人狼議事


238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜

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【人】 孤高天使連合 ナナオ

[幸々戸はシロ>>40、との見解に頷く。
疑うというほどではなかったものの、味方である彼がそこまで信頼するのであれば、
それは味方と判断しても良いのだろうと。

すると、残りはサイモンを除いた7家。
その中に何家裏切り者がいるかはわからないし、
もしかするとほとんどが裏切り者の可能性だってある。
それはやはり、自分で判断するしかなかった。]

 あっきーは、ツッチーとカムイが怪しいって言ったの?

(102) 2015/09/14(Mon) 21時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[そのうちに男が溢す情報のひとつにひっかかる。
アンジェ・ロイスはともかくとして、
もしこちらの味方である土御門に故意に疑いを着せようとしての行動だと仮定するならば、
大須賀、そして紫藤側は味方ではない、ということになってしまう。
そういえば土御門>>1:94も大須賀に対して何かひっかかっていた様子であったと思いだし
そのときの話を念のためと、目の前の相手にも伝える。

灰色の彼は一緒に食事して、顔を合わせた時はいつも通りであった気がした。
その間に何かがあったか、それともまたも勘違いが生んだ誤解か。
後者であってほしい、とは願っているがはたして。]

(103) 2015/09/14(Mon) 21時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[暫くすると、前の前の男が立ち上がる>>42
本調子ではないように見えたが、
動くことはできそうで胸を撫で下ろす。

――と、安心したのもつかの間。
飛んできた言葉に、暫しの沈黙、思考。
ようやく理解できたときには、それはそれは渋い顔になった]

 …ちょっと。人を家電みたく扱うのやめてよね。
 コートごと飛ばされてもしらないんだから――ッと。

[また下水の臭いでも拾い上げて染み着けてやろうか、
と画策しかけるも恐らく一番ダメージを受けるのは自分自身で
相手はきっと気にも留めないと無駄なエネルギーを使うことはやめることにする。
大人しくその辺りの空気を舞い上げて、彼のロングコートと
ついでに自分のジャンパーにも勢いよく風をぶつけると
水分は風に溶けて空気に戻っていったか。]

(104) 2015/09/14(Mon) 21時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

 …はじめから殺しあう気でいくのはやめなよ。
 あくまで「話し合い」だからね。

[双方の因縁については、当人たちほどではないものの理解しているつもりだ。
しかし今回のように誤解による無益な争いは、時間的にも体力的にも大きなロスである。
また、秋津は目の前の男が文字通り身を燃やしてまで戦っていることは知らない。
しかし、七緒個人の" 感覚 "で共闘のうちにどこか違和感は感じていた。
彼の能力にはきっと制限かそれに近い何かがある。
数を重ねるのはあまり良くない、と。

それゆえに、翼のない天使のもとへと向かう男に
言い聞かせるように忠告を伝えて送り出す。
もっとも、どこまできちんと受け止められるのかは怪しいものだが。**]

(105) 2015/09/14(Mon) 21時半頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2015/09/14(Mon) 21時半頃


【人】 三元道士 露蝶

くっ!

[防がれ、投げ返されたトランクケースを受け止めることに気を取られ、次に狙われた喉元を避けるのがわずかに遅れ]

ッグゥ……!

[それでも避けようと体をずらせば、剣が肩を貫通した]

(106) 2015/09/14(Mon) 21時半頃

オスカーは、ナナオの事を少し思い出していた。

2015/09/14(Mon) 21時半頃


【人】 三元道士 露蝶

[けれど]

(107) 2015/09/14(Mon) 21時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/09/14(Mon) 21時半頃


【人】 地下軌道 エフ

 ― 百洲の娘と、昔の話 ―

[うっかり一般人に見られて、うっかり確保されて。
さて面倒なことになったと思考を巡らせたのは、檻の中に入ってから。

生憎三黒には警察に通じるコネ等ありもせず、何で銃なんか持っているのかと聞かれても、そりゃあ、使うからだとしか言いようが無くて。
しかし、ダンマリを決め込む危険人物が釈放されたのは、存外早い時刻であった。]

 …へーへー、
 何処でも付いてくさ。

[武器も上着も全部没収された男が檻を出たのは、小さな少女の名によって。
此方が口を開くより早く告げられたカフェへの誘い>>58を拒む事は無く、釈放の礼として同行することを決めただろう。
どの道恩が無くともあろうとも、男が少女の誘いを断る事は、滅多に無かったのだが。

大方、ジジイ共の話>>59も聞かず勝手に出て来たんだろう。
帰って小言を言われるのはコイツだろうに、馬鹿な奴め。

そう思っても口にはせず、
引かれた袖も、そのままで。]

(108) 2015/09/14(Mon) 21時半頃

【人】 地下軌道 エフ

 そうか、それは――

   …なら、今度からそうする。

[百洲の名を出せば、確かに豚箱には入らずに済んだだろう。
しかし何より嫌だったのは、仕事外でも自分の様な当主とつるむ彼女への迷惑と、ジジイ共から彼女への説教小言。
結果としてかけてしまった被害は同じなのだが、まだ幼い当主の手を煩わせるわけにはいかぬのだと、そう、心の内に秘めて。]

