150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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ははぁ。成程。
[>>97 妙に納得してしまった。 均整のとれた、異国の身体付きそのものの彼女ならば、きっと。 流行りのガールズコレクションというよりは、パリコレって感じかな。 彼女が銀天の下に歩く姿を想像していると、>>99 次に掛けられる声に。衝撃。]
…………え?!な、何言ってるんスか?! て、どぅはははは!!!!ちょ、や、やぁめろーーぉ
[チョコ色の魔の手が自分を襲い、大爆笑。 たまらず抵抗するが、バスケットボールのような肉体の彼女の手から逃げる事は難しく。 彼女のあるかないか分からない良心に任せられる儘に。
室長、私そんな包帯一丁とかド変態じゃないですか! 露出狂ですか!!! と言いかけ。そう言えば昨日脱いだわ。 と、爆笑のなか、思う。]
(112) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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[やがて、どこまでのミイラに変貌したか分からない自分は、>>102を見て更に焦る。]
ぎゃあああああああああああ!!!? じ、自分で洗いますってば!!! てか、ここで脱がなくても良いんすよ!!!
[私の愛らしいパンクのおパンツが、可愛い部員の目にとまる前に、シュバッと奪う。 全く。この人は。なんて大胆なんだ。 >>104 黒シーツのノーパンお化けに向かって叫ぶ。
くそぉ。訴えてやる。 お気に入りのパンツを涙目になりながら、鞄にブっ込んだ。]
(113) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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― ミルフィの部屋 ―
お邪魔します。
[仮装の準備の跡が盛大に残っている部屋。>>110 自分達(特にピッパサイド)とは大分趣が異なる。 取り敢えず人ひとり分のスペースにちょんと座り、 ペットボトルを受け取った]
うっ……やっぱりトリックあるのか……
[ボトルの蓋に手を掛けつつ、呻く。 間に合わなかったのはしょうがないから、 ほとんど諦めてはいるのだが、何をされるのか。 そのピンクのふりひらを着せるとかは勘弁されたい。 多分似合わないし、きっとサイズも合わない]
(114) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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チアキは、>>113 パンクじゃない、ピンクなんだ。焦り過ぎである。と、涙目になっているミイラ。
2013/10/31(Thu) 22時半頃
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─放課後─ [案の定というか、呼び出しを食らって教室からでて職員室へ。 小一時間ありがたーいお話しを聞いて幸いなことに開放された、宿題の上乗せは免れて。]
あー、うわーぴーちゃんせんぱいどこおおおお。
[校内をばたばたばた。 途中購買でおねーさんがハロウィンだよと言っているのが聞こえる、足を止めてお菓子ください! プリシラが好きな味はどれだったか、小さいチョコレートをいくつか購入した。]
(115) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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へ、お風呂で…?
[すごい。あの環境で寝れるなんてすごい。誰も起こしに来なかったのもすごい。そうとう運が悪いとしか言い様がないというか]
自己管理ちゃんとしなさいよー。
[でも責任も取りたかったな、と悪戯っぽく笑った]
……どした?
[一瞬曇った表情に、ぱちり瞬いて。 でも、すぐに明るい声に戻るなら、マドカも考えるところがあるだろうとすぐに笑みに戻して]
届くものならやってみなさい?
[テーブル is 防御壁。 自分でも手を伸ばして額がやっとなのに、小柄なマドカがどうテーブルを乗り越えるか見ものだ。]
(116) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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ふぁぅ……? どーぞー
[>>115 求められる儘にお菓子を差し上げて。 ばたばたと去っていく花の背中を見送った。]
どろどろ……♪
[長くて白いカーデガンを頭からすっぽり被って、気分はお化けなの。]
(117) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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[ 素直に反応する涙目のチアキ>>113に、 黒シーツおばけはにこにこ……いや、にまにまと笑顔だ ]
しかし、いい格好だね。 襲われないように注意しないとね。
[ ぷにぷにぃと、ごくさりげなくチアキの胸を揉みながら、 心配そうに言う。 ]
(118) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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さあて、どうしようかなー
[楽しげにヨーランダの背後から抱きつくようにして。 そのまま胸元に手を滑らせていく。
マキシワンピは彼女によく似あってると思いながら。]
ふふー、ハロウィンにこうやって看護婦さんごっこなんてのも良いかもねえ。
[そう言ってわざとらしくヨーランダの額に手を当てたりしつつ。 頬を指先で撫でたりと慣れた手つきで触れていく。]
(119) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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お化けなんですから襲う側っしょ。 ………ぅうッ
[>>118 辞めて下さいーと、皆の前なので大事にならぬよう。 揉む手に対して、控えめに抵抗する。
こういうお祭りごとは好きだが。 ナイチチが曝されるのは非常に嫌だ。]
(120) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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[曇った表情は何でもないですよーとごまかして]
ふっふっふっふっふ。 隙ありです!
