243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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……それは、駄目だ。
[シメオンは自分が物を知らないことを理解していた、それはどうしようも出来ないことだった。
だから否定する。虚勢を張ることもしない。]
それはお前の役目だろう。幾つか知らないが大人なのだから。
一体どんな風に生きてきたのか、だとかな。聞いてやらなくもないぞ?
[興味がある、などと素直には言えなかった。]
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[猫男の話に夢中になっていた時。 目の前に小さな砂糖壺と共に苺が置かれた>>35 苺の差し入れを知り幼い頃からシメオンを知るグロリアが用意させたのだろう、昔はそうして食べるのが好きだったから。 他の者にどう出されるかは分からない。]
……ありがとう
[使用人が立ち去った後小さく小さく、誰にも聞こえない声で呟いた。 独りでだったら、言えるのに。]
(85) 2015/12/23(Wed) 22時頃
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ふふ、私もさっきまでちょっとうたた寝していたよ。 だから少し眠気覚ましに外にね。
タバコは父さんもよく吸っているからね、慣れっこだよ。 うん、もちろん。私は楽しいよ。 毎年楽しみにしているんだから。
[恒例となった「楽しんでいる?」との問いに、 「まぁな」>>84と返ってきて、満足げに笑う]
そういえば。 ここへは仕事で来ていると言っていたけど、何の仕事をしているの?
[無理に連れ込んでしまったようなものだけれど、仕事の方は大丈夫だろうか、と心配げに軽く首を傾げてみせる]
(86) 2015/12/23(Wed) 22時頃
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[白い皿の上粉砂糖が赤い苺へとさらさら落ちる。雪原と赤い帽子を思わせるような光景。]
…………
[サンタは両親と過ごせる健康と素直さを、プレゼントしてはくれなかった。*]
(87) 2015/12/23(Wed) 22時頃
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ねぇ、えーっと、デメテル?さんでいいかな。
[そう話しかけてみる。 さっきの様子から、ちょっと思ったことがあって。]
そういえばデメテルさんって、いつもいるけど話したことあまり無かったような。 そうだなぁ…… さっきお願いしてたけど、どんなお願い、してたんですか?
[そう、振ってみる]
(88) 2015/12/23(Wed) 22時頃
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[また今日も、祝いの歌を、喜びの歌を捧げる。 意味は分からなくても、少しでも楽しい気持ちになってくれれば、それだけで幸い。 それが、歌だから。]
So bring Him incense, gold and myrrh, Come peasant, king to own Him; (乳香と黄金 そしてミュルラを捧げん 農民よ 来たりて彼を王とせよ)
The King of kings salvation brings, Let loving hearts enthrone Him. (王の中の王が救いをもたらす 愛をもって彼を王座につけよ)
Raise, raise a song on high, The virgin sings her lullaby. (高らかに高らかに 天へと謳え 聖母マリアが子守唄を歌っている)
Joy, joy for Christ is born, The Babe, the Son of Mary. (祝い喜べ 主は生まれたり かの幼子 マリアの子よ)
(89) 2015/12/23(Wed) 22時半頃
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[>>46 冷気にあたると、眠気もなくなり、また賑やかな会場へと戻る]
へぇ……今度はどんな話だろう。
[>>55 にゃーの話を聞きながら>>11 の1の皿に手を伸ばす。少年のような気持ちで聞いていたけれど、徐々に低く激しくなる調べは話の暗さと相まって悪魔のような残酷さで、心を抉った。 旅の途中で見た戦の爪痕を思い出して、眉を寄せる。
けれど、>>74 話の続きを聞けば、ほっとした表情で]
……ああ、よかった。 その蛇が再びこの世に現れませんように。
[祈りながら、また、にゃーには拍手を送って、またしばらく食事を楽しむつもり]
(90) 2015/12/23(Wed) 22時半頃
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ジリヤさん…おっと、calmly...落ち着いて、はい…ゆっくり息を吸って。
[躓き転びそうになりながら駆け寄ってくる彼女。 急いだ足取りと息に心配の声を掛けて、落ち着くのを待つ。>>82 そして差し出された緑と赤の包み。 満面の笑みで出されるそれは、受け取る前からその込められた心がわかる。]
あ、ありがとう、ございます……。 開けても、宜しいでしょう、か…?