 日向、ありがとな。

[呟く百洲の幼い当主を見下ろして、
浮かべていたのは珍しすぎる優しい頬笑み。]

(109) 2015/09/14(Mon) 22時頃

【人】 地下軌道 エフ

[その後、連れられた店で甘い物>>60を強請られるがまま注文し、今日の支払いは経費で無く自分の財布から。

よく食う奴だとブラックコーヒー片手に少女を眺めて、しかし譲られた鮮やかで繊細な味付けのクリームやソースは、自分にとっては毒でしかない。
スプーンやフォークに盛った少量を一口舐めては悶絶し、後半はずっとテーブルで頭を抱えていただろう。
砂糖やフルーツの香にまかれながら、留置所でカツ丼でも待っていた方がマシだったかと何度か本気で考え込んで、
がだ、食わないなら数を頼むななんて言葉、言える立場では到底無い。*]

(110) 2015/09/14(Mon) 22時頃

【人】 記者 イアン

[それはかつて、黒の家≪三黒≫が人へと成り下がった時]

(111) 2015/09/14(Mon) 22時頃

【人】 記者 イアン



[>>0:119とある時期の、白の家≪天使≫は
黒の家≪ヒト≫に恋をしてしまった。

>>49>>69交わるべからずとの掟がありながら
どうしても諦める事が出来ずに、その禁断の門を叩き


―――……そうして生まれたのが灰色の天使。]

(112) 2015/09/14(Mon) 22時頃

【人】 記者 イアン


[何故灰色は生み出されてしまったのか。
対極の座へと置かれ、接触せぬようにとしてきた筈が。


それは当時、黒の家が人であった事に起因する。

人であった時の黒は
それは、衰弱した状態だったと言う。

白が寄り添わねばいけない程に。
遠くからではその身を守れぬ程に。


      その為に、白は黒に近づいた。
        何故か、もうお判りだろう――――………]

(113) 2015/09/14(Mon) 22時頃

【人】 記者 イアン




[白の家≪一ノ白≫の存在意義は

   元より、黒の家≪三黒≫を守る為だけのものだった。]
 

(114) 2015/09/14(Mon) 22時頃

【人】 記者 イアン




[灰が生まれた後に待ち受けるのは悲劇。


灰の存在が明らかになってすぐ
その子は白と黒から隔離され、施設へと送られた。

灰のその後を知る者は少なかれど、実験台になったという噂や
遺伝子を元にして新たな存在を生み出そうとしたという噂はあった。]

(115) 2015/09/14(Mon) 22時頃

【人】 記者 イアン



[>>0:120こうして白は、己の翼を自ら焼き切った。


翼があるから向き合ってしまうのだと。
守る為だけならば、背を向けていても構わないと。


――――黒と背を合わせるのに邪魔な翼を、捨てたのだ。]

(116) 2015/09/14(Mon) 22時頃

【人】 三元道士 露蝶

莫迦にするなッ!

[直前聞こえた彼の言葉に、傷口から血が出るほどの勢いをつけて、肩に刺さる剣をそのままにまだ動く左肩で槌を彼の腹へと振るう]

貴方が決めた生き様でしょう!?貴方自身が否定をするな!!
それとも貴方こそ、土御門に捕らわれているとでも言い出すのですか!!

[前半は玉露が、後半は、蝶野として叫ぶ。]

私は、貴方を倒す。倒して真実を衆目の物とする!

[>>100倒さなければ守ることができないのだから。選んだ大切なものを]

(117) 2015/09/14(Mon) 22時頃

【人】 截拳道 カイル

 ――クソッ!

[『どちらかが、死ぬまで』か。
厭だった。この言葉も、状況も。
どちらが死んでも、俺達はもう、永遠に消えない傷が残ってしまう。

痺れるように、痛む手や、背中。
それ以上に、痛いのは、心。
けれど、それを知覚したらダメなんだ。
知覚したら、この脚は、この手は、止まってしまう。]

(118) 2015/09/14(Mon) 22時頃

【人】 截拳道 カイル

[覚悟を決めろ。決めるんだ。
改めて、自分に言い聞かせる。

12柱の1柱、龍山流拳法の師範代。
『心』と『気』を司り、世界のために戦う宿命。
辛い別離も幾度となく経験してきた一族だが、護るべきものを護るために。

そう、俺はそんな役目を司ってるんだ。
そんな、俺が――]

ここで殺られるわけには、
いかねぇんだよぉおおおおお!!!

