人狼議事


209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―

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少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2015/01/02(Fri) 21時頃


【人】 双子 夕顔

[見渡せば、人、人、人。
沢山いるからこその、孤独感もある。
ふぅ、吐息を吐くと人ごみの中に花子の姿。>>107]

わぁっ!

[こそこそと近づくと後ろから、耳元で囁いた。]

(117) 2015/01/02(Fri) 21時半頃

【人】 お使い ハナ

 わっ!?

[びくっ、と身体を竦める。
振り向くと、自分より少し小さな先輩の姿>>117。]

 せ、先輩でしたか!
 驚かさないでくださいよ…!

[これだけ寒いと心臓も縮みますから、と安心したように吐く息は白い。]

(118) 2015/01/02(Fri) 21時半頃

【人】 双子 夕顔


うふふっ、成功しましたか?

[嬉しそうにくすくす笑う。
おかげで少し暖まった。]

抱きしめてしまおう悩んだんですが、そこは我慢したので褒めて欲しいです。

[悪びれずに吐く息は同じく白い。]

…寂しいですよね。
もうあと数ヶ月で3年生は卒業で、来年は私達。
あっという間です。

[少し遠くをみて漏らす。]

(119) 2015/01/02(Fri) 22時頃

【人】 馬鹿 イワン

様子がおかしいなら手助けするべきでしょう

[先輩の珍しく潜めた声>>116にそう答える。
ただ問題は人気のないところに行ってしまった>113ため、様子を伺いづらいと言うことか]

後は、携帯とかで助けは必要か聞いてみたりだとか、ですかね?

(120) 2015/01/02(Fri) 22時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

あいつが峰守を一人で運べないようなら、出て行こうとも思ったんだがな。

[至って真面目な顔で。]

面子を潰すようで悪いかとも思った。

[どうやらそう悠長なことも言ってられないようで。
提案には、なるほどと頷き、ひとまずメール画面を開く。
先ほど送られてきたメールを開いて、新規メッセージを作る。]

『To:亀梨
 Title:見てた
 どこにいる?必要なら直ぐに向かう。 鴫野』

[愛想の欠片もない短文をひとまず送信してみたが、これで話が通じたかは、はてさて。]

(121) 2015/01/02(Fri) 22時頃

【人】 お使い ハナ

 …抱き着かれたらホントに飛び上がりますからね。

[勘弁してください、と笑って>>119
彼女の視線に合わせるようにふっと人混みへ視線を向け、目を細める]

 寂しいですね。
 …これが過ぎたら三年の先輩達は受験でほとんど話せなくなるでしょうし。
 柏木先輩達も寮から出て行っちゃうんだなって思うと。

 …っ、私は、ずっと一緒に居られる方法も探し中です!

[感慨にふけるのは柄じゃない。
あはは、といつものように笑ってみせた]

(122) 2015/01/02(Fri) 22時半頃

【人】 双子 夕顔


じゃあ今度は抱きつきますね。

[それでこそからかいがいがあると思う。]

静夏先輩とか、今も大変そうですからね。
あんまり出て行くとか考えたくないですけどね。

[当の本人が今どうなっているかはもちろん知らず。
漏れ出す息は止まらない。]

ふふっ、流石花子ですか?
難しいですよー、ずっと一緒にいるのは。
それぞれ進路もバラバラになりますからね。

[笑う様子に微笑みで返す。]

(123) 2015/01/02(Fri) 22時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[>>110>>111霞む意識の中で、彼が紡いでくれた言葉は飛び飛びに聞こえる。
その内容は、一体なんだったか。

朦朧としていた感覚が戻った時は、そこはどこか人気の無いところで。>>113]

……ん……。

[頭が痛い。一体私はどうしたのだろう。
体を起こして周囲を見回すと、傍に彼がいるだけで。]

あ……っ、ごめん……。
なんか、具合悪いみたいでさ。
頑張りすぎちゃったかな……昨日。

[無理に微笑みながら、痛む頭をさする。]

デート、ごめん、ダメにしちゃったね。
私、先に帰ってるから……皆と楽しんでてよ。折角なんだし。

[ゆらりと立ち上がり、その時に肩に亀梨の上着がかかっていることに気付く。]

(124) 2015/01/02(Fri) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[それを取って返そうと思ったけれど、なんだか名残惜しくて。
寒さを防ぐようにそれをぎゅっと抱いて俯く。

もし、彼が寮に送ってくれると申し出てくれるのなら]

……ん。
ほんとに、いい?

[申し訳無さそうに顔を覗き込み、その好意に甘えるだろう。]

じゃ……お願い、しよっかな。
がんばれ生徒会長くん。

……背中、独り占めしちゃうね。

[>>1:155いつかのメールで、女子限定でおんぶすると言ってた伏線を回収させればいいかなと。
頭痛の中、くすりと笑った。]

(125) 2015/01/02(Fri) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

さっき、なんて言ってたのか、も。
あとで……もういっかい、聞かせて……。

[亀梨に体重を預けつつ。
彼が何か言うならば、今度こそそれは耳にするつもり。*]

(126) 2015/01/02(Fri) 23時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2015/01/02(Fri) 23時頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2015/01/02(Fri) 23時頃


【人】 お使い ハナ

 や、やめてくださいよ!?