[受け取って、ゆっくり、包みを開いていく。
中にはレースのティペットと、十字架のネックレス。 手に取った其れはふわりと軽くて、羽根のよう。 ネックレスの中央にあるビーズは煌めく雪のひとつみたい。
小さな「だいきち」のカードは、書かれている文字以上の幸福が舞い降りて…。 一雫、零れた涙を慌てて拭う。]
(91) 2015/12/23(Wed) 22時半頃
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ヤニクは、苺のショートケーキを食べながら、プレゼントについて考えはじめる
2015/12/23(Wed) 22時半頃
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……ああいけません、幸せな日だというのに。 嬉しくて、思わず……。
はい…とても、たくさんの良いもの、頂きました…。
[足りないほどの感謝を込めて、今は笑顔を贈ろう。]
お返しは、必ず…。私に、出来ること…限られています、が。
[ジリヤの手招きにわぁわぁと子どもたちが集まり、 それから出される贈り物に瞳が輝く。>>83 一つ一つの袋に手が伸びて、そのどれも宝物を受け取ったように喜ぶ。]
この子たちにまで……あ、ありがとう、ございます! ほら、みんな…神と、そして何よりも…ジリヤさんに感謝を。
[思い思いに、袋の中身に釘付けになっていたが、窘められ。 受け取った子らは 「おねーちゃんありがと!」「ありがとうございます!」と口々に感謝の言葉と笑顔を。]
(92) 2015/12/23(Wed) 22時半頃
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[名前を呼ばれてしまいました。(>>88) ある意味では、有名なのかもしれません。いつも一人でしたから。]
探し物、です。
[こくり、頷きます。 内容を言えば、引かれてしまうかも。そう少し考えましたが、彼女も同じくらいの歳のよう。意を決したように、口にします。]
青い鳥を、探してるんです。 童話の、青い鳥。
[彼女がどう反応するか、戦々恐々していました。]
(93) 2015/12/23(Wed) 22時半頃
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[また、歌が聞こえました。(>>89) 歌詞はわかれど、意味までは理解できません。
それでも、人前で堂々と歌い上げるその姿。 向けるのは少しの、羨望と憧れ、でした。]
(94) 2015/12/23(Wed) 22時半頃
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[自分を探してる人間>>45がいるとは思わず、仕事を終えるとそのまま街に買い物へと向かった。 何か良い物が見つかるといいんだけど。
街に着くと、そこは案の定カップルばかりで思わず顔をしかめる。 そうしてしばらく買い物に時間を費やしてから、再び屋敷へと戻ってきた]
たっだいまー。 うーさむさむっ。
[冷えた身体を温めようと使用人にホットのコニャックミルクを頼んで会場の隅にいると、近寄ってくる人>>66が]
(95) 2015/12/23(Wed) 22時半頃
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苺のショートケーキか……うん、X'masらしいね。 こういうのが食べられる、というのが幸せだな、と思うよ。
[>>90 貰って嬉しいプレゼントってなんだろう?サミュエルと話していたときは、ただ貰えれば嬉しいという気持ちで、具体的に"何が"とは思っていなかったから]
……そうだな。また旅に出なくてはならないから、あまり荷物にならないような小さなもので、旅の慰めになるもの?かな。
[そんなことを考えながら、ショートケーキを食べ終えた。 甘いものは久しぶりなので、結構満腹である]
(96) 2015/12/23(Wed) 22時半頃
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[レティーシャ>>91が涙を流す気持ちは分かる。自分もそうだったから。 だから、それだけのプレゼントができたのだと分かって、心の中がほかほかした。]
へへ、その笑顔が一番のお返しだー。 みんなもあんがとな。おら、とっても嬉しい。
[レティーシャの声に、子どもたちの笑顔>>92に、満たされていく。 プレゼントは形だけじゃない、心が在るからこそ、思いを繋ぐからこそ意味があるのだと、知ることができた。 そのすべてが、かけがえのない宝物だ。]
あ……もし、もしだべ? 良かったらだけど、おらに簡単な歌、教えてくれたら嬉しい。 レティーシャさんたちの歌、幸せになるんだ。 だから、これからも繋がっていられるように、同じ歌を。
[わがままだろうか。様子を窺うように、彼女と子どもたちを見つめる。]
(97) 2015/12/23(Wed) 22時半頃
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悪戯か…それとも何かの不思議、あるいは奇跡?