[そう叫びながら、駆けていく。
気を鬼神の如く張り巡らせながら。]

(119) 2015/09/14(Mon) 22時頃

【人】 記者 イアン



[>>114白の家の存在意義。
家としての名を捨てても、男の身体に根付く行動原理。


>>70>>71その両家に隠された力に、気づく事はない。

白と黒が交わる事が禁忌とされて来た今。
力を合わせる事ですら、互いの身には億劫に感じるだろう。

>>73だから、奇跡でも起こらない限りは有り得ないのだ]

(120) 2015/09/14(Mon) 22時頃

【人】 記者 イアン

[>>69白と黒の太陽融合≪リ・ガーレ=サンライト≫など*]

(121) 2015/09/14(Mon) 22時頃

【人】 截拳道 カイル

[菖蒲もまた、銃口を構える。
狙う所は――、自分の眉間か!

此処をやられたら、流石に死んでしまう……!
彼女の銃口を睨み、決死の覚悟で回避する構えを。

その銃は、はたして発射されたのだろうか*]

(122) 2015/09/14(Mon) 22時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/09/14(Mon) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

[白と黒の太陽融合≪リ・ガーレ=サンライト≫
それを口にしていた大須賀の関係者も居た。

しかしながら、有翼亜種では届かなかった世界なのか。
今代でその資格があるのは言うまでも無く2名。

神威=アンジェ・ロイスかエフ……三黒 史夏であろう。]

(123) 2015/09/14(Mon) 22時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/09/14(Mon) 22時頃


【人】 薬屋 サイラス

[手に伝わる感触はしっかりと肉を刺している。
しかし相手は流石12柱といった処か。
痛みに動きが止まる事もなく鎚を振るい、腹を狙ってくる。]

 く……っ、馬鹿になど!!

[持っていた剣を咄嗟に離せば剣は液体へと戻り、どろりと床を赤く染め。
身体を捻り鎚を避けるも左腕に当たり、小さく舌打ちをした。]

 ここにはお前の求める物はない。
 そもそも俺は敵ではない、蝶野、お前が裏切っているのでなければな。

[研究内容は教えられない、土御門の秘匿情報だから。
しかしこれだけは言える。]

(124) 2015/09/14(Mon) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

 あのドローンに関する物はここにはない。
 それでも研究室を見たいのか!!

[鎚を受けた左腕から垂れる血が急速に集まり小さな塊を幾つも作られていく。
それらは幾千もの小さなナイフとなり。]

 もっと周りをよく見ろ。
 誰が敵なのか、否か。

 これが本当に命を賭けるに値するのか。
 よく考えろ。

[ざ、とナイフが宙に浮き。
幾千もの切っ先が蝶野へと向いた。
彼女が動けばナイフは弾幕となって襲うだろう。
だが。]

(125) 2015/09/14(Mon) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

 俺は、お前を殺したくはない、玉露。

[ナイフは動かない。
蝶野へと狙いを定めたまま、じっと動かずに宙に浮いている。]

(126) 2015/09/14(Mon) 22時頃

【人】 記者 イアン

― サイモン輝く空の下で ―



………君の気持ち、無駄にはしねーぜ。


[――――雨が、止む。]

[そのタイミングを見計らったように
悪友から貰った、役目を終えた傘が消えていく。

天を見上げ、呟く男の肩に止まっていた白鴉は
雨水を受けた身体を震わせ……る事はなく
そのまま身体の中に“吸収”していた。]

(127) 2015/09/14(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 幕間 ―

[とある時期の大須賀において。
当時の当主はマッドサイエンティストと呼ばれるに相応しいものだったという。

そんな男の元に落ちたのは灰色の天使>>112
解析された遺伝情報>>115
それは白羽を生み出されるときに有効活用されたという。]

すべては、我らの悲願の為に。

(128) 2015/09/14(Mon) 22時半頃

【人】 記者 イアン


[雨水を飲み込んで満足そうな白鴉を連れて
男はビル群を蹴り、飛び移り、空を駆けていた。

>>44自身と対の黒を見つけたのは暫くして
彼の胸の内など知らない、能天気な声が響く]


おーい!!クロちゃーん!!!


[手を振り、呼ぶ。
その呼び名は恐らく彼の意にそぐわないものであれど
一向に呼び方を変える気配はなかった。]

(129) 2015/09/14(Mon) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/09/14(Mon) 22時半頃


【人】 三元道士 露蝶

(信用してるわ。莫迦イツキ。
    けど、それじゃ駄目なの。

私が貴方を信用していても
    それは貴方の潔白にはなりえない。

証拠に足るものを見つけないと、
    皆が納得できるわけじゃない。

そしてそれは私が貴方を信用していないからこそ、
               証拠へと昇華される。

何もないっていう公平な証拠がないと、

イツキを失う未来が待っているのだから)

[その思いを聞くのは、彼女の髪飾りとして黙するカラットだけ]

(130) 2015/09/14(Mon) 22時半頃

【人】 三元道士 露蝶

信用できません。口ではなんとでも言える。

そう、私は蝶野。先代の掛けた迷惑を、忘れられることはないでしょう。
だからこそ、この騒動への尽力が、次代への餞(はなむけ)となるでしょう。

[イツキから放たれる言葉をすべて受け止めて、

        選んだ「選択」を、言葉にのせる]

(131) 2015/09/14(Mon) 22時半頃

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