[スプーンをさっと動かすとごそっとピッパのピラフをすくってもぐもぐ]
おいしー。
[にんまり笑う。]
(121) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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やっべ、図書館かな。それともきょーしつ?
[ばたばたばたと走りながら昼間のエリーとの会話を思い出す。
生徒会室のはなし、エリーは隠したいみたいだったけれど昼休みから帰ってくる彼女が時々ミョーに悩ましげなことがあって。 そりゃ、気になっちゃうよね。 パンを食べながら顔を近づけておしえて?とおねだりしたのだった。]
(122) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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――んー。
[さあ、推理を働かせてみよう。 リンダから声をかけてきたのだから、食堂やら風呂やらはまずないだろうが。 真っ直ぐ部屋に戻っているか、談話室あたりか。 でなければ、こちらの教室に来て入れ違った可能性もあるだろか。よし、わかんねえ]
(123) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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リンダは、廊下でぴーちゃんせんぱい!と叫びたい気分。
2013/10/31(Thu) 23時頃
マドカは、ピッパの責任が取りたかったってどういう意味だろうと不思議に思っている。
2013/10/31(Thu) 23時頃
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[なんでもない、なら聞きはしない。 少しだけ瞳を揺らしてマドカを見る、見てると]
あっ! そっち……!!
[不覚、とマドカのスプーンに攫われた減ったピラフを嘆きつつ]
もう、 じゃあ私もマドカに、とりっくおあとりーと! お菓子くれなきゃ悪戯するわ。
[スプーンを掲げつつ、じりじりと]
(124) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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わあ、ちょ……
[後ろから抱きつかれ、困惑して振り向く。>>119 いきなり距離が近い、近いと言うか――]
か、看護婦さんごっこ?
[あぁ、何かとても嫌な予感がする、と、 初めて触るわたしにすら、勝手知ったる風に滑る手に思う]
み、ミルフィ……あのね。
(125) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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[こういう時携帯が欲しいなと感じるけれど、親にそれをねだる勇気はまだ出ない。 無理を言って地元を離れ遠くの学校に通わせて貰っているから。
とぼとぼと寮に戻ることにしてとりあえずの自室へ。 プリシラが戻ってなければ探しにゆこうと考えて。]
(126) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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[ 脳内で「襲っているチアキ」>>120を想像したが、 ]
いや、君は襲われる方だろう。 [ 真顔で言ったり。 胸を揉む手は、やがて抱き寄せて背をつつみ、 尻の方へ降りて行く。 ]
チアキ君は、入学してきたころよりずいぶん、 女らしくなった。
(127) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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――まあ、とりあえず着替えに戻っかね。
[頭を掻いて、寮側へと向かう。自室で、ひとまず私服になろうと。 ハロウィン衣装の生徒もどんどんと増えてくるなか、制服のままうろうろするのも、なんとなく場違いに思えて]
(128) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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[そっか自分も言われるのか!と変な所に納得して。 ポケットを探れば飴を見つける。 でも、それは、ピッパにお見舞いとしてもらった飴で]
…不覚です。 まさか仕掛ける側が忘れているなんて…。
[悔しそうな表情を見せる。]
私、寝込んでて朝から何も食べてないのにそういう事するですか?
[スプーンを持ち上げるピッパに色々棚にあげてそう言うと、うるうるした目でピッパを見つめる。 勿論、椅子を机から離して防御柵を作るのは忘れない。]
(129) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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[ころころ変わるマドカの表情が 可愛いなぁと微笑ましく見ている]
ふふふー。
[悔しそうな表情ににんまり]
……泣き落し。 マドカがそんなことするなんて 思ってなかった……
[残念だわ、と呟いて、席を立つ。 自分のトレイを持ちあげて 悲しげに微笑み]
(130) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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なぁんて!