[先輩らしいからかい>>123にふんぶんと手を振り、制止する。
自分が大きく驚くからからかわれるのだろうとは思うけど、これは直せそうもない]

 そうですね…受験勉強で、カリカリしてることもありますし。今日くらいは気を抜いてもらえたらって思うんですけど。
 いつかは離れ離れになっちゃうんですもんね。

[自分はおそらく音大への進学だろう。
進学だけでなく就職で他県へ移る人も居るわけで、ずっと一緒は難しいのかと思ってしまう。]

 …まあ、そうですけどね。
 ずっと一緒は流石に無理でも、ときどき!

 時々集まれたらいいなっ、って、思う、んです、けど。

[どうでしょう…?と、段々と自信なさ気に。
窺うように、首を傾げてみる。
過ぎていく一秒一秒が、名残惜しい]

(127) 2015/01/02(Fri) 23時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/02(Fri) 23時頃


【人】 子守り 日向

[岩野と葉とともに、人混みの中を進んでいく。
そうして見つけたのは鴫野と米原の姿。

そして、少し遠くに亀梨と峰守の姿を見つける。
でも何やら様子がおかしい。その二人の姿は視界からすぐに消えていった。

鴫野が携帯>>121を操作している。
連絡を取ろうとしているのだろうか?
そう思いながらも先輩たちの様子を伺ったか]

(128) 2015/01/02(Fri) 23時半頃

【人】 お使い ハナ

―回想・→神社―
[神社への道すがら、かけられた声>>50の方を向く。
褒められているようで、えへへ、と照れ臭そうに頭を掻いて]

 ありがとう、ございます。

 邪魔とか全く!そんなことないです!
 むしろノリノリで演奏出来ました。

[ありがとうございました、ともう一度頭を下げる。
褒められるのは性に合わない。彼は嘘をつくような人ではないから、お世辞でないと分かってしまうのがむず痒かった]

 …先輩の声も、綺麗だからすぐ分かります。
 クリスマスコンサートの時も素敵だなって思ってました!

 …あ、歌がですからね!歌が!

[告白じゃないです!と一人先走ってぶんぶんと首を振るが、却って怪しくなってしまった。
しかし言ったことは嘘ではないので否定もすることはなく。
ただ彷徨わせた視線を、夜空へ向かわせる。]

(129) 2015/01/02(Fri) 23時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2015/01/02(Fri) 23時半頃


馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/01/02(Fri) 23時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―少し前のこと―

 それなら良かった。
 僕もいい練習になったからな、感謝するぞ。

[>>129瞳を瞬かせ、安堵したように息をつく。
 白く立ち上るはずの息は、マスクに阻まれて。]

 ………… うむ!そうか!

[一瞬だけ、動きを止める。
 かと思えばすぐにも歩き出し、ドヤ顔を。
 マスクの下の頬は、ほんのりと赤い。

 褒められる事は好きだ。
 けれど家では真っ直ぐに褒められるような事はなかったから、
 気恥ずかしくて、なにより、嬉しくて。]

(130) 2015/01/03(Sat) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 次の演奏会までにはもっと上達させているから、
 楽しみにしているといいぞ!

[きっとその時も、彼女の音は耳に届くのだろう。
 彼女の出す音は如何なる時でも美しく、
 自分の耳に届かなかった事は無いのだから。

 来年度の予定こそ不明であるが、
 次が楽しみだなと、月宮へ微笑みかけた。
 ただし口元がマスクで隠されているため、
 彼女から見れば目が笑っているだけである*]

(131) 2015/01/03(Sat) 00時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2015/01/03(Sat) 00時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―そうして、今―

[青年の手にはたこ焼きが1パック。
 尚、熱くて食べられない模様。]

 む、困ったな。はぐれてしまったか?

[人ごみの中、きょろきょろと。
 一際目立つ大きな姿>>120を見つけたのは、
 暫くしてからの事。

 すぐにそちらに向かおうと思ったが、
 ふと、並んでいるお守りに緯線を向けた。]

 ふむ。これをひとつ。

[お守りの代金を支払い、小さな紙袋を受け取る。
 そうして再び背の高い同級生の姿を目印に、
 そちらへと歩き始めた。]

(132) 2015/01/03(Sat) 00時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/03(Sat) 00時頃


【人】 双子 夕顔


…しょうがないですよね。
おめでとうございます、と送り出せればいいんですけどね。

[なかなか難しいです、とつぶやいて。
正月なのに、こんな気分で、た思わなくもないけれど。
区切りの時だからこそ考えてしまう。]

…ふふっ、たまには遊びに来ますよ。

[よしよし、と頭を撫でる。
まだ先の話だけど、ひた前向きな彼女に元気をもらったようで。]

…そっか、OB、OGが集まれる行事を作るのはいいかもしれませんね。
任せましたよ、花子。

[自信なさげな彼女に名案だ、と笑顔になる。]

(133) 2015/01/03(Sat) 00時頃

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