ふふっ、どちらにせよ、何かが起こるなら、楽しみ、だねぇ。
……ところで、さっき、外に出たけど屋敷が広くて迷子になりかけたよ。
また外の空気を吸いに行こうと思うけど、戻ってこられなかったらごめんね?
なんだ、ダメなのかよ。
よし、敬え?さすれば話してやらなくもないぞ。
[笑いながら答えつつ、敬って貰えるとは思っていないので、勝手に話を勧め]
つってもなぁ。
それこそ、別に面白い話でもねぇし。
身に付けなくてもいい知恵っつうか、なぁ?
[顎に手を当て、ふむと話しの種を探した]
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[と、突然90度のお辞儀をして 『 あのっ、これ…、 ――ッ受け取ってください!!』
思わずぽかんと口を開けて彼女と差し出されたプレゼント>>67を交互に見てしまったのは仕方がない。 クリスマスらしいラッピングから、どうやらプレゼントのバトンのようだ。 そう言えば確かデメテルが彼女に渡していたっけ]
……えっと…俺宛てでいい、の? 有難う。
[今までのパーティーでは男からの同情のプレゼントしか貰ったことはなく。 こういった時にどういう反応をしたら良いのか分からなかった]
(98) 2015/12/23(Wed) 22時半頃
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ここで寝たら凍死も夢じゃないな 眠気覚ましにはちっとキツくねぇ?
[あー、さみいと体を震わせて、慣れっこ>>86と聞けば]
そうかい。
[と応えつつ、吹きだす煙は空へと。]
ああ、そっか恒例行事なんだったな。 いつもこんなか?飛び入りも?
[質問を投げつつ、こちらも質問に答えようか]
人攫い。
[にやり、とした笑みで冗句だと伝わるか否か。]
(99) 2015/12/23(Wed) 22時半頃
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にゃぁにゃー、楽しんでいますかにゃ
[片手にイチゴ牛乳のグラスを持って、赤い衣の青年>>96に近寄る。食べ終えた皿を見ると今更のように空腹を感じた。あとで適当に何か貰っておこうか]
にゃーはクリスマスプレゼントを贈るヒトももらったこともにゃーですから、女の子達が羨ましいですにゃあ
[聞こえた独り言にコメントをして微笑みながら会場内のプレゼントで沸く一角を見やる]
…………いいにゃあ
[ぽつりと溢れたうらやましげな声は赤い衣の青年に届いてしまっただろうか]
(100) 2015/12/23(Wed) 23時頃
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奇跡も、不思議も…この日は、あります、から。
あ…とても、大きいお屋敷ですものね。
毎年、来ていますが…知らない場所も多くて。
噂では、色んな部屋が増えたり、消えたり、している……とか。
踏み外すと、lost child...迷子になってしまい、ます。
気を付けて、ください。
そんな遠くからジリヤは出稼ぎに来てたんだねー。
ああ、自分の生まれ育った街が好きって気持ちはわかるな。
なるほどね。
この辺もみの木なんてないから何処から持ってきてるんだろうって思ってたけど、ジリヤの故郷の所のだったんだね。
[そう言って会場に置かれたツリーを見る。
大きくて立派なもみの木だ。
これがあると『クリスマス』という感じが凄くする]
そんな恥ずかしがる事じゃないよ。
自分の故郷の良い所を知ってるって悪いことじゃないんだから。
褒められると元気が出る、か。
確かに一層仕事頑張ろうって気になったよ、有難う。
[手をこちらへ伸ばす彼女に首を傾げながらも頭を下げるとぽふぽふと撫でられ。
気恥ずかしいけれど、どこか嬉しさを感じた]
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まだまだ……足りません、よ。 私たちの、嬉しい気持ち…たくさん、伝えたい、です。
[もう一度、礼を返そう。 満たされ溢れる思いは留まるところを知らない。 子どもたちも、よりいっそうはしゃいでいた。]
歌、ですか…? はい…!幸せな気持ち、伝えられる、歌。 伝える術を……贈れることが、嬉しいです。
途切れない、贈り物の繋がり、を。
[歌を教えてほしいというジリヤに、快く返す>>97 わがままなんて、とんでもない。 周りの子らはあの曲がいいと好きな曲を思い思いに呟いていた。]
(101) 2015/12/23(Wed) 23時頃
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[これ、と言って渡されたのはコースター。
