ほんとにわからないんだ。いつわれたのか つけてて割れたのか、はずそうとして割れたのか。
(106) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
|
|
いや、そなたは赤子の世話をする姿が自然だな、と――…
[>>95 比較した対象はともかく意味合いとしては、決して間違ってはいない言葉を返す。 長い耳がぴんと立って固まる兎の姿には、一瞬首を傾げて]
ん?ああ、赤子に話しかけるのは聞いたが、 別におかしな様子でもなかったから案ずることはない。
[その緊張を和らげようと面差しを緩めた]
(107) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
|
/*
わ、おやすみなさい。襲撃まだ決まってませんが、希望があればさっくりセットでも、仰ってくださっても!
|
[>>45黒鳥の青年が器用に シーツとタオルを着せてあげるのを見終われば 背負うかい?と尋ねられれば 彼女はコクリと頷いた。 肩羽しかない背中は、むしろ両羽揃っているよりも 背負いやすいかもしれないし。 そう思って右肩寄せ気味にその子を背負った] [子供になってしまったサイモンにかまけていたためか 王子と猫の青年の会話はあまり聞いていなかった]
(108) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
|
|
>>101
ギ、ギリアン殿!?
[咆哮といっても差し支えのない大声で謝り、 泣き叫んで土下座するギリアンをみて 慌てて、自分も膝をつき、ギリアンの背中を撫でた。 ギリアンの背中に血がついてしまったかもしれない。
ああ、でも、かける言葉が見つからない。
今朝見た夢でも、彼はこんな風に泣いていた。]
(109) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
|
|
[突如聞こえた熊の叫び声>>101に驚いて]
ど、どうしたんですか?
[そちらを見れば土下座をしている熊がいて目をまん丸にしている。]
(110) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
|
|
――外で!?何でまた… 蝙蝠さんって、外で寝るのが習性なの?
[蝙蝠はまた、可愛らしいくしゃみをひとつ]
もぉ、暖かくしてないとダメよぅ…。 これからますます北に向かって、寒くなりそうだし。
(111) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
|
|
はうっ!?
[そんな熊の近くには指を切った豹がいて、もちろん切り傷からは血が出ているわけで]
──!!
[とりあえず、血に見入る前に、一行の前方、離れたところへものすごい勢いで飛んでいった。]
(112) 2010/03/24(Wed) 00時頃
|
|
>>97>>101 チィィ!? [いきなりあがった大きな声にびくぅ。びっくりしてギリアンの方を見る] え、何、何!?
(113) 2010/03/24(Wed) 00時頃
|
|
どうしたの?
[他の者とはワンテンポ遅れて、振り返る。]
(114) 2010/03/24(Wed) 00時頃
|
|
>>106
[わからないという、熊のいう言葉に嘘はないようにみえた。けど。 しばらく逡巡してから、口を開いた。]
ギリアン殿…。 もし、隠してることがあるなら、話してほしい。 私が力になれることなら、できる限りのことがしたいんだ。
なんでも…は、できないけれど。
“ほんとう”のこと、ギリアン殿の口から直接聞きたい。
…砂時計のことも、何か、知っているのではないか?
(115) 2010/03/24(Wed) 00時頃
|
|
― 道中 ―
……??
[背中に暖かな重さを感じながら 皆と歩いていれば、 熊とピッパのほうが騒がしく。 かと思えば蝙蝠の女が突如その場から 勢いよく飛び去って。
彼女は目まぐるしい周りの様子に目を白黒させている]
(116) 2010/03/24(Wed) 00時頃
|
|
あ、れ?
[物凄い勢いで飛び去ったアイリスを見て、呆然とする]
どうしたんだろ。
[そちらも気になったが、ひとまずはピッパとギリアンの方を向く]
(117) 2010/03/24(Wed) 00時頃
|
墓堀 ギリアンは、自分が悪いと繰り返しながらしゃっくり混じりで泣いている
2010/03/24(Wed) 00時頃
漂白工 ピッパは、最後の方は、声がかすれて、聞き取りにくかったかもしれない。
2010/03/24(Wed) 00時頃
|
どぉれ、どれ。 鏡くらい、元通りってわけにゃあいかないが俺っちが修復してやるさぁ。
[と泣き叫ぶ熊の大男に声を掛ければ、その破片はみるみるうちに砂となり]
……嘘だろ。
[目を丸くする。 そうして突然、すごい勢いで飛んでいった蝙蝠の娘に]
おぉい、おい。どしたってんだい。
[と、翼を広げ、慌てて後を追うだろう]
(118) 2010/03/24(Wed) 00時頃
|
|
[とりあえず一行から離れたものの]
……きゅぅ〜。
[蝙蝠は疲れて、地に伏せた。]
(119) 2010/03/24(Wed) 00時頃
|
|
[女豹と熊の樵の声が途切れ途切れに聞こえる。 耳を澄まそうとピンと立てたが、聞こえた言葉の断片を聞くと、そのまま耳を両手で塞いだ。]
――どうせ忘れるんだから、一時でも覚えないといけけない嫌な言葉は聞きたくない。
[そのまま道化は町まで、言わず、聞かず、見ず、に進む**]
(120) 2010/03/24(Wed) 00時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 00時頃
|
お前は目も悪いのか?
[>>99 胸の緑に触れながら、そ知らぬ顔で独り言に返せば。提案には思案気に目を細める]
裏切り者に子守役を押し付けるか、理に適ってはいるが。さて、誰が手の者かはまだわからぬのが問題だな。単に子守の得意そうな者に任せてもよいとも思うが…
[傍らの守り役にも聞かせるように告げれば >>101 くまの叫びが聞こえたか]
(121) 2010/03/24(Wed) 00時頃
|
|
― 道中 ―
……――
[彼女は先程コリーンと蝙蝠の女のやり取りを 思い出したが両翼が揃わぬ身 黒鳥が飛び立つのを見送るに留めて
もう一度熊とピッパを振り返れば そこには土下座をし泣く熊の姿。 その背をあやすピッパの姿。
背中のサイモンはその泣き声に驚いたのか ぐずぐずとぐずり始めて。 彼女はそっと背中から下ろし抱きかかえてあやす]
(122) 2010/03/24(Wed) 00時頃
|
|
[最後尾で周囲に警戒を怠ることなく、ピッパとギリアンのやり取りを耳だけ傾けて聞いている]
鏡が、割れたか…。ではギリアン殿は。
[慌てて蝙蝠を追いかける烏を見やり、またクマを見やり、泣き叫ぶ姿に心が痛んだ]
―烏殿の夢は見てるだけでこちらまで幸せに暖かくなったがのぅ。クマ殿の夢が反比例する辛さを伴うものならば、…悲しみもなまなかな物ではないだろうから―
(123) 2010/03/24(Wed) 00時頃
|
|
そう、でしょうか? 宮廷のメイド見習いのような、小さい子と遊ぶのが好きだからかも知れません。
[赤ん坊よりは随分大きいが、ゾーイやその他の少女達の事を思い出して、そう答える。 続いた言葉>>107と、どことなく和らいだ表情に、見るからにふにゃりと身体の力を抜いて]
――…ああ、では可愛いというのをお聞きになった訳では…、……
[そうして、今度こそ全身固まった]
(124) 2010/03/24(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る