[ぱっ、とマドカのトレイの隣に自分のトレイを置くと 隣の席に座って、にっこり。 元々四人がけの席に座っているのだから 隣に移動すればいいだけなのだ。 傍から見れば不自然な光景だけれど。]
……さて、何しようかしらね。
[至近距離で手をわきわきさせる]
(131) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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―自室―
――あん?
[部屋の扉が開いたのは、着替えの最中だった。 上着を脱ぎ、ブラウスのボタンを外しかけたところである]
おー、いま上がりか? 俺も帰ってきたとこだよ、さっき。
[というのは、着替え中だから判るだろうが]
(132) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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ん……なぁに?
[撫でる手は優しく。 ぎゅっと背中から抱きついて。
それでも、嫌がればやめるつもりだった。]
どうしたの、ヨーランダ?
(133) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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いや、襲いますよ。 ええ。……エエ
[>>127 黒シーツのお化けは悪戯の手を止めない。 抱き寄せられれば、一瞬、異国の色香が鼻をついて。 そのまま身を預けてもいいかな、なんて甘美な誘惑に堕ちて……
いや!不味いって! 下の方へとなぞられていく手に慌てる。]
お、女らしくなりましたか……? むしろ自分は、男らしくなったと思っているんですけれど。
[髪が長かった入学当初が一番可愛かったんじゃないの。 と、自問自答しているうちにも、目の前の先輩は自分をどうするするつもりなのだろうか、と。 思考が交錯する。]
(134) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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えっ?あっ!ちょっと! ピッパ先輩!
ごめんなさい。 何でもしていいですからー。
[本気で寂しくなった。 がたっと立ち上がると追いかけようとして]
って…意地悪です。
[こちらの方に向かってくればほっとして椅子に座り直す。 そして拗ねたようにそっぽをむいた。]
(135) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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…………
[動きは案外あっさりと止まった。>>133 優しく頬を撫でられれば、考え過ぎなのかと。 ややあって赤面し、口籠った]
[言ってそんなつもりじゃないと答えられたら、 恥ずかしくて死ねる気がする。]
ええと、ミルフィは、大体いつもこんな感じなのかな。 他の女の子と遊ぶ時は。
(136) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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ヨーランダは、ミルフィに返すつもりだった参考書は脇に置きっ放しだ。
2013/10/31(Thu) 23時半頃
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ごめんごめん。
[くすくすと笑いながら、そっとマドカの手を握り ね、こっち向いて?と囁く。
マドカが掬った以外、ピラフが全く減っていないのは何故か。
振り向いてくれるまで、じぃっと]
(137) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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ミルフィは、ヨーランダの頬を撫でて。
2013/10/31(Thu) 23時半頃
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[校内でも寮内でもコスプレしている生徒が多いようだ、いつの間にかみんな着替えたんだろうと首を傾げつつ自室。 なにかハロウィンぽい格好は持っているだろうか?
クローゼットを覗くけれど、そんな気の利いた格好有るはずもなく。 とりあえず普段着のパーカーにショーパンというラフな服に着替え終えて。]
ぴーちゃんせんぱい、どんなのが好きなのかな?
[プリシラの好みがよくわからないけれど、思い切ったコスプレを出来るわけもなく。]
(138) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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不味い? この後何か予定があるのかい? なら、夜にするけれど。
……それとも。
[ 一度手を放し、髪をばっさり切って帰ってきた時のことを思い出しながら、 チアキのうなじをすうっとなぞって。 ]
リンダ君だけを大事にする約束でもしたのかな。 それなら、仕方ないけれど。
[ ごく優しい目で見て。 ]
そんなことはない。 チアキ君は自分で思っているよりずっと、女らしいよ。
(139) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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んーとね。
相手次第? 慣れてる子だったら、部屋入って3分で脱がせたりもするし。
逆にこうやっていちゃつくのが好きな子だって居るしねえ。
[そう言ってまた笑っていた。 彼女の胸に再び手を伸ばすと、軽く触れて。 それが勘違いじゃない程度には何度も揉みしだいていく。]
(140) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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[手を握られてドキッとした。 意地を張ってしばらくそのままで居たが。]
なんですか?
[まだちょっと拗ねた声で向き直る。 想像以上に顔が近くてまたドキッとした。]
(141) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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