綺麗な模様が緻密に編まれている]
有難う。
家族と一緒に大事に使うよ。
[そう言ってコースターを受け取ると大切そうにしまって。
代わりに、とアロマキャンドルを差し出した]
はい、これ。
女の子ってどういったものが好みなのかサッパリで、店員に聞いたんだけど。
それから、スージーさんにはこっち。
二人共、メリークリスマス。
[そう言ってスージーに渡したのはかすみ草とブルースターのプリザーブドフラワー。
幸福が訪れるように願いを込めて]
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私の、好きな歌は…Amazing Grace...すばらしき神の恵み、でしょうか。 神によって救われた方の、感謝の、歌……です。
(102) 2015/12/23(Wed) 23時頃
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うん、思った以上に寒かったよ…… 昼は日差しがあるからまだ良いけど、夜は凍えるね。 目はばっちり冷めたけど、こりゃ後で暖かい紅茶でも貰わないと風邪を引きそうだよ。貴方も風邪には気をつけて。
[ぶるりと体を震わせて肩を擦って。 いつもこんなか>>99、との問いには]
うん、毎年村外の人もよく来ているよ。 グロリアさんの人徳かな。賑やかで楽しいことだ。
おや、悪い子は連れ去ってしまうブラックサンタかな? この村には悪い子なんてほとんどいないから、そりゃあ仕事もないだろうねえ。
[その冗談めいた回答に、くすくすと笑いを返す。 まあ人攫いではないにしろ、簡単には口にできない仕事というものもあるだろうと、それ以上は問わず]
(103) 2015/12/23(Wed) 23時頃
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[息を吸って、ゆっくりと…思いを込めて 周囲の子もそれに合わせただろう]
(104) 2015/12/23(Wed) 23時頃
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Amazing grace, how sweet the sound That saved a wretch like me (驚くばかりの神の恵み なんと美しい響きか 私のような悲惨な者までも救って下さる)
I once was lost, but now am found Was blind, but now I see (かつて私は道を踏み外し彷徨っていた けれど神は私を見つけて下さりました 今まで見えなかった神の恵みを、今は見出すことが出来る)
'Twas grace that taught my heart to fear And grace my fears relieved (神の恵みによって 私の心に恐れることを教えられ そして恵みによって 私の恐れは取り除かれたのです)
How precious did that grace appear The hour I first believed (なんて尊いことでしょう 信じることを始めたその時 かけがえない神の恵みが現わされたのです)
(105) 2015/12/23(Wed) 23時頃
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うう……さすがに冷えてきた。 私は屋敷に戻ろうかな。
[貴方は? と一応問いかけつつ。 まだタバコが残っているなら、一足お先に失礼しようか*]
(106) 2015/12/23(Wed) 23時頃
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青い鳥? それって、童話の……?
[改めて聞き返すも、その表情はみるみるうちに晴れやかになっていく。]
うわぁ、素敵! ロマンチックですね!
[そんな言葉を残す。 アイリスにとっては、青い鳥を探すと言うことも"素敵なこと"らしかった]
よーし、わたしも叶うように、頑張らなきゃ!
[それから、ひとつ二つ会話をしただろうか]
(107) 2015/12/23(Wed) 23時頃
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感謝の歌、か。素敵だな。 おらも、髪とレティーシャさんとみんなに感謝だ。 こんな素敵な時間、過ごせて本当に嬉しい。
[あめーじんぐ、ぐれいす。拙い言葉>>102を紡いで、静かに微笑んだ。]
(108) 2015/12/23(Wed) 23時頃
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